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802 BINTANG GARDEN
『PK shampoo presents PSYCHIC FES.radio』公開収録 (3/3)

《未公開部分》

板東さえか「セイヤさんと朝日さんは同世代ですもんね」

朝日「僕の方が下」

板東さえか「歳はね。そうですね。そう、セイヤさんが先輩ですけど」

ヤマサキ セイヤ「全然、対バンとかほぼしてない」

朝日「したことないんです」

ヤマトパンクス「ふーん」

板東さえか「キュウソで対バンしたことない人おらんのちゃう?って思ってたんですけど勝手に」

朝日「もちろん僕は一方的に知ってたですし、なんなら僕、大阪芸大なんですけど。来てました、在学中」

ヤマサキ セイヤ「え?あの時おったん⁉️

朝日「はい」

ヤマサキ セイヤ「マジで?」

ヤマトパンクス「ああ、学祭とか?」

板東さえか「4年目か。私も大阪芸大なんですけど。4回生の時かな?3回生?」

朝日「4回は僕行ってないんで」

板東さえか「そうか、じゃあ3回生か。そうか」

ヤマサキ セイヤ「しかもその時THE BACK HORNも来てなかった?」

板東朝日「来てたっけ...?」

朝日「その時、キュウソとテングインベーダーズと東京カランコロンと」

板東さえか「うんうんうんうん、出てた。ああそうや。外のステージですよね」

朝日「そうです」

ヤマサキ セイヤ「うん。で、そこにヤバTのこやま(たくや)もいたらしくて」

板東さえか「そうそうそうそう。ヤバTこやまくんが入ってたサークルかな。今はなきですが」

ヤマサキ セイヤ「えー、そんな時に。そうなんや」

板東さえか「そうか。でもたしかキュウソは私もDJになる前、堺のライブハウスGoithとか、8ottoとそれこそDENIMSの前身のAWAYOKUBAの解散ライブに多分キュウソが出てて」

ヤマトパンクス「全部出てる(笑)」

ヤマサキ セイヤ「エアコン壊れて、滝みたいに水出たときや(笑)」

ヤマトパンクス「何があったんですか(笑)」

板東さえか「そうそうそう、Goithのね。。だから、キュウソは結構南大阪にも来てるイメージ」

ヤマトパンクス「神戸から?」

ヤマサキ セイヤ「そうそう呼ばれたら絶対に行くっていうタイプやったんで」

朝日「えらい遠くまで」

ヤマトパンクス「わしのに全然きてくれない」

ヤマサキ セイヤ「お前、飲み会やん。サイキック出るやん。だってこれ、俺が絶対出たいって言ったから出てん。ほんまに」

ヤマトパンクス「押し付けがましい」

ヤマサキ セイヤ「ちゃうちゃうちゃうちゃう」

ヤマトパンクス「 来てもらったことないんだからこっちは!」

ヤマサキ セイヤ「俺、2回ライブ観てるから」

朝日「トリ前やから打ち上げまですぐですよ」

ヤマサキ セイヤ「いやそうそう、これはさすがに帰らん。これは帰らん」

板東さえか「朝日さんはトッパーですから。ネクライトーキーは」

朝日「僕はもう帰ります。しかもだって(打ち上げを)FANJ twiceでやるんでしょ。スギムさんいるじゃないですか」

ヤマトパンクス「そらそうでしょ。大阪芸大ですよ?スギムさん」

ヤマサキ セイヤ「最悪や。最悪の系譜(笑)」

ヤマサキ板東朝日ヤマト「アハハハハ!」

ヤマトパンクス「どうなってるんですか」

ヤマサキ セイヤ「大阪芸大が悪い」

板東さえか「悪い、悪いんやわ(笑)」

ヤマトパンクス「いや帰らないと思いますよ。そんなん言って朝日さんは」

朝日「まあ...、まあね、まあ、当日まではわかんない」

ヤマサキ セイヤ「もうやばいやつしかおらん。例を出すと、僕がKING BROTHERSのマーヤさんはちょっともう見てて目が離せない。"次この人なにするんだろう"みたいな。この前SNSで見たんですけど、マーヤさん、最後のうわーって、"ロッケンロール!"ってやった後に、最後便器にギター突っ込んでガチャーってやって終わってました」

ヤマトパンクス「なんで便器があるの?」

ヤマサキ セイヤ「いや、トイレ。トイレの中まで入って、ガーンってやって、最後の締めでうわ〜ってやって終わってて」

朝日「みんな見えづらい(笑)」

ヤマサキ セイヤ「観てるお客さん3人ぐらいなんです」

板東朝日ヤマト「アハハハハ!」

ヤマサキ セイヤ「トイレって狭いじゃないですか?フロアにはいっぱいいるんですけど」

板東さえか「追いかけてったんだ」

ヤマトパンクス「どうしても画角上ね、3人ぐらいしか写らん」

ヤマサキ セイヤ「追いかけて、最後カメラマンとその場で観てる人3人ぐらい」

板東さえか「すげえ観たい!それ」

ヤマサキ セイヤ「すご〜!と思って。完全にヘッドが便器に入ってました」

板東さえか「考えてやってることじゃないですよね。もう」

ヤマサキ セイヤ「衝動的にね」

板東さえか「パッション」

ヤマトパンクス「衝動でそうなるか(笑)」

板東さえか「でも、たしかにそんなのなかなか観られない」

ヤマサキ セイヤ「そこまでいったらもう見てる見てないとかじゃなくて、もう行ったれー!ですからね。でもそういうちょっとやばいフロントマンにやっぱりちょっと惹かれるな。俺はですけど」

板東さえか「それは惹かれる」

ヤマトパンクス「たしかにたしかに...、でも僕も結構やってましたけどね。そういうこと」

ヤマサキ板東朝日「アハハハハハ!」

ヤマサキ セイヤ「近い?」

ヤマトパンクス「それ俺の話じゃないですか?(笑)」

朝日「若干イキりムーブみたいな(笑)」

ヤマサキ セイヤ「なんで俺が後輩の話をここで意気揚々と」

ヤマトパンクス「したっていいじゃないですか。別に後輩先輩関係ないし(笑)」

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板東さえか「ヤマトさんは、なんか考えてたりするんですか。ステージ。今日こういうステージにしようとか」

ヤマトパンクス「でもね、ほんま言うていただけるんですけど、ないんですよね。なんか、"ライブっぽいよね"とか、それこそガガガ(SP)の前田さんとかにも言っていただいたんですけど、ショーじゃなくてコンサートじゃなくて、やっぱこうライブというか、どっちかって言うとドキュメンタリーみたいな。ダダ滑りしとる時はダダ滑りしてるし」

板東さえか「うんうん」

ヤマトパンクス「でもなんか最高な時、最高やったりで、なんかもう言うたらあかんこと言うてたりとか、でも、言うていいことも言うてる時もあったりみたいな。そういう、なんて言うんすか..."言うてええこと"っていうか"ええこと言うてる"や(笑)。ええこと言うてる時もあったりみたいな」

板東さえか「(笑)うんうんうん。たしかに」

ヤマトパンクス「そこの波というかすごい激しくて、その前田さんに言っていただいてありがたいことですけどね」

板東さえか「たしかに、"ただそこで起きている"っていう、そういうライブをするバンドだなっていうのを、私も先日観て感じましたね」

ヤマサキ セイヤ「当たり外れあっていいよね」

板東さえか「うん、その感じなんですよね。」

ヤマトパンクス「ハズレに当たった人はたまったもんやない」

ヤマサキ セイヤ「初見やったらそうかもしれんけど、何回も見てる人からとったらハズレもあたりやから」

板東さえか「面白いですよね」

ヤマサキ セイヤ「"うわー、今日やばい"とか」

朝日「ファンとしてはエフェクターの踏みミスとか案外テンション上がったりする」

ヤマトパンクス「うん、機材トラブルとか」

朝日「実はある」

板東さえか「あー、ね、たしかにハプニングはね」

ヤマトパンクス「僕そのレベルのハプニングじゃないんですよ」

ヤマサキ板東朝日「アハハハハ!」

ヤマサキ セイヤ「一番やばいハプニングって、言えるやつでなに?ライブ中に起こった、"もうこれえぐかった"みたいなんあるん?」

ヤマトパンクス「う、うん...、まあ、僕1回a flood of circleとの2マンを名古屋でした時に、MCだけで50分ぐらい押したっていう」

ヤマサキ板東朝日「えええええええー!」

ヤマトパンクス「45分やったかな」

ヤマサキ セイヤ「え?その後にフラッド出るのに」

ヤマトパンクス「いやまあ。そうじゃないですか。2マンですよね」

ヤマサキ セイヤ「うわ、やばー!お前。お前ほんとにやばいな」

ヤマトパンクス「いや、ウケてたんですよ。話が」

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ヤマサキ板東朝日「あははは!」

朝日「MCでサークルの後輩の話ばっかりやん」

ヤマトパンクス「そうそうそう。サークルの後輩の亀井くんがこの間、夕焼け見ながら"俺この時間好きやねん"って言ってたっていう話とかをすごい膨らまして」

ヤマサキ セイヤ「噺家のね。そっちのね」

ヤマトパンクス「なんもやってないですから。(落研は)入ってないから。"テニス部入りたかったな"だけですから」

ヤマサキ セイヤ「お前、枕の部分で45分ぐらい?」

ヤマトパンクス「まあ言ってしまえば」

板東さえか「まじ?」

朝日「曲に入る前の」

ヤマトパンクス「40何分。だからフラッドの佐々木さんが2階からずっと俺のこと見てた。"見るな!"と思ってました」

ヤマサキ板東朝日「アハハハハ!」

ヤマトパンクス「"やめろ!見ないで!"って(笑)」

朝日「昔のフラッドやったらどつかれてる(笑)」

ヤマトパンクス「いや、それはもう"すいません"って平謝りに平謝りですけど」

板東さえか「今は面白がってもらってるもんね」

ヤマトパンクス「フラッドも東京編には出ていただいたんですけどね」

板東さえか「そうですよね。うん」

ヤマトパンクス「前回の第1回PSYCHIC FESですけど」

ヤマサキ セイヤ「止めへんのもすごいな。周りもな」

ヤマトパンクス「いや、止められてますよ。"もうやめろ"って」

ヤマサキ セイヤ「それでもおもろなってもうたん?もう」

ヤマトパンクス「それでもやっちゃう分にはやっちゃいます。多分僕のこと、嫌いなんやと思うんすよね。根本が」

ヤマサキ セイヤ「めちゃくちゃ好きやねん」

板東さえか「あら?」

ヤマトパンクス「いや、多分それはなんていうんですか、画面というか。ね?」

ヤマサキ セイヤ「そう。飲んだことないからね、まだ」

ヤマトパンクス「ちゃんと、ないじゃないですか。僕のことを、"(僕という)人"を知ったらね、多分嫌いになると思う。その画面上とか、あのー、...」

板東さえか「あーなるほど。発信とか」

ヤマトパンクス「噂とか。例えばですけど、まあおこがましいけど、"曲は好きやで"とかは言ってくれるかもしらんけど、多分僕のことは本当の意味では嫌いやと思いますよ」

ヤマサキ セイヤ「いや、俺なかなか人を嫌いにならんから、これで嫌いになったらだいぶやばいやつやで」

ヤマトパンクス「ふふふふ」

板東さえか「相当ってことですか」

ヤマサキ セイヤ「ほとんどの人を嫌いになったことないですから」

ヤマトパンクス「でも、多分嫌いになると思いますよ」

板東さえか「でもそんなセイヤさんに、ガンガン電話で行くんですね」

ヤマトパンクス「いや、だから嫌って欲しいんですよもう僕は(笑)」

ヤマサキ セイヤ「なんでなん。ほんまは愛してほしいんやろ?みんなに。みんなに愛されたいんやろ?」

ヤマトパンクス「そらそうですよ。どっちなのかを振りたいんですよ」

ヤマサキ板東「アハハハハ!」

板東さえか「もう早くはっきりさせたい?(笑)」

ヤマトパンクス「遠くの方から"いや、あいつなんかあれやで"みたいなことを言われてんのが1番ちょっとモヤモヤするじゃないですか」

板東さえか「なるほどね」

ヤマサキ セイヤ「表面、ガワしか知らないんで。まだ」

板東さえか「まだね」

ヤマトパンクス「もっと内側の、ほんとのほんとの奥の方...」

ヤマサキ セイヤ「でもだいぶ、なんか内側の部分がほぼほぼネットに出かけてる時あるよな。殴り合いして床に倒れてる写真とか」

ヤマトパンクス「あれね、殴り合いって言ってるけどね、基本殴られてるだけなんですよ(笑)」

ヤマサキ板東「アハハハハ」

ヤマトパンクス「なんか酔っぱらってね、殴り合いになって」

ヤマサキ セイヤ「一方的に?(笑)」

ヤマトパンクス「基本的に僕から行くことはないわけですよ。例えば、殴られます。それは僕は多分なんか失礼なこと言うとか、なんかあるんでしょう。覚えてないですけど。で、ガーンッ殴られて、で、なんか僕もこう5、6、7発8発殴られるわけですよ。でも、俺もシャクやから、"なんやお前―!あー!"って、ちょっとぺちんって殴るじゃないですか。んで俺、次の日、"昨日俺、殴り合いになったわ〜"って」

ヤマサキ セイヤ「ああちょっとダサいな、それ(笑)」

ヤマサキ板東「アハハハハ!」

ヤマトパンクス「"喧嘩したったわ"みたいな、"あいつに言うたってんな"みたいなことを言うてるだけっていう」

ヤマサキ セイヤ「猫パンチ1発で(笑)」

ヤマトパンクス「猫パンチ"にゃー!"ってやっただけで(笑)」

ヤマサキ セイヤ「でも殴り合いやもんな。それでな」

ヤマトパンクス「そうですよ。1発でも入れたったら、かましたったちゅうことで」

ヤマサキ セイヤ「可愛いやつやでやっぱり」

板東さえか「いや、そうだと思います。すごいなんか、そのまんまですね」

ヤマサキ セイヤ「こんな破天荒やのにね、歌繊細なんですよ」

板東さえか「そこなんですよね」

ヤマトパンクス「それ言う?」

ヤマサキ セイヤ「マジで」

板東さえか「1番恥ずかしい。ちょっと恥ずかしい」

ヤマサキ セイヤ「でもね、関西にいる破天荒なやつほど繊細なバンドやってるパターン、僕よく知ってるっていうか」

板東さえか「ああ〜。いや、それで言うと、セイヤさんもね」

ヤマサキ セイヤ「いや、俺繊細な歌詞は書いてないんで。しかも俺、大真面目くんなんで。だからちょっとね、憧れる部分はあるんですけど」

板東さえか「なるほど」

ヤマトパンクス「でも多分嫌いにはなると思いますけどね」。

ヤマサキ セイヤ「なんでなん?(笑)」

ヤマトパンクス「PSYCHIC FESを通して」

板東さえか「あと二週間で(笑)」

ヤマサキ セイヤ「大打ち上げするんやろ?」

ヤマトパンクス「当たり前じゃないですか。昨日もね、打ち上げ会場のとこに俺カラオケ入れてこいって言って"入れました!"っていう連絡きました」

板東さえか「やる気や(笑)」

ヤマサキ セイヤ「いやそれでも、これみんな来るん?何人入るん?無理ちゃう?この人数。打ち上げなんて無理やん」

板東さえか「40組超えですね」

ヤマトパンクス「FANJ twiceをそのまんまやろうっていうこと」

ヤマサキ セイヤ「FANJ twiceを貸し切ってみたいな?」

ヤマトパンクス「だからステージ、3階だってあるじゃないですか。バーカウンター2つ作るって言って」

ヤマサキ セイヤ「うわあ」

ヤマトパンクス「で、あれですよ、あの舞台にカラオケ入れさせました。昨日」

ヤマサキ セイヤ「全員で歌うんや」

ヤマトパンクス「全員で歌います。 THE BACK HORNのね、(山田)将司さんっているじゃないですか。ボーカルの。打ち上げ来るためにメンバーみんな帰るけど、俺だけ残る言うて宿とってくれたんですよ」

ヤマサキ セイヤ「ええーっ!」

ヤマトパンクス「頼み込んだんですよ。"帰らないでください"って」

ヤマサキ セイヤ「将司さんもそんな、喉繊細やであの人も。あんま歌わさんとってや」

ヤマトパンクス「いや、歌わせますよ。それはもう」

ヤマサキ セイヤ「事務所一緒やで、この人」

ヤマトパンクス「『コバルトブルー』入れるしかないでしょ」

ヤマサキ セイヤ「きついよ。あれ」

板東さえか「ライブでもきっとやってくれるでしょうに。BIG CATでTHE BACK HORN、キュウソネコカミ、PK shampooっていう流れなんですね。強いな」

ヤマサキ セイヤ「これ全バンド対バンしたことあるん?それともしたことない人も結構いる?」

ヤマトパンクス「基本同じような感じの人もいます。なんていうんですか、飲んだことだけあるとかは多いです」

ヤマサキ セイヤ「すごいな、このメンツ集めれるのがなあ」

板東さえか「ね、面白いですよね」

ヤマサキ セイヤ「マジですげえなあ。上も下も」

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板東さえか「たしかに。私LOSTAGEっていうのもグッとってきましたし、あとあのBlack Petrolは大阪で観たことなくって。今年フジロックに出ます。しかも火影HOKAGEでいいなーと思いながら」

ヤマサキ セイヤ「すごいなぁほんま」

板東さえか「面白い」

ヤマトパンクス「やらないですか?そういうなんかこう、なんていうんですか。キュウソフェスみたいな」

ヤマサキ セイヤ「いや、やりたいけどここまで人望ないで。ほんまにすごい」

ヤマトパンクス「これじゃなくても、2ステージぐらいの」

ヤマサキ セイヤ「あー、まぁいつかはやりたいけどな」

ヤマトパンクス「呼んでくださいよ。呼んでください」

板東さえか「それが言いたくて」

ヤマサキ セイヤ「でも、朝イチやったら来おへんやろ?」

ヤマトパンクス「いやいや、それは」

ヤマサキ セイヤ「夕方がいいんやろ?」

ヤマトパンクス「もごもごもごもごもご」

ヤマサキ セイヤ「もごもごもご(笑)」

板東さえか「でも、そうやって配慮してもらえるのめっちゃ...」

ヤマトパンクス「4時以降」

ヤマサキ セイヤ「4時以降?」

ヤマトパンクス「前乗り、4時以降」

ヤマサキ セイヤ「お前、前乗りはええやろ。4時や、当日で入れるやろ、4時は(笑)」

板東さえか「9時まで飲む気やから(笑)」

ヤマサキ セイヤ「なんでやねん」

ヤマトパンクス「頼んますよ。ほんま」

ヤマサキ セイヤ「なんでやねん」

板東さえか「人となりがわかったような、わからんような」

ヤマトパンクス「わかったでしょ?でも、かなり。どういう人か」

ヤマサキ セイヤ「ちょっとね、幼少期の話からね」

ヤマトパンクス「18歳ぐらいまでは、まあとりあえず」

ヤマサキ セイヤ「埋まったな」

板東さえか「ね。ほんまですね。でもそこで止まっている...」

ヤマトパンクス「まあどうでしょうね」

ヤマサキ板東「アハハハハ!」

板東さえか「止まっているっていうのが別に悪い意味じゃなくて。それがやっぱりもう真ん中にあるっていうね。変わらん、ブレないっていう」

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Text by 梶原有紀子
Photo by 桃子




(2024年8月 1日更新)


Check

「PSYCHIC FES 2024」

【大阪公演】

SOLD OUT!!
▼8月4日(日) 13:00
BIGCAT/他
スタンディング-6000円(ドリンク代別途必要) スタンディング-6800円(ドリンク代別途必要)

[出演]梅田サイファー/Order From Minor./ガガガSP/SuiseiNoboAz/the dadadadys/トップシークレットマン/ネクライトーキー/THE BACK HORN/PK shampoo/PURIKURA MIND/浪漫革命/アルカラ/かずき山盛り/加速するラブズ/小林私/TENDOUJI/ドミコ/the bercedes menz/夜の本気ダンス/LOSTAGE/KALMA/多次元制御機構よだか/TEMPLE/No Fun/Mega Shinnosuke/目やに!/RAZORS EDGE/愛はズボーン/クリトリック・リス/ジ・エンプティ/時速36km/そこに鳴る/超☆社会的サンダル/東京少年倶楽部/バックドロップシンデレラ/オレンジスパイニクラブ/キュウソネコカミ/古墳シスターズ/さよならポエジー/ザ・シスターズハイ/Hue’s/Black petrol

[問]GREENS■06-6882-1224

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●PK shampoo

「Major 2nd EP『輝くもの天より堕ち』Release One Man Tour "A Day to Remember"」

PICK UP!!

【大阪公演】

▼9月13日(金) 19:00
梅田クラブクアトロ
スタンディング-4500円(ドリンク代別途必要)
[問]GREENS■06-6882-1224

【福岡公演】
▼9月21日(土) LIVE HOUSE CB
【名古屋公演】
▼9月23日(月・祝) RAD HALL
【札幌公演】
▼9月28日(土) BESSIE HALL
【東京公演】
▼10月3日(木) LIQUIDROOM

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●キュウソネコカミ

「DMCC REAL ONEMAN TOUR 2024 -めざせ!鼠浄土-」

【北海道公演】
▼10月14日(月・祝) ペニーレーン24
【東京公演】
▼10月24日(木) Zepp DiverCity(TOKYO)
【香川公演】
▼10月27日(日) 高松オリーブホール
【石川公演】
▼11月2日(土) 金沢EIGHT HALL
【広島公演】
▼11月9日(土) LIVE VANQUISH
【山口公演】
▼11月10日(日) 周南RISING HALL
【宮城公演】
▼11月14日(木) 仙台 darwin
【秋田公演】
▼11月15日(金) Club SWINDLE
【福岡公演】
▼11月24日(日) DRUM LOGOS
【愛知公演】
▼12月3日(火) ダイアモンドホール

PICK UP!!

【大阪公演】

▼12月5日(木) 19:00
なんばHatch

1Fスタンディング(通常)-4800円
1Fスタンディング(学割)-4000円(大学生以下対象/要身分証)
2F指定席(通常)-4800円
2F指定席(学割)-4000円(大学生以下対象/要身分証)

※ドリンク代別途必要。小学生以上有料(小学生は保護者の同伴が必要・未就学児は保護者同伴で入場可、席が必要な場合は、未就学児でも有料)。学割チケットは大学生以下対象。大学生・専門学生・高校生・中学生は来場時顔写真付き学生証の原本の提示が必要(顔写真付き学生証がない場合は、年齢の証明できる身分証明書2点の提示で可)。小学生は年齢の証明できる身分証明書の原本の提示が必要。
[問]清水音泉■06-6357-3666

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Check!!

802 BINTANG GARDEN HP
https://funky802.com/site/blog/1721

PSYCHIC FES 公式サイト
https://pkshampoo.jp/psychicfes/index.html

PK shampoo X
https://x.com/PKshampoo

キュウソネコカミ HP
https://kyusonekokami.com/

ネクライトーキー HP
https://necrytalkie.jp/