cinema staff、新曲リリースと
人見記念講堂ワンマン&主催フェス
「OOPARTS 2023」の開催を発表
cinema staffが日比谷野外音楽堂ワンマン公演のステージにて、新曲『flugel』のリリース、ワンマンライブ「two strike to(2) night ~捲土重来の三茶編~」&主催フェス「OOPARTS 2023」の開催を発表した。
5年を経て再び戻ってきた日比谷野音。この日アンコールで披露された新曲『flugel』が、10月12日(水)デジタルリリースされる。ライブでその熱を目撃したリスナーには待ちきれないリリースとなる。
また、同時に発表された人見記念講堂でのワンマンは、2020年に同会場にて予定されていた「two strike to(2) night ~覚醒の三茶編~」の延期、振替公演も改装のため、別会場での開催となった経緯があり、ファンだけでなくメンバーにとっても待望の公演となる。10月23日(日)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)を受付中。先行特典として「two strike to(2) night ~回天の渋谷編~ at LINE CUBE SHIBUYA」LIVE DVD+「two strike to(2) night ~捲土重来の三茶編~」ステッカー付きとなっている。
「OOPARTS」は2013年よりメンバーの地元・岐阜にて開催している主催フェス。毎年cinema staffならではのラインアップも注目され、年々規模を拡大していっている中、今回は10周年ということもあり、期待が高まっている。
来年にはデビュー15周年を迎えるcinema staff。彼らがどんな進化をし続けていくのか、今後の動向から目が離せない。
(2022年10月11日更新)
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