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日本センチュリー交響楽団は大阪府豊中市「服部緑地公園」に本拠を置く、プロのオーケストラです。このページでは公演情報を中心にセンチュリーの多彩な活動を紹介。「センチュリーNow」ではさまざまな表情を見せる彼らの“今”にスポットを当てていきます。
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定期演奏会を月2日、金曜日と土曜日の連続公演にグレードアップ。アーティスト・イン・レジデンスに小山実稚恵を迎えるなど、 これまでにない拡がりを感じさせるセンチュリーのシーズンスタートをお届けします。 |
「ハイドンマラソン」をスタートさせたセンチュリー。104曲の全曲演奏・録音が始まります。初夏のびわ湖の風物詩「ラ・フォル・ジュルネ」の話題や、センチュリーが取り組むさまざまなメディアへの展開をご紹介! |
首席客演指揮者アラン・ブリバエフ登場。待望のロシア音楽シリーズが始まります。さらに「GAME SIMPHONY JAPAN」やボブ佐久間を迎えたポップス・コンサートなど、幅広いジャンルに取り組んだ6月のセンチュリー。 |
4度目の共演となるジョセフ・ウォルフを指揮に迎え、力強いシベリウスを聴かせたセンチュリー。チェロの名手、ミハル・カニュカの演奏も記憶に残ります。そのほかセンチュリーが取り組む若者たちの就労支援プロジェクトの話題を紹介します。 |
巨匠・飯守泰次郎との共演に向けて、練習に余念のないセンチュリー。服部緑地野外音楽堂での「星空ファミリーコンサート」も楽しみ。そして楽団員たちはアンサンブル活動に大忙し!センチュリーの夏はまだまだ続きます。 |
9月。定期演奏会にマルティン・ジークハルト、神尾真由子を迎えたセンチュリー。いずみホールでは待望のハイドンマラソンを敢行。音楽がひときわ美しく響く季節を華やかに彩るセンチュリーの挑戦を紹介します。 |
「四季コンサート・秋」で、映画音楽の演奏に新鮮な魅力を見せたセンチュリー。定期には首席客演指揮者アラン・ブリバエフが再び登場です。秋を彩る豊中まちなかクラシックももうすぐ開催。多数のご応募をいただきました。 |
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト。「ハイドンマラソン」と「定期演奏会」を通じて古典派からロマン派の幕開けに至る作品に取り組んだ11月。レオン・フライシャーを迎えた定期は心に残る名演でした。 |
2016-17シーズン・プログラムを発表したセンチュリー。「発展」の年度に向けた助走が始まります。新たな拠点のひとつとなる豊中市立文化芸術センターへの取り組みは、全国に先駆けるものとして話題を呼びました。 |
世界の演奏家たちと充実の共演を重ねた1月。その勢いはまだまだ止まりません。飯森&センチュリーのCD第2弾『大地の歌』も好評発売中。センチュリーの新鮮な魅力が詰まったDiscになりました。 |
巨匠・俊英との共演が続いた2月。ハイドンマラソンも初年度を好評のうちに走り抜けることができました。来シーズンから始まる「エンジョイ・センチュリーシリーズ」の第1弾「ゴジラ音楽祭in京都」もチケット発売です! |
日本センチュリー交響楽団HP http://www.century-orchestra.jp/