第107回　絶対食べたいワンタンメン

令和喜多みな実の河野が久々たまラン登場！
コバ委員長を唸らせる、あるあるが飛び出すか!?

河野「今日はよろしくお願いします！」
コバ「久々の令和喜多みな実か…あれ？ 相方はまだ休養中か？」
河野「そうなんですよ…」
コバ「オマエもいろいろ大変やな。家にずっとおったら奥さん心配するやろ？」
河野「でも、おかげさまで劇場の仕事とかも結構入れていただいていて、何とかやれております」
コバ「それは良かったな。今日はワンタンメンを食べに行くから腹いっぱい食べてくれ」
河野「あるあるのお題はワンタンメンですか？」
コバ「今日はワンタンメンあるあるを披露してもらうことになるな」
河野「ワンタンメ自体、あまり食べる機会ないんですけど(笑)」
コバ「どないすんねん、司会している舞台で『今から皆でワンタンメンあるある出し合いましょう』って流れになったら」
河野「そんな流れ、まずないですから」
コバ「司会やったら、例えばこんなんですかねって言わなアカンねんから」
河野「コバさんはワンタンメンあるある、あるんですか？」
コバ「まあ、7～8個は出てきてるけどな。じゃあ、ラーメンあるあるならいけるんか？」
河野「ラーメンあるあるですか？」
コバ「ワンタンメンは確かに食べる機会ないかもやけど、ラーメンは流石に出せるやろ？」
河野「ラーメンあるある…ちょっと待ってくださいね」
コバ「ラーメンは提供スピードが命やぞ」
河野「ラーメンあるある、いかせていただきますね。麺の太さとか選べる店、たまに番号で書いてあるけど全く分からない」
コバ「分かるやろ」
河野「番号で言われても分かりませんって」
コバ「だいたい細麺、太麺ぐらいかは書いてあるやろ」
河野「あるある、ダメでしたか？」
コバ「あるある度も弱い、お笑い要素も少ないな」
河野「今のボクにマイナスプロモーションなこと言うのやめてくださいよ」
コバ「相方が休養していて支えてあげたいけど、このあるある聞かされたらマイナスプロモーションになってしまうやろ」
河野「わかりました、後ほどワンタンメンあるあるで挽回させてください」
コバ「期待してるぞ」

 

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東京の名店仕込みのハイレベルワンタン麺

秘伝醤ラーメン 8998 ●大阪・千日前 本場の点心の技光る自家製ワンタン

人類みな麺類系列 生わんたんらぁめん専門店 赤黄緑 天満店 ●大阪・天満 具なしの生ワンタンが主役の注目店

 

 

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