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ホーム > インタビュー&レポート > より広く、より深く侵食していく長澤知之という新ジャンル 驚異の2ndアルバム『黄金の在処』を徹底解剖する【前編】 『誰より愛を込めて』で蜜月のグルーヴを生み出したNabowaとの 裏話満載グッドヴァイブな撮り下ろし合同インタビュー!


より広く、より深く侵食していく長澤知之という新ジャンル
驚異の2ndアルバム『黄金の在処』を徹底解剖する【前編】
『誰より愛を込めて』で蜜月のグルーヴを生み出したNabowaとの
裏話満載グッドヴァイブな撮り下ろし合同インタビュー! (2/2)

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イントロからNabowaのみんながどんどん咲き乱れてくるところが楽しくて
 
 
――でも一方で、この曲も一発でNabowaやな~って分かるいかにもなイントロですよね(笑)。
 
景山「アハハハハ!(笑)」
 
山本「あのフレーズは長澤くんがこんな風なヴァイオリンがいいって言ってくれて。なるほど、確かにこれならそのままスッと曲に入れるなって。でも、後から聴くと確かに俺の音、みたいな(笑)。分かりやすいですね」
 
長澤「イントロからNabowaのみんながどんどん咲き乱れてくるところが楽しくて。楽しい緊張感がありましたね」
 
川上「迎え入れるんじゃなくて呼ばれて行くってことは、1人のプレイヤーとしても勝負せなアカンっていうところなんで、逆に神経を使うんやな、難しいなって。長澤くんがしたいことがありつつも、自分の解釈でやる奥深さがあって。すごく楽しかったですけどガチだなって思いましたね(笑)」
 
――こんなに和やかなのに(笑)。
 
川上「絶対に僕ら名義の作品では出ない緊張感というか」
 
堀川「僕とかメンタルが弱いからそのときは緊張したけど(笑)、結果うまいことやれたのはやっぱり、長澤くんがすごくいい人で喋りやすかったから。そういうところでうまくまとまったんちゃうかなぁと思いました」
 
――長澤くんも嬉しいね、そうやって言われると。
 
長澤「いい人なんて言われた!」
 
(一同笑)
 
山本「最初からもう“どうもこんにちは、長澤です!”みたいな感じで、1人1人全員にしっかり挨拶してくれて」
 
堀川「長澤くんとは歳がホンマに近いんで、そういう人と出来たのも大きかったかも」
 
――同世代と、っていうのは。
 
長澤「僕もそうだったんですけど、Nabowaのみんなも対バンであったり作業する分にも、年上の人とが多かったっていうのがあって。同世代とやれるのは貴重というか、ありがたい体験だと思ってましたね」

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長澤くんがフレーズを口頭で伝えてくれたりするんですよ
“ここもうちょっとンチャッチャ!”みたいに(笑)
 
 
――オフィシャルサイトにはYouTubeでのインタビューがありましたけど、そこでは長澤くんから“Nabowaはプレイも人柄も神”発言が。
 
(一同爆笑)
 
山本「ありましたね~。むしろ神様のような人ですね(笑)」
 
――あと、コレ、Tシャツ何とかならんかったんかな2人っていうのが(笑)。
 
 

景山「あ~! そうか!」
 
川上「僕もあれを見て、後日思いました(笑)」
 
山本「しかもレコーディングが終わった後やったんでホッとして、顔もどこか締まりのないというか(笑)」
 
――そのインタビューでも話してましたけど、Nabowaは割とガッチリ作り込んでから録るタイプだったのが、今回はその場でアイデアとか意見を出し合って曲が育っていったと。
 
景山「結構瞬発力を使いましたね。でも、自分らでもそれが出来るんやって思えたんが、かなり収穫でした。長澤くんがフレーズを口頭で伝えてくれたりするんですよ。“ここもうちょっとンチャッチャ!”みたいに(笑)。うまくいったらやっぱり自分らもノッてきて。“そうか、こういう気持ちになったら演奏もやっぱりノッてくるから、それでいいテイクが録れるんや”みたいな発見が結構ありましたね。ありがとうございました」
 
長澤「とんでもない」
 
(一同笑)
 
山本「僕らにとっても、スタジオに入ってからがスタートっていう現場は初めてなんで、録りながら進めるのがすごく新鮮やったんです。結局、採用したのは最初のテイクやったりして。フレッシュ感が出てよかったのかなぁって」

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長澤くんの世界感に僕らのいいところが散りばめられたかなぁと
 
 
――長澤くんから見たNabowaの魅力と、Nabowaから見た長澤くんの魅力って、改めてどうだったんですか?
 
長澤「そうだな、まずは4人っていうところ。僕はソロだし、それで1人1人をちゃんと見ていこうと思って、自分では結構無茶なぐらい話しかけたんですよ(笑)」
 
景山「頑張ってくれたんや(笑)。ホンマ優しい~」
 
長澤「それで人を知ろうと思って。“この人はどういう人だろう? どういう返答がくるんだろう?”って。いざレコーディングでも自分なりに話していって、それぞれがすごく個性的だから、その個性的な、全然違うっていう部分が音楽に本当に活きてるんだなぁって。そこでまた改めて、Nabowaって魅力的なバンドだなぁって思ったんですね。レコーディングもミックスも終わって、『誰よりも愛を込めて』を聴いたとき、それを知ってるものだから尚更、1人で感動してしまったりとかはありましたね」
 
――いいね。ちゃんと自分でも感動出来るっていうのはすごくいいね。
 
長澤「うん。だから夜中にクソ熱いメールを送ったりとか(笑)。そういうことをしてしまってますね」
 
――じゃあNabowaから見た長澤くんを。
 
景山「まず最初に思ったんが、スタジオ練習の休憩のときとかに、みんなでコーヒーを買ったりして。俺ら4人はもうハイエナ状態で我が先に行くんですけど(笑)、長澤くんは絶対に行かない。後ろで“あ、どうぞお先に”みたいな感じ。そういう性格が随所に出てきて、遠慮しぃというかあんまり前に出てこないんで、たまに心配になる(笑)」
 
――アハハハハ!(笑)
 
景山「でも、やるときはやるというか、曲を作るにあたってはしっかり“ここをこうしたい”みたいな主張もちゃんとしてくれるから。逆に“ここをどうしたらいいか分からへん”って言ったら、“一緒にちょっと考えてみよっか”みたいな感じで時間を割いてくれて。それをメンバーみんなにやってくれたから。気を配ってくれてるなぁというか、しっかりみんなを見てくれてて、ありがたかったですね。そういう思いやりが、この曲になってると思います」
 
山本「どこまでも紳士な、ジェントルマンです(笑)。でも、中にあるモノはすごく熱くて、その溢れたものが曲になってるような。僕は一緒にライブする機会もありましたし」
 
――今年の『オーガスタキャンプ』ですね。
 
山本「あの日の前日、めっちゃ呑みましたもんね(笑)。そのときにいろいろ喋って、最初に受けた印象とズレがなくて。内に秘めてるものがめちゃめちゃ熱いだけに、それをしっかり包み込む紳士的な部分がある。二面性があるけど、それが内からいい感じに出てくる。そのバランスがすごくいいなって思いましたね」
 
長澤「ありがとうございます! 嬉しい」
 
堀川「歌と人のバランスが、ちょっと違う人っているじゃないですか。歌ってることと、その人との間にギャップがある。(長澤くんは)それが全然なくて、地に足着いて魂で歌ってる人なんやなぁって。そこに僕はグッとキました」
 
川上「長澤くんは僕らにしっかり提示してくれたし、その後それを解釈した僕らの意見もちゃんと聞いてくれて。僕らは4対1でもいろいろと緊張してるのにすごいなって感心しながらレコーディングしてましたね。でも、その長澤くんの気配りだったり人格だったりが、ホントにそのまま反映されたというか。長澤くんの世界感に僕らのいいところが散りばめられたかなぁとは思ってます。とにかくいい雰囲気の中でレコーディング出来たのがよかったですね」

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確かに今まで出会ったボーカリストとは全然違う
ホントに新ジャンルというか
 
 
――それこそNabowaは『DUO』(‘11)というフィーチャリング・ボーカリストを呼んだアルバムがありますけど、歌い手としての長澤くんはどうでした? すごく個性のある歌い手だと思いますけど。
 
山本「確かに今まで出会ったボーカリストとは全然違う。今まで僕らがオファーしてきたボーカリストって、どこかしら共通点というか似たところがあると思うんですよ。今回は全然逆のパターンで、全く出会ったことのないタイプ。ホントに新ジャンルというか。歌声は強いし、でも優しい。そこもバランスが素晴らしくて、ずっと聴いてたいなぁって。ライブも素晴らしかったんですよね、やっぱり」
 
――そう言うNabowaもライブがすごいもんね。こんな柔和で屈託のない人柄なのにって。
 
(一同笑)
 
――ライブになると何でこんなエネルギーが出てくるのか。それも、出します!っていう感じじゃなくて、自ずと出てくるというか渦巻いてる感じ。あれはホントに独特だと思います。やるぜー! ウォー!ってアガッていくライブもあるけどそうじゃなくて、淡々としてるけど、どんどん加速していく感じというか。そういう意味では似たところはあるかもしれない。見た目真摯な印象だけど、中にはグルグルとうごめいてる熱いモノがあって、それがライブでも出てくる。そういうところも2組が共鳴出来るところかも。
 
景山「かもしれないですね、確かに」
 
山本「確かに似てる部分はあるんでしょうね、そういう部分では」
 
長澤「奏くんも、優くんも、啓くんも、すぐるくんも…あ、すぐるくんってまた言っちゃった(笑)」
 
(一同爆笑)
 
堀川「全然大丈夫っす!(笑)」
 
長澤「(照笑)。曲もライブっちゃライブで、みんなでせーので録ったものだし、さっき奥さん(=筆者)が仰ったみたいに、パワーが出てるのを感じるんで。だからこそ、やれてよかったなってすごく思ってます」

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クソ野郎って言われなくてよかった(笑) 
 
 
――お互いに、自分たちだけじゃ開かなかった引き出しがここにもあったのか、みたいな部分もあるよね。
 
山本「確かに。いつもと同じことをやってても、聴こえ方が全然違うんで。自分たちが今やってることが、他の視点から見たらどう聴こえるかも分かったし。自分をまた1つ知れたのもあります。初めての体験ばっかりやったんで」
 
――長澤くんはどう?
 
長澤「この『誰よりも愛を込めて』も、音楽の中に俺だけじゃなくて、Nabowaのみんなが作ってくれたハッピー感だとか、俺の知らなかったものが共存しているというか」
 
――その都度インスピレーションを信じていろんな人と一緒にやれるのは、長澤くんがソロである強みよね。
 
長澤「そうですよね。でも、どんな人たちか分からないところからまず入っていくから、今こういう状況になれて俺はハッピーだけど、毎回毎回…でも音楽やってる人たちに、なかなかそこまでクソ野郎な人はいないから」
 
(一同笑)
 
長澤「だから結構幸せな気持ちにならせて頂いてます。会ったら会ったで」
 
――よかったですねぇ、Nabowa。
 
景山「クソ野郎って言われなくてよかった(笑)」
 
(一同爆笑)
 
――でもやっぱりそれってやっぱり、音楽に人が出てるからでしょうね。
 
景山「そうですね。普段のライフスタイルが確実に反映されますもんね」
 
 
景山「よう覚えてますね(笑)」
 
山本「そうや、そんな話してたなぁ」
 
長澤「僕も最近、ちょっと自炊してまして。唐揚げ作ったりとか」
 
景山「マジ!? 教えて欲しいー!」
 
(一同笑)
 
――そしたら長澤くんの音楽も変わるかもね。
 
長澤「そう。話を聞いてそうかもと思って」
 
――縁あってこうやって出会えたことがね、絶対にこれからのお互いの活動の伏線になっていくだろうなって思うんで、こっちも聴いてて嬉しくなるんですよね。
 
山本「あとは東京に呑み友達が1人出来たっていうのが。あんまりいないですからね、東京の友達っていうのが。だいたい皆さん大先輩方なんで」
 
長澤「なかなか誘い辛い(笑)」
 
川上「今度セカイイチの(岩崎)慧くんと行こうね」
 
――濃い飲み会やなそれ(笑)。
 
山本「朝7時までコースやなぁ(笑)」
 
――いずれライブで一緒にやったり。
 
景山「是非! 是非是非やりたいですね」
 
山本「また、そのときはお互いに若干の緊張感が。ちょっと照れながらやる(笑)」

――12月の心斎橋JANUSでのライブは『シークレット ライド7』ということで、まぁ誰が出るかは分かんないということですけど、すげー想像出来る(笑)。
 
長澤「何かもうバレバレやん(笑)」
 
(一同笑)
 
長澤「でも、きっと楽しくなる」
 
――今日は長澤くんとNaobowaのイイ関係がよく分かるインタビューでした。本日はありがとうございました!
 
一同「ありがとうございました~!」

――そして、後編に続く!(笑)

 
Text by 奥“ボウイ”昌史
Photo by 宮家秀明(フレイム36)
撮影協力:飛騨の家具館

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(2013年12月16日更新)


Check

Release

Nabowa、赤い公園、れるりり他参加
才気溢れる高純度2ndアルバム!

Album
『黄金の在処』
発売中 2500円
ATSUGUA RECORDS
ATS-47

<収録曲>
01. GOODBYE,HELLO
02. フラッシュバック瞬き
03. スーパーマーケット・ブルース
04. そのキスひとつで
05. 誰より愛を込めて
06. 追憶
07. 黄金の在処
08. 無条件幸福
09. VACANCES
10. あんまり素敵じゃない世界
11. あとの祭り
12. ハレルヤ
13. STOP THE MUSIC

Profile


長澤知之

ながさわ・ともゆき…’84年生まれ、福岡県出身。8歳でビートルズとブラウン管ごしの対面を果たし音楽に覚醒。10歳でギターを始め、11歳で初のオリジナル曲を完成。18歳で音楽事務所・オフィスオーガスタのデモテープ・オーディションでその才能を認められ、’06年にシングル『僕らの輝き』でメジャーデビュー。’07年には『PAPER STAR』『P.S S.O.S.』の2枚のミニアルバムを発表後、ライブと楽曲制作を地道に重ね、’09年3月にミニアルバム『EXISTAR』を発売。同作に伴う東京、大阪、福岡のワンマンライブは全会場ソールドアウトに。また、同年8月にはミニアルバム『SILENTSIREN』をリリースし、2度目の全国ワンマンツアーを敢行。鮮烈なハイトーンボイス、エキセントリックなギター、柔と剛、静と動、繊細さと凶暴さを併せ持つ独自の世界観を提示する、唯一無二のシンガーソングライター。’11年4月には自身初のフルアルバム『JUNKLIFE』を、’12年1月にはシングル『カスミソウ』、6月にはミニアルバム『SEVEN』を発売。ジャケットには、本人が大きなキャンバスに描いた絵が使用され、大きな反響を呼んだ。年末には『お休みハッピーX’mas』を期間限定にてストリーミング&無料配信。’13年は制作活動を行いながら、精力的にイベントへ参加し、7月31日には配信シングル『誰より愛を込めて』を、11月6日には待望の2ndフルアルバム『黄金の在処』をリリースした。

長澤知之 オフィシャルサイト
http://www.office-augusta.com/nagasawa/


Nabowa

ナボワ…写真左より、山本啓(vl)、景山奏(g)、堀川達(b)、川上優(ds)。京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。現在までに3枚のアルバム、数枚のミニアルバム、シングル、アナログ盤をリリース。’10年5月発売の2ndアルバム『Nabowa』では、ツアーで鍛えられた演奏とノスタルジアをおぼえるオリジナルの世界観が見事に交差し、各方面より大きな反響を得た。リリース後には『FUJI ROCK FESTIVAL ‘10』をはじめ大型フェスに多数出演、ライブバンドとしても高い評価を得ている。’11年4月にはシングル『SUN』を発表、夏には2年連続となる『FUJI ROCK FESTIVAL ‘11』に出演。同年9月には、数人のシンガーを迎えた非インストゥルメンタル・アルバム『DUO』を、’12年3月には初のDVD『ナボワのライブ』を発表。そして、9月には2年ぶりとなる待望の3rdアルバム『Sen』を発表、『朝霧JAM2012』にも出演を果たした。'13年1月には初のライブアルバム『20120707』をリリース。

Nabowa オフィシャルサイト
http://www.nabowa.com/
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【過去のインタビュー】
極上の音楽のプレートを召し上がれ
最高傑作『Sen』メンバー全員インタビュー
特設ページはコチラから!

裏テーマは酒と音楽!? 個性豊かな歌い手を
迎えたコラボアルバム『DUO』インタビュー
特設ページはコチラから!

Live

Nabowaとの共演が大阪で遂に実現!
2月のワンマンツアーもチケット発売へ

Pick Up!!

【大阪公演】
『「黄金の在処」発売記念
~シークレット ライド7~』
チケット発売中 Pコード213-171
▼12月17日(火)19:00
心斎橋JANUS
[ゲスト]Nabowa
オールスタンディング4200円
GREENS■06(6882)1224
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【大阪公演】
『Nagasa・Oneman8 Band Ver.』
一般発売12月21日(土)
Pコード216-604
▼2月15日(土)18:00
心斎橋JANUS
オールスタンディング4200円
[共演]西川進(g)/松田“FIRE”卓己(b)/
タナカジュン(ds)
GREENS■06(6882)1224
※未就学児童は入場不可。

【名古屋公演】
一般発売12月21日(土)
Pコード216-819
▼2月17日(月)19:00
アポロシアター
前売4200円
ジェイルハウス■052(936)6041
※未就学児童は入場不可。

【広島公演】
一般発売12月21日(土)
Pコード216-693
▼2月22日(土)17:00
HIROSHIMA BACK BEAT
オールスタンディング4200円
ユニオン音楽事務所■082(247)6111
※未就学児童は入場不可。

【福岡公演】
一般発売12月21日(土)
Pコード216-729
▼2月23日(日)17:30
DRUM SON
スタンディング4200円
キョードー西日本■092(714)0159
※6歳未満入場不可。

【東京公演】
一般発売12月21日(土)
※発売初日の電話予約は、特別電話■0570(02)9910にて受付。
Pコード213-776
▼2月28日(金)19:00
LIQUIDROOM
スタンディング4200円
ソーゴー東京■03(3405)9999
※未就学児童は入場不可。

チケットの購入はコチラ!
チケット情報はこちら

『黄金の在処』徹底解剖
【後編】も公開中!

自由に音楽で遊ぶ愛すべき
奇才の現在に迫る
撮り下ろしインタビュー
&動画コメント!


Interview

美しいメロディが虹を描く
優しき新世界。長澤知之のまばゆき
現在を刻んだミニアルバム
『SEVEN』インタビュー!

特設ページはコチラから!


シーンに潜む異端児にして最終兵器
長澤知之の瑞々しい才能が爆発!
5年越しの傑作1stアルバム
『JUNKLIFE』インタビュー!

特設ページはコチラから!