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ホーム > NEWS > ピチカート・ファイヴ、ソロとしても ポップアイコンであり続ける野宮真貴が 渋谷系の名曲の数々をビルボードライブ大阪で披露! 11/1(金)のライブに向け動画コメントも到着

ピチカート・ファイヴ、ソロとしても
ポップアイコンであり続ける野宮真貴が
渋谷系の名曲の数々をビルボードライブ大阪で披露!
11/1(金)のライブに向け動画コメントも到着

 ‘81年にデビューし、’90年にはピチカート・ファイヴに加入。’93年の『スウィート・ソウル・レヴュー』を皮切りに、『東京は夜の7時』『ベイビィ・ポータブル・ロック』などの数多くのヒットを放ち、ORIGINAL LOVE(田島貴男)、フリッパーズ・ギター(小山田圭吾・小沢健二)らと共に、当時“渋谷系”と呼ばれたシーンをリード。ファッション・アイコンとしても、日本のみならず海外でも熱烈な支持を獲得した野宮真貴が、渋谷系の名曲の数々をアップデートし、スタンダードナンバーとして披露するという“野宮真貴 渋谷系スタンダード化計画”をスタートさせる。
 
 彼女自身がKeita Maruyamaの2013 A/Wコレクションにて、小沢健二の『ぼくらが旅に出る理由』をカバーしたことに端を発したというこの試み。昨年、デビュー30周年を記念したビルボードライブ大阪でのステージでもオーディエンスを大いに沸かせた彼女が、11/1(金)、再びそのステージで新たな出発点を迎えることとなる。ライブに向けた想いを語った動画コメントをチェックし、20年の歳月を経た今も色褪せない渋谷系のヒットナンバーの数々を、ぜひ今一度味わって欲しい!



野宮真貴からの麗しき動画コメント! ムービーを再生する

(2013年10月29日更新)


Check

Live

『Miss Maki Nomiya sings
 “Shibuya-kei Standards”』

チケット発売中 Pコード211-977
▼11月1日(金)18:30/21:30
ビルボードライブ大阪
自由席8500円
ビルボードライブ大阪■06(6342)7722
※未就学児童は入場不可。18歳未満は成人の同伴が必要。

Column

デビュー30周年彩る新録セルフカバー集
『30~Greatest Self Covers&More!!!~』
昨年のアニバーサリーインタビュー&動画コメント


野宮真貴 オフィシャルサイト