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話題の法廷劇『TERROR-テロ-』他、7作を朗読
名優・橋爪功のリーディング公演が間もなく開幕!

名優にして朗読の名手、橋爪功によるリーディング公演が7月13日(土)から15日(月・祝)、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて行われる。
 
初日に上演されるのは、橋爪主演で2016年にリーディング版を、2018年には完全版を日本初演した『TERROR-テロ-』。テロリストにハイジャックされた民間旅客機を空軍少佐が独断で撃墜、その判決をめぐる法廷劇だ。“参審員”と見立てられた観客全員が有罪・無罪を投票し、舞台の終盤で評決を下す作品で、2016年の朗読劇では全公演が有罪判決、2018年の完全上演版は有罪、無罪の結果が拮抗した。2016年の朗読劇では「なんとかして無罪にならないかと、いろいろ読み方を試しましたが、結果はすべて有罪でした」と語る橋爪。今回はどのように観客に届けるのか、期待が高まる。
 
また、元宝塚歌劇団トップスター・大空ゆうひを迎えて贈る今回のリーディングシアターでは、『TERROR-テロ-』の他に、6本の戯曲を朗読。14日(日)は橋爪の『潜水夫』、大空の『あざ』『分身』、15日(月・祝)は橋爪の『ささやき』、大空の『ケーキ』、そしてふたりの共演による『父、まばたきもせず』と、日替わりで演目をお届けする。
 
橋爪功コメント
「劇場で、というかお客様の前で朗読する愉しみを知ったのは20年くらい前でしょうか…。2010年、シーラッハ作品を知り、小松左京さんの『くだんのはは』とシーラッハさんの『ハリネズミ』を朗読したのが兵庫県立芸術文化センターさんとのお付き合いの最初でした。今回は、そのシーラッハ作『テロ』朗読の再演(13日)になりますが、ヴァイオリンとの共演(前回はピアノ)ということで、新たな形になるのでは、と期待しています。14日、15日は岸本佐知子さん編訳の『居心地の悪い部屋』から翻訳もの6作品。こちらも不思議な世界へ皆様を誘います。どうぞお楽しみに!」
 
大空ゆうひコメント
「2015年に兵庫県立芸術文化センター企画製作のシーラッハ作『TABU』で橋爪さんと初めて共演させていただきました。優れた表現力と存在感に魅せられ、尊敬してやまない俳優さんである橋爪さんを、いつも注目させていただいています。今回は橋爪さんと特異な作品世界をもつ複数の短編を各々リーディングし、15日の『父、まばたきもせず』では共演させていただく貴重な機会となります。どれもお客様のお耳を奪う作品であることは間違いありません。ご来場をお待ちしております!」
 
公演は、7月13日(土)から15日(月・祝)、 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて。チケット発売中。



(2019年7月 9日更新)


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左から橋爪功、大空ゆうひ

橋爪功 リーディングシアター

チケット発売中 Pコード:492-870

「『TERROR テロ』リーディング版」
▼7月13日(土) 15:00
兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
全席指定-5000円
[作]フェルディナント・フォン・シーラッハ
[上演台本・演出]深作健太
[翻訳]酒寄進一
[出演]橋爪功
※未就学児童は入場不可。

「居心地の悪い部屋より
橋爪功『潜水夫』/大空ゆうひ『あざ』『分身』」

▼7月14日(日) 14:00
兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
全席指定-5000円
[作]ルイス・ロビンソン/アンナ・カヴァン/リッキー・デュコーネイ
[演出]深作健太
[編訳]岸本佐知子
[出演]橋爪功/大空ゆうひ
※未就学児童は入場不可。

「居心地の悪い部屋より
橋爪功『ささやき』/大空ゆうひ『ケーキ』/
橋爪功&大空ゆうひ『父、まばたきもせず』」

▼7月15日(月・祝) 14:00
兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
全席指定-5000円
[作]レイ・ヴクサヴィッチ/ステイシー・レヴィーン/ブライアン・エヴンソン
[演出]深作健太
[編訳]岸本佐知子
[出演]橋爪功/大空ゆうひ
※未就学児童は入場不可。

[問]芸術文化センターチケットオフィス■0798-68-0255

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