桂文珍

昨春から茶の湯を始めたという文珍師匠。茶道に材を取った新作落語、落語を後世に伝えるための構想など、いまだ旺盛な好奇心、衰えぬ落語愛を熱く語ってくれた。

桂南光

“ただ今、この瞬間”を大事に生きる南光師匠。「今」手掛けている落語への熱い思い、来年に予定するパリ旅行の話題など、たっぷりと語ってくれた。

桂文珍

「全生涯を落語に捧げます」と宣言する文珍師匠。落語という芸について、いまだ衰えない挑戦する心、そして「夢の三競演」にかける思いを語ってもらった。

桂南光

「おそらく噺家人生のピークでしょう」と語る愛媛・内子座での落語会のこと、親交の深かった三遊亭円楽師匠への想い…。2022年の振り返りと、落語への向き合い方などをたっぷり聞いた。

桂文珍

コロナ禍は「落語を見つめ直すいいキッカケになった」と語る文珍師匠。自粛期間を経て得たもの、感じたこととは…？　落語への思い、「夢の三競演」への意気込みを聞いた。

桂南光

「噺家になって一番しんどかった」という2021年の古希記念独演会全国ツアー。その真意とは？ コロナ禍での生活から、落語との向き合い方、三競演への思いをインタビュー！

桂文珍

「95歳の“珍寿”まで頑張りたいなと思てます」。古希を迎えてますます落語を追求し、血気盛んな文珍師匠。落語への思い、夢の三競演への思いについてインタビュー。

桂南光

『夢の三競演』への思いはもちろん、柳家小三治師匠の『粗忽長屋』を聞いて「立てないくらいに感動した」という話や、作家･宮本輝との初対面エピソードなど、一年の印象深い出来事をじっくりお届け。

桂文珍

「トシいくというのは、劣化する部分と面白くなる部分が、出たり入ったり」。12月に70歳を迎える文珍師匠に、今年のトピックと落語への思いを語っていただきました。

桂南光

今年は“チコちゃん”に「ときめきが大事」と教えられ、いろんなときめきを感じているという南光師匠。プライベートなことから落語へのときめきまで、たっぷりとお聞きしました。

桂文珍

今年で69歳を迎える桂文珍。
演者や観客の高齢化における自身の挑戦や
今年で14年目となる『夢の三競演』に向けて、
その想いをたっぷりと！

桂南光

多趣味な南光師匠が今年出合ったモノや
今ハマっていることなどをインタビュー。
もちろん、落語や『三競演』への思いも！

桂文珍

2016年はトータルプロデュースイベントも好評を博した桂文珍。1年の集大成ともいえる『夢の三競演』では“今だからこそ面白いネタ”を考えているとか!?

桂南光

『三競演』はもとより熱き義太夫愛やネタおろし、上方落語界の将来についてなど、落語への思いを聞いた！

桂文珍

実はテーブルの下で足を蹴り合っている!?
桂文珍曰く「ただの仲良しではない」
『夢の三競演』の真髄に迫る！

桂南光

「ええ加減なことはできない」と挑む
『夢の三競演』、桂南光という世界観で見せる落語へのこだわりとあくなき挑戦、そして米朝師匠への思いとは？

桂文珍

「楽しみ上手な方にお越しいただきたいですね！」

桂南光

「この歳になって、芸とはそういうもんだなと」

桂文珍

「この会に聞きに来るお客さんは、ええ意味で、笑いに対して貪欲で業の深いものすごいスケベな客」

桂南光

「落語に正しい聞き方とかマニュアルはないと思うんですよ。初心者も楽しめると思います」

桂文珍

「ひょっとしたら自分の中にあるやも分からない“悪”を描いていくのが面白い、アハハ！」

桂南光

「今までやったら“かる～くやります”とか言うてたでしょうけど、かる～くやりません。グッとやります」

桂文珍

全国を巡る“笑いの伝道師”が見た日本の姿から
『夢の三競演』の知られざる掟(!?)まで赤裸々に！

桂南光

2011年を振り返りつつ始まった桂南光インタビュー。『夢の三競演』への思いのたけもたっぷりと！