ホーム > NEWS > 中井貴一、二階堂ふみ、アイナ・ジ・エンドが出演 行定勲監督の外出自粛応援ムービー第2弾 『いまだったら言える気がする』配信決定
中井貴一、二階堂ふみ、アイナ・ジ・エンドが出演
行定勲監督の外出自粛応援ムービー第2弾
『いまだったら言える気がする』配信決定
新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出を自粛している人々を応援する目的で配信された、行定勲監督製作『きょうのできごと a day in the home』。その第2弾として、5月17日(日)より『いまだったら言える気がする』が配信される。キャストは、中井貴一、二階堂ふみ、アイナ・ジ・エンド(BiSH)。本作も前作と同様、行定監督の思いに賛同した俳優・スタッフがボランティアで協力しており、完全リモートで制作される。
『いまだったら言える気がする』は、5月17日(日)15:00よりYouTubeにてライブ配信。以降は期間限定でアーカイブ配信される。
また今回の一連のプロジェクトでは、行定監督がディレクターを務める『くまもと復興映画祭』とも連携し、今年の映画祭含めコロナ禍で危機に瀕しているミニシアターを応援してくれる企業を募っていくという。
【行定勲監督コメント】
第1弾の『きょうのできごと a day in the home』は現在約27万回視聴され、たくさんの方々に観ていただき感謝しています。そこで、もう少しの間、外出自粛を続ける皆様に、新作をお届けしたいと思います。今回のキャストには、中井貴一さん、二階堂ふみさん、BiSHのアイナ・ジ・エンドさんが参加してくださいます。この今しか出来ない異色の組み合わせを楽しんでいただけたら嬉しいです。
『いまだったら言える気がする』
《配信日時》
5月17日(日) 15:00～ ※以降は期間限定でアーカイブ配信
《URL》
《キャスト》
中井貴一、二階堂ふみ、アイナ・ジ・エンド(BiSH)
《スタッフ》
監督・脚本：行定勲
企画・脚本：伊藤ちひろ
プロデューサー：丸山靖博(ROBOT)、吉澤貴洋(ｾｶﾝﾄﾞｻｲﾄ)
（2020年5月17日更新）
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(上段)左から、中井貴一、二階堂ふみ
(下段)アイナ・ジ・エンド(BiSH)。
(下段)アイナ・ジ・エンド(BiSH)。
行定勲監督
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