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Profile

NakamuraEmi(写真左)
1982年神奈川県生まれのシンガーソングライター。社会人経験を経て、2007年本名の「中村絵美」名義で音楽活動をスタート。カフェやライブハウスなど、日々歌うことを続ける中で出会ったHIP HOPやジャズに憧れを抱き、歌とフロウの間を自由に行き来する現在の独特なスタイルを確立。そして2011年「NakamuraEmi」として新たに活動を開始。2016年にメジャーデビューアルバム『NIPPINNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得し、高い注目を浴びた。

NakamuraEmi オフィシャルHP
http://www.office-augusta.com/nakamuraemi/

 

中島ヒロト(写真右)
詳しいプロフィールはこちら(前編後編

Release

2018年3月21日リリース
『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5』

通常盤2700円(税抜)/COCP-40297
〈収録曲〉
01 Don’t(Album mix)(TVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW 」オープニングテーマ)
02 N
03 かかってこいよ(TVアニメ「メガロボクス 」エンディングテーマ)
04 新聞(朝日新聞社 企業ラジオCM)
05 波を待つのさ
06 星なんて言わず
07 教室
08 モチベーション(Volkswagen New Polo WebCM「カワイイだけで、生き残れる時代じゃないから。」RENA篇)

Live

『第1回 Happy and Fun Music Festival』
チケット発売中 Pコード:118-590
▼9月30日(日) 13:45
服部緑地野外音楽堂
全自由-3950円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[出演]中島ヒロト/韻シスト/DENIMS/NakamuraEmi/矢井田瞳/Keishi Tanaka
[ゲスト]荒井岳史/村松拓/スキマスイッチ(TALK GUEST)
※雨天決行・荒天中止。小学生以上は有料。
[問]GREENS■06-6882-1224
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『QUATTRO MIRAGE presents
「TOUR MIRAGE 2018」
Salyu x NakamuraEmi』

チケット発売中 Pコード125-626
▼10月4日(木) 19:00
梅田クラブクアトロ
全自由-4800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[出演]Salyu/NakamuraEmi
[オープニングアクト]桐嶋ノドカ
[問]梅田クラブクアトロ■06-6311-8111
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『炎上交際2』
チケット発売中 Pコード120-439
▼10月19日(金) 19:00
心斎橋JANUS
全自由-4000円/当日-4500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[出演]日食なつこ/komaki/NakamuraEmi
[問]キョードーインフォメーション
■0570-200-888
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『Polaris New Album『天体』Release Live』
チケット発売中 Pコード122-159
▼11月3日(土・祝) 18:30
梅田Shangri-La
全自由- 4000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[出演]Polaris/NakamuraEmi
[問]清水音泉■06-6357-3666
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『TOWERRECORDS presents Bowline 2018 curated by SUPER BEAVER &TOWER RECORDS』
▼11月12日(月) 18:00
なんばHatch
1F立見-4400円(整理番号付、ドリンク代別途要) 2F指定席-4400円(ドリンク代別途要)
[出演]SUPER BEAVER/bacho/BRAHMAN/NakamuraEmi
※3歳以上は有料。未就学児童は保護者同伴の場合のみ入場可能。
[問]キョードーインフォメーション
■0570-200-888
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Shop

ふたりをキャッチしたのはこちら!

朱歌酒尊Sunny
2016年、東心斎橋の雑居ビルの一角に店主のヨシノリさんがオープンした小バコのバー。クラフトビールに、日本酒、ワイン、生搾りすだちと大阪ひやしあめ・クラマトトマトの特製チューハイ(600円~)まで、あらゆるジャンルのお酒を扱っているので、バー初心者にもオススメの一軒。ヨシノリさんは同じく東心斎橋の人気居酒屋「Kitchen和(ニコ)」出身なので、ニコからの二軒目としてもオススメ。チャージ500円。

●大阪市中央区東心斎橋2-8-12 ゴールドセンター2F
▶ 06-6212-5202
20:00~翌4:00 不定休

FM802をはじめ、幅広いメディアで音楽と笑いを届けているDJ中島ヒロト。そんな彼のプライベートタイムをこっそり追いかけてみたら聞こえてきた、あんな話やこんな話をお届けしている連載『中島ヒロトを追ってみた!』。
第3回の今回、ある日の夜のヒロトさんを追いかけてみたら東心斎橋でソワソワしながら誰かと待ち合わせしているご様子。そこに現れたのは、シンガーソングライターのNakamuraEmiさんでした。そこからバーで飲みはじめたおふたりのオフトークから聞こえてきた、出会いの話や9月のイベント出演について、たっぷりとお楽しみください。

 

大阪の「冷やしあめ」初体験!

朱歌酒尊Sunny

ヒロトさん!いらっしゃいませ。2名様どうぞどうぞ。

NakamuraEmi
(以下Nakamura)

こんばんは。

朱歌酒尊Sunny

いらっしゃいませ、こんばんは。こちらのお席どうぞ。

Nakamura 

ありがとうございます。

ヒロト

さあ、飲もうか。エミちゃん何にする?とりあえず、俺は生にしようかな。

朱歌酒尊Sunny

了解です。うちはバーなんですけど、ビールに酎ハイに日本酒にワインに焼酎に…なんでもあります。

Nakamura

私ビールがあんまり飲めないので…

ヒロト

うんうん。逆に作ってもらっても。

Nakamura

そうですね。まずはこのイタリア有機レモンのチューハイを薄めで!

朱歌酒尊Sunny

はい、わかりました、薄めで!

Nakamura

あ、待ってください!このすだちと大阪冷やしあめって?

朱歌酒尊Sunny

これはですね大阪の柏原市に「カタシモワイナリー」ってワイナリーがあるんですけど、そこが作ってる生姜を使ったシロップです。冷やしあめっていう、関西の縁日とかで子供が飲む飲み物があるんですけど、これをすだちのチューハイと合わせるんですよ。

ヒロト

するねー、説明!

朱歌酒尊Sunny

や、なんせヒロトさんのお客様なので!

Nakamura

ふふふ、じゃあそれでお願いします。

朱歌酒尊Sunny

了解しました。少々お待ちくださいませ。

 

ガチガチだった番組への出演

Nakamura

ヒロトさんと一緒に飲むの、初めてですよね。

ヒロト

そうそう、初めて!ご飯食べに行ったこともなかったもんね。

Nakamura

なかったですね。でも、ヒロトさんのことは大阪のお兄ちゃんみたいって思ってるんですよ、私。

ヒロト

うれしいなあ。もう俺たち、何年ぐらいのお付き合いになるんだろうね?

Nakamura

私がデビューする前の2015年の『SOUND FOREST』(※服部緑地野外音楽堂で開催となった音楽フェス)が初めましてでしたよね?3年ぐらいですかね。

ヒロト

あー、そうか!あ、9月に僕がイベントをやるのは同じ服部緑地だからね!

Nakamura

そっか、そうですよね。

ヒロト

あの時は全然面識もなかったもんね。ライブを見た印象は、「なんかすごい人が出てきたな」っていう感じだったなあ。

Nakamura

へー!そうだったんですね。

ヒロト

あとちっちゃい人だなあ…と。

Nakamura

(笑)そうですね。めちゃくちゃ小さいです。

ヒロト

僕、テレビで高橋みなみちゃんと仕事してるんだけど、みなみちゃんもすごく小さくて。148cmぐらいなのかな。

Nakamura

私同じくらいですね。

ヒロト

みなみちゃん以来の小さい人が出てきたなと。でもあの『SOUND FOREST』の時もほとんど話をしなかったんだよね。

Nakamura

はい。ご挨拶程度でしたね。大阪の雲州堂でコンベンションライブをやったときに、1回目と2回目の間にヒロトさんの番組に出演させていただいて、そのあとヒロトさんがライブにも来てくださって。あの時のラジオの出演は本当に緊張しちゃいました。

ヒロト

ふふふ。今、10代のインディーズの子たちでももうちょっと堂々としてるよ?っていうぐらい緊張してたなあ!

Nakamura

番組で生演奏もさせていただいたので、余計緊張してたんです。

ヒロト

そうだったそうだった!「本当に大丈夫かな…」っていう緊張感で、そんな中でもしっかりと歌ってくれた姿を見た時に、俺はやられたね。すごく。

Nakamura

あの時の感想をヒロトさんがいろいろ聞かせてくれて。そこからですね、自分の中で“関西のお兄ちゃん”ができたのは。

ヒロト

僕がYahoo!ニュースに記事を書いたのがその後だっけな。

Nakamura

はい。あの記事、めちゃくちゃうれししかったです。

朱歌酒尊Sunny

おまたせしました。ビールと、こちらがチューハイです。

Nakamura

ありがとうございます。

ヒロト

ではでは、これからもよろしくおねがいします。乾杯!

Nakamura

かんぱーい!

ヒロト

俺、いやらしい顔になってないかな。エミちゃんとのお酒がうれしすぎて(笑)。

朱歌酒尊Sunny

あはは!大丈夫ですよ!

Nakamura

わ、このチューハイおいしい!

ヒロト

酒作るの上手なのよ、この人。

Nakamura

私すぐ真っ赤になるんですけど、意外と大丈夫なんで!どんどん飲みましょうね。

ヒロト

(笑)!

Nakamura

さっきのYahoo!ニュースの記事の話ですけど、あれがどこよりも詳しく私のことを書いていただいていると思ってます。

ヒロト

子供の頃こうで、学生の頃こうで…って書かせてもらったもんね。記事を書くにあたって、ちゃんとテープレコーダーを回してしっかり話を聞かせてもらってから原稿にしたのはあれが初めてだったんだよ。

Nakamura

そうなんですね!東京のミュージシャンの方とか、それこそラジオ局の方とかいろんな人に「あのヒロトさんの記事よかったね」ってすごく言われました。あれから、ことあるごとに初めて私の曲を流してもらう場面では、あの記事をお渡しして読んでもらってたんです。

ヒロト

へぇ!書いた甲斐があったな。今デビューから2年半経ってみて、どんな感じ?

Nakamura

すごい楽しいんです。大阪にも来るたびに「久しぶりだね」って言ってもらえる人が増えたり、自分の中での仕事感が変わっていってるんですね。前回はこうだったね、次はこうしようねっていうのが重なって、そういうのがまた新しく作る曲のアイデアにつながったりしているので、びっくりするくらい楽しいです。

ヒロト

うちの局ってDJもスタッフも、1度仲良くなるとウェルカム感がすごいからね。今日もエミちゃんが局に夕方来ただけでもすごかったね。関西に来てホーム感がある場所が少しでもあればいいなと思ってて、それが802っていうのはありがたいなと思うよ。

Nakamura

本当にみなさんが気さくにしてくださってうれしいです。ヒロトさんも802のスタッフさんとはよく飲みにいったりするんですか?

ヒロト

うちはDJ同士がすごく仲よくて、この前もDJだけ12、3人でビアガーデンに行ったのね。誰かが言い出したら集まるし、ずーっと誰かがしゃべってるよ。

Nakamura

「普段は喋らないって」ヒロトさんの履歴書で見ましたよ(笑)。

ヒロト

親しくならないとしゃべらないタイプなの。そういうこと言うと「またまたー!」って言われるけど、本当に人見知り。なかなか打ち解けるまでに時間がかかるけど、打ち解けると長い関係になるタイプなの。

Nakamura

私も、結構人見知りです。私、音楽始めたのが短大の時で、通ってたのは幼稚園教諭の資格を取る学校だったんです。そこでバンド組もうよって音楽を始めたんですけど、今、当時のバンドメンバーがみんな結婚してお母さんになってて。でも、今でも集まるのはそのメンバーなんですよね。付き合いも長くなりました。

ヒロト

その友達はエミちゃんのこと、すごいね!ってなってるんじゃないの?

Nakamura

そういう風に直接言葉をかけてもらったことはないんですけど、子供を連れてライブに来てくれますね。私はフェスに行くタイプじゃなかったんですけど、当時みんなが行っていたフェスに私が出させてもらっていて、今は友達が家族で来てくれるのはうれしいですね。

ヒロト

すごいよな。

Nakamura

涙もろくなっちゃいます。

ヒロト

エミちゃん、今いくつなの?

Nakamura

今年で37歳になります。

ヒロト

へー。あれ?ヨシノリ同い年?

朱歌酒尊Sunny

あ、そうですそうです同い年!お若く見えますよね。

Nakamura

えーーー!やだーー!同い年?(ハイタッチ)

ヒロト

ハイタッチなんかしちゃって(笑)。37歳はどんな感じなの?若い頃どんな世代だったの?何流行ってた?

朱歌酒尊Sunny

そうですねえ、ゲームボーイとか?

Nakamura

はははははははは!ゲームボーイ流行ってた!テトリスとかスーパーマリオやってましたね。幽遊白書とかセーラームーンも読んでたし、安室ちゃんを聞いてました。

朱歌酒尊Sunny

TKの恩恵を受けた世代ですね。

ヒロト

そうか!今の35オーバーのアラフォーたちにとって安室ちゃんの引退はね、衝撃だよね。

Nakamura

めちゃくちゃカラオケで歌ってましたよ「Body Feels EXIT」!

ヒロト

えー!いーね、聞きたいね「Body Feels EXIT」。NakamuraEmiの安室ちゃん、やばいな。

Nakamura

ルーズソックスも履いてソックタッチも使ってましたよ。

ヒロト

スカートは短い方だった?

Nakamura

世代としてはスカートは短いのがすごく流行ってたんですけど、私はバレーボール部だったんで膝丈でした。膝上になると先輩にすごく怒られるっていう(笑)。

ヒロト

時代だねえ。

Nakamura

ヒロトさん、何部でした?…や、ちょっと待ってくださいね、当てますね。んー、バスケ部?

ヒロト

俺、運動部に入ったことないんだよね。俺ね、小学校5年生から大学2年までトロンボーンやってたの。

Nakamura

すごい!吹奏楽やってたんですか?またトロンボーンってところが渋いですね。

ヒロト

ちなみにヨシノリもトロンボーンやるんだよ。実はこの人、ミュージシャンだったの!

Nakamura

え、そうなんですか?や、でもパッと見でそんな感じするなぁ。

ヒロト

ライブではトロンボーンが2割でしゃべり8割。トロンボーン漫談みたいだったな。

朱歌酒尊Sunny

そのバンド、トロンボーンが2本やったんですけど、トロンボーン2人もいらないってリストラにあいまして、今ここでお酒作ってます(笑)。

 

ノンジャンルのライブイベントのおもしろさ

ヒロト

9月の僕のイベントは、ケイシ(Keishi Tanaka)との話からスタートしたのね。「ヒロトさん、50歳になるのに何もやらないんですか」って言われて。おー、じゃあやってやるよと。で、まずケイシに出演をお願いして、大阪で仲良くしてるDENIMSにも声をかけて。その次に来て欲しいのがエミちゃんで、声をかけさせてもらったんです。その3組の出演がありきで、「さあここからどうしよう」って始まったの。

Nakamura

去年からヒロトさんに声かけてもらっていて、すごいうれしかったです。でも私、雨女なんですよ…。

ヒロト

大丈夫大丈夫!統計でいうと9月30日って晴れの特異日なんだって。だから、絶対に大丈夫!

Nakamura

ヒロトさんのイベント、矢井田瞳さんも出演されるじゃないですか。私、高校を卒業して全然音楽やるなんて思ってない時に、友達と旅しながらずっとヤイコさんの音楽聞いてたんです。すごく思い入れがあるので、ヒロトさんのイベントでご一緒できるなんてすごくドキドキしてます。

ヒロト

それこそヤイコは彼女が大学4年の時からの付き合いで。知り合いから「すごい子がいるから聞いてみて」ってカセットテープ渡されてスタッフみんなで聞いたら、この子すごい!ってなってね。で、1回スタジオ遊びにおいでよって、そこでデビュー曲聞かせてもらったの。その時ヤイコは大阪に住んでたから802まで原チャリ乗って来てたし、スタッフとかみんなで映画見に行ったりしてたもんな。

Nakamura

なんかいいですね、そういうの。

ヒロト

ヤイコとも去年イベントで一緒になった時にこのイベントのこと話したの。本格的に日にちが決まって連絡したら、すぐ「出ます!」って。エミちゃんもいればヤイコもいて、ケイシやDENIMSも…ってなかなかノンジャンルなイベントだよね。

Nakamura

そうですね、他にはないですよね。

ヒロト

俺が好きなものだからいいかなと。来年以降はジャンルも考えるけど、今年は「俺が見たい人をみんなに見せたい」と思ってて、もちろんエミちゃんもそう。

Nakamura

見てるお客さんにとっては絶対ノンジャンルっていいと思います!新しい音楽に触れられると思うし。

ヒロト

エミちゃん目当てで来た人が、別のアーティストのことももいい!って思ってくれたらいいなと思うよね。

Nakamura

逆もあるとうれしいですよね。どなたかのファンの方に、「NakamuraEmiっていいな」って思ってもらえるすごくいい機会をいただけたと思ってます。

ヒロト

結構ギリギリになって来たけどねえ。

Nakamura

もうすぐですもんね。ヒロトさん結構パツパツで動くタイプですか?それとも余裕持って動くタイプですか?

ヒロト

今回は気づいたら時間経ってた。俺は早めに準備する男!って思ってたけど、気づいたら今!みたいな感じで、急にバタバタと。

Nakamura

ははははは!

ヒロト

実はイベント当日は、この店のボスが飲食で出店もしてくれるんだよ。

朱歌酒尊Sunny

そうなんですよ。ヒロトさんのフェスは、ぜひ飲食にも注目してもらえるとうれしいです。

ヒロト

ここと同じ東心斎橋で「Kitchen和(ニコ)」っていう店をやっててね。料理、美味しいんだよ!…そうだ、俺、今日お酒の力も借りたつもりではっきり言うわ!俺、全部好きやねんエミちゃんのこと!音楽はもちろん、顔もタイプなの!

Nakamura

え、そうなんですか?ますますうれしいですよ!告白された(笑)!

ヒロト

それを今日は出さないように出さないようにと思ってたけど、ダダ漏れだから、この際言ってしまえと(笑)。

Nakamura

うれしいなあ!

ヒロト

でも誰に対してもそうなんだけど、歌ったらなんか違うってなったらここまで好きになることってないんだよね。音楽が自分の好みにドンピシャだったのが、俺を加速させてるよね。

Nakamura

ふふふ。じゃあまた深い話をしに、ここに飲みに来ましょうね。

ヒロト

ぜひぜひ。さ、お会計してもらおうか。

Nakamura

ごちそうさまでした!美味しかったです。

朱歌酒尊Sunny

ありがとうございました。9月30日は僕も服部緑地にお手伝いに行くのでまたお会いできるのを楽しみにしてますね。

Nakamura

こちらこそ!楽しみにしてます。ごちそうさまでした。

ヒロト

ありがとう。ごちそうさん!

朱歌酒尊Sunny

ありがとうございました。お気をつけて!

Nakamura

ヒロトさん、もう一軒行きましょう!なんか今日はもうちょっと飲めそうな気がします!

ヒロト

いいねいいね、ミナミ案内するよ!

Nakamura

お兄ちゃんに着いていきます~!

 

写真:河上良(bit Direction lab.)
編集・企画:桃井麻依子
企画:高橋ハジム 



 

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