インタビュー&レポート

ホーム > インタビュー&レポート > 4人組インストゥルメンタルバンドのSAWAGIが 約2年半ぶりのアルバム『Starts to think?』を引っ提げ 自身初となるツアーを遠く南アフリカの地からスタート! ツアーレポート企画『私を南アフリカに連れてって!!』


4人組インストゥルメンタルバンドのSAWAGIが
約2年半ぶりのアルバム『Starts to think?』を引っ提げ
自身初となるツアーを遠く南アフリカの地からスタート!
ツアーレポート企画『私を南アフリカに連れてって!!』 (6/12)

 

【2月4日(水)】
12時間の移動。ブルームフォンテーンに到着。ライブではハプニングも!? wi-fi環境悪いので写真は少なめですが、お楽しみください!!

sawgi630(204).jpg
(写真)ブルームフォンテーンに続く道にて。果てしなく続く道、壮大に広がる荒野。南アフリカが持つ素晴らしい世界が覗くことができる、いい写真!! この道はどこまで続くのか? SAWAGIの進む道は続く!

sawgi4a(204).jpg
(写真)ブルームフォンテーンに向かう道中。そして、今回泊まる宿もリゾート感満開。プールは基本なんかい!! キッチンもあったりいい雰囲気です。黒豆のような顔の観音さんがリラックスムード。

sawagi4(204).jpg
(左上)ブルームフォンテーンのMystic Boerの会場での1枚。壁面が凄いアーティスティック。表情もいいです。
(右上)南アフリカでは、ライブ会場でお酒が飛ぶように売れるみたいです。「酒を呑みながら楽しむ文化」が基本。凄い量の空き瓶。これまさか一晩で!?
(左下)ブルームフォンテーンのライブハウス・Mystic Boerでのライブ風景。ここでも凄い盛り上がりです!
(右下)ライブを見て“サワイデ”いたお客さんと。メンバーもお客さんも凄く楽しそうな顔で、この日のライブが想像できる1枚!
 

SAWAGI・雲丹亀卓人 uni(204).jpg
 5時くらいに出発!! さらばケープタウン!! ありがとうケープタウン!! バックパッカーの宿で出会った皆もありがとう! 可愛らしい顔つきなのにタトゥー入りまくりの宿のスタッフの姉ちゃんありがとう! 毎回タバコをせびってくるムカつく顔の兄ちゃんもありがとう! スタッフの兄ちゃんと毎日ひたすらイチャイチャしまくってたパンクスの姉ちゃんもありがとう! 「日本人は1・2・3の後は “沢山” としか数えられないんだろ?」っていうオールドスクールなジョークを言ってきたイギリス人のオッさんもありがとう! 
 思い出に浸りながら、ひたすら荒野を走ります。そして某有名ガイドブックをして「何もない街」と言わせしめたビューフォートウエストへ再び。そうです。以前、ケンタッキーフライドチキンを食べた所です。今回は給油だけして終了。そこからさらに何もない道をひたすら走り……。 

uni2(204).jpg ブルームフォンテーンに到着!! えっ…何、今日の宿!? 物凄いリゾート感!! クーラーまでついてる!! 大体の夜は涼しかったけど(笑)。一泊だけの宿に限って物凄く良い所なのね……ありがとう! さて、荷物を置いて急いでライブハウスへ!! が、アンプ類とドラムが到着してない(笑)。その隙にアップザクリークで音が出なくなったキーボードをチェック。(メインのキーボードは無事です) やはり鳴らず…。ヨハネスブルクで修理に出す事にして、今日も1台のみで挑む事に!! やったるで!!! と、意気込んだものの、ドラムとアンプが到着したのが1時間以上の遅れ(笑)。サウンドチェック終了時間がSAWAGIの出番の時間で、次にショートストローのサウンドチェック……。結局2時間遅れでイベントスタート!(笑) 今日もお客さんがたくさん!! 回数を重ねるごとに南アフリカの人々の“ライブの楽しみ方”みたいなのが見えてきて、セットリストや煽り方もどんどんブラッシュアップされてきました!! てゆうか、基本酔っ払いを相手にする感じですが(笑)。もちろん日本でもそうですが、毎回のライブで向上心持って「次はこんな事を言ってみよう」とか「次はこんなステージングしたら皆ついて来てくれるかな」とかを試せて本当に楽しいです!! ニコさんの英語MCも良い感じに仕上がって来たし! 俺も一緒に成長するぜ! コイチタイムは皆?って顔になってから「お、おぉ~!?」ってとりあえず盛り上がります。日本と一緒やないか(笑)。とにかく本日も盛り上がりました! 南アフリカに少しずつ「さわげ~!」を浸透させてます(笑)。明日もライブ! 頑張ります。
 

SAWAGI・コイチ
koiti(204).jpg
 早朝に起きて12時間ドライブ! ブルームフォンテーンという場所に移動です。ずーっと同じ、広大な自然の中、突然街が出てきました。それがブルームフォンテーンでした。まずは宿へ。今回はコテージ的な場所です。めちゃめちゃええとこです! そして会場へ。今日の場所も、大きめのバーみたいな場所でシステム持ち込みスタイルです。ピザを焼く窯もあります。こういう雰囲気の箱は、この旅の傾向上、最終必ずパーティ空間に仕上がってます。結局鍵盤が一台鳴らないので、残りの機材で全力を尽くします。僕らのことを全く知らない人達の前で、ええライブして、反応があるってのは、場所問わず興奮するもんです。今日もそれでした。最高です。こういうときは次のショートストローのライブを袖から見てるとき“ベリーハッピー”です。南アフリカのいろんな場所に連れていってもらって、凄い感動も貰ってますが、結局ライブが一番楽しいです。かけがいのない経験させて貰ってるなと、しみじみ思う余裕もでてきました。ライブ4連ちゃん、本日二日目、頑張ります!



SAWAGI・観音 kanon(204).jpg
 今日は早朝に起きて、次の街へ。12時間の車移動です。めちゃんこ過ごしやすかったケープタウンともお別れです。もうここ数日のような、ムカつくぐらいのリゾート的な写真は無くなると思うので、大丈夫すよ! しかも今日からライブ4連チャンですわ。またまたずっとこんな景色を走ります。にしてもほんまに天気に恵まれております。30度を超える暑さですが、汗は全然かきません。この陽気が一番ええわぁ。今朝リチャードが服を入れてる大きなカバンから、衣類を1回全部出してたんですが、ぐっちゃぐちゃで、1回着たやつと着てないやう「どうやって区別してんねん!」ってなりましたが、期待通りだったんで、良かったです。めっちゃキレイに小分けしてたりしたら、リチャードのキャラ丸つぶれです。ちなみに僕はかなり分けるタイプっす(笑)。でもこんだけ長い旅になると、だいぶスーツケースの中おかしな事になってきてます。また早く洗濯したい…。
 今日のライブ会場もほんまええとこ。半分外みたいな感じ。機材到着するのがガンガン遅れてまして、恐ろしいほど押しました!(笑) でもほんまオープン前からお客さん来ててバーカンで酒飲んでるっていう、ほんまようわからん文化ですが、なんかサイコーですよね。酒飲む気しか感じない!! 僕らのライブも色々あったものの、後半に行くにつれええ感じになっていき、お客さんも大盛り上がりでした! この辺りから、お客さんのテンションかなり上がってきてまして、声デカイはあちこちでショットが消化されてるわ、ショートストローの時は恐ろしい盛り上がりでした。今日の入場料は600円ぐらいでビールが200円弱。そら自然とパーティーなりますわな。この制度ほんまうらやましい…。そして、各ライブハウスの店長や偉いっぽい人って、まじでめちゃテンション高くて、イベント中、僕らに会うたびに楽しんでるか!? と声を掛けてくれるし、お客さんともすごく仲が良い。あと、バーカンのスタッフのテンションの高さもすごい。仕事してます、感があまり無いところが良いです。さて、明日も頑張りますで!! 
 
 


【2月3日(火)】
またもやオフ(笑)。ただの旅行ではないか?という疑惑も浮上しておりますが…。今日は日本でも有名な喜望峰へ行ったみたいです。素敵な出会いもあったみたいですよ!

sawagi630(203).jpg

(写真)ドドーン!! 喜望峰からの景色。どこが最南端かわかりませんが(笑)。日本人の観光客の方達もいたみたいで、やはり有名な土地。南アフリカではCape of good hopeと呼ばれ凄く神聖な場所とのこと。地元の人からすると、あんましな場所みたいですが、一度は行ってみたいですね。

sawagi3b(203).jpg

(左)日本からのツアーのバス。その名も「絶景ドライブと南アフリカ喜望峰」。いるんですね日本からのツアーも!
(中)喜望峰に建つ灯台。ここからの各地様々な場所への距離が書かれてるみたいです。でも東京は書かれてなかったみたいです。
(右)喜望峰の先っぽでしょうか? 果てしなく広がる海が素晴らしい景色。

sawagi4(203).jpg

(写真)ステレンボッシュにあるワインファームStark-Conde Winesの風景。日本に住んでいたお父さんと日本人の奥様が経営しているとのこと。凄く大きいんですかね? 湖、森など自然に囲まれた中で飲むワインは格別に美味しいのではないでしょうか? 南アフリカに行かれる予定のある人は是非。
Stark-Conde Wines HP:http://www.stark-conde.co.za/
 
sawagi3a(203).jpg

(左)Stark-Conde Winesの看板。
(中)いろんなワインを試飲して、何をチェックしてるんでしょうかね?
(右)メンバーが寄った日の夜は、パーティーが行われるみたいでした。こんな場所でのパーティーなんて最高です!
 
SAWAGI・nico
nico315.jpg
 やって来ました喜望峰!! こちらでは“Cape of good hope”と呼ばれるこの神聖な場所!! 教科書にも出てくる、アフリカ大陸の最西南端ですかね! 南アフリカと言えば! とゆう…。でも正直アテンド2人にここの名前を出した時のあんまり行きたく無さそうな感じに僕も完全に悟ってたとこあるんでね、そらそうですよ。来てみたらまぁ、まぁな感じでございました。目の前には最西南端の岩の塊がありました。ここに来て南アフリカ入ってから初めて日本人のツアリスト達(沢山の年配のご夫婦)と会いましたが、ここはまぁ老後の楽しみ的な感じで良いんじゃないでしょうか! ジャンとリッチーに「どれ喜望峰?」って聞いたら「あれちゃう?」みたいな感じで指差してたけど、出っ張ってるとこ何ヶ所もあったからとりあえず何ヶ所か写真とっときました(笑)。道中の強烈なオーシャンビュー、広大に広がるアパルトヘイトの名残の残る地域はインパクトありまくりでした。あ、でも今日はたまたま節分やったんで喜望峰で豆まき(雲丹亀卓人の写真参照)するってゆう日本ギネスブック協会とかあんねやったら褒めて欲しいやつやって来ましたよ! 「鬼は外!福は内!」言いながら鬼の面つけたリッチーに豆投げてんのを、白人の御婦人に興味深く観察して頂きました。
 

SAWAGI・雲丹亀卓人
uni315(203).jpg
 本日もOFF!! 節分! 
さて、本日はアフリカ大陸の最南西に位置する喜望峰KEEP OF GOOD HOPEへ! ネーミングが凄いな! ここまで、日本人に全然出会わなかったのに日本からのパックツアー旅行の方々と遭遇。観光地なんで全然ありえる話ですが(笑)。お年寄りの方々ばかりで「良い老後を過しているなー!」と思って眺めてました。ケーブルカーでケープポイントに登ります。 
本日は節分という事で、ニコさんの計らいで日本から持って来た豆まきグッズが登場! 体もデカいしビックリする位に適役なリッチーにお面を被ってもらって豆まきスタート!(笑)。(周りの人に迷惑かけない様にしながら。まいた豆も拾いながら。) 節分に喜望峰で豆まきをした日本人は我々が初めてでしょう。ニコさんナイス。 
そして、喜望峰を後にして南アフリカのワイナリーへ!! 1ヶ所だけで終わるかと思ったらジャンが「30分後に次のところ行くから」って(笑)。昨夜にバックパッカーの宿で働いてる子に情報聞いてくれてたみたい! 優しさ凄い。ちなみに俺は本当に「違いの解らない男」なので、大体のワインが美味しかったです(笑)。

uni315b(203).jpg そして次の場所へ…。16時20分くらいに到着! あれっ?ここ16時までだ!!(笑)。そうなんです。南アフリカに来てからビックリしたのが、大体のお店は17時くらいに閉まるんですね…。日本みたいに朝方までやってるお店は今まで見た中では全然ない…。しかし、ジャンが交渉…。少しならオッケーとお店の方が! やったー! あれっ!? 日本人だ!!(笑) マリエさんという超美人な奥様。父親が南アフリカの方でハーフだそうです。お父さん、完全に南アフリカの方なのに「あー!どうもどうも!日本から来たの~?」と日本語で陽気に登場(笑)。25年日本に住んでらしたとの事。定年で退職したお金で ふらっとワイナリーを始めたそうです。いや、ふらっと始めれる規模じゃないだろ(笑)。5つ星のワインを作ってる所です。マリエさんの所で働いている女の子が「アップザクリークフェスティバルで見たよ!! 凄くよかった!」って言ってくれて、さらにマリエさんの娘さんも別の会場に見に来てくれてたみたいで「何か変な日本人がライブしてたよ!」って言ってくれてたみたいです!…何か変な日本人(笑)。この繋がりは嬉しい!! 5月に東京に一旦戻るそうなのでツアーファイナルのワンマンに来て下さいとお願いしました(笑)。最後にお父さんが「また来てね~」って(笑)。可愛い。

uni210c(203).jpg 夜ご飯はメキシカンへ!! 南アフリカで食べるメキシカンって何か怪しかったのですが、これまた美味い!! 今の所、南アフリカで食べてる料理ほとんど美味しい!! 
…さて。明日は朝5時に起きて12時間のドライブからのライブ(笑)。明日から4連チャンでライブです! 躍らせるぜーーーー!! あ、ケープタウンで過ごす夜は本日が最後……いやだーーー!! 寂しい!!! この街、大好き!!!! オーサムシティー!! 絶対にまた戻ってくるから!!さて、寝ます。


SAWAGI・コイチ
koiti210(203).jpg
 この日もオフ! まずは喜望峰へ!! 大西洋とインド洋の海流がぶつかるところで、モーゼの十戒またいに海に線が入るみたいですが、この日は見れず。いやでもほんま凄い。「どこおるん?」てなります。
お次はステレンボッシュのワインファームへ! こちらも念願でした。こっちに来てから、ワインの安さに驚かされてます。ボトルの値段が日本の約10分の一位です。日本でお店で頼んだら5000円位のワインが500円! 安っ(笑)。200円で6種の試飲、購入すればそれもタダです。酔います。もちろん購入。凄く美味しい白ワイン発見! 450円位。そしてワイナリー二軒目(笑)。ここで素敵な出逢い。なんとここの奥さんが日本人で、娘さんが、ライブ見てて「なんか変な日本人いたよ!」と、話していたらしいです(笑)。別のスタッフの女性もライブを見たらしく、声かけてくれました。凄いなー。結構、認識されてる! 嬉しい。営業時間外でしたが、無理きいてもらって試飲させて貰いました。二軒目のワイナリーはStark-Conde Winesと言います。是非にお見知り置きを! 今朝は早起きで、いよいよケープタウンを離れます。こんだけいたらとょっと離れるの寂しいです。いざ12時間ドライブ!
 


kanon210.jpg
SAWAGI・観音
 本日もオフ!(笑) 今日は喜望峰へ!! 南アフリカまで来てここに行かんのはあかんということで、マネージャーのジャンにお願いしました。けど、ジャンは高いし遠いしやめとこやーって、あんま乗り気じゃなかったんですよね。ま、地元の人そらそうか(笑)。喜望峰に行く途中には、ダチョウ、シマウマ、見たことない猿など、珍しい動物が見れました。で、なんとここで関西弁が聞こえてきた!! そう、日本からの団体観光客が! 「ほんなら家に届くようにしといたらええやん」コテコテでした(笑)。 
そして、ワインテイスティングへ!! なんやこの文化…。めっちゃ安くで飲んでめっちゃ安くでワインを買える。ワイン生産国ならではのシステムなんでしょうね。もうロケーションもサイコーでして…。で、なんと! ワインファームで日本人の方が! 上品そうな女性の方で、しかもそこのスタッフさんの一人がUp the creek来てたって(笑)。なんかすごいなーほんま。五月に東京に帰るから、ライブ行きますよと言ってくれた。この旅の出会いの中で、かなり上位に食い込む出会いとなりました。今夜はドイツの方々を招いてパーティーが開かれるらしいですわ。夜はメキシカン料理、〆にカップラーメンで大満足。早々に寝て4時に起き、次の町へロングドライブであります。

 


 



(2015年4月 1日更新)


Check

Release

美しいメロディ、パワフルなビート
進化したSAWAGIを感じられる全11曲

Album
『Starts to think?』
発売中 2315円(税別)
SOPHORI FIELD COMPANY
SPFC-0006

<収録曲>
01. fuss uppers
02. Jag Jag
03. Thonis
04. imbalance
05. rush around in circles
06. Kryptos
07. horoscope
08. colors.
09. atride
10. How’s your day
11. Trophy

Profile

サワギ…ダンスミュージックをコンセプトにロック、ジャズ、ファンク、エレクトロなどのエッセンスを取り入れたボキャブラリー豊富なアレンジを凝らす4人組インストゥルメンタルバンド。'09年に発売された1stアルバム『hi hop』はタワーレコードのレコメンド『タワレコメン』に選ばれ、同時に洗練されたライブパフォーマンスも噂となり『SUMMER SONIC'09大阪』にも出演を果たす。'11年には自身のイベント『Mitole』を大阪BIGCATにて主催し、その後活動の拠点を関西から東京へ移す。'12年8月、1100日ぶりのリリースとなった1stフルアルバム『Punch Games』をリリースし、翌'13年1月にrega、Nabowa、PETROLZ等を招いて渋谷、梅田QUATTROにて『Mitole』を開催。そのサウンドやライヴスタイルは各方面から注目を浴び、数々のアーティストのツアーサポート、来日アーティスト(ロータス、ショートストロー、マヤ・ヴィク、プロヴィアント・オーディオ等)と共演。'14年からバンド、DJが出演する自主企画『Parabola』を隔月で開催する等、精力的に活動中。Aira Mitsukiのプロデュース、カシオキッズ、ロウ・フリークエンシー・クラブ、藤井リナ、『The Best of jazzin' for Ghibli』(V.A)のリミックスといった活動も行っている。

SAWAGI オフィシャルサイト
http://sawagi.main.jp/


Live

南アフリカから帰国後は
3月からジャパンツアーがスタート!!

『Starts to think Tour』

【南アフリカ共和国公演】
▼1月24日(土)ダーバン Live The Venue
▼1月25日(日)プレトリア Park Acoustics
▼1月27日(火)ケープタウン Fiction
▼1月28日(水)ケープタウン The Assembly
▼1月30日(金)ステレンボッシュ Klein Lib
▼1月31日(土)スウェレンダム
『Up the Creek Music Festival 2015』
▼2月1日(日)ケープタウン The Assembly
▼2月4日(水)ブルームフォンテーン
Mystic Boer
▼2月5日(木)ポチェフストルーム The Tap
▼2月6日(金)プレトリア Arcade Empire
▼2月7日(土)ヨハネスブルグ Kitcheners
▼2月13日(金)ヨハネスブルグ Bassline
▼2月14日(土)ヨハネスブルグ Marks Park

【鹿児島公演】
▼3月6日(金)SR HALL
【宮崎公演】
▼3月7日(土)FLOOR
【茨城公演】
▼3月26日(木)club SONIC mito
【宮城公演】
▼3月27日(金)enn 2nd
【愛知公演】
『IMAIKE GO NOW 2015』
▼3月28日(土)愛知・今池エリア周辺
【長野公演】
▼3月29日(日)ALECX
【島根公演】
▼4月2日(木)松江 AZTiC canova
【福岡公演】
▼4月3日(金)Kieth Flack
【広島公演】
▼4月4日(土)福山 Cable

Pick Up!!

【兵庫公演】

▼4月5日(日)神戸 108
※詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。

【埼玉公演】
▼4月17日(金)
HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1
【神奈川公演】
▼4月18日(土)club Lizard YOKOHAMA
【広島公演】
▼4月23日(木)HIROSHIMA 4.14
【高知公演】
▼4月24日(金)X-pt.
【香川公演】
▼4月25日(土)KITOKURAS
【愛知公演】
▼5月10日(日)池下CLUB UPSET

Pick Up!!

【大阪公演】

一般発売3月14日(土)
Pコード251-212
▼5月17日(日)18:00
Shangri-La
オールスタンディング3000円
GREENS■06(6882)1224
※小学生以上は有料。

チケット情報はこちら

【東京公演】
▼5月23日(土)渋谷WWW
【沖縄公演】
▼6月28日(日)Output

Column

ダンスミュージックの向こう側へ
1100日ぶり大躍進の1stアルバム
『Punch Games』を手に
Sawagiが主催イベント
『Mitole』前に語った!
笑いと感動の秘蔵エピソード満載
全員インタビュー&動画コメント