ホーム > 魂のランキングルメ~たまラン~ 「ケンドーコバヤシのたまらない店」 > 中崎町スパイスサロン バビルの塔
大阪スパイスカレー激戦区「裏谷四」のエースとして絶大なる支持を得る「スパイスカレー バビルの塔」の姉妹店。本店同様に自家焙煎のミックススパイスを駆使したスパイスカレーが楽しめるほか、お酒や多国籍テイストの一品も用意する。最近では味噌汁の代わりにカレーが付くこの店ならではの定食メニューが、1人でも気軽にいただけると大好評。特におすすめなのが、一個60~70gもの唐揚が3個積み重なるからあげ定食。そのボリュームだけでなく、揚げ時間にこだわってジューシーに仕上げた、専門店にも負けない美味しさも人気の秘密だ。
爆ノ介「お洒落な店ですね」
久馬「ちょっとお腹すいてきたわ」
コバ「今からから揚げ定食が登場しますから」
爆ノ介「やっぱり、から揚げにはご飯ですよね」
店主「お待たせしました~(と言ってから揚げ定食登場)」
3人「おおッ!!」
コバ「スゴいな、このから揚げ、爆ノ介の拳ぐらいあるぞ(と言ってひと口)美味ッ!!」
爆ノ介「めっちゃジューシーですよ」
久馬「これは美味いわ~」
コバ「ご飯が進むし、味噌汁変わりに付いているミニカレーがまたええな」
爆ノ介「もう瞬殺で食べちゃいました」
(あっという間に3人完食)
久馬「最初食べれるかなと思ったけど、全然食べれるもんやな」
コバ「久馬さん、美味しいから揚げをいただいたということで、恒例のあるある行かせてもらっていいですか」
久馬「えッ!あれ、まだやってるの?」
コバ「今日はから揚げあるあるですから。プラン9メンバーはこのあるある企画であまり結果残せてないから、今日は期待してますよ」
爆ノ介「から揚げあるある、自分から行きますね」
コバ「何個出してもええからな。爆ノ介の力を見させてもらうわ」
爆ノ介「家で揚げたから揚げ、急いで食べて口の中がズタズタになる」
コバ「オレは無いな」
爆ノ介「家で揚げたから揚げ、4つぐらい繋がっていることある」
コバ「あったとしても3つぐらいやな。ていうか、家で揚げたから揚げシリーズか?」
爆ノ介「から揚げ食べた後、リップ塗ったぐらい唇がステキになる」
コバ「それは昔、『さよなら三角』っていうマンガであったわ」
爆ノ介「そうなんですか! お恥ずかしいです(笑)」
コバ「まあ、こんなもんやろな」
爆ノ介「すみません…」
コバ「気にすることないぞ。あるあるに関しては、久馬さんも同じような感じやから」
久馬&爆ノ介「(大爆笑)」
久馬「今日は新メンバーの前やから、ええとこ見せんとな」
コバ「リーダーとしての威厳を見せつけてくださいよ」
久馬「から揚げを食べている時、誰も口にはしないけど、昔から揚げの素のCMに出ていた香田晋が頭に浮かんでいる」
コバ「(苦笑)久馬さん、悪くはないですけど、それがプランの9リーダーの実力ですか?」
久馬「まだまだアカンか~」
爆ノ介「コバさんのあるあるも聞かせてくださいよ」
コバ「今日は暮らしに役立つあるある行かせてもらうわ。セブンイレブンに行って、レジで『ファミチキください』って言っても、ちゃんと『ななチキ』が出てくるという」
久馬&爆ノ介「(爆笑)」
久馬「間違えても聞き返さずに出してくれるんや」
爆ノ介「これはステキなあるあるですね」
コバ「暮らしに役立つシリーズやから。おそらくこれは、店員さん側にとっての“あるある”なんでしょうね」
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