若旦那家康(舞台の隙間産業)

来年の事を考えると身震いします｡何を酔狂にか､実績がそんなにないコトリ会議で5都市ツアーをします｡ワクワク:ブルブル＝5:5くらいなんで楽しみます｡そして酔狂な事に12月25日クリスマスにその公演の出演者オーディションの応募者の発表公演をおこないます｡2017年の半分を使って１つの作品をやり続けても良いと思っている俳優を観に来てください｡詳細はhttp://kotorikaigi.seesaa.net/をチェックください｡

▼BIRD WATCHING 11～pug27生誕15周年記念特別大感謝祭～
12/4(日)　中崎町NOON+CAFE　前売3000円(1ドリンク代込)
いいオトナがこれまたいい感じでバンドやっているっていいですよね｡ロックバンドじゃなくてビッグバンドって言うのがいい｡対バン相手もノリが良さそうで､アラフィフがこんなに楽しそうなら､年を取るのも最高だと思えます｡

▼宇宙ビール 第2回本公演｢アジャリンピック｣
12/9(金)～12(月)　近鉄あべのハルカス9階 SPACE9　一般前売り3500円
たぶん演劇の公演ですが､メンバーが俳優やミュージシャンや写真家など､いろんな人が集まっているんで総合芸術なんでしょう｡そんな中でゆるそうで､けどオトナが遊びにいく値段｡まったく観たことないけど､こういうよく知らないものを観たくなる｡

▼青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaan Tour 2016
12/16(金)　京都メトロ　前売3500円+ドリンク代
青葉市子も素敵だけど､僕はcorneliusとU-zhaanっていう取り合わせが最高｡この3人をメトロのサイズで聴けるなんて最高じゃないか｡オトナになって良かった｡えっ？売り切れ！？当日券も出ない？世の中転売は良くないけど､行けなくなる人はいるものだから､良心で譲り合えるのを探して､こんな大切なライブを無駄にしないようにしましょう｡

合計　10000円+ドリンク代

河合カズキラングレー(スカマー)

関西スカムを牽引できない存在として､バンド･DJ･コスプレなどで広く活動中｡最下層音楽がキーワード｡ウルトラファッカーズ､アメリカンバッドボーイ､アマリリス【改】､DJ河合カズキラングレー｡　http://centralscum.lostfrog.net/ 　◆12月のライブ予定　なし

▼全国ドローンレース選手権
12/11(日)　加東市SKY GROUND　不明
バリバリかっこいいドローンレース！カメラを搭載して超高速で飛行するFPV(First Person View)視点の動画は超たまらんのですが､実際どうやってるのかよくわからないところ｡ラジコンと同じでかなりの修羅の道ではなかろうかと思って手を出していませんが観戦してみたいなぁと思いまして｡

▼Coz we wanna drink vol.7年末忘年会編
12/16(金)　難波ベアーズ　前売2000円
出演はダブルボギーズ､TONEDEAF､Katsuyama IxD｡ハードコアとパンクとロックンロールの違いがよくわからん昨今ですが､重低音もツーバスもモヒカンも革ジャンも青春もいない感じのハードコアライブ｡何はともあれスカッとすると思われ｡

合計　2000円

イナガキハルカ(悶々OL)

元･ラジオスタッフ､現･新人OL｡音楽､お笑い､お芝居｡生の舞台に生かされている｡その何物にも代えがたい魅力をお伝えしたいとおこがましくも勝手にライブレポート中→http://repoblog.exblog.jp/　色んな媒体で書きたい！どうぞよろしくお願いいたします｡あ､最近流行りに乗って恋ダンス覚えました｡藤井隆さんに憧れる日々｡

▼1000000人のキャンドルナイト
12/7(水)　西梅田付近　無料
西梅田付近で地元の学生さんらも加わり開催しているイベント｡LEDなイルミネーションより､ろうそくの火があったかくて儚くて､好きです｡ずっと見てられる｡プレイベントも色々あるので当日行けなくてもチェックしてみてもいいかも｡

▼『変態だ』
12/10(土)～　なんばパークスシネマ　一般1800円
みうらじゅんさんが今一番みてみたいポルノ映画をコンセプトに､シンガーソングライターの前野健太さん主演､イラストレーターの安齋肇が監督を務め､作られた映画｡ダメ野郎の音楽題材の青春ロックポルノムービーとのことで気になるしかないのです｡性なる夜に｡(18禁)

▼くそいろクリスマス～聖なる禁句ネタ祭り～
12/12(月)　Loft PlusOne West　前売2000円+1オーダー500円
三浦マイルドさん主催､下ネタやら色んな意味で絶対普段やっちゃダメだけどできてしまった面白ネタを披露するイベント｡去年も本当にひどくてバカで面白かった｡ちゃんと実力派がやるからサイテーやけど最高に笑えたりするんですよね｡

▼赤犬の今夜何色？
12/17(土)　Loft PlusOne West　前売1500円+1オーダー500円
浪花のおかしな歌謡集団､赤犬の初めてのトークイベント｡現在お悩み相談や質問受付中とのこと｡メンバー曰く､｢結成秘話や共演NG演者､恋愛相談､過払い金無料診断に､オリジナルブランド化粧品販売まで｣と仰っていますが､お歌も聴けるのかもしれないしほんとに何が起こるかわからない｡というかこのバンド大所帯なのだが､こういう場は恐らく現地集合のため､メンバーが何人揃うのかもわからない(笑)でも土曜の晩に食べて飲みながらバカバカしくて訳の分からないことでゲラゲラ笑うのいいじゃない｡暇だったら笑いに行こう｡

▼『オーバー･フェンス』
12/24(土)～1/6(金)　十三シアターセブン　一般1500円
一度観たんですけど､個人的に今年一番大好きだった映画｡なんとまた観れるチャンスがやってくるということで2回目観にいきます｡山下監督が描く狭いリアルな世界､スクリーンで自由に踊る蒼井優さんの息を呑む程ファンタジックな魅力､そつなく生きるようでブチ切れるオダギリジョー様の迫力と言葉｡脇役もみんな好演で､印象的｡全てがミスマッチなようでハマってる｡空っぽだな､て気分のときに観たい｡

▼Nulbarich × LUCKY TAPES
12/26(月)　ビルボードライブ大阪　サービスエリア4500円(Pコード:315-789)
今年突如現れたえげつなくイカしたバンドNulbarichの待望の次回大阪公演は､こちらも巷で噂のLUCKY TAPESとの2マン｡Nulbarichは例えて言えば和製マルーン5｡伸びやかな歌声にファンク､ブラックな香りをのせ､キーボードが時にお洒落に時にビビッドにアクセントをきかせる｡恐らく関西はまだ3度目とかのライブのはず｡見とくべきと自信を持って言えます｡

合計　11300円

保山ひャン(芸術家)

12月は､クリスマスイブの24日になんばBEARSで､保山宗明玉とラジオカセッツとして出演します｡http://namba-bears.main.jp/schedule/2016/12.html　そして､クリスマスの25日に､(この原稿を書いている11月末の段階で､とくにインフォメーションがないので詳細不明ですが)神戸のギャラリー５でのライブに出演します｡するはずです｡http://nonogallery.com/index.html

▼展覧会ポスターに見るマン･レイ展 ｢Reflected｣
開催中～12/16(金)　京都工芸繊維大学美術工芸資料館　一般200円
マン･レイは初心者に非常にやさしい印象があって､それはとりもなおさず､僕自身が学生時代に｢骰子の7の目シュルレアリスムと画家叢書｣のうち､マグリットやエルンスト､デルヴォー､ベルメールといった作家より先にマン･レイを買い求めた経験から抜きがたいものがある｡(写真やオブジェ､映画に魅せられていたくせに､画集を買ってしまうほどはまってた)
3日には｢マン･レイとシュルレアリスム｣と題するシンポジウムもある｡聞きに行く｡

▼マルチクリエイター 松本かつぢの世界展
開催中～2/20(月)　手塚治虫記念館　大人700円
『くるくるクルミちゃん』でおなじみ松本かつぢ｡本展では､漫画､抒情画､童画､グッズと多岐にわたる活動が展示紹介されている｡松本かつぢの弟子には上田トシ子がおり､僕も子供のときに『フイチンさん』を愛読していた記憶がある｡同じく弟子の田村セツコのトークイベントも予定されており､師匠松本かつぢについて語ってくれるようだ｡なんだかこの冬は少女の復権とでも呼べそうな動きがあって､目がはなせない｡

▼いうちりなCD予約会ミニライブ
12/5(月)　くずはモール　0円
いうちりな(りなんなん)がついにCDを出す！いつまでもいると思うなりなんなん､を地でいったいうちりなの新生面を見る絶好のチャンス｡万障くりあわせて参戦したい｡

▼LOVE♥りぼん♥FUROKU　250万乙女集合！
りぼんのふろく展
12/8(木)～2/5(日)　京都国際マンガミュージアム
ミュージアム入館料大人800円
谷ゆき子のバレエ漫画の世界を展示中のマンガミュージアムが､｢りぼん｣のふろく展を開催する｡僕のような往年の少女マンガ好きにはたまらない企画｡ふろく文化は現在も旺盛で､いちご新聞にもふろくがついているし､各種ムック類もふろくが主と言っても過言ではない状況で､大人の使用にも耐えている｡でも､ふろくの真髄は幻想の実用性にある､と思う｡本展で幻想の世界にまみれたい｡会期中に､柊あおいのトークショーなども予定されている｡

▼山吉由利子個展｢Entre le passè et le présent　ふたつの時間｣
12/8(木)～27(火)　珈琲舎アラビク､乙女屋サロン　0円
人形作家山吉由利子の作品をアラビクと乙女屋サロンで展示｡寒くなってきたこの季節､アラビクで本に囲まれながら人形を見て､おいしい珈琲を喫することを想像しただけで､なにかが憑依したかのような愉しさを感じる｡菊地拓史の協力もあり､人形教室の生徒さん､カタヲカミカ･紅紫紗貴ひならの出品もある｡

▼繻子の靴
12/10(土)･11(日)　京都芸術劇場春秋座　一般6500円
ポール･クローデルの世界大演劇｢繻子の靴｣が通しで上演される｡これは事件だ｡午前中から始まり､夜遅くに終わる大作｡翻訳･構成･演出は渡邊守章､映像･美術は高谷史郎｡途中で休憩は入るものの､8時間以上の演劇､今年演劇界一番の話題であることは疑いをいれない｡必見｡

▼コザ暴動プロジェクト in 大阪 ｢都市と暴動｣
12/16(金)～18(日)
大阪市立大学都市研究プラザ船場アートカフェ(辰野ひらのまちギャラリー)　0円
1970年米兵による交通事故をきっかけに起きた沖縄コザでの暴動の記録写真展示を中心に､フィールドワーク､シンポジウムなどが予定されている｡都市と暴動については､現在もアクチュアルなはずなのに､目をそらされている感が強い｡このプロジェクトに足を運んで､｢はっ｣としたい｡

合計　8200円

山口良太(音楽と演劇の年賀状展)

ミュージシャンや俳優から届く年賀状を展示する｢音楽と演劇の年賀状展｣2017年開催決定｡大阪～岡山～埼玉～名古屋の4都市ツアー｡さてどうなりますことやら｡詳細はこちらでどうぞ｡http://nengajoten.net

▼再発見！小寺鳩甫展
開催中～12/18(日)　伊丹市立美術館　一般300円
｢再発見！｣て言われても｡誰？小寺鳩甫？でも伊丹駅に貼られてたこのポスターから目が離せなくてとにかく気になる(絵はもちろんポスターのデザインもめちゃいい｡誰がデザインしたんだろ)｡伊丹市ゆかりの漫画家･小寺鳩甫が活躍した戦前戦後の作品を展示する初の個展｡いきいきした顔がいい｡

▼THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ
開催中～1/15(日)　国立国際美術館　一般430円
発泡スチロール製のイカダで川を下る､京都から大阪へ羊を連れて旅をする､山頂に三角塔を建て雷が落ちるのを10年間待つ｡その写真を見るだけでくだらなくてアノニマスな魅力たっぷり｡1967年から活動する芸術家集団｢プレイ｣の美術館での初個展､だそう｡知らんかった｡気になる｡

▼隅っこ人形劇団ニッチ2016年公演｢ふるえるえもの｣
12/2(金)～4(日)　嶋屋喜兵衛商店　前売1500円
アニメーション作家､イラストレーターなど､人形劇の経験ゼロの作家たちが集まった人形劇団｡演劇とか人形劇好きよりも､パフォーマンス寄りの現代美術が好きな人にこそビビッときそう｡住吉大社のまちにある会場の｢嶋屋喜兵衛商店｣も気になるところ｡

▼iaku｢車窓から､世界の｣
12/8(木)～10(土)　ピッコロシアター 中ホール 　一般前売3300円(Pコード:454-147)
中学生女子3人が線路に飛び込む事件のお別れ会を舞台にした会話劇をiakuが､ってもうこれだけで人間の底意地の悪さをじわじわとあぶりだす作品であることは間違いない｡人間のおかしみや滑稽さをしっかり描くからこそ(実際ちょっと笑える)シリアスさが際立つ横山拓也の戯曲を堪能できそう｡

合計　5530円

有北雅彦(コメディーユニット｢かのうとおっさん｣)

作家･演出家･翻訳家･俳優｡翻訳書籍『13歳までにやっておくべき50の冒険』が全国書店にて好評発売中！世界500万部ヒットの冒険作家によるちょっぴり変わったアドベンチャーガイド！http://www.tarojiro.co.jp/product/5601/　コメディーユニットかのうとおっさんブログ http://blog.livedoor.jp/kanoutoossan/

▼『人間の値打ち』
12/3(土)～　シネ･リーブル神戸　一般1800円
カネと欲望に翻弄される人間の姿を緻密に描き出した傑作サスペンス！イタリア･アカデミー賞７部門を制覇したのもうなずける｡各地で上映を重ね､12月は神戸で上映開始！｢この映画を見ると､ゲスがグローバル･スタンダードであることがよくわかる｣というコメントも｡ダメ人間のオモシロさは世界共通なんだなと再認識｡僕らはみんなどこかダメなんだ｡

▼スマホで撮った！未公開心霊映像 最終章
12/21(水)　十三シアターセブン　一般2000円(1ドリンク代込)
シドニー･ピンク監督のトンデモ映画『SF第７惑星の謎』と同時上映でありながら､それ以上に気になるのがこの『スマホで撮った！未公開心霊映像 最終章』｡昔から同時上映ってやつには無性にお得感を感じたものだった｡特に僕の心に残ってるのは､ドラえもんと同時上映だったエスパー魔美｡本編よりもよく覚えてるんだから､同時上映ってやつはあなどれない｡

▼大島てるがやって来る！！事故物件ナイト?聖なる夜に何かが起こる！SP?
12/24(土)　Loft PlusOne West　前売2000円+1オーダー500円
死亡事故のあった物件の住所や部屋番号､元入居者の死因を公開している情報サイトでお馴染みの｢大島てる｣さんが今年もぶちまける！不動産屋さんの前に置いてるパンフレットをつい取っちゃったり､SUUMOの物件情報を小一時間見ちゃう人には実にオススメのイベント｡僕も30数年の人生で20回近くの引っ越しを経験してる引っ越し好きだけど､いっちょこのイベントで､事故物件も開拓してみよう｡俺クリスマスイブに何をやってるんだろう･･･っていう気持ちになることうけあいだけど｡

合計　6300円

ぴあ関西版WEB編集部

12/8(木)｢新版 大阪名酒場｣､｢関西 ちょっと食の旅｣､12/9(金)｢尼崎食本｣､12/31(土)｢春夏秋冬ぴあ関西版｣を発売予定｡よろしくお願いします！

▼ミロコマチコ　いきものたちの音がきこえる
12/1(木)～25(日)　美術館｢えき｣KYOTO　入館料一般当日800円
自由で大胆､見る者を惹きつけてやまない画家で絵本作家であるミロコマチコさんの展覧会｡ミロコマチコさんの描く動物はなんだか命が宿っているように見えて今にも動き出しそうで大好き｡4日(日)13:30～ジェイアール京都伊勢丹7階(子供服フロア)で絵＝ミロコマチコ × 音楽＝小林武文(パーカッション)によるライブペインティングもあるよう｡見たい！(A)

▼第3回 関西蚤の市
12/3(土)･4(日)　JRA阪神競馬場　入場料200円(競馬場共通)+買い物代
どうせ混んでるんでしょう？ と思いつつやっぱり行きたい蚤の市｡古道具､古書､古着のほかワークショップやライブ､フードも楽しみ｡(A)

▼音盤大學
12/3(土)･4(日)　中之島図書館　1コマ500円
レコードファンジン『森本書店』が架空の大學を開校｡両日､1限目から4限目まで様々な授業という形のトークショーが行われる｡音楽評論家･湯浅学さんとロック漫筆家･安田謙一さんによる授業とか絶対面白いでしょう！ ※両日4限目は特別講義で1コマ1000円｡(A)

▼LOVE♥りぼん♥FUROKU　250万乙女集合！りぼんのふろく展
12/8(木)～2/5(日)　京都国際マンガミュージアム　ミュージアム入館料大人800円
りぼんのふろく展！これは熱い！と思ったけどHPをよく見ると"1990年代のふろくを主軸に”とある｡わたしが読んでたのは80年代だから違う～～(泣)｡でも主軸ってことはちょっとぐらいあるのかなぁ｡初期の｢ときめきトゥナイト｣(池野恋)とか｢銀曜日のおとぎばなし｣(萩岩睦美)とか｢星の瞳のシルエット｣(柊あおい)のが見たいんだけど｡と思ったら､17(土)に柊あおい先生のトーク(14:00～)＆サイン会(16:30～)がある！わー！(A)

▼レイザーラモンRGが120分 あるあるを歌い続けそれを浅越ゴエが120分実況解説する場所は･･･ 京都大学西部講堂！
12/10(土)　京都大学西部講堂　前売2000円(Pコード:455-150)
いやぁ本当面白いですよね､RGさん｡歌やネタのチョイスが本当にツボで大好きなんです｡今回は西部講堂で生バンドをバックにあるあるを歌い上げるとのこと｡もうワクワクしかない｡(A)

▼シネマが日本にやって来た！～120年前､映画のはじまりは大阪から～
12/18(日)　関西大学梅田キャンパス４Ｆ／KANDAI Me RISEラボ　受講料1000円
今まで｢日本で映画を初めて上映したのは京都｣と言われてきたけど､実は大阪の方が早かったのではないか？ という驚きのニュースを先日見た｡この公開講座では大阪と映画の歴史について調べ､書籍｢大阪『映画』事始め｣を発売したエッセイストの武部好伸さんが講師となり､知られざる大阪の映画史を解説｡めっちゃ面白そう｡(A)

▼｢千葉真一の天魔覆滅ナイト2
～春日太一とアクションや時代劇を語り尽くす｣
12/29(木)　Loft PlusOne West　前売り3000円(Pコード:634-337)+1オーダー500円
千葉ちゃんがまたLPOWに来る！ 前回行けなかったがかなり面白かったようで羨ましかったトークイベントの第2弾が年の瀬に｡今度はどんなお話をされるのだろう｡長い芸能人生､いろんな面白い話をお持ちなんだろうなぁ｡(A)

合計　8800円