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ホーム > 魂のランキングルメ~たまラン~ 「ケンドーコバヤシのたまらない店」




「美味さ」と「魂」を兼ね備えた飲食店を8年間にわたって紹介し続けてきた
雑誌「ぴあ関西版」の人気企画、ケンドーコバヤシの「たまラン」がWEB版にて復活!!
これまで同様、お馴染みの人気芸人たちと共に関西のおいしい店を月イチでお届けします。
今回は、いま人気のポトフ的な「洋風おでん」をはじめとする、
この時期にぜひ食べたい、あったか「変わりおでん」の店を厳選して紹介!!

取材・文:鈴木“GORI”秀明、木南 鼓、岡田あさみ
撮影:木南 鼓、武田憲久
協力:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

PROFILE

すでに8年以上も『魂のランキングルメ~たまラン~』の評議委員長を務める、よしもと屈指の美食家。今企画をまとめた本『ケンドーコバヤシのたまらない店』シリーズが現在好評発売中。『にけつッ!!』(読売テレビ)などTV、ラジオなどレギュラー出演番組多数あり。

山名文和(左)、秋山賢太(中央)、藤本聖(右)によるお笑いトリオ。2008年結成。コントネタに定評あり。基本的には秋山がツッコミ、山名、藤本がボケを担当するが、3人全員がボケとツッコミの両方を担うネタなども存在する。2008年、2009年の「M-1グランプリ」では準決勝まで進出。現在は5upよしもとを中心に、舞台やテレビで活躍中。

たまランの本

ケンドーコバヤシの
たまらない店
(ぴあ) 
税込680円

※現在、在庫切れ

ケンドーコバヤシの
もっとたまらない店
(ぴあ) 
税込680円

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たまラン記事一覧

 

第3回 冬場のお楽しみ! 絶品変わりおでん

「おでんとは何なのか?」
ケンコバ委員長の意外な答えとは!?

コバ「今日はソーセージがたまラン初参戦らしいけど、オマエらグルメに関心とかあるんやろな?」
山名「お任せください! ボクは前に番組のロケでコバヤシさんに連れて行ってもらったカレーを食べて以来、すっかりカレーにハマってますよ」
コバ「それが甘いっちゅーねん。だったら、オレはハヤシライスに行ってやるみたいな、イキのいいやつをオレは求めているから」
秋山「でも、食べるのは大好きです!」
コバ「生物である以上、そんなことは当たり前や!」
藤本「もしかしたら、自分が一番グルメじゃないかも」
コバ「そんなヤツは帰れ! まあええ。今日はおでんの店に行くぞ」
3人「いいですね~」
コバ「おでんは、大バコの店というよりは、小ぢんまりした店のカウンター席で“はふはふ”言いながら食べたいもんやからな」
山名「屋台的な店とか、そそりますよね」
コバ「今日行く店も、屋台的な雰囲気の5~6人しか座られへんところやから。しかも、そのおでんが、四川風なんやけど、オマエら辛いのは大丈夫か?」
秋山「大好きです!」
山名「全然大丈夫です!」
藤本「あまり得意じゃないですけど、頑張ります!」
コバ「そんなヤツは帰れ!」
山名「でも、四川風って珍しいですよね」
コバ「フフフ、おでんとは何か?と聞かれれば、オマエらなら何と答える?」
秋山「日本古来の煮込み料理、とかですか?」
コバ「オレは、おでんとは何か?ともし聞かれれば、すかさず『自由』と答えるからな」
山名「えらいカッコいいじゃないですか」
コバ「最近は洋風おでん的なポトフが流行っているし、どんな出汁で、何をどんな風に煮込んでも、おでんはおでんやからな。そういう意味では、おでんとはまさに自由の象徴。四川風のおでんがあっても何ら不思議ではないということや」
3人「なるほど~」
コバ「我々がまだ体験したことのない、変わりおでんを求めていざ出発!」


NARI屋
●大阪・お初天神

四川の風が吹く立ち飲み路地裏おでん

なかの家
●大阪・梅田

ロッジ風のアットホーム空間で絶品洋食を!

亜州食堂チョウク
●大阪・福島

アジアの「旨い!」が集まる可愛い食堂

SAKABA ITCH
●大阪・南船場

体の芯からあたたまる、酒場の名物が復活

都島黒おでん
●大阪・都島

想定外な旨さの看板メニューはその名も黒おでん

洋食厨房 空
●神戸・三宮

欧風エッセンスの詰まった調理が見事!

イタリアンバール みっきー食堂 
●神戸・王子公園

老若男女に愛されるトマト風味おでん

おでん・おばんざい村川
●京都・京都駅

あっさりしたおでんダシはまさに京風!

 

 

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