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ホーム > NEWS > いよいよトルコでも公開を迎える『海難1890』 2000人が大興奮した、トルコ公開前夜プレミアに 内野聖陽、忽那汐里らが登壇!

いよいよトルコでも公開を迎える『海難1890』
2000人が大興奮した、トルコ公開前夜プレミアに
内野聖陽、忽那汐里らが登壇!

日本とトルコの友好125周年を記念し、両国が合作した歴史スペクタクル『海難1890』のトルコプレミアが、現地時間12月24日に行われ、内野聖陽、忽那汐里、ケナン・エジェ、田中光敏監督らが登壇した。
 
本作は、1890年に和歌山県串本町の沖合で発生し、その後の両国の友好のきっかけとなった軍艦エルトゥールル号の海難事故と、1985年のイラン・イラク戦争時に、テヘランに残された日本人のためにトルコが救援機を飛ばしたというふたつの史実を題材に描く壮大な人間ドラマ。
 
トルコプレミアは、イスタンブール・ヨーロッパサイドにそびえ立つ“ゾルルセンター”で行われた。先日の空港での爆破テロの影響で、会場では厳戒態勢でセキュリティチェックが行われ、50名ほどのSPが配置されるなど緊張感溢れる中でのイベントになったが、トルコから招かれた内野、忽那は緊張感を吹き飛ばすかのように笑顔で会場入り。「初めてトルコという国に来て、本当にトルコの皆さんは心が温かいことを実感しています。トルコって本当に素敵な国だなと思っています(内野)」、「急遽トルコプレミアに参加できることになり、すごくいいクリスマスプレゼントになりました(忽那)」と、約2000人以上の観客の前で舞台挨拶を行った。
 
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プレミア上映では、テヘラン編でトルコが日本人を助けるために行動したシーンに会場中から拍手や歓声が起こり、エンドロールが始まると、会場で一緒に映画を観ていた内野と忽那に、観客は「よかった」などと感想を投げかけたという。内野は「一体感があってトルコ人になったような感覚で観ていました。テヘランの救出劇で恩返しできたことをトルコの方々が本当に心から誇りに思っているんだなと思いました。改めて田中監督が作ったこの作品の意義深さを感じました。日本とトルコの友好の証のような作品ができて本当に嬉しいです」。忽那は「イスタンブールで映画を観るとトルコよりの目線で観ることができて新鮮な感覚でした。長い間トルコと日本がこのような関係を築いてきたことを、この映画を観ることで多くの方に知ってもらえることは自分が出演したひとつの理由です。だからずっとトルコでの公開を待ち望んでいて、いち早くトルコの方に観て欲しかった。期待の声を聞いて興奮しています」と語った。
 
映画を鑑賞したトルコの人々からは「とても気に入りました。この映画を観たことを誇りに思います」「以前より東洋に興味がありましたが、この映画がきっかけになり日本への興味がさらに生まれました」「この映画をつくったスタッフ・キャストに感謝します」と絶賛の声が寄せられた。
 
本作はトルコで300スクリーンでの上映が決まっており、邦画でのここまで大規模な公開は初めてだという。またイベントには、共演したケナン・エジェやアリジャン・ユジェソイのほか、トルコの首相アメフト・ダウトオール氏やマヒル・ウナル現文化観光大臣、オメル・チェリク前文化観光大臣、横井裕在トルコ日本大使も参加したといい、国をあげての盛り上がりを見せているようだ。



(2015年12月25日更新)


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Movie Data


©2015 Ertugrul Film Partners

『海難1890』

●梅田ブルク7ほかにて公開中

【公式サイト】
http://www.ertugrul-movie.com/

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http://cinema.pia.co.jp/title/164562/


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