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矢野聖人、映画初主演でくじらの飼育員役に
「くじらの博物館」を舞台した映画
『ボクジラ』メインキャストを発表!

和歌山県太地町にある「くじらの博物館」を舞台に、飼育員たちの夢と希望を描く『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』(藤原知之監督)の制作が決定。本日、メインキャストが発表された。
 
映画は、低迷気味の「くじらの博物館」を、若い飼育員らが懸命に盛り上げ、見事再生させるという、実話をベースにした青春ストーリー。登場人物が葛藤や迷いを抱えながらも夢を信じて突き進んでいく姿を描く。
 
主人公でクジラオタクの飼育員・太一を演じるのは、注目の俳優・矢野聖人(25)。舞台『身毒丸』、ドラマ『リーガル・ハイ』、映画『闇金ウシジマくん Part3』などに出演、本作が待望の映画初主演となる。他に、東京から来た飼育員・唯を女優の武田梨奈(26)が、博物館の学芸員・望美役を女優の岡本玲(26)が務める。
 
飼育員を演じる矢野と武田はそれぞれトレーニングを開始しており、持ち前の運動能力と勘の良さで、すでにクジラたちとコミュニケーションをとれているのだとか。
 
2017年10月中旬から下旬にかけてオール和歌山ロケにて撮影され、2018年の秋に公開される予定。



キャスト、監督からのコメント
 
矢野聖人
今回映画初主演ですが、あまり考えすぎず、太一の真っ直ぐで純粋なキャラクターを大事に演じたいです。和歌山の自然が溢れて美しいところやクジラの可愛いらしさがこの作品で伝わればいいなと思っています。藤原監督とは初めてご一緒しますが、役についての考え方や説明がとても深かったので今から撮影が楽しみです。

武田梨奈
最初に台本を読んだ時、この作品はただの青春映画ではないと私は思いました。鯨に対しての大きな愛を感じましたが、その愛は、人や国によって大きく違ったりもします。私は今まで、各国の鯨をテーマにした作品を観てきて、何一つ言葉にして発することができませんでした。でも今回この作品のお話を頂き、撮影に入る前に太地町のくじらの博物館に足を運び、鯨と触れ合い、職員の方々にお話を聞き、その姿を見て、心から残したいと思うものが沢山ありました。それ以来、鯨の夢を何度も見ます。鯨への愛を持ち、大きな覚悟を持ち、この作品に込めたいと思います。

岡本玲
ずっと目標にしていた故郷和歌山が舞台の映画に出演できるということで、お声をかけていただきとても嬉しく思います。同い年の矢野さん、武田さんをはじめキャストスタッフの皆さん、そして太地町の皆さんと、心のこもった爽やかで暖かい作品になるよう、真摯に、丁寧に、頑張りたいと思います!! 宜しくお願い致します!

藤原知之 監督
情報が溢れ何でも手に入る今、自分の好きなことや大切なこと、やりたいことが意外と分かりづらい状況にあります。しかし、主人公たちのモデルとなった飼育員の皆さんは、明確に自分の夢を見つけてまっすぐ突き進んでいます。そんな情熱や信念を映画に落とし込めるよう、真摯に撮影したいと思います。

(2017年10月12日更新)


Check
左から、武田梨奈、矢野聖人、岡本玲

Movie Data

『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』

▼2018年秋公開予定

企画:前田和紀 安井一成
監督:藤原知之
脚本:菊池誠
出演:矢野聖人 武田梨奈  岡本玲 ほか

【公式サイト】
http://www.bokujira.com/

【公式Twitter】
https://twitter.com/bokujira