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Keishi Tanakaの自主企画イベント
「NEW KICKS」、2025年の夏の終わりに
江ノ島と大阪2本の開催が決定!!

先日発表されたriddim saunterの1年間限定の再結成も話題を呼んでいるKeishi Tanakaがバンドセットによる自主企画イベント「NEW KICKS」を江ノ島と大阪で開催することを発表した。江ノ島OPPA-LAでは同イベントは初開催となる。両日のバンドとDJは後日発表!

チケットは、6月8日(日)23:59までオフィシャル先行受付中!




今はまだ「Like A Diary」のリリースツアー真っ只中ですが、
これが終わったらまた次のモードへ。
スリーピースのバンドセットで、
そのスイッチを入れるための日になるでしょう。
ずっと続けてきた自主企画「NEW KICKS」の原点に帰り、
どちらも今やりたい場所で、今やりたいバンドと2マン。
江ノ島は海の見える会場で、
大阪は真夜中のクラブのような空間で音楽を鳴らします。
対バンの発表はまだ先になりますが、
ひとまずチケット先行販売が今日からスタートとのこと。
関東も関西も、どうぞよろしく。

Keishi Tanaka

(2025年6月 2日更新)


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Release

『Like A Diary』

配信&販売中
Digital / CD
Label: FRIENDSHIP.

[Track List]
01. First Page
02. Precious Time
03. Roll A Die
04. Colors
05. 心たち
06. おぼろげ
07. I'll Be There
08. Joy
09. See Your Heart
10. Hope
11. Dawn Again

配信リンクはこちら

Profile

Keishi Tanaka(ケイシタナカ)…北海道出身。ミュージシャン。作詞家。作曲家。2002年結成のRiddim Saunterのボーカルとして活動後、バンド解散後の2012年よりソロ活動をスタート。NEWアルバム『Like A Diary』を含む、6枚のアルバムをリリース。多彩な音楽性とポップセンスを武器に、ロック、ソウル、R&B、ラテン、ワールドミュージック、アコースティックなど、1つのジャンルにとらわれず、自身がそのときにやりたい音楽と歌を自由に鳴らし続けている。ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールなどでの11人編成ビッグバンド、カフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルでライブを展開。アーティストへの楽曲提供、CM音楽の制作も多岐に渡る。丁寧に紡がれる歌詞や文筆活動にもファンが多く、絵本やソングブック、詩集など、自身の世界観を表現する多様な作品も制作。「十勝毎日新聞」での連載も持つ。趣味を活かしたアウトドア分野での活動も続け「ランドネ」「フィールドライフ」でも好評連載中。


Live

「NEW KICKS」

<Keishi Tanaka Band Member>
Keishi Tanaka: Vocal, Guitar
Junpei Komiyama: Drums
Joe Nagaike (Scoobie Do) : Bass

【神奈川公演】
▼9月7日(日) Curry Diner OPPA-LA

PICK UP!!

【大阪公演】

▼9月26日(金) 19:00
CONPASS
全自由-4800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
学割-3000円(当日要学生証、整理番号付、ドリンク代別途要)
[ゲスト]有
※中学生以上は有料。
[問]GREENS■06-6882-1224

チケット情報はこちら


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