ホーム > NEWS > 一大議論を巻き起こした問題作 『ダイビング・ベル/セウォル号の真実』が ついに大阪で初上映!
(2016年4月21日更新)
監督:イ・サンホ、アン・ヘリョン
韓国/2014年/77分
前売券1500円(Pコード:466-671)
当日券1800円
※各上映日の前日23:59まで、サークルK・サンクス、セブン-イレブン、チケットぴあ店舗(各店舗の営業時間内)にて販売。
※前売券が完売した場合は当日券の販売なし。
表現の自由を守るため行政と戦う《釜山国際映画祭》。それを支援するために立ち上がったキャンペーン「I SUPPORT BIFF」には、俳優のアン・ソンギ、ユ・ジテ、ヤン・イクチュンら韓国の映画人のほかにも、レオス・カラックス(フランス)、黒沢清、塚本晋也、是枝裕和、行定勲らと共にPFF(ぴあフィルムフェスティバル)も名乗りを上げており、その輪は世界中に広がっていることでも話題。