ホーム > 1万円の遊び方
「そんなイベントやってたの知らんかったわ、暇にしてたのに」。もうそんな言い草、聞きたくない!
日夜、街で行われている映画、ライブ、舞台、展覧会、トークショーやワークショップなどなどの中から関西きっての街あそび者たちが、ほんとに行きたいイベントをリストアップ。「せめて月に1万円くらいは地元のイベントに使いましょうよっ」てことで、予算は1万円に設定しています。さ~て、今月はどこで遊びましょうか。
※名前をクリックすると各推薦人にリンクします。
元気初夏(ハツナツ)!
▼デヴィッド・ボウイ・バイ・ミック・ロック
開催中~7/17(月・祝) ホテルアンテルーム京都 入場無料
ミック・ロックによるデヴィッド・ボウイ写真展。ジギー・スターダストがよみがえる!
▼草間彌生 My Soul Forever展
開催中~10/29(日) フォーエバー現代美術館 一般1200円
フォーエバー現代美術館のプレオープニング展覧会。京都に移転してきてくれて、行きやすくなった。色を抑えた京都の景観の内側ではカラフルな爆発が生じているのだ。
▼昭和期の児童映像文化と幻灯
7/1(土) 大阪府立中央図書館二階多目的室 参加無料
1950年代に娯楽や教育、社会活動などに活用された幻灯の上映と、鷲谷花さんによるレクチャー。上映予定作品には長谷川町子の画によるものもあり、これは楽しみ!
▼第71回企画展 「初音ミク×手塚治虫展ー冨田勲が繋いだ世界ー」
7/1(土)~10/23(月) 手塚治虫記念館 入館料大人個人700円
冨田勲(故人)が橋がかりとなって、初音ミク(バーチャル・キャラクター)と手塚治虫(故人)を結びつけたのを記念しての企画。いろんな手塚キャラクターが初音ミクとコラボレーションする。手塚自身が存命なら、きっと喜んだであろう好企画。
▼「虚實皮膜の間(きょじつひまくのあわい)」
7/2(日) おもちゃ映画ミュージアム 入館+公演観覧1000円
錦影絵を見る機会は年に一回くらいなんじゃないか、と思ってる。この機会を逃すなかれ!
▼大相撲と日本刀
7/8(土)~8/28(月) 大阪歴史博物館 前売大人800円(Pコード:991-005)
横綱の土俵入りには太刀持ちがおり、行司は帯刀して取り組みをさばく。相撲に刀はつきものなのだ。刀を考えるのは相撲の本質に関わる問題のような気がする。
▼reading club vol.2「熊楠とアート」第二章 不安と希望
7/9(日) クマグスク 参加費1500円(1ドリンク付)
京都のアートホステル、クマグスクで南方熊楠研究者の唐澤太輔氏とアーティストの藤本由紀夫氏のトークで、南方熊楠と同時代のヨーロッパの芸術家を取り上げて、南方熊楠とアートについて考える。クマグスクの中を見るだけでも価値あるイベントだと思うが、ボウイの写真展がホテルで開催されるように、今、たっぷりと時間を使って何事かに浸ってみるのが要求される時代なのかもしれない。
▼MoMAK Films 2017「日本の怪奇映画特集」
7/21(金)・22(土) 京都国立近代美術館 1プログラム520円
7月は納涼!吸血鬼ゴケミドロ、妖怪百物語、東海道四谷怪談、怪談異人幽霊、いずれも劣らぬ名作ぞろい。僕などは、まだ多感な幼い年頃に見た映画が多いので、見る前から怖くって仕方がないのである。
▼RunJun~'80→'90夏コレクション
7/23(日) 南堀江ビレボア 予約4000円+ドリンク代
宍戸留美と森下純菜、二人のレジェンドアイドルが80〜90年代のアイドルソングを歌うイベント、今夏も開催!ダンサーの関西RUNJUNメイトとして、窪田涼子と坪内花菜が参戦、そして、ゲストは太田貴子!魔法の天使クリィミーマミとおジャ魔女おんぷとコスプレ戦士キューティーナイトとべっぴんさんと少年王者館と。好きなものばっかりなのであります。
▼妖怪データベースからの創造-公開15周年記念シンポジウム
7/29(土) 国際日本文化研究センター 講堂 入場無料
基調講演は妖怪と言えばこの人、小松和彦氏による「妖怪データベースは役に立ったか?」という不穏なもの。報告と、小説家の峰守ひろかず氏等も登壇してのシンポジウムで実態と展望を聞いてみよう。
合計 9720円+ドリンク代
7/8(土)・9(日)の僕はコトリ会議『あ、カッコンの竹』新潟公演です(Pコード:459-222)の上演です。出演してます。新潟に偶然行かれる方、お近くにお住まいのお知り合いがいたらお声がけください。7/20(木)~23(日)で「ももちの世界」ってカンパニーでも動いています。ここ数年のライフワーク ワークショップフェスティバルDOORSも月末から開催します。
▼ニットキャップシアター #38 「太秦おかげサマー」
開催中~7/9(日) KYOTO ART THEATRE URU 一般前売2800円
京都太秦に新しい劇場が出来る!?映画村のイメージが強い太秦に!!そこで京都の小劇場と言えばのニットキャップシアターがロングラン。気になる、劇場も、作品も。そして7/2(日)18:00の回と、7/8(土)18:00の回は「ギョーザナイトクラブ」って何?なんかもう、変で楽しそう。
▼世界を変えたレコード展
開催中~7/23(日) グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタル イベントラボ 入場無料
約5,000枚のレコードジャケットが展示。知っている知らない関係なくもう僕はレコードジャケットを見るとワクワクする。僕の持っているヤツがなければ勝った気分になるのかな。 決して知識をひけらかしてナンパなんかに使わないでね、こういうイベントを。
▼監督・安齋肇がやって来る『変態だ』上映&トーク
in大阪
7/5(水) Loft Plus One West
前売り2500円+1オーダー代(500円以上)
この「1万円の遊び方」でもさんざんレコメンドされていたのに、見逃していたねー。こういう機会があって良かったよ。上映後のトークからでもOKみたいなので、すでに映画観た人もそこから流れ込んでも良いよね。
▼『がっかりアバター酩酊~めいてい~』※公演中止(7/11(火)追記)
7/19(水) Loft Plus One West 前売り1500円+1オーダー代(500円以上)
小劇場で活動している人の生活ってどれほどの人が興味あるねん!って僕自身自虐的に思いますけど、それなりに何かの意思を持って行動・活動している人の自分語りは知らない・関心ないジャンルでも面白いものです。同じ界隈にいると思える僕はこのイベントが馴れ合いのプロレス的な話題の作り方になるのかガチンコになるのかそこに興味が言っています。
▼鳥公園『#14「すがれる」2012/2017』
7/27(木)~30(日) アトリエ劇研 一般3000円
アトリエ劇研がもうすぐ閉館する。となれば関西に来はじめてから応援し続けていた鳥公園は今後、関西に来るのだろうか。鳥公園の関西で初めての上演は今はなき芸創CONNECTで上演された20分の「すがれる」だったはず。関西公演の足がかりとなった公演を5年かけて劇団の中身とともに変容していった姿を観て、今後を思おう。
合計 9800円+飲食代
神戸在住の会社員です。たまに美術家の飯川雄大さんが手がける「猫の小林さん」グッズでお馴染みのBAUSHOPで販売員しています。
▼蔵ざらえセール 第2弾 世界のワイン 大試飲即売会
7/8(土) デザイン・クリエイティブセンター神戸 前売りお一人様1000円
全くワインに詳しくありません。白も赤もロゼもスパークリングも、だいたい美味しく飲めます。いや、しかし。そんなに一度に何種類も飲み比べをしたことがないのです。だから、きっと、自分の本当の好みの味に出会えていないのではないかと思います。果たしてそれを確めるべく何種類も飲めるのか!? 午前中(第1部11:00~13:30)からそんなに飲めるのか!? とにかく世界のワインに出会いに行ってきます!
▼Four Pens Japan Tour Final
at 旧グッゲンハイム邸
7/12(水) 旧グッゲンハイム邸 予約3000円
昨年ワーキングホリデーで神戸塩屋に滞在していたsunnyちゃんが在籍する台湾のシティポップバンドFourPens。昨年8月、別件で訪れた旧グッゲンハイム邸(の裏にある長屋)で私はsunnyちゃんと会い、今思えばそこにはFourPensメンバーがいました。奈良に観光に行くと言って、グ邸管理人の森本アリさんが奈良のおすすめ観光地を紙に書くのを何故か隣で見ていました。月餅みたいな福岡の紫いもパイみたいな台湾のお菓子をみんなで食べました。その時は私はFourPensというバンドを知らなかったのです。でも、今は知っています。sunnyちゃんが2月に帰国してからしばらく寝る前はFourPensを聴くくらい、いつの間にか大好きなバンドになっていました。come back japanもといcome back shioya。塩屋が日本ツアーのファイナル地なんです。これは何としても行くしかないです!
▼素材博覧会 -KOBE 2017
7/16(日) デザイン・クリエイティブセンター神戸 入場無料+買い物代
ワインの翌週のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KITTO)では、一転して乙女なイベントがあります。ハンドメイド好きな人にはうってつけな催し。珍しい素材(石とか布、メタルや陶など)を少しずつ購入できるのも楽しいのですが、気になるのはカフェ&レストスペース! 栄町にあるオシャレなパティスリー「モンプリュ」や、気になりつつ訪れたことがない兵庫区のパン屋さん「メゾンムラタ」の出店が! 目的が間違っているとは思いますが、何はともあれ楽しみです。
▼丸五アジア横丁ナイト屋台2017
7/21(金) 丸五市場 無料+飲食代
噂に聞く長田(駒ヶ林)の賑わいイベント。行った人が口々に「めっちゃ楽しい!」と言っているのを聞いて、密かにずっと気になっていました。ですが、気付いた時すでに遅し。6月は行きそびれたのでした…。7月こそは! アジア諸国のお料理屋台をはしごできるなんて絶対に楽しいはず!!
合計 4000円+買物代・飲食代
フルタニタカハル(digmeoutART&DINERマスター)
アメリカ村digmeoutART&DINERのマスターです。アート、音楽、カルチャー全般、食などなど、なんでも来いの食いしん坊。 毎週金曜日梅田エストワンMOJA in the houseにて仲間達とDJしていますその名も「Mo'JAZZ FRIDAY」。digmeoutART&DINERはお昼のサラダビュッフェが人気です(引き続き)!ルクアイーレ7階にDMOARTS移転しました。そちらも是非! 日々はこちらで→ https://twitter.com/furutank
▼BirdWatching12
7/2(日) noon+cafe 前売り3000円(1ドリンク代込)
関西屈指のナイスミドルパーティーバンド、pug27がナビゲートする毎年末に放つ宴、「BIRD WATCHING」シリーズの番外編。ナイスなミドルエイジおじさん達がたくさん出演する熱いイベントになること間違い無し!フードもDJもバンドも間違い無いと思います。乾杯しましょう!
▼ART OSAKA 2017
7/8(土)・9(日) ホテルグランヴィア大阪 1Day Pass1500円
今年で15回目を迎えるホテルアートフェア「ART OSAKA」。解りやすくいうとホテルの一つの部屋をギャラリーがプロデュースし自分たちのおすすめアートを見てもらうイベントです。関西のみならず日本、アジアからのギャラリーが出店していて、毎年とても見ごたえがあります。アートは難しくて解らないよーって人も十分に楽しめるイベントになってますよー。
▼ON THE WALL
7/9(日) 蜆楽檸檬(ケンラクレモン) 入場無料+飲食代
北新地のろじ裏にある読めないお店、蜆楽檸檬(ケンラクレモン)。フルーツ生絞りサワーが美味い店で、DJイベントなんかも開催していたり雰囲気のいい場所でアートイベントが開催されます。どなたでも作品持ち込み自由。作家にお酒をおごることで作品を購入できますというコンセプトの面白そうなイベント。遊びに行こうと思ってます。
▼天神祭
7/24(月)・25(火) 天満宮 無料
日本三大祭りの一つ天神祭。地元大阪の誇り。毎年楽しみにしています。クラウドファンディングもやってますよ。
合計 4500円+飲食代
7月で大阪を離れることになりました。願いはただひとつだけ。夏を待ってる!お世話になりました。センキューベイベ!http://repoblog.exblog.jp/
▼『海辺のリア』
上映中~7/7(金) テアトル梅田 一般1800円
とにかく仲代達矢さんが素晴らしいと聞いて、観ておきたいなと思いました。84歳名優の本気。わたしの祖母も認知症で生を彷徨っています。今観てすぐに逢いに行こう。
▼小説家のブックトーク第一回「怖い」 藤野可織
7/7(金) 誠光社 参加費1000円+ドリンク代
ビビりなんです、わたし。霊感とかないしオバケは怖くないんですけど、日常を怖がりながら生きてる。そんな怪談話とはちょっと違った怖さをテーマとした本のイベント。面白そうやなぁ。怖いけど。笑
▼てるてる
7/17(月) よしもと漫才劇場 前売り1200円(Pコード:597-730)
ニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、マユリカ3組のユニットコントライブ。好評をよく耳にしております。個々の単独ライブで初っ端から映像、歌、コントのその全てで余すことなくアホな角度から飽きさせず楽しませてくれる彼らが集まって、確かにつまらんわけないのだ。彼らを観に行くとやっぱ生の舞台にお笑いを観に行く楽しさって違うな〜って純粋に思います!現場が一番面白い。
▼スナック亜美vol.5
7/22(土) Loft PlusOne West 前売り3000円+1オーダー代(500円以上)
なんと!!!一夫多妻制アイドルグループ清竜人25の元第三夫人こと亜美ちゃんの人気企画が大阪で待望の開催!1000円でディープな酒場巡りをするせんべろ企画を勝手に実施する程酒呑みな亜美ちゃんプレゼンツで、あれやこれやと楽しませてくれるそう。アイドル解散後新たな道を進み始めた彼女の今だから言えるトークも飛び出すかも!?わたし下戸だけど亜美ちゃんとなら呑みたい。笑
▼MOONSTRUCK JAMBOREE 2017
7/22(土) 服部野外音楽堂 前売り4000円(Pコード:332-572)
パワーアップして復活した浪速のスカバンドDOBERMAN主催のお祭りイベント。今年は60を越えて全国ライブハウスツアーを始めた夏木マリさんが服部野音に君臨!13年ぶりのシングルをリリースし、常連ながらアグレッシブさを増すSCOOBIE DOも間違いなく楽しみだし、何年か前はハチャメチャなスイカ割りで会場を一体とした(?!)赤犬も欠かせない(最近子供に人気があるらしい(笑))!夏をさらに暑苦しく生きる先輩たちに負けずにいきたい。
合計 11000円+ドリンク代
関西スカムを牽引できない存在として、バンド・DJ・コスプレなどで広く活動中。最下層音楽がキーワード。ウルトラファッカーズ、アメリカンバッドボーイ、アマリリス【改】、DJ河合カズキラングレー。 http://centralscum.lostfrog.net/ ■7/2(日)ウルトラファッカーズ atなんばベアーズ
▼阪神基地隊サマーフェスタ2017
7/15(土) 海上自衛隊阪神基地 入場無料
潜水艦公開だそうです。レッド・オクトーバーを追った世代の人に。
合計 0円
7/21(金)「おうちでワイン 料理とワイン 組み合わせメソッド」、7/27(木)「未来警察ウラシマン COMPLETE BOOK」を発売予定。
▼大阪クリエイターズ・ファイル祭
–梅田クリエイティブ大作戦-
開催中~7/3(月) ロフトフォーラム(梅田ロフト5F)
一般500円
お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次が架空のクリエイターに扮する企画「クリエイターズ・ファイル」の展示イベント。徹底的になりきったキャラクターたちがどれも最高!(A)
▼川島小鳥 展覧会『愛の台南』
開催中~7/6(木) 大阪靭本町・LE PRIEURÉ(ル・プリュー)
観覧無料
写真家の川島小鳥が手がけた台南ガイドブック「愛の台南」の出版を記念した展覧会。この本を見たら台南に行きたくなること間違いなし。でもまずは展覧会にいかなきゃ! ※日曜休みなので注意!(A)
▼デヴィッド・ボウイ・バイ・ミック・ロック
開催中~7/17(月・祝) ホテルアンテルーム京都 入場無料
写真家ミック・ロックが写したボウイの写真展。今年の2月にボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」を東京で見て、そのときにVACANTで開催されるこの写真展のチラシを発見。これも見たいけど東京だけなんだろうなぁと諦めていたけど、京都にも来た。ありがとう。(A)
▼世界を変えたレコード展
開催中~7/23(日) グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタル イベントラボ 入場無料
金沢工業大学が所蔵する24万枚を越えるアナログ・レコードの中から選りすぐられた約5000枚を紹介した展覧会。アートとして見るも良し、ポピュラーミュージックの歴史に触れるも良し。とにかく見に行きたい。(A)
▼イイダ傘店「初夏の傘展」
7/1(土)~9(日) dieci芝川ビル店/dieci 208/dieci cafe 観覧無料+買い物代
オリジナルのテキスタイルを使用し、一本一本手作業で傘を制作しているイイダ傘店の、販売会・展示・限定デザートが、dieci3店舗それぞれで。3店舗全てを周るスタンプラリーでは先着100名にノベルティも! ※3店舗とも火曜定休なので注意!(A)
▼100年後展(旅するエキシビジョン IN 大阪)
7/7(金)~23(日) 谷町六丁目・hoffma 観覧無料
「100年後」がテーマのグループ展。100年後なんてまったく想像がつかないからこそ展示される作品も面白そう! 参加アーティストは、いでたつひろ、大澤悠大、オートモアイ、勝又敦子、なかおみちお、バイオマン、フカーツ、MASAGON 、MOTOKO、ユンボム。 ※火・水定休なので注意!(A)
▼尾柳佳枝 個展「布団にかいたふとんのなかのような絵」
7/12(水)~24日(月) 心斎橋・ギャラリーササキ商店 入場無料
尾柳佳枝さんの個展。今回は絵と陶器と布団の展示だそう。こんな布団で寝たらいい夢見ながらぐっすり眠れそう~。「眠たい音楽会」や「あなたの持ち物に絵をかきます」などイベントのある日も要チェック! ※7/18(火)は休み、7/15(土)は18時までなので注意!(Y)
▼テレビドラマの構造分析 第一回「逃げるは恥だが役に立つ」
7/23(日) 誠光社 参加費1500円+ドリンク代
フランス語教室ROVAの先生であり、ライター・編集者・翻訳者でもある小柳帝さんのトークイベント。実は昔(15年前くらい…)ROVA大阪校というのがあって、わたしはそこの生徒だったから知っているのだけど、帝さんのテレビドラマ分析は本当に面白いです! これは行きたい。(A)
合計 2000円+ドリンク代
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上映中『海辺のリア』
開催中~7/3(月) 大阪クリエイターズ・ファイ…
開催中~7/6(木) 川島小鳥 展覧会…
開催中~7/9(日) ニットキャップシアター #3…
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7/8(土)~ 大相撲と日本刀
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7/9(日) ON THE WALL
7/12(水) Four Pens Japan Tour …
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7/15(土) 阪神基地隊サマーフェスタ2017
7/16(日) 素材博覧会 -KOBE 2017
7/17(月) てるてる
7/20(木)~23(日) 「ももちの世界」
7/21(金) 丸五アジア横丁ナイト屋台2017
7/21(金) 「おうちでワイン 料理とワイン …
7/21(金)・22(土) MoMAK Films「日…
7/22(土) スナック亜美vol.5
7/22(土) MOONSTRUCK JAMBOREE
7/23(日) RunJun~'80→'90夏コレクション
7/23(日) テレビドラマの構造分析 第一…
7/24(月)・25(火) 天神祭
7/27(木) 「未来警察ウラシマン COMPLE …
7/27(木)~30(日) 鳥公園『#14「す…
7/29(土) 妖怪データベースからの創造…
作:和田淳
※画面をクリックすると漫画が大きくなります。
「バクのばくー」作者
和田淳●1980年兵庫県生。2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。『わからないブタ』(10)がファントーシュ国際アニメーション映画祭でBest film、文化庁メディア芸術祭で優秀賞等国内外の映画祭で受賞。『グレートラビット』(12)がベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞する。
http://kankaku.jp/
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