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大橋卓弥、Keishi Tanaka、関取花、中島ヒロトが全力歌唱!
『第4回! Happy and Fun Music Festival supported by Orange』ライブレポート

関西の人気ラジオ局・FM802 DJの中島ヒロトが2018年に50歳を迎えたことを機に、自分の好きなモノ・コト・ヒトをオーガナイズして立ち上げたイベント『Happy and Fun Music Festival(以下、HFMF)』。毎年秋に開催されてきた本イベントも、今年で4回目を迎えた。会場もゲストもその年により異なり、中島ヒロトが呼びたい人を呼ぶスタイル。2018年の初回は台風により中止になったが、翌年味園ユニバースで迎えたリベンジの第1回、BananaHallでの第2回、BIGCATでの3回目。どの年も「Happy and Fun」に溢れた素晴らしい空間を重ねてきた。(過去回の模様はぜひレポートをご覧いただきたい)。そして第4回目は8月25日(木)、心斎橋Music Club JANUSで開催された。出演者は、スキマスイッチの大橋卓弥、Keishi Tanaka、関取花の3組。全組弾き語りによる、最高にパワフルで楽しい夜となった。

この日はチケットソールドアウトの満員御礼! お酒を飲みながらしっぽりと音楽を楽しめる着席スタイルだ。JANUSの入口前ではアーティストの物販に加え、HFMFオリジナルのキャンプグッズが販売されていた。中島ヒロトとHFMF言い出しっぺのKeishi Tanakaがキャンプ愛好家であることから、HFMFでは毎年、イベントの協賛企業である和歌山の人気アウトドアショップ・Orange、そしてアウトドアセレクトショップ・UNBYとのトリプルコラボアイテムを制作している。今年は「シェラカップ」。アイテムにはイベントロゴやショップロゴ、日付、出演者の名前が入る。毎年イベントの思い出とともにキャンプアイテムが増えていくのは、とても素敵なことだ。

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時刻になり、中島ヒロトがステージに登場。「プラチナチケットをゲットしてようこそお越しくださいました! 私は54歳なんですが、50歳の時にKeishi Tanakaから“やらないんですか?”という話から始まったイベントで、本当は服部緑地野外音楽堂で1回目をやる予定だったんですけど台風で中止になってしまいまして、同じメンバーでリベンジしようと……」と、これまでのHFMFの歴史を丁寧に振り返る。「そして今回、第4回を迎えることができました! ありがとうございます!」との言葉には、会場から大きな拍手が送られた。「僕自身楽しみにしているイベントなので、今日は存分に楽しんでいきたいと思います」と意気込んだ。

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そしてこの日の出演者を紹介。「(大橋)卓弥くんは第1回の味園ユニバースにスキマスイッチで来てくれて。その時はスペシャルゲストという形でトークのみと言ってたんですが、無理言って2曲歌っていただいた以来なんですけども、今回はソロで歌っていただきます。そして第1回からの皆勤賞。このイベント言い出しっぺのKesihi Tanaka! そしてもう1組は前から呼びたくて、やっと今回お迎えすることができました、関取花ちゃん! そんなメンバーでいきたいと思います」「皆さん準備の方はよろしいでしょうか!?『第4回! Happy and Fun Music Festival supported by Orange』スタートしまーす! 1組目のアーティストは、関取花ちゃんでーす!」との中島の開会宣言で、いよいよ4回目のHFMFが幕を開けた。
 
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呼び込まれた関取花が、とびきりの笑顔でアコギを持って登場。「素敵な素敵なお兄さん方におんぶに抱っこでトップバッターをつとめさせていただこうと思います。ライブが久しぶりという方も結構いらっしゃると思うんですけど、私自身もライブハウスは久しぶりなので、ちょっと肩慣らしじゃないけど、皆で“ライブってこんなんだったな~”というのも含めてね、ストレッチがてら手拍子などいただけると嬉しいな~という曲をご用意しました。でもちょうどいい曲がなくて、楽しい曲調なんですけど『私の葬式』という曲を」との曲振りに、客席からはざわめきが(笑)。しかしひとたびライブが始まると、ガラッと空気が変化。ビブラートのきいた力強い高音の歌声が会場に響き渡る。リラックスした雰囲気ながらも、優しさと生命力、どこか懐かしさも感じさせる彼女のライブにはものすごい吸引力がある。
 
『道の上の兄弟』に続いて、音楽で食べていく覚悟を決めるキッカケとなった神戸女子大学のCMソング『むすめ』を披露。横浜出身で東京在住の関取だが、最初は関西での音楽活動が多かったという。「関西は原点回帰」と語り、真剣な眼差しで想いを込めるように歌い上げた。

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MCでは「ヒロトさんは関西の名物DJさんで、ずっと前から何回もお世話になってて。今日も来る途中、新幹線でヒロトさんのラジオを聴いててですね、皆さん、推しっておりますでしょう?」と、関取の推し(SHINeeのオンユ)が中島の番組に出演していたことを述べ、「音楽を続けてきたおかげで、好きなアイドルのラジオ番組出た時の裏話が聞けるというね。推しがいるって良いもんですね」と親近感を感じさせるトークで場を和ませる。また、Keishi Tanakaについてはインディーズの頃から大好きだったと話し、スキマスイッチとは以前配信ライブ(2020年8月30日開催の『JA全農COUNTDOWN JAPAN FLOWER PROJECT SPECIAL LIVE』 )でステージセットが向かい合わせだったが、スキマスイッチの方がお花が豪華だった、としっかりオチをつけて会場を湧かせていた。
 
7月にリリースされた2ndアルバム『また会いましたね』から『明大前』、泣きの名曲『もしも僕に』を経て、最後は『ラジオはTBS』を披露。他局の名前がタイトルに入っていることをネタに変えながら、ラジオやラジオに関わる人たちへのリスペクトと愛情も表現した関取。耳に残るキャッチーなメロディと軽快なギターサウンドに、客席からは自然にクラップが発生。大盛り上がりでライブを終えた。すとんと飛び込んでくるパワフルな歌声、天真爛漫で親しみやすい人柄、軽妙な楽しいトークで、すっかりオーディエンスを虜にした45分だった

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2番手はKeishi Tanaka。「花ちゃんのライブ素晴らしかったですね。僕も葬式の曲で始めたかったな(笑)」と笑顔で椅子に座る。やがてギターを奏で『秘密の森』をゆったりと歌い始める。大切そうに、丁寧に音と言葉を紡ぎながら、しっとりと雰囲気を作り上げていく。暗転した後に『Baby, Stay Home』をワンコーラスだけ歌い、『Flootin’ Groove』を力強く放つ。闇夜に浮かぶ満月のような照明から、パアッと鮮やかにステージ全体を照らした繊細な演出が印象的だった。「生身のライブを。田中啓史始めます、よろしく!」と挨拶し、ギター1本ながらもグルーヴィに会場を巻き込んでゆく。沸き起こるクラップで一体感に包まれた会場。まっすぐ届く歌声と場の空気を完全に操る姿はとても気持ちが良かった。
 
MCでは「僕は一応言い出しっぺというか、皆勤賞ということで毎回出てるからわかるんですけど、ここまで毎回良い意味で雰囲気が違う、ある意味決まりのないイベントはない。ヒロトさんがその年に呼びたい人を呼ぶ。垣根がない。ラジオって色んな人に色んな環境で聞いてもらうものなので、ヒロトさんぽいなと」とHFMFへの想いを語った。また、コロナ禍でのライブに対する不安を回顧したKeishi。未だ収束はしていないが、オーディエンスがマスクをしていても「つまるかつまらないか」わかるようになった、と笑顔で話す彼の様子からは逞しさを感じた。

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続いて自身がボーカルをつとめていたバンド・Riddim Saunter解散後、初期に書かれた『夜の終わり』を披露。2012年のソロデビューからもう10年になるのかと驚くとともに、なんだか感慨深さを感じた。そして、Keishiが高校1年生の時に初めて人前で歌ったというTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの『世界の終わり』をカバー。表情に若き少年の衝動を宿すように、まっすぐに前を見て、潤んだ瞳で情熱的に歌い切った。さらに『Breath』をアコースティックアレンジで力強く歌う。ずっとバンドでマイクを握って歌ってきた彼の弾き語りは、内側から強い光を灯すようにあたたかい躍動感がある。客席はじっくりと味わうように聞き入っていた。
 
後半戦は椅子から立ち上がり、LEARNERSとのコラボソング『Just A Side Of Love』を軽快にプレイ。第1回と第3回は沙羅マリーのパートをthe band apartの荒井岳史がゲストボーカルとして歌っていたが、今回は「スペシャルゲスト……俺!(笑)」と楽しそうに破顔。客席からのクラップに乗せてグルーヴィに盛り上げた。
 
「本当に良い時間ですね」とKeishi。コロナによる苦しい時間を乗り越えて対面で歌えることになったことについて「皆さんの努力のおかげだと思ってます。僕が代表して言うことじゃないですけど、ありがとうございます」と述べ、ラストは『I’m With You』。未来への希望を伸びやかな歌声で届け、同時に彼の存在感を力強く示したライブだった。なお、Keishiは中島ヒロトとnoteで始めたラジオ番組『たまに飲むコーラはうまい』を2年半の間、毎週月曜日に休むことなく更新し続けている。きっとこの日の裏話も『たまコー』で聞けることだろう。
 
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トリは大橋卓弥(スキマスイッチ)。大きな拍手で迎えられた大橋は「よろしくお願いします」と挨拶、椅子に腰掛けてギターを手にした。「お酒飲んでないの?」と客席に気さくに話しかける。「ヒロトさんもスキマで呼んでくれればいいのに。ギャラ半分で済まそうとしてるだけでしょ」と笑いを誘い、「何も決まってないですけど、頑張って歌います!」と気合いを入れる。大橋は2008年から1年間Drunk Monkeysという名義でソロプロジェクトを行っており、1曲目はその中から『塊』をドロップ。力強いギターのストロークが鳴り響いた瞬間、客席からはクラップが自然発生。厚みのある歌声はさすがの一言。
 
「ヒロトさんとは長い仲でして、ほんとデビュー前からお世話になってる感じで……ストラップ忘れたのよ」と、話しながらギターがズレてくることを気にしていた大橋。しかし会場はなぜかザワザワ。オーディエンスに指摘され、ギターの下にぶら下がっていたストラップに気づいた大橋は「あ、ついてる!!!」と叫び、会場は大爆笑。ストラップをきちんと掛け「落ちないんだからギターが!」と感動して、スキマスイッチの『吠えろ!』を突き抜けるように高らかに歌い上げる。MCでは爆笑させられるのに、歌い始めるとあっという間に吸い込まれる。このギャップがたまらない。

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「さっきは冗談でギャラ半分にしようとしてるとか言ったけど、1人で呼んでもらえるのはやっぱり嬉しいんですよ。その時にしかできない曲もあるし、ギター1本なら自分で好きなことをやれるわけですから。仕事ではありますけども息抜きをさせていただいてる感じで」と今日のイベントへのスタンスを語り、「吉田拓郎さんみたいな曲を作りたいと思って作りました」という『少年と空』を披露。まさに吉田拓郎イズムの詰まったフォーキーな楽曲で、誰もが子供時代の情景を思い描いてしまう、夏の終わりにピッタリの楽曲だった。
 
中盤はカバーコーナーへ。中島みゆきの『化粧』をギターをつま弾きながら情緒豊かに歌う。力強くも音の置き方が優しく、女性的だった。そして「できるかわかんないけど好きな曲なので」とBUMP OF CHICKENの『車輪の唄』を披露。客席は歓喜のクラップで体を揺らす。しかし、あと残りひとサビというところで、弦が切れるハプニングが発生。「切れたー!」と叫ぶも演奏を続行。が、何とすぐに2本目の弦が切れてしまった。さすがに演奏が継続できず、困ったように「ギター持ってる人いない?あ、Keishiくんギター貸してくんないかなあ」と助けを求めると、Keishiが息を切らせてギターを持ってステージに登場。「わーありがとう! 助かった! 借りていい?ストラップついてる! ありがとう!!」と、嬉しそうにギターを手にしてチューニング。「良い歌歌えば良いってことではないんだなあ」とひとりごちつつもギター復活! スキマスイッチの『ガラナ』を張りのある歌声で歌い切ると、客席からは割れんばかりの拍手が湧き起こった。アーティストにとっては悔しいのかもしれないが、生ならではのハプニングは記憶に残るものだし、ある意味なかなか見れないスペシャルな展開。オーディエンスにとっては最高のエッセンスでプレゼントだ(と思っている)。

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HFMFについては「イベントを作るのって本当に大変だと思うんですよ。僕らもいつか自分たちのフェスをやってみたいと思うけど、大変なんだろうなって。立ち上げるのも続けるのも大変だと思うんですけど、沢山の人が集まるってことはきっと皆が求めているイベントだと思うので、ヒロトさん、これからも続けていってですね、10周年の時とかはまたスキマスイッチで呼んでいただけたらと思います」と述べ、最後はソロ曲『ありがとう』を披露。<東京の空>を<大阪の空>と変えて歌い、圧倒的な声量と美しいメロディで、最高に心地良い風を吹かせたのだった。

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session2.jpgアンコールでは、タンバリン(関取が東京から持ってきたそう)を持った中島ヒロトが登場。「HFMF、楽しんでいただけましたでしょうか! あまり準備してないですけども即興で何かできたらなと思って」との言葉にフロアは大歓喜。改めて3人が呼び込まれる。ステージにビールが配られ、4人と客席で乾杯。関係値と仲の良さがたっぷり感じられるワイワイとしたMCを繰り広げてから、ギター3本+タンバリンでスキマスイッチの『全力少年』をセッション! それぞれが主旋律を交代で歌い、ハモリもバッチリ決めてゆくスペシャルな編成。中島ヒロトも全力で歌唱。番組の都合で練習ができず、ぶっつけ本番だったそうだが、さすがの対応力を見せた。さらに大橋から無茶振りされた中島は、見事即興でラップを披露。

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最高潮の盛り上がりとなった『第4回! Happy and Fun Music Festival supported by Orange』は、大成功&大団円&大満足で幕を閉じた。もちろん第5回目の約束も忘れない。中島が「1回1回全然違う形でやりたい」と言っていたように、また来年は違った形のHFMFが見れることを楽しみにしておこう。

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Text by ERI KUBOTA



(2022年9月15日更新)


Check

Set List

関取花

1. 私の葬式
2. 道の上の兄弟
3. むすめ
4. 明大前
5. もしも僕に
6. ラジオはTBS

Keishi Tanaka

1. 秘密の森
2. Flootin’ Groove
3. 夜の終わり
4. 世界の終わり(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)
5. Breath
6. Just A Side Of Love
7. I’m With You

大橋卓弥

1. 塊
2. 吠えろ!
3. 少年と空
4. 化粧(中島みゆき)
5. 車輪の唄(BUMP OF CHICKEN)
6. ガラナ
7. ありがとう

EN. 全力少年

Live

関取花

チケット発売中 Pコード:222-348
▼10月22日(土)・23日(日) 18:00
磔磔
全自由-4000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※3歳以上はチケットが必要。
※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承ください。
※本公演は政府・各自治体からの新型コロナウイルス感染防止ガイドラインに沿い、感染拡大予防対策を行った上で開催いたします。
※これらの取り組みは政府や各地自治体が今後発表する指針・ガイドライン(イベント開催制限の段階的緩和の目安)に沿って変更いたします。
※新型コロナウィルス感染症の今後の感染拡大などの状況によっては、公演内容・情報の変更またはやむを得ず本公演を中止させていただく場合がございます。予めご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
※販売期間中はインターネット販売のみ。1人4枚まで。チケットの発券は10/15(土)朝10:00以降となります。
[問]サウンドクリエーター■06-6357-4400

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Keishi Tanaka

▼12月17日(土) 18:00
Shangri-La
[共演]Junpei Komiyama(ds)/Keito Taguchi(b)/Akira Yotsumoto(g)/別所和洋(key)/CrossYou(sax)/Chan Keng(tp)
※中学生以上はチケット必要。ファミリーチケットは1人ではご利用になれません。保護者1名に対し小学生以下は何人でも無料。
※ドリンク代別途必要。
[問]GREENS■06-6882-1224

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スキマスイッチ

▼9月29日(木) 18:30
オリックス劇場
全席指定-9000円
※小学生以上は有料。未就学児のご入場は、同行の保護者の方の座席の範囲内で、周りのお客様のご迷惑にならないようにご覧ください。

チケット発売中 Pコード:216-104
▼9月30日(金) 18:30
オリックス劇場
全席指定-9000円
※販売期間中はインターネット(PC・スマートフォン)のみでの販売。1人4枚まで。チケットは、9/16(金)朝10:00以降に引換えが可能となります。
※小学生以上は有料。未就学児のご入場は、同行の保護者の方の座席の範囲内で、周りのお客様のご迷惑にならないようにご覧ください。

[問]GREENS■06-6882-1224

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番組情報

中島ヒロト

FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」
放送日:毎週月曜~木曜の14:00~18:00

https://funky802.com/masters/


過去のライブレポートはこちら

ライブエンタメに光が見えた2021年11月13日。今できうる最大のハッピー&ファンを中島ヒロトが届けた『第3回! Happy and Fun Music Festival supported by Orange』ライブレポート

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弾き語りスタイルを用いた2020年型のハッピーとファン! 中島ヒロト主催『第2回!Happy and Fun Music Festival』ライブレポート

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「第1回!Happy and Fun Music Festival」1年越しで遂に開催! ハッピーでファンな空気だけが会場を包んだ2019年9月29日の味園ユニバースの様子をレポート

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