ホーム > 魂のランキングルメ~たまラン~ 「ケンドーコバヤシのたまらない店」 > 神戸餃子酎房 えんじゃ
本町のオフィス街に2年前にオープンしてからは、会社帰りの一杯使いで特にサラリーマンに重宝されているコチラ。パリっと焼きあがった一口サイズの『えんじゃ焼き餃子』は、シソの風味がさわやかで何個でも箸がすすむ。タレは神戸風の自家製みそ、酢醤油、食べるラー油をお好みの比率で混ぜて食べるのがえんじゃ流だ。直で上海から仕入れる250年前の『王和紹興酒』や、岐阜の地酒蔵が造る希少な一升瓶の地ウイスキー『PEAK』で作るハイボール(390円)など、餃子と相性の良いこだわりのお酒はどれも他では味わえないものばかり。締めはミニサイズの『地鶏の玉子かけご飯』(300円)や『白湯ラーメン』(450円)で。
|