ホーム > インタビュー&レポート > 「バンドって最高やなと感じた一日でした」 ハルカミライ、キュウソネコカミ、岡崎体育、KANA-BOON、 SEVENTEEN AGAiNらが熱演したハンブレッダーズ初の主催フェス 『GALAXY PARK』を振り返る、愛と感動のライブレポート!

昼12:00に開場された場外エリアでは、グッズやCD、ドリンクはもとより、その匂いに誘われて長蛇の列ができたFM802DJ樋口大喜とコラボしたハンバーガー、でらし(b)考案のGALAXY PARKソフトクリームも販売。加えて、看板や垂れ幕、オブジェ等が設置された計5カ所のフォトスポットに、ガチャガチャ、ハンブレッダーズのFC限定の『スーパーぶれまるすくい』にはメンバー自ら訪れるなど(ちなみにムツムロ アキラ(vo&g)はそこで自身の両親とバッタリ遭遇しつつ(笑)、見事スーパーぶれまるボールをゲットしていた)、どこもかしこも縁日ばりの大にぎわいだ。
●ハンブレッダーズ(アコースティック)
そして13:00には、まだ開演3時間前にも関わらず人だかりができた光景に感慨深げなハンブレが、大阪城ホールの南口(=アリーナブロック指定入場口)に登場。ムツムロが「雨が降らないで良かったね。うれしいなぁ...こんなに集まっていただけるなんて思ってもみなかったです」と語り、横一線に並んだアコースティック編成で『ギター』を歌い出せば、体育座りで見守る観衆が見事なコーラスで花を添えてくれる。
ムツムロから「ここは大阪城が見える唯一のライブハウスですから!」なんて名言が早くも飛び出し、お次は『ピース』へ。訪れてくれた一人一人に少しでも楽しんでもらおうというおもてなしの姿勢が、演奏の端々からみずみずしく伝わってくる。温かな手拍子に支えられた『フェイバリットソング』では、「最高の一日にしますんで手伝ってください!」とムツムロが宣言。短い時間ながら『GALAXY PARK』への十分な助走となったフリーライブだった。
15:00の開場を過ぎるなり続々と埋め尽されていく場内ステージエリアに流れるBGMは、国内のさまざまなインディーズアーティストの音源を販売&ライブイベントを企画し、ハンブレッダーズを初期からフックアップしてきたHOLIDAY! RECORDSが担当。GALAXY STAGE/PARK STAGEに18曲、SCHOOL STAGEに36曲をセレクトした目利きのプレイリストが出迎えてくれる(SpotifyとApple Musicでも同プレイリストを公開中)。通路幅にゆとりをもたせたアリーナのブロックレイアウトは、通常の城ホールでのオムニバスイベントとは違って、常に人の動きがある巨大サーキットな様相のギャラパーならではか。
16:00の開演直前に現れたハンブレの4人は、昨年3月にワンマンライブで立った大舞台ではあったが、満員御礼の景色を前に高ぶる気持ちを隠し切れない様子。バンドを代表してムツムロが、「この日が来るのを楽しみに待っていて。銀河みたいに壮大な歌も、公園のように素朴に寄り添う歌も鳴り響くお祭りにしたくて、このタイトルを付けました。千差万別いろんな歌が今日ここで流れると思います。最後までよろしくお願いします!」とごあいさつ。続けて、トップバッターを託したPARK STAGEのハルカミライに、「最高の幕開けにしてくれると信頼していますし、日本一のライブをする同世代のバンドだと思っています」とエールを送り、ついに『GALAXY PARK』が開幕した。
●ハルカミライ
一発目の出音からライブハウスさながら。閃光を背に橋本学(vo)が「『GALAXY PARK』、始めるぞ!」と言うだけで、恐ろしいテンション、すさまじい音圧。ホールライブとは思えない音のデカさで、冗談抜きで小松謙太(ds)のキックのたびに風が吹く勢い。そりゃハンブレもトッパーに指名するわ...初っぱなから"衝撃"という名のロックバンドの洗礼を浴びせるハルカミライは、開始5分で関大地(g)と橋本がもうアリーナに降りていた(笑)。『カントリーロード』の曲間では「信頼されてるもんで、俺たちが一発目を任されてます。ギアを上げる役目をしっかり担って、全員ぶち上げて帰りますよろしく!」と橋本が叫ぶ。
とは言えタイムテーブルの都合上、物理的に全バンドをフル尺で見ることはかなわない。この後も絶対に良いに決まってるという絶大なる信頼感で席を離れ、SCHOOL STAGEのナードマグネットを見に移動するものの、何といきなりの入場規制! でも、何だかうれしくなってしまった。事前のインタビューでもナードマグネットを"関西のシーンの精神的支柱みたいなバンド"と評したが、それだけたくさんの人が彼らを目撃することになる。最高じゃないか! ということで、また足早にハルカミライに戻るのであった。
その頃には当然のごとく橋本は上裸。いや、小松も上裸(笑)。『アストロビスタ』の一節を"眠れない夜に俺たち 大阪城ホールに来たのさ"と変え沸かせ、橋本が「"スクールカーストの底辺から"ってあいつらが言ってるところ申し訳ないけど、俺はカーストの上の方にいた(笑)。ブイブイいわせてた。でもね、クラスの端にいるヤツにも話し掛けにいくいいヤツだったんだよ(笑)。これからも俺たち4人で、くだらない話とか音楽の話をしに行くからつき合ってちょうだい!」とまたも人たらしのMC。その後も橋本は「ムツムロの歌は孤独な歌が多いけど、そのおかげで今日みたいな居場所があるんだよな」とつぶやくなど、毎度名言集のような言葉の貫通力、歌詞との相乗効果が甚だしい。
「同い年のヤツらがデカいことをやると刺激をもらいます。ギャラパー第一回目の開催おめでとう! あいつらの友達、ハルカミライでした」と橋本が去る瞬間まで、強烈なインパクトで魅了し続けたハルカミライだった。
●キュウソネコカミ
続いて、PARK STAGEと隣接するGALAXY STAGEでキュウソネコカミがド頭に持ってきたのは、こんなおあつらえ向きの曲があったのかという『GALAXY』。ヤマサキ セイヤ(vo&g)が、「スマホライトを点灯して『GALAXY PARK』にしていきましょうよ...きれい過ぎるやろ!」と高まるのも納得の、幾千もの光が城ホールを包み込む。
自称ギャラパー兄さんことヤマサキは、「この2つ並びのステージがめちゃくちゃ良くて。ここはホンマに城ホールかと思うようなライブハウスを作り上げたハンブレッダーズ、マジすげーっすわ! これを機に俺たちは『GALAXY PARK』にしがみついていくし(笑)、ハンブレッダーズを小っちゃいライブハウスに呼んでボコボコにする夜も作っていきます。こんなにライブハウスと地続きのイベントが開催できるあいつらは、本当に信頼のできるバンドだと思います」とハンブレを称賛。後半戦も、これを聴かなきゃ帰れない必殺の『ビビった』~『DQNなりたい、40代で死にたい』等、世相を斬り刻んだ時代性と今でもうなずける普遍性を熱いライブで証明。"ヤンキー怖い"という世代を超えた共通言語で城ホールが一つになるのは痛快だ。
ここで、「今日はどうしてもこのパフォーマンスをやりたいという男がいる!」というヤマサキの呼び掛けから、ハンブレッダーズの木島(ds)が"筋斗雲"と書かれた黄色いボードに乗ってやってきた時点で(笑)、"ハシゴしようかと思ったけど最後まで見よ"と思わせたのはさすがです。
ちなみに、同時間帯のSCHOOL STAGE のKOTORI、続くズーカラデルも入場規制となったが、それをGALAXY STAGE/PARK STAGE内にもアナウンスしてくれるのはとても親切。ただ、曲がりなりにもライブレポートをしてるのに、このままSCHOOL STAGEに一回も入れずに終わったらどうしようと頭をよぎるのであった...(笑)。
●岡崎体育
ギャラパー唯一のソロアクト...だったはずの岡崎体育は、まさかのバンドセットで参上! 夜の本気ダンスの鈴鹿秋斗(ds)、ハンブレッダーズのでらし(b)、Benthamの須田原生(g)を率いて盛り上げる、これが岡崎体育の戦い方か。事前のインタビューで「僕は体育さんの舎弟なので」と言い切ったでらしをはじめ(笑)、バックの3人がかつてレコーディングにも参加した『Hospital』では、岡崎がマイクスタンドをつかんで切なく歌い上げるも、内容は健康の話。鳴っている音楽と耳に入ってくる歌詞のミスマッチに情緒が混乱する(笑)。
「演奏してくれたみんなに拍手を!」と、ここからはソロとして、"フランス"と言われたら"パン"と手を叩く『フランスパンゲーム』へ。焼きそばパン、クリームパン、フランシスコ・ザビエルetc...巧みにわなを仕掛け、間違って手を叩かせようとする岡崎。って城ホールでみんなで何やってんねん感がたまらない(笑)。
「今日はたくさんのバンドが出てうらやましいなと思っていたら、でらしが"体育さん、バンドやりましょうよ"と言ってくれて、本当にうれしかった。バンドっていいなって思う。でも、こうやって一人になると、やっぱりバンドのことを憎たらしく思います」
ペンギンの"てっくん"と掛け合う『FRIENDS』の、ペンギンのせいにしたら何でも言えるスキームズルい(笑)。某国民的アニメのエンディング曲や童謡から、急転直下のデスボイスやエレクトロサウンドを聴かせる『Q-DUB』といい、会場のキャパが大きくなるほどシュールな破壊力も増していく構造が城ホールでは抜群に機能。ムツムロの大学の先輩でもある岡崎は、「札幌の打ち上げでたまたまハンブレッダーズと一緒になって。メンバー4人だけでずっとその日のライブの反省をしていたのを見たとき、こいつらは絶対に売れるなと思った。年上で先輩でも彼らのことを誇りに思うし憧れてます」という最上級の賛辞と音楽をギャラパーに残してくれた。
●KANA-BOON
KANA-BOONは1曲目の『シルエット』から極太のビートを城ホールに轟かせ、『SUPERNOVA』や『ソングオブザデッド』では照明とシンクロしたプロフェッショナルなロックショーで圧倒。セトリをどんどん消化しても後に控えるキラーチューンの大群には震えるばかりで、どんな困難をも血肉に変えて前進するKANA-BOONが、今バンドとして脂が乗っているのは明白だ。
谷口鮪(vo&g)が、「『GALAXY PARK』第一回目、最高の思い出になりますように。一緒に踊ろうぜ!」といざなった『ないものねだり』も、ロックシーンに風穴を開け最大風速でKANA-BOONを押し上げた一曲。コール&レスポンスも瞬時に音量MAXまで到達し、見渡す限りが「木島!」と絶叫するまさかの世界線が城ホールに生まれる(笑)。
「ハンブレが好きなのは非常に真面目なところです。俺も結構そうで、経験上、真面目なヤツってなかなか報われないんですけど、今日の『GALAXY PARK』は真面目なあいつらが報われた日だと思います。これからも真面目に、ふざけながら、音楽人生を楽しんで、お互い10年20年、長い付き合いをしていけたらなと思います。もしかわいい後輩が"ちょっとロンリー"な気持ちになったら、何があってもKANA-BOONが守りますので」
谷口からの愛に満ちた叱咤激励は、間違いなくほれてまうやろ案件。KANA-BOONが見せた頼もしい背中は、ハンブレッダーズのみならず見る者の未来にも光をともした。
●SEVENTEEN AGAiN
パンパンのPARK STAGEをマカロニえんぴつに託し、今度こそSCHOOL STAGEに駆け込めば、そこはSEVENTEEN AGAiNの独壇場! ギャラパーにおけるキーパーソンの一人であるヤブソン(vo&g)がギターをかき鳴らし、これぞスリーピースバンドなソリッドな音像をぶちまける。跳ね上がるような開世(ds)のドラム、コーラスでもバンドに貢献するろっきー(b)の地を這うベースライン...『世界は君たちを変えることは出来ない』、『想像力ばかり育ちすぎてどこにも行けなくなった』、『絶対君じゃ嫌なんだ』と、ロックの爆発力とポップネスが混在するメッセージソングの数々に、ムツムロが彼らに熱烈オファーした理由がにじみ出る。
ヤブソンは、「俺はマカロニえんぴつを見てくるからちょっとギター弾いてもらえる?(笑) 人生で初めてファンクラブに入ったハンブレッダーズの古参ファンを代表してやって参りました、SEVENTEEN AGAiNと申します。最後にみんなでハンブレッダーズを楽しんで帰ろう!」とまくし立て、後半戦は『ピリオド』を皮切りに熱量高い『リプレイスメンツ』、『戦争はおわりにしよう』でさらに鼓動を加速。フロアには数え切れない拳が上がる。時折、舞台袖を気にし、「もしかして最後まで見るつもり?(笑)」と出番までもう時間がないハンブレッダーズにけしかける。
「ハンブレッダーズを聴いて、俺が言いたかった本質が全部ここに詰まってるな、俺がこれ以上やる意味あるのかなと思ったんですよ。『銀河高速』を改めて聴いたとき、これは俺の歌だと思った。そうやって勘違いしてる人が今日は一万人集まったと思うんですけど(笑)、それでも本当に欲しいものは、自分で作るしかねぇよなって教えてもらったので。だから今バンドがめっちゃ楽しいです」(ヤブソン)
ラストナンバーは『シュプレヒコール』。SEVENTEEN AGAiNが城ホールに己の存在証明を突き立てた。
●ハンブレッダーズ
長い一日のフィナーレを飾るハンブレッダーズは、「何とかここにたどり着きました、ありがとう!」とムツムロが感謝を述べ、『グー』へ突入。9組のバトンを受け継ぎ一心不乱にロックミュージックを奏で、そのまま「どこを探しても見つからなかったので、自分たちのフェスを作りました。いっぱい友達が出てくれたけど、元々は独りぼっちの登下校から始まりました」と『DAY DREAM BEAT』を。限られた時間で、トリのステージで、いったい何を歌うのか? 選ばれた一曲一曲に込められた信念を超満員の城ホールに真っすぐ届け、今日イチのシンガロングでそれに応える客席に、ハンブレのライブが持つかけがえのないエネルギーを思い知る。
「『GALAXY PARK』は今年一番の大イベントだったんですけど、みんな最高のライブでした。オファーしたバンドが全部出てくれて、一組も断られてないんです。それって愛でしかないと思うんですよ。あと、大々的に宣伝したわけでもないのに、皆さんが第一回目でどうなるか分からないイベントを信じてくれた。この世界に愛に勝るプロモーション、愛に勝る力はないと確信しました。好きに踊っていってください!」(ムツムロ)
『DANCING IN THE ROOM』では、心地良いグルーヴに観客が揺れ、ukicaster(g)~でらしのソロ回しでも存分に魅せていく。『⚡️(ビリビリ)』も躍動感と高揚感満載で、ムツムロいわく「最高のライブ」を散々見てきたはずの大観衆を、身も心もきっちり躍らせる!
「自分たちが好きなバンドを呼んで、こうやって大阪を盛り上げられたことがうれしいです。高校の文化祭の二次会ではミスチルのバラードを歌って盛り下げたんですけど(笑)、今日は誰より盛り上げられた自信があります。同じ気持ちにならなくてもいい。でも、同じになった気がするのが、音楽の魔法だと思います」(ムツムロ)
新曲の『ちょっとロンリー』は、4人の個性を際立たせ歌い届けた、新たなフェーズのポップソング。その多幸感の中、「ホンマにやって良かった! またやろう、ありがとう」(ukicaster)、「袖に今日出てくれた人もたくさんいて、その光景が美しいなと思いながらライブをしてました」(木島)、「対バンのみんな、来てくれた皆さんのおかげで素晴らしい一日になりました!」(でらし)と各々が心情を吐露し、ムツムロがこう締めくくる。
「僕らはこれから先も、ロックバンドであり続けたいと思います。例え時代の流れがヒップホップ主流になろうと、みんながTikTokに夢中になろうと、僕らはこうやって直接会うのが好きやし、4人で音楽を鳴らすのが好きやから、このステージに立ってます。今日はバンドって最高やなと感じた一日でした。ありがとうございました!」
『GALAXY PARK』と銘打ったからには、最後はこれしかないでしょう! 集まった全ての人の思いを乗せて発車した『銀河高速』で、ワンマンライブとはまた異なる絶景を城ホールに描いてみせたハンブレッダーズ。充実感いっぱいの表情のムツムロが、「やり切ったー! ただ、一つだけ発表があって。木島くん、ドラムロールをお願いします!」と促し、ためにためて告げたのは、「2026年5月24日(日)、僕の地元吹田市で、万博記念公園で、『GALAXY PARK in EXPO』を開催します! 吹田で会いましょう!!」という規格外のご報告! 大幅にスケールアップしたギャラパーはいったいどうなるのか? 乞うご期待!
Text by 奥"ボウイ"昌史
Photo by 渡邉一生/松本いづみ/マスダレンゾ/堤瑛史
(2025年12月17日更新)
『GALAXY PARK』
10月19日(日)大阪・大阪城ホール
ハルカミライ(PARK STAGE)
01. 君にしか
02. ファイト!!
03. カントリーロード
04. ファイト!!
05. 俺達が呼んでいる
06. フルアイビール
07. 春のテーマ
08. ウルトラマリン
09. PEAK'D YELLOW
10. アストロビスタ
11. 世界を終わらせて
12. エース
ナードマグネット(SCHOOL STAGE)
01. 僕しか知らない
02. THE GREAT ESCAPE
03. プロムクイーン
04. FREAKS & GEEKS
05. C.S.L.
06. Mixtape
07. YOUR NEW FAVORITE BAND
08. ぼくたちの失敗
キュウソネコカミ(GALAXY STAGE)
01. GALAXY
02. ネコカミたい
03. 変な踊り
04. The band
05. ビビった
06. DQNなりたい、40代で死にたい
07. 私飽きぬ私
08. 家
KOTORI(SCHOOL STAGE)
01. RED
02. Masterpiece
03. 秘密
04. TND
05. ジャズマスター
06. 素晴らしい世界
07. SKY
岡崎体育(PARK STAGE)
01. なにをやってもあかんわ
02. Hospital
03. フランスパン
04. FRIENDS
05. XXL
06. Q-DUB
ズーカラデル(SCHOOL STAGE)
01. 漂流劇団
02. ムーンライトにお願い!
03. 大喝采
04. ダダリオ
05. ポイントネモ
06. シーラカンス
KANA-BOON(GALAXY STAGE)
01. シルエット
02. SUPERNOVA
03. ソングオブザデッド
04. ないものねだり
05. スターマーカー
06. まっさら
マカロニえんぴつ(PARK STAGE)
01. いつか何もない世界で
02. レモンパイ
03. 化け物
04. 愛のレンタル
05. はしりがき
06. ヤングアダルト
07. ミスター・ブルースカイ
SEVENTEEN AGAiN(SCHOOL STAGE)
01. STAY GOLD
02. ダイヴ
03. 世界は君たちを変えることは出来ない
04. 想像力ばかり育ちすぎて
どこにも行けなくなった
05. 絶対君じゃ嫌なんだ
06. ピリオド
07. リプレイスメンツ
08. 戦争はおわりにしよう
09. シュプレヒコール
ハンブレッダーズ(GALAXY STAGE)
01. グー
02. DAY DREAM BEAT
03. DANCING IN THE ROOM
04. ⚡️
05. ちょっとロンリー
06. 銀河高速
Digital Single
『ちょっとロンリー』
発売中
<収録曲>
01. ちょっとロンリー
ハンブレッダーズ…写真左より、ukicaster(g)、ムツムロ アキラ(vo&g)、木島(ds)、でらし(b)による大阪出身の4人組ロックバンド。高校1年生になった’09年、文化祭に出演するために結成し、“音楽ってヤバいな”と気付きバンドを続けることに。’20年2月にメジャーデビュー後も、ライブシーンを中心にメキメキと成長し、若い世代を中心に全国各地老若男女幅広くファンを拡大中! 結成15周年を迎えた’24年には、3月に初の大阪城ホール、10月に初の日本武道館公演を実施。’25年10月15日には新曲『ちょっとロンリー』をリリース。10月19日には大阪城ホールで初の主催フェス『GALAXY PARK』を開催した。'26年5月24日(日)には万博記念公園 もみじ川芝生広場で『GALAXY PARK in EXPO』を開催予定。
ハンブレッダーズ オフィシャルサイト
https://humbreaders.com/
『FM802 ROCK FESTIVAL
RADIO CRAZY 2025』
Thank you, Sold Out!!
▼12月28日(日)11:00
インテックス大阪
28日券12500円
[出演]ano/[Alexandros]/Omoinotake/9mm Parabellum Bullet/Saucy Dog/SCANDAL/スキマスイッチ/
SUPER BEAVER/ストレイテナー/
DISH///This is LAST/
東京スカパラダイスオーケストラ/
ハンブレッダーズ/BURNOUT SYNDROMES/Vaundy/PEOPLE 1/BLUE ENCOUNT/ヤバイTシャツ屋さん/山内総一郎/reGretGirl/レトロリロン
[オープニングアクト]yutori
[LIVE HOUSE Antenna出演]Arakezuri/Klang Ruler/プッシュプルポット/
Blue Mash
『レディクレ初参!フラカンとスキマの
スペシャルバンド<ザ・ライターズ>!』
[出演]ザ・ライターズ
(フラワーカンパニーズ+スキマスイッチ)
FM802 RADIO CRAZY公演事務局■06(7732)8787(平日12:00~17:00)
FM802リスナーセンター■info@funky802.com
※未就学児入場不可。保護者1名につき、小学生1名のみ入場無料。2人目以降は追加人数分のチケットが必要。開演時間が変更の場合がございます。START時間は改めてステージタイムテーブルをご確認ください。出演アーティストは変更による払戻しはいたしません。アーティストの出演日、及び出演ステージが変更になる場合があります。各ステージの入場規制を行うことがあります。オフィシャルサイト(http://radiocrazy.fm/)内の注意事項を必ず確認、了承の上、チケットをご購入ください。
Thank you, Sold Out!!
※チケットは、2月21日(土)10:00以降に引換えが可能となります。
▼2月28日(土)18:00
ロームシアター京都 メインホール
指定席6300円 着席指定席6300円
注釈付指定席5800円
GREENS■06(6882)1224
(平日昼12:00-18:00)
https://www.greens-corp.co.jp/
※小学生以上は有料。未就学児童のご入場は保護者同伴のもと、保護者の座席の範囲内であれば、1名様に限りチケットなしでご入場いただけます(座席が必要な方は未就学児童分のチケットをお求めください)。営利目的の転売禁止。営利目的転売による購入チケットは入場不可。
<着席指定席>会場の構造上、座ってご覧いただく座席となっております。また座席位置が高所となり、ステージまたは演出の一部が見えづらい場合がございます。あらかじめご了承お願いいたします。
<注釈付指定席>座面が小さいハイチェアーのお席となります。会場の構造上、ステージが一部見えづらいお席となります。あらかじめご了承お願いいたします。
【香川公演】
『GALAXY PARK in EXPO』
一般発売未定
▼5月24日(日)13:00
万博記念公園 もみじ川芝生広場
全自由12000円
U-15チケット5500円(当日要身分証)
GREENS■06(6882)1224
(平日昼12:00-18:00)
https://www.greens-corp.co.jp/