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「もっと新しいドキドキが待ってるかもしれない。
 俺はそれに賭けてるし、信じてるんですよね」
絶賛ツアー中のa flood of circle佐々木亮介が初武道館に20周年記念
ベスト『革命未遂の蝶が見る夢』、この先の未来を語るインタビュー

 結成20周年を迎えた今年の5月6日に、キャリア初となる日本武道館公演を開催。当日は演出もギミックも一切なし。客電は終始つけっぱなしで、開演10分前にふらりと現れた佐々木亮介(vo&g)が、客席をかき分けステージに上がる。武道館にすれば前代未聞、バンドにすれば通常運転にして伝説的なライブをやってのけたa flood of circleは、8月5日にリリースされたベストアルバム『革命未遂の蝶が見る夢』を引っ提げ、現在は絶賛全国ツアー中だ。その間にも佐々木はアコースティックソロアルバム『空飛ぶベッドで迎えにいくから』を発表し、フラッドと並行して弾き語りワンマンツアーも敢行。11月4日にはa flood of circle初のトリビュートアルバム『ハートマーク刺繍してやるよ、ちょっと忘れっぽい魂に』も発売されるなど、話題には事欠かない。だが、決して勝ち確ではなかった大舞台を成功させ、多忙な日々を送る今でも、“革命未遂”と彼は歌う。佐々木亮介にとって武道館とは、『革命未遂の蝶が見る夢』とは何だったのか。そして、この先の未来に何を見るのか。転機の’26年を振り返ってもらった。



俺のような中途半端なヤツでも達成できるところを見せられたら
人生少しはマシになるかな?



――武道館を目指してからフラッドに波が来てるというか、それも誰かが起こしてくれたんじゃなくて、自分で起こした波で。今作のテイチクオンライン限定盤のエッセイにも書いたけど、そろそろ武道館がやれそうだからやるんじゃなくて、やると決めて実現させた。

「まさに『COMING KOBE』の松原(裕)さんの名言、"結果を決めて努力で帳尻"ってやつですよね(笑)」

――実際のところ、武道館でライブするってどんな感覚だったの?

「俺たちが初めてライブしたのが下北沢SHELTERで、その頃は5曲で30分のライブをして、"次のライブはどこどこです"ってMCで告知するから、当時の店長に"フラッドなら武道館でできるよ。武道館で明日はSHELTERでやりますって言いなよ"ってそそのかされたのはデカかったですね。20年前からほとんど全てのことが変わったけど、その言葉だけはずっと頭に残ってたから。武道館で歌ってるときも、早く"明日はSHELTERでやるよ"って言いたかったし。あと、フラッドにとっての武道館はヒット曲のある発表会じゃないから、新曲が大事だなと思って。リアルなことを言えるのは過去の曲の歌詞じゃなくて、新曲しかないと思ってたんで」

――場所のマジックみたいなことより、そっちの方が。

「もちろん、わざとみんなに入場してくるところから見せたのは武道館だからできるボケみたいなもんだし、リハはしない、照明はつけない、電車で帰るとかいうのも、武道館ならではの芸かなって。"お前ら、今日のことを語り継げよ!"っていう(笑)。あとは、俺のような中途半端なヤツでも達成できるところを見せられたら、人生少しはマシになるかな? みたいな気持ちはありましたけど」

――大人になると、"今日は最高に楽しかったな!"と手放しで思える日ってそうはないけど、打ち上げも込みで、あの日は間違いなくそれだったよ。この感覚は久しぶりだなと思った。

「うれしいな。オーディエンスもフラッドに関係してくれてる人も、"武道館だから行こうかな"という人がいっぱいたんで、それは武道館のいいところですよね」

――約8000人の前でやった翌日は、有言実行でキャパ250人のSHELTERでワンマンと。フロアがぎゅうぎゅう過ぎて、舞台袖の楽屋からライブを見てレポートを書いたのも初めてだったよ(笑)。

「例えば、奈良美智さんは世界中で有名だけど、とにかく親密さにこだわったり、子どものために絵の会を開いたりして。ジョン・レノンの曲を東京ドームで聴きたいと思ったことがないし、いつもここ=耳元で歌ってる、世界が小さく感じる。それが究極までいくと、みんなが分かるものになるというか...それが奈良さんとかジョンの感じだと思ってて。音楽はデカいけど親密に感じるのが理想なんで、自分もそういうことがしたかったんですよね」

――フラッドから事前にもらうセットリストにもはや信ぴょう性はないけど(笑)、最初は武道館と同じ曲順だと聞いてたのに、逆からやっていったのに気付いて。

「ステージに出て行くときにもう嗅覚で、今日は絶対つまんないなって分かったし、2時間も我慢できないと思った。メンバーは"昨日のあの感じね"と思ってるじゃないですか。見てる人たちも"武道館に立ったフラッド"みたいになってるから、どっちにも裏切りを与えられないかなと思ったんで(笑)」


バンドは誰にでもできるけど、ロックは誰にでもできないと思うんで


――新曲の『ロックンロール』(M-1)は武道館を想定した曲とは言え、開演2時間前まで歌詞を書いていたと。おそらく、完成してから人前で披露/レコーディングするまでの時間が世の中で最速の曲だろうね。



「歌詞はギリギリまで書き続けて...これは本当にメンバーとかスタッフのLINEに、"お前、歌詞が変わってるじゃん"というのが残ってると思います(笑)。しかも事前に一回も演奏してないんですよ。武道館の現場で初めて演奏した曲をレコーディングして残すこと=誰もやってないことをやりたかったんですよ。だから、めちゃくちゃ間違えてもそのままだ出そうと思ってたんで」

――ベスト盤があの生々しさから始まるのはインパクトがあって。ただ、今までに一度も合わせたことがない曲を、今までで一番デカい現場で、一発録りしてリリースするのも分かってる中で、単純に緊張はしなかったの?

「そもそもヒット曲もないのにベストと言ってる時点で眉唾過ぎるし、コードとかリズムみたいな音楽的な要素で新しいことはできないと分かってたんで、面白さでしか勝負できないと思ったんですよ。それがMAXでできる場所が武道館で、そこで初めて演奏した曲をリリースしたヤツはこの世にいないことだけが売りだから、それだけはマジでやるしかないと思ってましたね」

――そういう意味では、ちゃんと特別だったね、武道館は。



「そうじゃないと中途半端になっちゃいそうだったんで、その一回に人生を懸けるのを見せたかったのはありますね。バンドは誰にでもできるけど、ロックは誰にでもできないと思うんで」

――『ロックンロール』はそんな佐々木亮介のここ近年のメッセージの濃縮版みたいな曲だし、タイトルも結果的にシンプルで良かったと思う。SHELTERの打ち上げで話したときはまだ、曲名も『革命未遂の蝶が見る夢』になる可能性があったし、『ロックンロールバンド』('13)とちょっとかぶるなとは思いつつ、やっぱり何より残るのは、"ロックンロール"と連呼してるフレーズだったから。

「詩人としての自分のセンスか、直球か、どっちを投げるかは迷いました。ちょっと奇麗事っぽく言うと、フラッドはやっぱりソロじゃないから、バンドの新曲というときにわざと手あかのついた言葉を使うのもアリかなと思って。だから言い訳のように"(Recorded at 日本武道館)"って入れて、"俺たちはスタジオなんか行ってねぇ、ここで録ったもんを出す"というスタンスでバランスを取った感じですね」

――『革命未遂の蝶が見る夢』ってそう簡単には思いつかない言葉だから、長年温めてたのかなとか思ったけど。

「必死に考えたんですよ(笑)。明らかに変な単語を入れて検索に引っ掛かるようにするのは誰でもできるじゃないですか。全部普通の言葉なのに、絶対に自分しか言ってない日本語で、このタイトルしか存在しないのがいいなって。そこは3年前に出したアルバム『花降る空に不滅の歌を』('23)からすごく意識していて、誰でも言えるのに俺しか言えない言葉で、バンドなんて誰でもやってるのに俺たちしか出せない音じゃないと意味がないなって」

――キャリアを重ねても惰性にならないのは佐々木くんのいいところだよね。何となくでやらないというか、ちゃんと一つ一つの行為に自分である意味を見出そうとする。

「だからってフラッドが蝶ほど美しいかとは思うんですけど、そんなに高く飛べないし、地に足もついてない情けなさがあっていいなと。じゃあ蛾でもいいじゃないかというのは、20周年なんでお許しください(笑)」


この世に新しい価値が生まれ続けるのは
ずっと人類が間違ってるから、良くなる可能性があるから


――もう一曲の新曲が、ナベちゃん=渡邊一丘(ds)作詞・作曲の『エンジン』(M-19)で。



「ナベちゃんの友達が広告代理店に勤めてて、三愛オブリという総合エネルギー商社のタイアップを持ってきてくれて。うれしかったんだけど、武道館に向かっていくアルバム『夜空に架かる虹』('25)を作ってて悩んでるときだったんで、自分に余裕がなかったんですよね。だから、"悪いけど頼む!"ってナベちゃんの優しさに甘えて(笑)。ナベちゃんの友達から来た話というのもあったけど、ナベちゃんが俺にチューニングしてくれたのを感じるんですよ。"亮介が歌っても違和感がないように"って」

――今のタイミングでフラッドのスタンダードな曲調は逆に新鮮だったよ。最初と最後が新曲で、2曲目以降は年代順に収録したのも分かりやすくていいよね。



「自分からは絶対に出てこないタイミングだったし、最後の締めくくりとしてこういう曲が入ってるのもいいですよね。あと、今の俺たちにとっては漫画『ふつうの軽音部』で取り上げてもらった『理由なき反抗(The Rebel Age)』(M-2)が聴けるベスト、というのもデカいと思ってるので、たまたまですけど年代順なら大事な曲が前に置けてラッキーというのもありましたね」

――こうやって順に聴いていくと、特に武道館でやると決めてからのクリエイティブの向上が顕著で、変わらずメッセージ性もちゃんとあって。



「ロックミュージックこそが面白いということがしたくて。『KILLER KILLER』(M-17)は相当すごいと思うんだけどなぁ...ゴッホ系あるあるで、死んだ後に評価されるかも(笑)」

――10年前の結成10周年に出したベスト『THE BLUE』('16)のインタビューでも聞いたけど、収録曲の並びを見て、"こんなことあったな~"って思い出すエピソードはある?



「『ミッドナイト・クローラー』(M-8)から(アオキ)テツ(g)が弾いてるんですけど、テツが入るまでは正直、何よりバンドを続けたいから人に気を使ってる状態で、バンドが初めて固まったのが『月夜の道を俺が行く』(M-13)なんですよ。歌詞にも"気づけば結局 佐々木亮介"って書いちゃってますけど、わがままを言おうと思えたし、いつまでも人のせいにしてる場合じゃないとギアが変わった自覚があって」



――『Honey Moon Song』(M-7)もライブにおける存在感がどんどん増してきてるよね。

「『Honey Moon Song』は作家の住野よるさんが小説『告白撃』('24)で取り上げてくれたのもあるし、'11年の東日本大震災以降、弾き語りで何度も現地に行くようになって、この曲の伝わり方が変わったんですよ。『Honey Moon Song』は最初に月に行くと言ったヤツが笑われる歌詞ですけど、東北の震災直後も、誰もがもう無理だと思った。でも、ここまで復興してきた。歌い続けてきた結果、この曲の意味が変わっていくのが分かって、自分にとっても大事な曲になりました。普通なら『New Tribe』('17)を入れるところですけど、そういうこともあって今回は『Honey Moon Song』を入れましたね」



――俺がテイチクオンライン限定盤のエッセイを担当した『ゴールド・ディガーズ』(M-15)も、'23年のシングルリリース時、'24年のアルバム『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』収録時、そして今回のベストと、リアルタイムで歌詞が更新されていった珍しい曲だよね。



「これは自分なりのカニエ・ウェスト(=イェ)イズムというか(笑)。カニエが『ザ・ライフ・オブ・パブロ』('16)というアルバムを出した頃、ちょうどストリーミングサービスが盛り上がり始めて。出した1週間後にアルバムがアップロードし直されて、めちゃくちゃ変わってたんですよ。CDだと変えられないけど、ストリーミングサービスなら変えてもいいという謎のルールをカニエが作った(笑)。システムが変われば音源の出し方も見せ方も変わっていく。この世に新しい価値が生まれ続けるのは、ずっと人類が間違ってるから、良くなる可能性があるからだと思ってて。カニエは天然でやっただけかもしれないし、恥ずかしくなって変えただけかもしれないけど、その発想自体が発明に近いし、いいなと思って。『津軽海峡・冬景色』('77)は歌詞を変えちゃダメな曲じゃないですか。でも、フラッドなら出すたびに歌詞が変わってても、ちょっと面白いかなって」


来年は関西をクソ攻めようと思ってて


――武道館に向けての動きから、『ロックンロール』の録り方、見せ方、エッセイも含むベスト盤の出し方etc...ここまで一連の話を聞いてきて、佐々木亮介はフラッドの優秀なプロデューサーでもあるなと思って。

「『a flood of circle 20周年記念ツアー"日本武道館への道"』の初日の対バンがSPARTA LOCALSだったんですけど、初めて話した安部コウセイ(vo&g)さんにも、"佐々木くんはライブをどう見せるかデザインしてるのが分かったよ。開場時間からBGMをかけない、SEがない、MCの一言、全部デザインしてる"と言われて、やってることが言語化された気がしました。先輩の言葉を借りるとそうかもしれないですね」

――そして、現在開催中の『a flood of circle TOUR 革命未遂の蝶が見る夢』も、関西公演をはじめ各所で売り切れていて、武道館の追い風を感じます。

「フラッドって姐さん=HISAYO(b)は神戸出身でテツは京都だし、半分関西人なんですよ。今年は向こうの親戚に武道館まで来てもらってすいません、みたいな感じもあったんで、来年は関西をクソ攻めようと思ってて。いつか大阪城野音でワンマンをやりたいんですよね。そのための作戦をもう5つぐらい考えてるんで、覚悟しとけよっていう」

――11月4日には初のトリビュートアルバム『ハートマーク刺繍してやるよ、ちょっと忘れっぽい魂に』もリリースされ、ツアーもアニバーサリーイヤーもまだまだ続きます。『ロックンロール』でも、"もう一度 転がり出すために 歌う"と表明してるけど、結成20周年という転機を迎えて今、どう思うのかを最後に聞きたいなと。

「これから先も生き残るいい曲を書くのがピュアな目標ですけど、みんなをワクワクさせることは、もしかしたらこれまでの世界がグラグラすることかもしれない。今日まで正しいと思ってきたのに、今日から地面がグラついて感じるのは怖いけど、もっと新しいドキドキが待ってるかもしれない。俺はそれに賭けてるし、信じてるんですよね」


Text by 奥"ボウイ"昌史




ライター奥"ボウイ"昌史さんからのオススメ!

「今までにSyrup16gの解散ライブや、SUPER BEAVERの初武道館も見に行きましたけど、フラッドの武道館は初めて泣かなかった。「泣かれたら負け」と佐々木くんも言ってたけど(笑)、それぐらいしめっぽさゼロ。でも、間違いなく初めてのものを見た感覚でした。あの日はマジで最高だったな。今年で一番楽しい日だったかも。その後に出たアニバーサリーベスト『革命未遂の蝶が見る夢』のテイチクオンライン限定盤では、スピッツの田村明浩(b)さん、UNISON SQUARE GARDEN/THE KEBABSの田淵智也(b)さん、ヒトリエのシノダ(vo&g)さん、時速36kmの仲川慎之介(vo&g)くんというミュージシャン勢に加え、宮藤官九郎さん、住野よるさん、加賀美ハヤトさん、ハチミツ二郎さん、御徒町凧さん、小坂井大輔さん、金属バットの小林圭輔さんほか、そうそうたる19名のうちの1人として寄稿させてもらいましたが、書いてる最中は誰がどの曲をどのノリでやるか全く知らされてなかったので、自分自身読むのが楽しみでした。こちらもぜひチェックしてもらいたいです。来年は関西をクソ攻めると佐々木くんが息巻いてたので、何を企んでるのか楽しみだ!」

(2026年11月 4日更新)


Movie

渡邊一丘(ds)とHISAYO(b)が
あれこれ解説するレアな動画コメント

Release

結成20周年記念のベスト盤に続いて
初のトリビュート盤もリリース!

 
Best Album
『革命未遂の蝶が見る夢』
【テイチクオンライン限定盤】
発売中 10000円
Imperial Records
TEI-342

<収録曲>
01. ロックンロール
(Recorded at 日本武道館)
02. 理由なき反抗(The Rebel Age)
03. Dancing Zombiez
04. GO
05. ベストライド
06. 花
07. Honey Moon Song
08. ミッドナイト・クローラー
09. Blood & Bones
10. 美しい悪夢
11. Rollers Anthem
12. 北極星のメロディー
13. 月夜の道を俺が行く
14. くたばれマイダーリン
15. ゴールド・ディガーズ
16. キャンドルソング
17. KILLER KILLER
18. 夜空に架かる虹
19. エンジン
※02~18=Remastered

<Blu-ray Disc1収録内容>
『レトロスペクティヴ 2025』
 DOCUMENTARY & LIVE 前編
01. -Day1 SHIBUYA-
02. ブラックバード
03. Welcome To Wonderland
04. The Future Is Mine
05. -Day2 SAPPORO-
06. One Way Blues
07. Super Star
08. エレクトリック ストーン
09. -Day3 YOKOHAMA-
10. Vampire Kila
11. Diver's High(VAVAVAVAVAVAVA)
12. GOOD LUCK MY FRIEND
13. -Day4 NAGOYA-
14. 博士の異常な愛情
15. YU-REI Song
16. Lucky Lucky

<Blu-ray Disc2収録内容>
『レトロスペクティヴ 2025』
 DOCUMENTARY & LIVE 後編
01. -Day5 KANAZAWA-
02. Paradox
03. Boy
04. アカネ
05. -Day 6 OSAKA-
06. 伝説の夜を君と
07. Rock'N'Roll New School
08. Rollers Anthem
09. -Day7 FUKUOKA-
10. Blood & Bones
11. ベイビーブルーの星を探して
12. ロシナンテ
13. -Day8 SENDAI-
14. 2020 Blues
15. Whisky Pool
16. FUCK FOREVER

【通常盤】
発売中 2750円
Imperial Records
TECI-1849

<収録曲>
同上

 
Tribute Album New!
『ハートマーク刺繍してやるよ、
 ちょっと忘れっぽい魂に』
発売中 4000円 
Imperial Records
TECI-1856

<Disc1収録曲>
【トリビュート盤】
01. 虫けらの詩 - 9mm Parabellum Bullet
02. Blood Red Shoes - GLIM SPANKY
03. The Beautiful Monkeys - w.o.d.
04. くたばれマイダーリン - LiSA
05. Honey Moon Song
 - 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/   TenTwenty)
06. ゴールド・ディガーズ - ストレイテナー
07. 白状 - THE BACK HORN
08. Rollers Anthem
 - 山中さわお & THE KEBABS

<Disc2収録曲>
『a flood of circle 20周年記念公演
 LIVE AT 下北沢SHELTER』
2026.05.07(前編)
01. ブラックバード
02. Honey Moon Song
03. 花降る空に不滅の歌を
04. ロックンロール
05. 花
06. 月夜の道を俺が行く
07. 夜空に架かる虹
08. シーガル
09. プシケ
10. 虫けらの詩
11. ゴールド・ディガーズ
12. Rollers Anthem
13. 北極星のメロディー
14. マイ・モーターサイクル・ダイアリーズ

<Disc3収録曲>
『a flood of circle 20周年記念公演
 LIVE AT 下北沢SHELTER』
2026.05.07(後編)
01. 理由なき反抗(The Rebel Age)
02. ベストライド
03. 世界は君のもの
04. ロックンロールバンド
05. Diamond Rocks
06. I'M FREE
07. アンドロメダ
08. くたばれマイダーリン
09. 人工衛星のブルース
10. KILLER KILLER
11. 春の嵐
12. New Tribe
13. ミッドナイト・クローラー
14. The Beautiful Monkeys
15. Dancing Zombiez
16. 伝説の夜を君と

Profile

ア・フラッド・オブ・サークル…写真左より、HISAYO(b)、アオキテツ(g)、佐々木亮介(vo&g)、渡邊一丘(ds)。’06年結成。’09年に1stアルバム『BUFFALO SOUL』でメジャーデビューを果たすものの、メンバーの失踪や脱退を経験し、’10年にHISAYOが加入。’16年には初の海外公演を行ったほか、主催イベント『A FLOOD OF CIRCUS』がスタート。’18年にはアオキテツが加入。’22年7月に東京・LINE CUBE SHIBUYAで初のホールワンマン、10月には東京・代々木公園野外音楽堂でフリーライブを開催、約4000人を動員。’23年2月には奈良美智がアートワークを担当したアルバム『花降る空に不滅の歌を』、9月にはホリエアツシ(ストレイテナー)プロデュースのシングル『ゴールド・ディガーズ』をリリース。’24年3月には後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)プロデュース曲『キャンドルソング』を含むEP『CANDLE SONGS』をリリース。8月には東京・日比谷野外大音楽堂で10年ぶりにワンマンを開催、チケットはソールドアウトに。11月にはアルバム『WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース』をリリース。’25年11月には東京・新宿歌舞伎町でフリーライブを開催。最新アルバム『夜空に架かる虹』をリリース。’26年5月6日には結成20周年を記念した初の東京・⽇本武道館単独公演を開催、約8000人を動員。8月5日にはベストアルバム『革命未遂の蝶が見る夢』を、11月4日には初のトリビュートアルバム『ハートマーク刺繍してやるよ、ちょっと忘れっぽい魂に』をリリースした。

a flood of circle オフィシャルサイト
http://www.afloodofcircle.com/

Live

ベスト盤を引っ提げ全国ツアー開催中
関西は年明けに大阪BIGCATで!

 
『a flood of circle TOUR
 革命未遂の蝶が見る夢』

【千葉公演】
▼8月26日(水)千葉LOOK
【東京公演】
▼8月28日(金)渋谷CLUB QUATTRO

【福岡公演】
▼9月10日(木)小倉FUSE
【大分公演】
▼9月11日(金)club SPOT
【鹿児島公演】
▼9月13日(日)鹿児島SRホール
【兵庫公演】
▼9月15日(火)神戸 太陽と虎
【広島公演】
▼9月20日(日)福山・Cable
【静岡公演】
▼9月23日(水・祝)Live House 浜松 窓枠

【福島公演】
▼10月1日(木)club SONIC iwaki
【青森公演】
▼10月3日(土)八戸ROXX
【秋田公演】
▼10月4日(日)Club SWINDLE
【香川公演】
▼10月14日(水)DIME
【奈良公演】
▼10月16日(金)NEVERLAND
【京都公演】
▼10月17日(土)磔磔
【北海道公演】
▼10月22日(木)BESSIE HALL
▼10月23日(金)CASINO DRIVE
▼10月25日(日)函館ARARA
【石川公演】
▼10月29日(木)金沢vanvanV4
【新潟公演】
▼10月30日(金)GOLDEN PIGS RED STAGE

【長野公演】
▼11月1日(日)長野ライブハウスJ

【宮城公演】
▼11月6日(金)仙台 darwin
【神奈川公演】
▼11月12日(木)F.A.D YOKOHAMA
【愛媛公演】
▼11月19日(木)WStudioRED
【高知公演】
▼11月21日(土)高知X-pt.

【三重公演】
▼12月2日(水)CLUB CHAOS
【岡山公演】
▼12月4日(金)岡山ペパーランド
【鳥取公演】
▼12月5日(土)米子laughs
【広島公演】
▼12月18日(金)セカンド・クラッチ
【福岡公演】
▼12月20日(日)Fukuoka BEAT STATION
 

Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード327-700
▼1月15日(金)19:00
BIGCAT
オールスタンディング4800円
清水音泉■06(6357)3666
(info@shimizuonsen.com)
※未就学児童は入場不可(小学生以上はチケット必要)。出演者が許可した場合を除き撮影・録音・録画禁止。車椅子でご来場されるお客様は事前にお問い合わせください。

チケット情報はこちら

 
【愛知公演】
▼1月17日(日)ボトムライン
【東京公演】
▼1月24日(日)豊洲PIT

『a flood of circle TOUR
 革命未遂の蝶が見る夢 EXTRA SHOW』

【沖縄公演】
▼1月30日(土)・31日(日)沖縄Output
 

Column

「俺たちはずっと、消えない幻
 みたいなものを追いかけてきた」
a flood of circleが初の日本武道館
に向け放った衝撃作。破壊と再生の
ハイパーロックンロール
『夜空に架かる虹』を激白する
佐々木亮介インタビュー('25)


その他の歴代インタビュー!

『WILD BUNNY BLUES /
 野うさぎのブルース』('25)

特設ページはコチラ!
『CANDLE SONGS』('24)
特設ページはコチラ!
『花降る空に不滅の歌を』('23)
特設ページはコチラ!
『伝説の夜を君と』('22)
特設ページはコチラ!
『GIFT ROCKS』('21)
特設ページはコチラ!
『HEART』('20)
特設ページはコチラ!
『CENTER OF THE EARTH』('19)
特設ページはコチラ!
『a flood of circle』('18)
特設ページはコチラ!
『THE BLUE』('16)
特設ページはコチラ!
afoc VS 女王蜂
神戸VARIT.レポート('16)

特設ページはコチラ!
『花』('15)
特設ページはコチラ!
『ベストライド』('15)
特設ページはコチラ!
『GOLDEN TIME』('15)
特設ページはコチラ!
afoc VS THE NOVEMBERS
京都磔磔レポート('14)

特設ページはコチラ!
『I'M FREE』('13)
特設ページはコチラ!
『FUCK FOREVER』('13)
特設ページはコチラ!
『LOVE IS LIKE A
 ROCK'N'ROLL』('12)

特設ページはコチラ!