ホーム > 1万円の遊び方
「そんなイベントやってたの知らんかったわ、暇にしてたのに」。もうそんな言い草、聞きたくない!
日夜、街で行われている映画、ライブ、舞台、展覧会、トークショーやワークショップなどなどの中から関西きっての街あそび者たちが、ほんとに行きたいイベントをリストアップ。「せめて月に1万円くらいは地元のイベントに使いましょうよっ」てことで、予算は1万円に設定しています。さ~て、今月はどこで遊びましょうか。
※名前をクリックすると各推薦人にリンクします。
ゴールデンウィークは去年から静岡でストレンジシードという無料の野外演劇祭のスタッフです。それとついに始まっている應典院舞台芸術大祭space×drama◯でコトリ会議『あ、カッコンの竹』(Pコード:456-841)の上演です。出演してます。1万円のうち2300円使って観に来てください。
▼ABCホール開館9周年記念「中之島春の文化祭2017」
5/3(水・祝)・4(木・祝) ABCホール 1日通し券3000円
毎年恒例のABCホールでの小劇場を中心とした文化祭です。20分以内の作品を観て「毎度おなじみ」でも「初めて観る!」でも楽しんで。通し券売り切れてたらブロック券で。外の芝生で無料ライブ聞いて、ビールを飲めば、素晴らしいゴールデンウィーク。
▼魚クラブ 大竹野正典劇集成よりIII「夜が掴む」
5/5(金・祝)~7(日) シアトリカル應典院 一般前売・予約2800円
1974年に神奈川県平塚市で起きた『ピアの騒音殺人事件』という実際の事件をモチーフに書かれてテアトロ戯曲賞を受賞した作品を上演する。去年同じシリーズ観ましたが、アングラ加減が絶妙で目が離せません!
▼がっかりアバター痴戯
「りゅう君のベイビー産んじゃってゴメンね…。でもうちアンタのことメッチャ好っきゃねん。」
5/5(金・祝)~7(日) 大阪市立芸術創造館 一般前売3000円
がっかりアバターって劇団は僕は好きだったり嫌いだったりするんですが、前回が好きだったんで、今回も好きなんじゃないのかって思っていたりします。やりたい放題、過激そうに見えて結構ちゃんと演劇としても面白いと思うんです。けどチラシが人を喰っていますね。
▼匿名劇壇『レモンキャンディ』
5/18(木)~22(月) シアトリカル應典院 一般3500円(Pコード:458-313)
関西の歴史ある戯曲賞、OMS戯曲賞大賞を男性では最年少で受賞したての福谷圭祐の受賞後初の新作。小難しそうな字面の印象ですが、「空中で故障した飛行船が地上に落下するのに7日間かかる間の飛行船の中の話」ってだけで、シチュエーションコメディとして期待できるし、鮮やかに裏切りそうでもある。その裏切りは良い裏切り。
合計 12300円
ネット販売会社でDM作ったりしてるパンピー社会人3年目。新しくパソコンを譲り受けたので今までサボってた分ちゃんとしたいという誓いを立てます。相変わらず悶々で5月病につぶされそうでも負けないように遊び続けたい。http://repoblog.exblog.jp/
▼ハイテンション映画祭Back to the 80s
開催中~5/5(金・祝) 元町映画館 一般1500円
私は生まれてないんですけど、きっと当時を生きてたらオリーブ少女って言われる人になってたやろなぁって思います。80年代の洋服や映画、ドラマのあのポップでキュートでキザで恥ずかしいくらいの「トレンディ」な感じ、今からするとレトロな雰囲気、すごい好きです。キョンキョンと真田広之さんの『快盗ルビイ』ほかが上映されるほか、80年代をテーマにした雑貨販売や、DJイベントなども開催されるそう。
▼『ドント・ブリーズ』/『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』
5/6(土)~12(金) Cinema KOBE 一般1500円
最近2本立てで映画館で映画観ることなくなってきた中、気持ちの悪い濃ゆい2本立てに笑っちゃった。両方映画館で観たのですが、マッドマックスは通常版で観たので、モノクロ版はずっと噂だけ聞いてええなあ~また変な渋さ増してかっこええやろな~とかなり観たかったので行くよ行きますよ。私の推しキャラ、愛しのニュークスはもともとほぼ白黒ですけど。笑
▼COMIN'KOBE'17
5/7(日) 神戸ポートアイランド 入場無料(アプリで事前にチケット購入必要)
今年も無事開催予定で良かった!闘病中の神戸のライブハウスの店長・松原さん主催のチャリティーフェス。こんなにいろんな意味でガチなのないって去年も思いました。阪神大震災から復興できた神戸のように、東北や、熊本、すべての生きたい人たちへ。しっかり募金してきます。
▼THE BOYS&GIRLSワンマンツアー『少年少女のケモノ道』
5/18(木) 心斎橋BRONZE 前売り2800円+ドリンク代
北海道のバンドはその気候と裏腹バカみたいに熱い。彼らも漏れなくそうです。今の若手バンドで一番暑苦しさを感じるバンド、「ボイガル」。興奮して引っ張って自分のTシャツをだるんだるんにしながら、ステージから落ちそうなくらい前のめりに、目の前の観客前から後ろまで1人1人に向けて拳を合わせたりして歌う姿は、今風のおしゃれバンドとはかけ離れているからこそ、際立ってヒリヒリさを感じる。初見時その熱量、そして北海道から誇りを持って戦いに来たという姿勢に胸を打たれ大泣きしたが、それからも観る度に毎回泣けてくるくらいの必死のパフォーマンスと良い曲!これは生で観るしかない!
合計 5800円
関西スカムを牽引できない存在として、バンド・DJ・コスプレなどで広く活動中。最下層音楽がキーワード。ウルトラファッカーズ、アメリカンバッドボーイ、アマリリス【改】、DJ河合カズキラングレー。http://centralscum.lostfrog.net/ 5/27(土)DJ河合カズキラングレー@なんば紅鶴「アニつる5周年」
▼THE END 単独公演
5/3(水・祝) 十三ファンダンゴ 当日3500円
遠藤ミチロウでドアーズ、というバンド名の通りのバンドだそうです。ロサンゼルスといえばドアーズですよ。知覚の扉ですよ。そしてギターがファントムギフトの人です。ハートにOK!とか懐かしいな…。
▼『BLAME!』
5/20(土)~ シネ・リーブル梅田 前売1500円
弐瓶先生のわけのわからない漫画BLAME!がアニメ化、そして2週間限定公開だそうです。なんせ絵の説得力が90%という感じの作品だと思っているので、どう動かすのかという一点に興味を絞っても良いかも知れませんが、豪華声優陣だし、シドニアの騎士を観ていない私に語る資格は無いでしょう。
▼MASONNA
5/27(土) なんばベアーズ 当日2000円
ベアーズ30周年ということで、そしてこちらも30周年のマゾンナということで大阪名物ノイズメーデーが開催だそうです。毎回満員のお客さんなのですが、これビデオとか写真とか録音では何にも伝わらないタイプのライブの典型でして、しかもよそ見してたら終わってたということも充分に有り得るライブで、やはりライブ演奏というものは頭を使って真剣に取り組まなくてはいけないのだ、私は道を誤っていたという思いに囚われます。
合計 7000円
毎日毎時毎分がゴールデンウイーク。
▼ウルトラセブン放送50年記念~モロボシ・ダンの名をかりて~
開催中~5/8(月) 京都髙島屋7階グランドホール 一般800円
ウルトラセブンも50年。立派な壮年だ。子供の頃、モロボシ・ダンをモロダシ・ボンとわざと言い間違えて遊んだものだ。今回の展示では、ウルトラ警備隊やアンヌにもスポットが当てられているので、期待。
▼“LOVE CIRCUS”Sustaina-village
5/6(土)・7(日) 元・新風館 無料
京都国際写真祭関連イベント。フランス現代サーカスのカミーユ・ボワテルのパフォーマンスや、ダンス、ミュージック、トーク、映像などが堪能できる。フード、ドリンクのマルシェも出て、日本酒の試飲会も!
▼夜乃雛月個展「かげのないこどもたち」
5/6(土)~17(水) SUNABAギャラリー 無料
世のメンヘラ気取りは、すぐに痛みや闇を言いたがって、涙を流してカタルシスを得ようとするようだが、夜乃雛月さんの作品見ると、「闇」とか言ってる間はまだ俄かなんだな、と思わせられる。すぐに消えてしまいそうな存在に目を向ける眼差しは鋭く優しい。
▼イメージフォーラムフェスティバル2017
5/12(金)~20(土) 京都芸術センター
フリーパス4500円(Pコード:467-212)
映像アートの祭典、イメージフォーラム・フェスティバル、今回のテーマは「タンジブル・ドリーム 触れることのできる夢」になっている。どういうことなんだろう。会場でチェックだ。今回は30ものプログラムが用意されている。どれだけ見れるかな?
▼羅入×書肆ゲンシシャ特別展「ゆきゆきて彼岸」
5/12(金)~26(金) アスタルテ書房 無料
密教系芸術集団「混沌の首」主宰、美術家、高野山真言宗僧侶である羅入(らじゅ)さんと、見たことないような写真を収めた本などを取り扱っている書肆ゲンシシャのコラボレーションが、あのアスタルテ書房で開催。これは三つ巴の幻想合戦だ。
▼京都薪能へ行こう!
5/13(土) 京都駅前地下街・ポルタプラザ特設会場 無料
6月に予定されている京都薪能に向けての解説と、能、狂言のダイジェスト版の上演が午前11時と午後2時に行なわれる。幽玄が地下街に降り立つ!
▼同期生。7年越しの夢
5/14(日) dios北千里 無料
いうちりな(りなんなん)、あやつるぽん、美広まりなによるライブ。りなちゃんが、関西に帰ってきて、こうしてライブを企画してくれるのは、ほんとありがたいし、貴重。関西の観客勢も、これに応えねばならない。
▼クレズマーの魅力を体験するーフランク・ロンドン氏を迎えて
5/16(火) 大阪大学21世紀懐徳堂 無料
東欧ユダヤの音楽クレズマーの最重要人物フランク・ロンドンの来日をうけて、全国各地でライブやレクチャーが予定されている。大阪では大阪大学でレクチャーとライブがあり、翌17日には京都大学でレクチャー、アバンギルドでライブ(有料)がある。どちらかのタイミングで体験したい。
▼神戸映画資料館開館10周年記念 「映画の発掘とフィルムアーカイブの未来」
5/27(土) 神戸映画資料館 一般2000円
最近、1年たつのが早くて、老化現象のあらわれだと思っているが、神戸映画資料館が10周年だと聞いて、え?まだ10年?もっと前からあると思ってた、と驚いた。講演に、染色復元版初上映『特急三百哩』、シンポジウムと、盛りだくさんなイベントが予定されている。みんなで祝おう!
▼ロシア・ソビエト映画祭
5/27(土)~ シネヌーヴォ 一般1500円
レフ・クレショフ、タルコフスキー、神々のたそがれにキン・ザ・ザなど、ロシア・ソビエト映画が特集上映、トークショーや弁士つきの上映などもある。ロシア・ソヴィエト映画については神戸映画資料館で連続上映していたことがあって、毎回チェックしながら足を運べないことが多かった。今度こそ、腰据えて見に行くぞ!
▼『山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-』関連講演会
荒俣館長が語る!山岸凉子の世界
5/28(日) 京都国際マンガミュージアム 入館料800円
マンガミュージアムの館長が荒俣氏に代わった。9月まで前中後期に分けて開催される山岸涼子展にちなんでの講演は、何が飛び出すか楽しみ。
合計 9600円
札幌発のムーブメント「シメパフェ」がこの夏は関西でも流行る、と各所で言いふらしております。
▼映画『堕ちる』
上映中~5/5(金・祝) 十三 シアターセブン 上映のみ800円
関西ではロフトプラスワンウエストでの上映会1回こっきりだった本作がついに再上映! 「心が弱った時にアイドルに堕ちる」という定説通りの物語の先に見える光とは何か!? アイドル現場をナナメから眺めてニヤついてる人にこそ気付いて欲しい、ここにある光を。
▼「菊地成孔の新しいジャズのレクチャー モダンジャズのリズム感 / マックス・ローチからニューチャプターまで」
5/14(日) 神戸アートビレッジセンター 全席自由席1500円(要予約)
博覧強記(狂気)のロイヤルホスト研究者(本業はジャズプレイヤー)こと菊池さんの、ライブでなく授業が拝聴できる貴重な機会。予定時間は3時間、2部制のてんこ盛り授業で音の知の海に溺れてから、疲れた頭を癒やしに新開地でアフター飲みすれば最高の酩酊は間違いない。
▼ヤングライオン祭り'17
5/14(日) 大阪城音楽堂 前売り券1126円(Pコード:328-609)+ドリンク代
毎年恒例のナイスプライスイベント、今回も期待値の高いニューカマー(セックスマシーン以外はね)揃いですが、私の一番の楽しみは「iri」。その声で、一瞬で、場をかっさらう風景を見たい。
▼MAX LIVE CONTACT 2017
~Foxy Lady~
5/14(日) 味園ユニバース
全自由6800円(Pコード:328-825)
今月一番ヤバイ現場だと確信しております。あのMAXねーさん達がオリジナルメンバー4人揃って集う場が、ユニバースですよ。極彩色の空間で「Tacata'」「#SELFIE 〜ONNA Now〜」など振り切りまくった近年の楽曲で絶頂MAXの境地へ。
▼関空旅博
5/27(土)・28(日) 関西国際空港 入場無料
「去年、アフリカ料理ブースで食べたワニ肉が意外と美味しかったので、その日にアフリカ旅行を決めた」という知人がいたのですが、旅の動機なんてそんな程度の偶然に身を任せるのが楽しいんじゃないでしょうか。
▼日本ルービックキューブ大会 関西定例大会春2017
5/28(日) 大東市立市民会館 見学無料
試しに「ルービックキューブ 世界大会」で動画検索してみてください。びっくりしますから。知力と指先のスピードが超人的な妙技を繰り広げるコンマ秒単位の熱い戦い。年に数回の関西での公式大会が今月開催。もっとショーアップされた観賞方法が芽生えたら、と思ってる分野でもあります。
合計 10226円+ドリンク代
ゴールデンウィークは静岡に捧げます。5/5~7の三日間は静岡市内あちこちでパフォーマーが現れる野外フェス『ストレンジシード』のアートディレクターとして行ってきます。ディレクターというとたいそうだけど、現地で紙やパネルを切ったり貼ったりする係です。生しらす、桜えび、静岡おでん、あーたのしみ。
▼菓子木型の世界―美をかたどる―
開催中~7/17(月) 大阪日本民芸館 一般700円
こどもの頃、らくがんが好きだった。今思うとけっこう渋い好物だけど、おみやげとか法事のおさがりとかでもらうやつを、砂糖をなめる感覚でぱくぱく食べてた。印刷の版や、木工にも興味津々なので、そんなお菓子の型がずらっと並んでるのを想像するだけでテンションあがる!展示期間中はみんげい市もあるみたい。
▼ラッキーオールドサン『Belle Époque』Release Tour
5/6(土) HOPKEN 前売2300円+ドリンク代
ラッキーオールドサンって男女二人組がいいよ、と去年友達に教えてもらって、名前は聞いたことあるけどどんな音楽か知らないなーと思いながら過去のCDを聴いてみたら、もーめちゃくちゃいい。肌寒い春の手前の匂いとか、まだ見ぬ未来への漠然とした不安とか、十代の頃に感じてたピリッとした甘酸っぱい感覚が詰まったエバーグリーンな名曲ばかり。新譜『Belle Époque』もとてもすばらしく、バンドセットで大阪にやってくる!春の連休に見られるなんて最高じゃないかしら。
▼匿名劇壇『レモンキャンディ』
5/18(木)~22(月) シアトリカル應典院 前売一般3500円
数ある若手劇団の中でもなんだかグイグイきてるらしいという匿名劇壇、いろんな評判を聞くので一度観に行った公演があまりピンとこず、んー、こんなもんなのかな?と思ってたら、後日、別のイベントで観た短編作品がとんでもなくおもしろかった。「飛行船が故障し、上空1000000000kmから落下する。でも地面に着くまで7日かかる」ってこんなシチュエーションのあらすじだけで期待しちゃう。
▼木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』
5/21(日) 京都芸術劇場 春秋座 一般前売4000円
歌舞伎の演目を大胆にポップに解釈イエーイ、という言い方は語弊があるけど、歴史的な文脈を踏まえつつ、歌舞伎の演目をいろんな演出家とリクリエーションするという行為そのものがおもしろい木ノ下歌舞伎。四谷怪談全3幕、約6時間を一挙に上演、ってどうかしてて楽しみ!
合計 10500円+ドリンク代
5/10(水)古本屋ワールドエンズ・ガーデンにて「旧グッゲンハイム邸物語」刊行記念イベント「神戸・灘編~ちいきいと場外乱闘 王子公園死闘編~」を開催。5/24(水)「夏ぴあ関西版」、5/29(月)「関西肉の名店100」発売予定。よろしくお願いします!
▼白根 ゆたんぽ exhibition「Open Girls」
開催中~5/7(日) Pulp 観覧無料
広告や雑誌など幅広い活動で知られる人気イラストレーター白根ゆたんぽさんの大阪初個展。イラスト上の女の子たちはセクシーなポーズをとってたりするんだけど、どこか力が抜けていて独特のユーモアがあって絶妙に可愛いんですよね。(A)
▼Japan Coffee Festival in KOBE 2017
5/5(金・祝)・6(土) 神戸・メリケンパーク
前売3杯券1000 円(パンフつき)(Pコード:991-007)
全国各地から珈琲屋が集結するコーヒーのお祭り。コーヒーにぴったりの軽食・焼菓子・和洋菓子のほか“パンの街”神戸を代表するパン屋さんも出店するマルシェもあるよう! こんなん、下の「078」と合わせて6日に行くやん。(A)
▼078(ゼロ・ナナ・ハチ)
5/6(土)・7(日) 神戸市都心部3会場 参加・観覧無料
078って神戸の市外局番ですね。音楽、映画、ファッション、IT、食、キッズの6分野が一挙に楽しめるクロスメディアイベントとのことだけど、5/6(土)のナイトタイムに石野卓球とtofubeatsだって!こりゃすごい!あーでも同じ時間帯で篠原哲夫監督、石井岳龍監督、渡辺大知監督らのトークショー&上映もある!GW関西にいるならはずせないイベントなのではないでしょうか。(A)
▼タイフェスティバル2017 大阪
5/20(土)・21(日) 大阪城公園・太陽の広場 入場無料+買い物代
毎年行ってますけどね。ムエタイのショーを見たりしながら外でタイフード食べてシンハービール飲んでわーわー騒ぐ。それだけで楽しい。(A)
▼KITAKAGAYA FLEA 2017 SPRING & ASIA BOOK MARKET
5/27(土)・28(日) 名村造船所跡地/クリエイティブセンター大阪
大人500円+買い物代
おーアジアの書店が集うブックマーケット!! 以前から旅先の書店と映画館を訪れるのが趣味で、韓国の書店「Your Mind」や、韓国の出版社「SSE Project」など、個人的に好きでインスタをフォローしてるところが数件出店!! そのほかも香港、台湾などの知らなかったけど面白そうな書店&出版社がたくさん参加するっ! フードの出店もいっぱいあるっ!! これは好きすぎるイベントだと思います。絶対行く!!(A)
合計 1500円+買い物代
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5/27(土) MASONNA
5/27(土) 「アニつる5周年」
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5/27(土)・28(日) 関空旅博
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5/28(日) 日本ルービックキューブ大会 関…
5/29(月) 「関西肉の名店100」発売予定
作:和田淳
※画面をクリックすると漫画が大きくなります。
「バクのばくー」作者
和田淳●1980年兵庫県生。2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。『わからないブタ』(10)がファントーシュ国際アニメーション映画祭でBest film、文化庁メディア芸術祭で優秀賞等国内外の映画祭で受賞。『グレートラビット』(12)がベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞する。
http://kankaku.jp/
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