Mega Shinnosuke、マハラージャン、
FNCYの3組が出演!
オープニングアクトにkim taehoon出演決定!!
『ODDL PARTY in TOKYO』がまもなく開催
“ODD”で“踊れる”摩訶不思議な夜、『ODDL PARTY』と銘打ってジャンルレスに集められたダンサブルで中毒性のある3組の競演が、10月27日(水)東京・渋谷 WWW Xで実現。
従来の枠に囚われず、楽曲提供やアートワーク、映像制作などマルチに活躍する次世代のクリエイター・Mega Shinnosukeの出演解禁により最注目の3組が出揃った。その他、8月5日に大阪・心斎橋JANUSで開催された『ODDL PARTY』にて、メジャー初ライブながらソウルフルな演奏で観客を魅了したマハラージャンと、ソロアーティストとしてもそれぞれ高い人気を誇るZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESSによるユニット・FNCYが出演。
そしてオープニングアクトとしてkim taehoonの参加が決定!
ここでしか見られない特別な一夜になること間違いなし。チケットは発売中。
【出演者プロフィール】
Mega Shinnosuke
2000年生まれの20歳。本名。東京在住。作詞、作曲、編曲を全て自身で行う。’00年代生まれならではのフットワークの軽さと、時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、 どこか懐かしさもある印象的なメロディーをロック、シティポップ、ガレージ、オルタナ、ヒップホップなど、 ジャンルを横断したサウンドに乗せる。音楽以外にも、アートワーク、映像制作に携わるなど、全てをセルフプロデュースで行う新世代のクリエイター。自身の音楽活動の他、楽曲提供も精力的に行う。今年2月に菅田将暉に提供した楽曲「星を仰ぐ」は日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」主題歌として話題を呼んだ。今年7月には自身初となるフル・アルバム「CULTURE DOG」をリリース。11月からは自身最大規模となる全国ツアー「CULTURE DOG TOUR」を実施予定。
マハラージャン
東京都出身の男性アーティスト。会社員生活と並行して音楽活動を続け、2019年11月に全曲の作詞作曲と演奏を手がけたデビュー作「いいことがしたい」をリリース。各音楽配信サイトで注目作として紹介され話題を呼んだ。2020年4月に配信リリースされた「ちがう」も大きな反響を呼び、この2作にゴダイゴ「Monkey Magic」のカバーを追加収録した初のCD作品をタワーレコードよりリリース。2021年3月、「セーラ☆ムン太郎」でメジャーデビューを果たし、7月16日には4thEP「僕のスピな人」、7月21日にはメジャー1st Album「僕のスピな☆ムン太郎」をリリース。デビュー直後ながらYoutubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、タワーレコード「タワレコメン」への選出など、各所から高い注目を浴びている。
メジャーデビュー後初の東京での出演となる”ODDL PARTY in TOKYO”にバンドセットで登場!
FNCY(ファンシー)
ソロアーティストとしてもそれぞれ高い人気を誇るZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESSによるユニット。2018年7月に配信シングル「AOI夜」でデビュー。2019年7月に1stアルバム「FNCY」をリリースし、2020年は「TOKYO LUV EP」「みんなの夏/CONTACT」をリリース。2021年9月に2ndアルバム「FNCY BY FNCY」を発表。 ヒップホップやシティポップなど様々な要素を感じさせつつ、ジャンルにとらわれない懐かしくも最先端な世界観で幅広い世代から支持を得ている。
<オープニングアクト>
Kim taehoon(キム テフン)
1995年7月28日生まれの26歳。韓国産まれ、東京育ち、東大卒のシンガー/トラックメイカー。2019年に活動を開始し、2020年には1st EP“BOY”をリリース。 嵐をルーツとし、ファンク、R&B、ネオソウル、ハウス等を基調としながらも、あくまでポップに昇華している。ジャンルに縛られることなく表現されるサウンドは、クールでシティ的なものからゆるいかわいさを持つものまで幅広く、独自のポップセンスが光るキャッチーなメロディ、耳あたりの良い歌詞、ゆるいラップと合わさって心地よい。 2021年のテーマは“ナイスな心意気”を掲げている。
(2021年10月18日更新)
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