ホーム > 怒髪天 増子直純のナニワ珍遊道
どはつてん
’84年に札幌で結成。増子直純(vo/通称兄ィ)を中心に上原子友康(g/通称 王子)、清水泰次(b/通称シミさん)、坂詰克彦(ds/通称坂さん)の4人組で活動中。オトコくさくも人情味溢れる独特の音世界に支えられた圧巻のライブアクトで人気急上昇中のロックバンド。
オフィシャルサイト http://dohatsuten.jp/
ニューシングル
『日本列島ワッショイ計画』
2013年1月9日(水)発売
*初回限定盤(CD+DVD):¥1800(税込)/ TECI-299
*通常盤(CDのみ):¥1000(税込)/ TECI-300
<収録曲>
男、走る!
ニッポン・ワッショイ
★日本各地のタワーレコードでもイベント『増子、走る!”日本列島横断計画”』あり!
DVDの内容はイベントに関する詳細は『日本列島ワッショイ計画』特設サイトまで!
ALBUM『Tabbey Road』
¥2,800(税込)/ TECI-1326
<収録曲>
押忍讃歌
もっと…
歩きつづけるかぎり
ホトトギス
ナンバーワン・カレー
夢と知らずに
愚堕落
そのともしびをてがかりに
雪割り桜
YO・SHI・I・KU・ZO・!
<ワンマン>
『NAGANO CLUB JUNK BOX
13th Anniversary
長野闘気オレンピック2012"人生男女自由形"』
発売中
Pコード:183-098(12/15(土)23:59まで販売)
▼12月16日(日) 18:00
長野CLUB JUNK BOX
スタンディング-3500円(整理番号付・別途ドリンク代必要。)
[問]FOB新潟[TEL]025-229-5000
<新春ツアー>
『DOHATSUTEN三十路(ミソジ)まえ
"蛇の道はHEAVY TOUR 2013"』
【東京】
▼1月14日(月・祝)18:00
SHIBUYA-AX
1F立見-3800円 2F指定-3800円
※ドリンク代別途必要。
[問]ホットスタッフ・プロモーション
[TEL]03-5720-9999
【広島】
▼1月17日(木)19:00
Pコード:183-191(1/16(水)まで販売)
広島クラブクアトロ
オールスタンディング-3800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[問]夢番地広島[TEL]082-249-3571
【名古屋】
▼1月19日(土)18:30
ボトムライン
前売-3800円(整理番号付・別途ドリンク代必要。)
[問]ジェイルハウス[TEL]052-936-6041
【大阪】
▼1月25日(金)19:00
BIGCAT
オールスタンディング-3800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※6歳以上は有料。
[問]夢番地[TEL]06-6341-3525
【福岡】
▼1月27日(日)18:00
Pコード:183-408(12/15(土)10:00より一般発売)
DRUM LOGOS
オールスタンディング-3800円(要1ドリンクオーダー/整理番号付。)
[問]BEA[TEL]092-712-4221
【札幌】
▼2月3日(日)19:00
ペニーレーン24
オールスタンディング-3800円(ドリンク代別途必要)
[問]WESS[TEL]011-614-9999
【仙台】
▼2月1日(金)19:00
Pコード:184-474(1/31(木)23:59まで販売)
仙台Rensa
スタンディング-3800円(ドリンク代別途必要)
[問]G・I・P[TEL]022-222-9999
※Pコード表記のないものはチケットぴあ取扱の前売り券完売。
<イベント>
『THE SOLAR BUDOKAN』
発売中
Pコード:175-948(12/17(月)まで販売)
▼12月20日(木) 18:30
日本武道館
全席指定-6900円
[出演]佐藤タイジプロジェクト/奥田民生/
加藤登紀子/吉川晃司/斉藤和義/田中和将/
土屋公平/仲井戸“CHABO”麗市/浜崎貴司/
藤井フミヤ/増子直純/屋敷豪太/和田唱/Char/
Leyona/LOVE PSYCHEDELICO/
Salyu/Candle JUNE
[問]ホットスタッフ・プロモーション
[TEL]03-5720-9999
<イベント>
『風とロック福島 LIVE福島 CARAVAN日本
~Merry X’mas to ふくしま~』
発売中
Pコード:186-068(12/21(金)まで販売)
会場:郡山ユラックス熱海
〈Special DJ Time〉
▼12月22日(土)15:30
郡山ユラックス熱海
オールスタンディング-2500円
[DJ]箭内道彦/増子直純/高橋優/川辺ヒロシ/
富澤タク/箭内健一
[出演]渡辺俊美/音速ライン
〈映画&Talk Show〉
▼12月22日(土) 11:00
全自由-1800円
[出演]箭内道彦/渡辺俊美/山口隆/増子直純/
富澤タク/高橋優/今中康平/平井理央
〈LIVE with Friends〉
▼12月23日(日・祝) 11:00
オールスタンディング-5000円
[出演]怒髪天/音速ライン/リリー・フランキー/TOKYO No.1 SOUL SET/Number the./RHYMESTER/山口隆/高橋優/亀田誠治/他
※各公演とも、未就学児童は入場無料。
[問]G・I・P[TEL]022-222-9999
<イベント>
『the pillows presents COUNTDOWN BUMP SHOW!! 2012→2013』
発売中
Pコード:180-867(12/28(金)23:59まで販売)
▼12月31日(月) 19:30
Shibuya O-EAST
立見-3800円(ドリンク代別途必要)
[出演]the pillows/怒髪天/noodles/
BUGY CRAXONE/POP CHOCOLAT/
gold sounds
※18歳未満は保護者の同意書持参にて入場可。
[問]ディスクガレージ[TEL]050-5533-0888
<イベント>
『風とロック札幌 LIVE福島 CARAVAN日本
~さっぽろ雪まつり直前Special~』
発売中
Pコード:188-320(2/2(土)23:59まで販売)
▼2月3日(日)15:00
札幌市教育文化会館 大ホール
全自由席-5000円
映画+LIVEセット券-6500円(全自由席)
[出演]SLANG/後藤正文/高橋優/MUMMY-D/
音速ライン/渡辺俊美/富澤タク/箭内道彦/
平井理央/他
[オープニングアクト]ザ☆ぽてとサーカス
[問]マウントアライブ[TEL]011-211-5600
★上映&Talk Showのチケットもあります!
〈LIVE福島ドキュメンタリー映画
「あの日~福島は生きている~」
上映&Talk Show〉
Pコード:188-320(2/2(土)23:59まで販売)
▼2月3日(日) 11:30
札幌市教育文化会館 大ホール
全自由席-1800円
[出演]箭内道彦/渡辺俊美/富澤タク/高橋優/音速ライン/平井理央/他
※2/3(日)15:00公演画面にて、映画+LIVEセット券の販売あり。
[問]マウントアライブ[TEL]011-211-5600
『怒髪天が語った1082+10の真実
怒髪級!!』
1714円+税 ぴあ株式会社 |
怒髪天のことが何でもわかる必読書!
怒髪天に1082の質問を投げかけた怒髪天初の単行本『怒髪天が語った1082+10の真実 怒髪級!!』。バンドの歴史かこれからのこと、音楽観に人生観、はたまた個人的な趣味嗜好まで何でも聞いた1082問! 写真はオール撮り下ろし、ロードムービー風の大阪ロケからかっこよさ炸裂のスタジオ撮影、そして“オッサンのグラビア”と見どころ満載! さらには各方面で大好評、ドラムス坂詰克彦氏の常軌を逸脱した驚きエピソードを全10話収録!
『怒髪天が語った1082+10の真実 怒髪級!!』はぴあBOOKSHOP、セブンネット、Amazon、楽天BOOKS、または、全国の書店で絶賛発売中!
女性自身WEB連載 増子直純の「男子たるもの」
http://blog.jisin.jp/dht/
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2012年もとうとうクライマックス! 第28回『怒髪天 増子直純のナニワ珍遊道』も年納めインタビューをお届けします。
2012年は、1月15日に中野サンプラザで行われた新春公演『謹賀新年 新春ドラゴン・ ツイスト“俺達の琵琶ビリーナイト”』で幕を開けた怒髪天。その後は両A面シングル『歩きつづけるかぎり / DO RORO DERODERO ON DO RORO」リリースにオリジナル・フルアルバム『Tabbey Road』の発表、続いてライブハウスとホールを混在させながらバンド人生最長ツアー『OK ! Let's Go TOUR 2012 “夢追道中”』を敢行。5月6日の大阪城音楽堂を皮切りに全国27ヶ所を巡りました。そして僭越ながら不肖ぴあ関西から怒髪天初の単行本『怒髪天が語った1082+10の真実 怒髪級!!』も発売させていただきました!
また、“夢追道中”追加公演を沖縄、郡山、宮古でも行い、夏から秋にかけては日本各地のフェスに出演。9月には矢沢永吉さんのデビュー40周年記念ライブ『EIKICHI YAZAWA 40th ANNIVERSARY LIVE 「BLUE SKY』にスペシャルアクトで参加。10月初頭には京都・磔磔での怒髪天名物企画『“響都ノ宴”5周年特別企画』を開催。こちらは何と5日間連続公演を成し遂げました。その興奮冷めやらぬうちに渋谷クラブクアトロで『トーキョー・ブラッサム』3DAYS。THEATRE BROOK、レキシ、SCOOBIE DOを迎えて60分1本勝負のガチンコ2マン対決を。また、10月24日にはDVD『"Tabbey Road" the film -夢追道中紀』が到着、ツアードキュメントとライブ映像合わせて3時間強という、超大作となりました。
そうして秋が深まる頃には、『"Tabbey Road" the film -夢追道中紀-』&『日本列島ワッショイ計画』全国キャンペーンがスタート。2013年の指針ともなる1月9日(水)発売のニューシングル『日本列島ワッショイ計画』を文字通り、日本の隅々まで届けるべく増子兄ィを中心に東奔西走。まだまだ終わりそうにない2012年ですが、年の瀬迫る某日、増子兄ィに年納めインタビューにお応えいただきました!
--こうして振り返りますと、2012年はとても濃い1年でしたね。
増子「ありがたいことに年々、濃くなってきてるよね。今年はアレだよね、バンド最長のツアーをやり遂げられたのが大きいかなぁ。これは大きいね」
--ツアーが終わった時はどんなお気持ちでしたか?
増子「終わってない気がしたね。ずーっと続いてきたから。ツアーに慣れたというか。まぁ、楽しかったからね。DVDにも映ってるように、本当に楽しかったね。でもこうやって今年も楽しくバンドが出来たのはすごくいいことだと思うよ。ありがたいことだよね」
--怪我も病気もなく。
増子「そう。ご褒美でさ、矢沢永吉さんの40周年ライブに出させてもらったりとかさ。ちょいちょいそういうご褒美があるからね。あれは嬉しかったなぁ。あとはそうだなぁ、『響都ノ宴』の5日間はね、5日間は本当に大変だっていうことが分かったね(笑)。あれもね、結構大変だったけど、その後の『トーキョー・ブラッサム』もガチで1時間、それを3デイズやって、結構大変だったね。そういうのも分かったし、やってみて振り返ると、全部やってよかったし、全部バンドの力になってるよね」
--なるほど。話はいきなりニューシングル『日本列島ワッショイ計画』に飛びますが、それで言いますと新作の『男、走る!』なんかは、王道の怒髪節でありながら、この1、2年の活動がすごく凝縮されているなと思いました。
増子「そうだね。歌詞もさ、要は父ちゃんとか母ちゃんにさ、“女の子のケツばっかり追いかけんじゃないよ”って言われるのと同じようにさ、そのまま夢であるとか、希望であるとか、明日であるとかっていうものを追い掛け回してるわけじゃない? 人っていうのはさ。歌詞では『男』って言ってるけど、恋煩いじゃないけど、“夢煩い”みたいなもんだよね。振られても、振られても、あきらめないで行くようなものじゃない? そのバカバカしくもひたむきでいることが生きるっていうことだからさ。すごくいい曲ができたと思うんだ」
--「恋しちまったみたいだ」とか、珍しい表現ですね。
増子「そうなんだよね。でも本当にそういうことなんだよね。没頭するっていうかさ。その表現の仕方もそうだし、らしくあると思うんだ、完全に。今の俺らで歌いたいこと。いわゆるラブソングを歌わない俺たちがさ、夢を追うということを恋愛に喩えるという、そういうギミックは今まで使ってこなかったんだよね」
--何か、突き抜けたような、開いた感じがありますね。
増子「そうだね、開けてはいるね。曲を作るのは全部、タイミングだから。今回はそれを作れるタイミングだったんだよね」
--なるほど。怒髪天はここ何年かで、いろんなことが実現して、そういう体験をした人だからこその説得力があります。
増子「実体験から来てるからね。まあ、この『男まっしぐら』って『猫、まっしぐら』から来てるんだけどね(笑)」
--ご飯めがけて(笑)。
増子「そう。ご飯というご褒美(笑)。あと、自分が“これ、すごくいいフレーズ”だなと思ったのはさ、『生きていれば脈がある』」
--当たり前ですね(笑)。
増子「そりゃ脈はあるさっていうな(笑)。脈がなかったら死んでるよ。ダブルミーニング、二重底になってる」
--サウンドもJOE-NETS風でもあり、しっかりR&Eでもありますね。
増子「そうだね、パキっと来てるよね。で、やっぱり、合唱のよさとピンで歌うところのよさがちゃんと交互に混ざってるっていう。すごくよく出来てるよ」
--そんな『日本列島ワッショイ計画』を1月9日(水)にリリースされると。
増子「そうだね。シングルにタイトルがついてるからね。『日本列島ワッショイ計画』。で、その中に『男、走る!』と『ニッポン・ワッショイ』が入ってるからね」
--そういうスタイルも珍しいですね。
増子「本当は『男、走る!』ともう1曲、作ってたの。シングルのカップリング用に作ってたんだけど、それをやめて。途中で『ニッポン・ワッショイ』ができて。これはいいぞとなって。せっかく『ニッポン・ワッショイ』も入れるんだったら、アルバムみたいにシングルタイトルをつけようかって。あった方がいいんじゃないかっていう話でさ。俺らにしたらさ、2014年がバンド結成30周年。だから、2013年のプレ30周年は景気よくいこうと。今はそれでなくても暗くなりがちで、暗い世の中じゃん。だったら、ここでもう一発、みんなの気分も自分の気持ちもワッショイと持ち上げていこうぜっていうことで作ったんだよね」
--そして音頭が出来上がりました!
増子「最初はバンドで演奏してたんだけどね。せっかく音頭を作ったのに、“ロックバンド”ということに縛られて音頭の良さが100%出せないんだったら本末転倒だってことで。それで、テイチクに音頭のアレンジャーの大先生がいるから、三波春夫さんとかの楽曲アレンジを手がけている大先生に頼んでみようって聞いてもらったの。そしたらもう、ノリノリでやってくれると。で、一つだけお願いしたいのは、俺たちがロックバンドだということを忘れてくださいと。音頭の曲をもらったと思って、先生が一番得意な、もうベタベタな音頭を作ってくださいってお願いして作ってもらったんだけど、これもう、出来たものを聴いてさ、最高だよね!!」
--最高です!
増子「俺らに絶対できないアレンジだし、ジャパニーズ・トラディショナル・ダンスミュージック。すごい楽しい! 笑っちゃうよね。笑顔になっちゃうよね。これね、大事なの。去年から言ってるけどさ、楽しい思い出を一つ増やしたいと。そのためにライブで人に会いに行こうと思ってるから。これね、格好のネタなんだよね! 誰でも分かるし。音頭ってやっぱりグルーヴなんだなと思った」
--2013年の夏は『ニッポン・ワッショイ』で盆踊り大会を開いてほしいくらいです。
増子「やってほしいよね。しかも我々は一切、演奏してないっていうね(笑)。歌ってるだけ。これはすごい。いずれ楽器を置いて4人で何かできたらねって言ってたけど、そんな日がこんなに早く来るとはさ。やっぱりね、素晴らしい! 聴けば聴くほど演奏がいいんだよね」
--あの演奏も先生が。
増子「そう、作ってくれたの。鼓も入ってれば、三味線も入ってるしさ。素晴らしいんだよなぁ。あと、合いの手も先生が“ここはこれで入れてくれ”って楽譜に書いてくれて。ギターも違うよ。専門の先生がやってきた」
--このド昭和な感じ、すごいものを持ってこられたなと。参りました。
増子「今、こういうのないでしょ。全然ない。そこをやっぱり、もう1回、引っ張り出すというかさ。あと、今の音楽シーンに対してのアンチテーゼもあってさ」
--かつて歌でみんなが景気づいてた時代があったと思うんですけど、そんな時代がもう一度来たらいいなと思いましたね。
増子「ほんと、そうだよね。暗い闇を切り裂くものは光じゃない? ということはさ、暗い世相や暗い気持ちを駆逐するものは明るい気持ちなんだよね。そのための音楽は絶対必要だと思うんだ。で、音頭って誰が聴いても底抜けに楽しいじゃない? アホらしいし。これに関してはロックだとか、バンドだとかじゃなくて、歌なのよ。歌。これをね、一番念頭に置いて、これでみんなで楽しくプレ30周年を盛り上げていこうと。“それじゃあ皆さん、ご一緒に参りましょうか”という感じでさ、やれたらいいな~!」
--いいですね!!
増子「絶対盛り上がると思うんだ。これもう、フェスでもやりたいんだよな。“何してんのよ!?”っていうさ(笑)。ただの盆踊り会場になってさ、フェスが。盆踊りってサークルモッシュだもん(笑)。これはもう、『フジロック』でかましたいよね! 外タレに見せたい(笑)。倒れると思う! ジャパニーズ・トラディショナル・ダンスミュージック。盆ダンスだからな。ひっくり返ると思うな。ついに“いよいよ海外ツアーも視野に入れてもいいかな”って曲、できたね。“日本はやっぱりか”と。“やっぱり日本はサムライ、チョンマゲの国だ”って思われるよ(笑)」
--本当、景気付けにぴったりの1曲ですね。では、間もなく三十路前の2013年を迎えますが、最後に一年の計を締めくくるメッセージをお願いします!
増子「やっぱりね、毎年そうだけどね、勉強になる、実りのある年だった。で、今年も一生懸命やった。そして来年も一生懸命やるぞと。で、再来年に向けて健康にも気をつけつつ、ひたむきに走って。一緒に楽しいこといっぱい作っていこう。そう思ってる!」
--そうですね! そして年明け、大阪は1月25日(金)のBIG CATでお会いしましょう! 今日はありがとうございました!
|
そんなこんなで、2012年もご支援いただき本当にありがとうございました! 2013年も『怒髪天 増子直純のナニワ珍遊道』をどうぞよろしくお願いいたします!!
(取材・文 岩本和子/撮影(インタビューカットを除く) 渡邉一生(SLOT))
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