ホーム > NEWS > 透明感のあるイントロのアルペジオから 聴く者の心を惹きつける眞名子新、 先行第2弾シングル「ニューアイズ」リリース!
カントリー&フォークミュージックをルーツに現代POPSにまで通ずる一廉の歌声と楽曲が魅力の眞名子新。5月8日(水)発売のEP『カントリーサイドじゃ普通のこと』からの3月27日(水)配信先行シングル第2弾となる「ニューアイズ」はボブ・デュランの影響を受けたイントロのアルペジオから聴く者の心を引き付ける透明感のある美しい音色を奏でる。
"悲しみは誰のもの 抱えきれず押し付け合っている 僕らニューアイズ 見違えるようなんだ でもときめいてはない"
歌詞の内容に表現されているように現代社会を風刺しているメッセージ性をも含んだ楽曲。今作にもレコーディングには稲葉航大/Ba(Helsinki Lambda Club)、谷朋彦/Dr(exプププランド)が参加し、レコーディングエンジニアには池田洋(hmc studio)が担当している。
6月よりEP『カントリーサイドじゃ普通のこと』リリースツアーを開催。4月14日(日) 23:59まで、2次プレリザーブ受付中!
(2024年4月 4日更新)
眞名子新(マナコアラタ)…1997年神戸生まれ、神戸育ち。ルーツであるフォークやカントリーをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力。癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的である。2022年に開催されたJ-WAVE TOKYO GUITER JAMBOREE 2022「SONAR MUSIC Road to RYOGOKU suported by REALLIVE360」にてグランプリを受賞。2023年4月26日に初の全国流通盤となるE.P.作品「もしかして世間」をリリースし、収録楽曲はSpotify「Best of Japanese SSW 2023」「Best of Edge! 2023」にも選出された。
【東京公演】
▼6月8日(土) 吉祥寺・キチム
【福岡公演】
▼6月15日(土) LIV LABO
【京都公演】
▼6月21日(金) Live House nano
【岡山公演】
▼6月23日(日) 岡山MO:GLA
【北海道公演】
▼6月29日(土) brew it
【宮城公演】
▼6月30日(日) retro Back Page
【愛知公演】
▼7月5日(金) K・D Japon
▼7月12日(金) 19:30
NOON+CAFE
全自由(一般)-3300円
全自由(学割)-2300円(大学生(在学生)までの方対象/要学生証)
※バンドver ワンマン
※ドリンク代別途必要。小学生以上(6歳以上)の方はチケットが必要となります。未就学児童のご入場は同行の保護者の方の座席の範囲内で、周りのお客様のご迷惑にならないように、ご覧いただくことを前提とさせていただきます。身障者様、及び車椅子で御来場のお客様は、各公演問い合わせ先までご連絡、ご相談ください。
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