NEWS

ホーム > NEWS > 神戸の西にある小さな町「塩屋」に立つ 築100年超の洋館「旧グッゲンハイム邸」。 建物の再生とまちづくりの物語が1冊に!

神戸の西にある小さな町「塩屋」に立つ
築100年超の洋館「旧グッゲンハイム邸」。
建物の再生とまちづくりの物語が1冊に!

 兵庫県神戸市垂水区塩屋町。神戸の西にある海沿いの小さな町に、100年以上立ち続ける洋館「旧グッゲンハイム邸」。その歴史と未来を綴った1冊『旧グッゲンハイム邸物語 未来に生きる建築と、小さな町の豊かな暮らし』が3月15日に発売されます。著者は「旧グッゲンハイム邸」の管理人・森本アリさん。大所帯ブラスバンド「三田村管打団?」などでも活躍するミュージシャンであると同時に、まちづくりに関する活動も積極的に行なっている、神戸のキーマンと呼ぶべきひとりです。
 
 旧グッゲンハイム邸は、明治時代にドイツ系米国人貿易商ジャック・グッゲンハイムさんのために建てられた異人館。現在は貸しスペースとして様々なイベントが開催され、特に音楽ファンにとっては全国的に知られる場所です。映画やドラマのロケで使われるなど、町のシンボルであると同時に、全国から人々が訪れる聖地でもあります。
 
 そんな旧グッゲンハイム邸も、10年ほど前までは、震災や度重なる台風の影響で老朽化し、長らく空き家の状態が続いていました。そして、売却・解体の可能性もあったこの建物を、文字通り私財をなげうって救ったのが森本さん一家でした。そこからはじまるこの建物の再生は、やがて塩屋という小さな町の姿も、いきいきとしたものに変えていくことになります。
 
 
 映画『繕い裁つ人』や、NHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』などにも登場した、神戸を代表する洋館・旧グッゲンハイム邸。その知られざる歴史とまちづくりに関する、現在進行形の物語。それは、都市開発が進む今の時代だからこそ、多くの人たちに響く、日々の暮らしにとって大切な物語とも言えるものです。
 
 帯の推薦文は脚本家の木皿泉さんが執筆、巻末には著者・森本アリさんとの対談企画として、音楽家/僧侶の二階堂和美さん、建築家の島田陽さんそれぞれを収録しています。
 
 出版関連イベントも各地で行われます。本書とともに、ぜひお楽しみください!(イベントは決まり次第、このページで告知を追加していきます)



出版記念関連イベント!
※いずれも定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願います。
 
 
 「TURNS 最新号発売イベント 森本アリ トークショー」
2017年2月21日(火)無印良品 有楽町 3階 Open MUJI
2017年2月23日(木)無印良品 グランフロント大阪 Open MUJI 
※終了しました
 
『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念トークショー・尾道編
2017年3月26日(日)
光明寺會館
出演:森本アリ、二階堂和美、信恵勝彦(れいこう堂)
出店:ホホホ座尾道店コウガメ
※終了しました
 
『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念トークショー・大阪編
本をつくるひと vol.3 『塩屋と真鶴 海辺の町で本をつくる』
2017年4月15日(土)
Blackbird Books
出演:森本アリ、川口瞬(真鶴出版)
※終了しました
 
「旧グッゲンハイム邸物語」刊行記念イベント神戸・灘編
~ちいきいと場外乱闘 灘vs塩屋 王子公園死闘篇~
2017年5月10日(水) 
古本屋ワールドエンズ・ガーデン
出演:森本アリ、慈憲一(naddist)
※終了しました
 
『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念イベント神戸・塩屋編
森本アリ ソロリサイタル&トークショー
2017年6月2日(金)open19:00  start19:30
旧グッゲンハイム邸
入場料:1000円
ライブ出演:森本アリ(ソロ)
トーク出演:佐々木俊行、小山直基、藤原幸司、片岡杏子、
      山内庸資、山森彩、和久田善彦ほか
予約・お問い合わせ
旧グッゲンハイム邸
078-220-3924
 
『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念イベント京都編
2017年7月8日(土)open17:00 start17:30
恵文社一乗寺店COTTAGE
入場料:500円(+1ドリンクオーダー)
出演:森本アリ
予約・お問い合わせ
恵文社一乗寺店
または
075-711-5919
 

(2017年2月16日更新)


Check
『旧グッゲンハイム邸物語 未来に生きる建築と、小さな町の豊かな暮らし』
森本アリ・著
ぴあ 1500円+税
3月15日発売 四六判 上製 256ページ
ISBN:978-4-8356-3812-6