'11年の創業からのメニュー、お好み焼きとたこ焼きを封印し、この8月から念願だった牛タンメインの鉄板焼き店にリニューアル。それでも不動の一番人気を誇るのが自慢のジャークチキンだ。玉ネギやライムと約10種のハーブを使ったジャークソースに漬け込み、約10分鉄板で焼き上げる。チキンにはモモ肉を使用。厚みがありボリュームも十分で、ご主人オススメのバスペールエール生がグイグイ進む旨さだ。姫路から仕入れる和牛タン使
用の「角切りタンステーキ」やポルチーニ茸をアレンジした「ピリーズきゅうり」もオススメ。