ホーム > LOSTAGE 五味岳久の奈良からの手紙~LOVE LETTER form NARA~
撮影:河上良(bit Direction lab.)
奈良を拠点に活動を続けている3ピースロックバンド・LOSTAGEのフロントマンにしてボーカル&ベースの五味岳久さんが |
|
LOSTAGE 五味岳久さんの新連載第1回は、大阪は十三に居を構えるライブハウス、十三ファンダンゴの店長・加藤鶴一さんがご登場。10年来の付き合いという加藤さんとライブハウス事情から地元の話など、語り合いました。 |
第2回 LOSTAGE 五味岳久さんの新連載第2回は、五味にとって永遠の憧れ、Ken Yokoyamaさんがご登場。生活圏で“発信”することの意義や、“人生の選択”についてなど、先駆者の力強い言葉に終始、感激の対談となりました。 |
LOSTAGE 五味岳久さんの新連載第3回は、BRAHMANのTOSHI-LOWさんがご登場。終始、TOSHI-LOWさんのペースに翻弄されながらも、核心に迫ろうとする五味。そのけなげな姿にも注目です! |
第4回 LOSTAGE 五味岳久さんの連載第4回は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんがご登場。奈良のレコードショップTHROAT RECORDSにて、音楽に対するそれぞれのまなざしが印象的な対話となりました。 |
LOSTAGE 五味岳久さんの連載第5回は、tofubeatsさんです。音楽に対する新たなる価値観の提示や真摯な眼差しが印象的だったtofubeatsさん。連載初(!?)のジェネレーションギャップもいい味わいとなって染み出しています! |
連載第6回はdownyのボーカル&ギター、青木ロビンさんにご登場願いました。対談は2013年12月13日、大阪・シャングリラでのdownyワンマン終了直後、その興奮冷めやらぬうちに始まりました。 |
連載第7回はFLAKE RECORDSの和田貴博さんです。取材は奈良にて、THROAT RECORDSで撮影し、大和郡山市のaran caféで対談を収録しました。親交の深い二人の、歯に衣着せぬ掛け合いをお楽しみください。 |
連載第8回は、ミュージシャンのオオルタイチさんと仏師の浅村朋伸さんです。ミュージシャン×仏師という異色の組み合わせかつ、今の奈良と昔の奈良をいったり来たりする、連載史上稀に見るスケールでお届けします。 |
連載第9回は、OKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトさんがご登場。ハマさんの源流を探る“心の旅”のようなインタビューとなった今回。対談終了後には図らずもノスタルジーな風景が広がりました。 |
連載第10回は、約2年半ぶり2回目のご登場となったKen Yokoyamaさんです! 対談はいつしか五味さんの悩み相談へ…! Kenさんからは、当連載の核心に迫るような明言が次々と。感銘受けっぱなしの時間でした。 |
連載第11回は銀杏BOYZの峯田和伸さんがご登場です。峯田さんの故郷・山形のこと、普段の生活、8年ぶりとなったツアーを前にした峯田さんの心境、好きな音楽についてなど、語ってもらいました。 |
LOSTAGE 五味岳久さんの連載企画、第12回はKUDANZ ササキゲンさんです。仙台を拠点に音楽活動されているササキさんと初対面でのインタビュー。フォトグラファーの橋本塁さんのご紹介でご縁がつながりました! |
LOSTAGE 五味岳久さんの連載企画、第13回はライブハウスFEVERの西村等さんです。インタビューは西村さんが手がける新代田のコーヒーショップRRで行いました。RRができてから、ライブハウスだけじゃない広がりについてじっくりお聞きしました! |
第14回 LOSTAGE 五味岳久さんの連載企画、第14回はタイ在住の日本人、dessin the world主催のGINNさんです。GINNさんとの出会いは、今年2月のLOSTAGEタイツアーでした。取材はおふたりの共通の仲間であるSAWAGIのドラマー、NICOさんのお店、居酒屋まぼねんで行われました。 |
第15回は京都・宇治出身の岡崎体育さん。岡崎さんがソロで音楽活動を始めたとき、THROAT RECORDSにデモ音源を持参したことがお二人の出会いになったとか。対談ではお互いの状況の変化に寂しいと感じていることも判明。その寂しさとは? |
第16回は金剛流能楽師 宇髙竜成さん。宇髙さんの稽古場にお邪魔して行った対談。能×ロックという異ジャンル対談でしたが、お二人の対話は途切れることはありませんでした。また、宇髙さんには能の所作も教えてもらいました。 |
第17回はMy Hair is Bad椎木知仁さん。新潟県上越市を拠点に活動している椎木さんですが、一度は外から上越を見てみたいという願望もあるようですが、上越だからMy Hair is Badの音楽が生まれたということがよくわかる対談となりました。 |