2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、後藤正文(ASIAN KUNG FU GENERATION)の私設賞「Apple Vinegar Award」で特別賞を受賞。そして、2022年5月には岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、井口理(King Gnu)のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」で、高木祥太(b&vo)が作詞・作曲、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。直近行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウト、各イベントでも入場規制がかかるなど「いま聴くべき」2020年代屈指のネクストブレイクアーティストとして急速にその名を広げている。