ホーム > インタビュー&レポート > 『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2024』 ライブレポート【DAY3・12月29日(日)】
【R-STAGE】
●This is LAST
R-STAGEの3番手は、千葉県柏市発スリーピースロックバンド・This is LAST。今、破竹の勢いで人気を獲得している彼らは、2024年春と秋に行った全国ワンマンツアーが全公演完売。2025年はホールツアーも決定している。その人気ぶりを示すように、リハの段階から超満員のオーディエンスがフロアに詰めかけた。
SEが流れて菊池陽報(vo.gt)、鹿又輝直(ds)、サポートの芳井雅人(ba)が姿を現すと会場の期待感がぐんと増した。菊池はニコニコの笑顔で「遊んでるか『レディクレ』! 千葉柏から、This is LASTよろしくお願いします! 踊ろうか!」と挨拶して『恋愛凡人は踊らない』を投下。キャッチーなギターリフとメロディー、<愛 逢い 会い>という口ずさみやすい歌詞が軽やかに耳に舞う。サビではしっかり手がアップ。早速フロアをひとつにして「どんどんいこうか!」と疾走感のある『もういいの?』『Scoop!』を連続で響かせた。
菊池は改めて挨拶し、バラード曲『アウトフォーカス』と『#情とは』を披露。オーディエンスは甘く優しい声で紡がれる歌声と情景の浮かぶ歌詞にうっとりと聴き入っていた。
2度目のMCで菊池は「『RADIO CRAZY』って俺たちにとって不思議な力があるフェスだと思ってて。ライブをすること、それに対して自分がどう表現したいか、どう歌いたいか、どう鳴らしたいか、そういうものがいつも、何の縁なのかわからないけど『レディクレ』で見つかるんですよ。じゃあ2025年はこうしていこうというものが、ただ見つかるんじゃなくて、あなたに歌ってる間に俺たちはそれを掴みにいきたいと思うし、2025年も止まらずにもっとやれるんだってことを鳴らしたいです。あなたとこの瞬間楽しんでいきたいんですけどいけますか!」と呼びかけて『ディアマイ』を軽快にプレイ。
鹿又は高まったように立ち上がって胸を叩き、菊池は超絶ロングトーンを遠くまで飛ばしていった。華やかでメロディアスな『カスミソウ』に続き、ラストはアンセム『オムライス』。フロアは歓喜の声を上げて気持ち良さそうに身体を揺らす。クラップとコール&レスポンスもバッチリキマり、最高の一体感で全7曲をあっという間に駆け抜けた。
Text by ERI KUBOTA
Photo by 日吉"JP"純平
●フラワーカンパニーズ
「メンバーチェンジ&活動休止一切なし」で2024年4月に結成35周年を迎えたフラワーカンパニーズ。SEが流れ、高まるフロアの大歓声に迎えられた鈴木圭介(vo)、グレートマエカワ(ba)、竹安堅一(gt)、ミスター小西(ds)。1曲目から容赦なし、『終身刑』を思い切りロックに叩き込んだ。<若い者には負けない>という歌詞を体現するかのように4人が放つ音の塊と気迫、泥臭さ。もう、めちゃめちゃにカッコ良い。その熱量に牽引されてフロアも大熱狂。鈴木は「声を早速いただいてもいいでしょうか」とコール&レスポンスを求めてがっちりと一体感を作り上げ、FM802とフラカンが25周年の時にコラボ企画で作った『ファンキーヴァイブレーション』を披露。歌詞に大阪の地名や名物がたくさん出てくるキャッチーな楽曲は、聴いているだけで楽しい。
次曲にいく前に鈴木は「想像してください。1番好きな動物。哺乳類に限る。おそらく皆さんと僕の答えは一致しない。世界で1番可愛い哺乳類の歌を作りました。絶滅危惧種。今日本に3頭しかいません!」と、新曲『ラッコ!ラッコ!ラッコ!』をプレイ。見れば、鈴木は鳥羽水族館のキラちゃんのTシャツを着ているではないか。(悲しいことに年明け1月4日に福岡の水族館「マリンワールド海の中道」で飼育されていたリロくんが亡くなったため日本にいるのは2頭になってしまったが、)遠くを思うような情緒豊かな鈴木の歌声とラッコ愛の詰まったキャッチーな歌詞で、曲を聴きながら筆者もラッコたちに想いを馳せてみた。
2024年3月リリースの30thシングル『アメジスト』に続き、ラブソング『はじまりのシーン』をノスタルジックに歌い上げてMCへ。鈴木は「『RADIO CRAZY』15回目の記念大会に呼んでくれてありがとうございます! 802もずっと同じ歳だから腐れ縁なんです」と関係性を述べて、2025年9月に2度目の武道館が決まっている旨をアナウンスし「ワンマン来てくださいよ。バリバリやってますんで。ヒット曲なしだけど、やめるつもりもなーし! 永遠によろしく!」と『終わらないツアー』をどっしりと、でも楽しく爽やかにプレイ。カッコ良い先輩の姿を貫禄たっぷりに提示した。
ラストは名曲中の名曲『深夜高速』。イントロの特徴的な竹安のギターリフが鳴り響き、鈴木は全力で命を歌う。グレートマエカワとミスター小西のリズム隊も指先から熱をほとばしらせる。熱く泥臭く、長く続けていくことの説得力と実感を込めて、最後の1音までエネルギッシュに歌い上げた。
Text by ERI KUBOTA
Photo by 田浦ボン
●FM802 MAKE THE MUSIC FREAKS PLAYLIST
毎週日曜22〜24時の2時間放送されている、アーティストによる名物音楽番組『MUSIC FREAKS』。現在はTeleとサバシスターのなちが担当している。今回の『レディクレ』では、過去にDJをつとめたアーティストたちが当時の楽曲を熱唱するスペシャルな企画『MAKE THE MUSIC FREAKS PLAYLIST』が行われた。2002〜2003年に番組を担当した松本素生 (GOING UNDER GROUND)と、2004〜2005年担当のヒダカトオル(THE STARBEMS、ex.BEAT CRUSADERS)、2011〜2012年担当の古舘佑太郎(ex.The SALOVERS、ex.THE 2)がボーカリストとして集結した。脇を固めるバンドメンバーは山本幹宗(gt/sunsite、好芻)、佐藤征史(ba/くるり)、野崎泰弘 (key)、古市健太(ds)、篠崎光徳(gt)という豪華な布陣だ。
最初にステージに現れたのは松本素生。弾き語りからGOING UNDER GROUNDの『トワイライト』を歌い始める。あの頃と変わらぬ歌声と、懐かしくもみずみずしいメロディーライン、歌詞に心が踊る。松本は「僕が番組をやらせてもらったのは22年前。もしかしたら生まれる前の人もいるかもしれません」と述べて、こちらも名曲のGOING UNDER GROUNDの『STAND BY ME』を披露。どこまでも走っていけるようなキラキラしたサウンドが生で聴ける喜びに、身体が震える。全く色褪せない名曲。グッドメロディーすぎてたまらない。
「次の仲間を紹介するぜ! 古舘佑太郎!」とバトンを渡された古舘は、2024年2月22日に惜しまれつつも解散したTHE 2の『恋のジャーナル』を歌唱。古舘は「僕が番組をやっていたのは13年前、20歳の時。その時は若気の至りで放送事故を連発してしまったんですけども、とにかくこの番組が好きで。大好きな先輩たちと、大好きな同世代と、大好きな後輩のミュージシャンが代々この番組を受け継いできて、その中に僕も名を連ねることができて非常に光栄ですし、このステージで戻ってくることができて嬉しいです」と想いを語り、番組放送当時に古舘が組んでいたThe SALOVERSの『床には君のカーディガン』を披露した。初期衝動が詰め込まれたサウンドと歌詞。間奏で吹かれるブルースハープがエモさを増幅させた。
続いて「僕の大先輩! THE STARBEMSのヒダカトオル!」とバトンタッチ。ヒダカは「『レディクレ』自体10年ぶり。番組をやってたのは15〜6年前ですね。そんな昔のことを覚えている人はもういないと思うので、いないみんなのために今日は歌いたいと思います!」とBEAT CRUSADERSの『IMAGINE?』を演奏。英語詞を伸びやかにロックサウンドに乗せてゆく。続いてアニメ『BECK』の主題歌でアンセムの『HIT IN THE USA』を投下。曲名でフロアはわっと湧き、クラップが自然発生。久々に聴けるアンセムの嬉しさと懐かしさに、思わずメモを取る身体も揺れた。
思い出話に花を咲かせ、ヒダカは「我々も楽しませてもらいました、ありがとうございました! また802でDJがしたいです!」と述べ、松本はギターを持って「音楽が好きな奴、音楽がないとまともに生きていけない奴手を挙げてくれ! 僕らが今から歌う歌、ありったけを込めて歌ってくれる奴、手を挙げてくれ!」と叫び、ラストは3人揃ってGOING UNDER GROUNDの『LISTEN TO THE STEREO!!』を大セッション。バンドのアンサンブルに絡まる3人の歌声が本当に素晴らしく、この世にこの名曲がある喜びを噛み締めた。懐かしさに手を挙げる人と、純粋にサウンドに引っ張られて手を挙げる人、どちらもいたと思うが、皆で手を左右に振ってシンガロングした尊い瞬間はきっと忘れないだろう。
Text by ERI KUBOTA
Photo by 田浦ボン
●怒髪天
増子直純(vo)が「『RADIO CRAZY』、本日の最年長だぜ!」と声を張り上げれば、結成40周年のバンドワゴン、怒髪天が一気に転がり出す。サポートベースに盟友フラワーカンパニーズのグレートマエカワを迎え、観客もろとも手を振り叫び、そのまま一体となって『ザ・リローデッド』を作り上げたかと思えば、鉄板の『酒燃料爆進曲』へ。"ロック大忘年会"と銘打つ『RADIO CRAZY』にうってつけのアクトが、初っぱなから手加減なしで突き進む!
「(隣のZ-STAGEでライブ中のレキシを指し)後から稲穂を持ったお客さんがいっぱい来ると思うんで(笑)。FM802は30年、レディクレは15年、我々は40年ですけど、'24年はいろいろありまして3人になりまして。10年ぶりの出演ということで、今日も全力でロックンロールをぶちかましに来ましたので、よろしくお願いします!」(増子、以下同)
『令和(狂)哀歌~れいわくれいじぃ~』では、世の憂いなど吹き飛ばすようにお祭り騒ぎ! いつ何時、どの現場であろうとブレることなき信念を歌い継いできたのは、続く『HONKAI』からもヒリヒリ伝わってくる。見渡せばいつの間にか多くの聴衆が集まったR-STAGEで、『歩きつづけるかぎり』をぶっ放す男たち...いや~カッコ良過ぎます。言葉の一つ一つが真っすぐに飛んでくる『ド真ん中節』にシビれ、早くもライブは終盤に。
「こんなにいっぱい来てくれてすごくうれしいです、ありがとう! バンドブームが終わった頃、お客さんが2人でメンバーが4人とかの状態で(笑)、FANDANGOに呼ばれたら何十人も来てくれて...怒髪天は大阪から火がついた。他の地方でライブをするときも、"怒髪天(from大阪)"って書かれてたからね(笑)。"こんなにしゃべるバンドは大阪以外で見たことがないから"って。俺たちももう58歳で、10年ぶりにレディクレに出て次がまた10年後だったら誰か死んでるかもしれない(笑)。同年代のお客さんには"イスを出せ、膝が痛い"って言われるし、遠くも近くも見えづらくなりますけど、そうなってからが人生は楽しいですから。それじゃあ俺たちの元気のいいところを...(笑)、気合一発いってみよう!」
MCに詰め込まれた笑いの密度に息つく暇もなく、『オトナノススメ』では突き上がった拳が広い会場を埋め尽くす。そのあまりの絶景に、「最高! ありがとう」といつまでも深々と頭を下げた増子の背中に、このバンドが続いていく理由を見た。
Text by 奥"ボウイ"昌史
Photo by 田浦ボン
●Radio Happy Willows(from FM802 ACCESS! CP 2024)
FM802の春恒例の『ACCESS!キャンペーン』と言えば、豪華アーティストが多数参加しオリジナルソングを制作するのが話題だが、'24年は柳沢亮太(SUPER BEAVER)が作詞作曲した感動のミドルバラード『はなむけ』を、アイナ・ジ・エンド、大橋卓弥(スキマスイッチ)、岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、片岡健太(sumika)、サイトウタクヤ(w.o.d.)、TERU(GLAY)、TOMOO、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)の8組=Radio Happy Willowsが歌唱。この日はそれを生で拝める唯一の機会とあって、FM802DJ落合健太郎が「ここでしか見られないスペシャルなステージとなります!」とアナウンスすると、期待感が爆発するような歓声が巻き起こる!
まずは、w.o.d.のサイトウとキュウソのヤマサキで、ポルノグラフィティの『アポロ』をカバー。楽器を持たず歌に徹する姿は新鮮で、オチケンの言う通りまさに"ここだけ"のパフォーマンスに。続いては、アイナと意外にもレディクレ初出演というスキマの大橋で、DREAMS COME TRUEの『大阪LOVER』を。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気アトラクション、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドのために書き下ろされた日本一有名な(!?)ご当地ソングを、魅力的な男女二声で聴くことができる何ともレアな時間だった。
ここで、「誰かスキマの曲をピアノで弾ける人はいない?」と大橋が客席に呼び掛けると、さかんに挙手するセキュリティが一人...その人はそう、相棒の常田真太郎(p&cho)ご本人(笑)。ピアノと歌のミニマムな編成からバンドセットへとドラマチックに移り変わった名曲『奏』には、そこにいた全ての人がグッと引き付けられる。『全力少年』ではアイナ、サイトウ、ヤマサキも合流し、レディクレならではのぜいたくな景色が目の前に広がっていく。
常田と入れ替わりでsumikaの片岡とSUPER BEAVERの柳沢がジョインし、片岡が「ヤナギと出会って15年ぐらい経つけど、初めて一緒にステージに立つよね。俺の好きな曲をやらせてもらっていい? 愛すべきあなたのお手を拝借!」と切り出したのは、SUPER BEAVERの『美しい日』! 「ええ曲過ぎる...」とヤマサキが漏らすのも納得の光景を生み出し、ラストは片岡が「この一曲で僕も一年救われました」と、待望の『はなむけ』を披露。当日、現地に来ることがかなわなかったポルノの岡野、GLAYのTERU、TOMOOのパートも、映像を駆使し誰の声も欠けることなく届けたRadio Happy Willows。「人と人をつなぎ続けるFM802に大きな拍手を!」という柳沢のコメントが、このプロジェクトの志を何より表していた。
Text by 奥"ボウイ"昌史
Photo by 田浦ボン
●THE BAWDIES
3日目R-STAGEの大トリは『レディクレ』皆勤賞で、今年結成20周年&デビュー15周年のTHE BAWDIES。この日は朝からもう1組の皆勤賞・OKAMOTO'Sとずっとニコイチで動いていたようなものだった。R-STAGEのOKAMOTO'SのステージにはROY(vo.ba)がゲスト出演し、境内ステージで行われたトークショーにオカモトショウ(vo)、コウキ(gt)、ROY、サプライズでTAXMAN(gt.vo)も参加。また『レディクレ』のYouTubeチャンネルにも2組で出演していた。OKAMOTO'Sも今年デビュー15周年。同期でありライバルであり仲間でもある、頼もしい存在だ。
ROYは「ロックンロール界のお祭り番長、THE BAWDIESです! 2024年最後のお祭り、遅れないようについてきてください! カモンMARCY!」と叫び、MARCY(ds)のビートからメジャー1stシングル『IT'S TOO LATE』を投下。リリースより15年経った今は、カッコ良さは変わらずとも骨太さが増した。のっけからフロアを一体感で包み込むと、『LET'S GO BACK』で否が応でも踊らせる。そしてJIM(gt)のギターリフが軽快に火を吹いた『POPCORN』でさらに加速! ROYは「今度は飛び跳ねてほしいんです!」とフロアを導き、「皆さんにここお任せします!」とビートをクラップで任せる。とても強引で暑苦しい(褒め言葉)が、全員参加型で楽しくフロアを巻き込んでいくのはさすがだ。
MCでROYは「『レディクレ』15周年おめでとうございます! THE BAWDIESも結成20周年、デビュー15周年なんです。ずっと続けてきたからこそ見れた最高の瞬間がいっぱいあるんですね。その光景は素敵な思い出として我々の中に残っていくわけです。それがたくさんあればあるほど人生は輝いていくと思うんですね。だから今この瞬間を楽しんでください!」と熱く述べて、ラブソング『SUGAR PUFF』をポップに響かせる。OKMOTO'Sとのスプリットシングル『GIMME GIMME feat. オカモトショウ』では、もちろんオカモトショウをゲストに呼び込む。「俺らの愛するロックンロールブラザーズ」と紹介されたショウは、ブルースハープも吹いて存分にブチ上げる。長年の付き合いから生まれるグルーヴは熱く美しかった。
そしてお待ちかね、HOT DOG劇場。毎年FM802 DJの樋口大喜が出演しているが、今年は樋口に加えて高樹リサとショウも出演。回を増すごとにストーリーと演出が練りこまれ、キャスティングも豪華に。文字で説明するのはなかなか困難だが、高樹がROYに放ったビンタの音が爽快だったことはお伝えしておきたい。爆笑の渦に包まれた会場に「『HOT DOG』いきまーす!」となだれこみ、『T.I.Y.A.』を経て最後は『JUST BE COOL』で高くジャンプ。見事に2024年の打ち上げ花火を咲かせたのだった。
ステージを去りかけたところで、TAXMANが「わっしょい」をやりたいと提案。ハッピを着用して「わっしょい」ならぬ「良いお年をっしょーい!」で締め括り。新旧織り交ぜたセットリストで15年の歴史と最新のTHE BAWDIESを提示して「来年もよろしくー!」と晴れやかな表情で去っていった。
Text by ERI KUBOTA
Photo by 田浦ボン
(2025年2月 9日更新)
●androp × SHE'S
01. Dance With Me
02. Voice
03. Masquerade
04. Hikari
05. Letter
06. 追い風
07. Yeah! Yeah! Yeah!
08. Massara feat.井上竜馬(SHE'S)
●アイナ・ジ・エンド
01. 偽りのシンパシー
02. Frail
03. ZOKINGDOG
04. Poppin' Run
05. 関係ない
06. 風とくちづけと
07. Love Sick
08. サボテンガール
●ヤングスキニー
01. ヒモと愛
02. 愛の乾燥機
03. ハナイチモンメ
04. ベランダ
05. 雪月花
06. ゴミ人間、俺
07. 禁断症状
08. 精神ロック
09. らしく
10. 死ぬまでに俺がやりたいこと
●BIGMAMA
01. 秘密
02. 17(until the day I die)
03. Mirror World
04. 神様も言う通りに
05. MUTOPIA in Kansai
06. 荒狂曲”シンセカイ”
07. Swan Song
08. セントライト
09. Sweet Dreams
●ねぐせ。
01. スーパー愛したい
02. デイズ
03. あの娘の胸に飛びこんで
04. ダーリン
05. 恋と怪獣
06. 愛してみてよ減るもんじゃないし
07. ベイベイベイビー!
08. グッドな音楽を
09. ずっと好きだから
●This is LAST
01. 恋愛凡人は踊らない
02. もういいの?
03. Scoop!
04. アウトフォーカス
05. #情とは
06. ディアマイ
07. カスミソウ
08. オムライス
●フラワーカンパニーズ
01. 終身刑
02. ファンキーヴァイブレーション
03. ラッコ!ラッコ!ラッコ!
04. アメジスト
05. はじまりのシーン
06. 終わらないツアー
07. 深夜高速
●FM802 MAKE THE MUSIC FREAKS PLAYLIST
01. トワイライト
02. STAND BY ME
03. 恋のジャーナル
04. 床には君のカーディガン
05. IMAGINE?
06. HIT IN THE USA
07. LISTEN TO THE STEREO!
●怒髪天
01. サスパズレイントロ
02. ザ・リローデッド
03. 酒燃料爆進曲
04. 令和(狂)哀歌
05. HONKAI
06. 歩きつづけるかぎり
07. ド真ん中節
08. オトナノススメ
●Radio Happy Willows
01. アポロ
02. 大阪LOVER
03. 奏
04. 全力少年
05. 美しい日
06. はなむけ
●THE BAWDIES
01. IT'S TOO LATE
02. LET'S GO BACK
03. POPCORN
04. SUGAR PUFF
05. GIMME GIMME feat.オカモトショウ
06. HOT DOG
07. T.Y.I.A.
08. JUST BE COOL
●キュウソネコカミ
01. ネコカミたい
02. クライマックス同棲
03. 正義マン
04. 3minutes
05. ビビった
06. DQNなりたい、40代で死にたい
07. 一喜一憂
08. KMTR645
09. 家
●サンボマスター
01. ミラクルをキミとおこしたいんです
02. ヒューマニティ!
03. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
04. 自分自身
05. Future is Yours
06. できっこないを やらなくちゃ
07. 花束
●レキシ
01. きらきら武士
02. SHIKIBU
03. KMTR645
04. 狩りから稲作へ
●Saucy Dog
01. シンデレラボーイ
02. 真昼の月
03. くせげ
04. 雷に打たれて
05. ゴーストバスター
06. バンドワゴンに乗って
07. 怪物たちよ
08. 優しさに溢れた世界で
●クリープハイプ
01. HE IS MINE
02. キケンナアソビ
03. 生レバ
04. イト
05. 栞
06. オレンジ
07. 人と人と人と人
08. 天の声
●12月27日(金)【DAY1】はこちら
●12月28日(土)【DAY2】hはこちら
●12月27日(金)~29日(日)【LIVE HOUSE Antenna】はこちら
●日時:2月11日(火・祝)
14:00~深夜3:00までの3部構成!
■第1部 14:00~
DJ=樋口大喜/板東さえか
■第2部 19:55~
DJ=落合健太郎/高樹リサ
■第3部 24:00~
DJ=浅井博章/田中乃絵
[提供]
日本旅行/マクセル/サントリー ビアボール/ZONe ENERGY/TESCOM/トヨタモビリティ新大阪/JR西日本/みるく饅頭 月化粧/Mizkan/JOYSOUND
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