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45年間の歴史を1冊に
「ライブハウスメモリアルブック」作成へ
クラウドファンディング開始

ライブハウスの先駆けである大阪の「ザ・バーボンハウス」から始まり、現在は京阪神で9つのライブハウスを運営するアームエンタープライズ。個性あふれる実力派ミュージシャンを送り出す立場として、いつの時代も音楽シーンを見守ってきたが、45周年を迎える今年は、奇しくもコロナ禍の影響もうけ、改めてライブハウスのあり方を見つめ直す年となった。
 
苦境に立つライブハウスを奮い立たせるため、ライブハウス創世記のレジェンド創業者対談を含めた「ライブハウスメモリアルブック」、過去・現在・未来を繋ぐ「メモリアルCDボックス」などを作成。10月1日より、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、プロジェクトを開始する。ライブハウスの未来をつなぐために――。

詳細は特設ページをご確認ください。



(2020年9月30日更新)


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クラウドファンディング概要

ライブハウスメモリアルブック

#ライブハウスの未来をつなぐ

【募集期間】10月1日(木)10:00~11月30日(月)23:00 ※60日間
【リターン例(⼀部)】ライブハウスメモリアルブック/CDボックスセット/招待ライブ/ほか

特設ページ
https://readyfor.jp/projects/arm

【アームエンタープライズ株式会社とは】
1975年より、関西エリア中心にライブハウスをプロデュース・運営する。その後、東京・渋谷、中国・上海と幅広く展開。地域活性化・公共事業及び新人アーティストの発掘等、45年に渡り活動する。

【現在運営するライブハウス】
BIGCAT/OSAKA MUSE/KYOTO MUSE/ESAKA MUSE/LIVE SQUARE 2nd LINE/LIVE ACT BAR VARIT./Music Club JANUS/ROCKTOWN/MUSE BOX

【問】アームエンタープライズ株式会社 CF 実⾏委員会
mail:acp_info@arm-live.com