「初めて観るなら本当に、今年です！」
佐々木健介＆北斗晶ファミリーも大絶賛！
氷の上のライブ・エンターテイメント
『ディズニー･オン･アイス｢トレジャー･
トローブ｣』がこの夏、大阪城ホールで開幕！

1981年にアメリカで世界初公開され、全世界70国以上の国々で上演。夢と感動にあふれた作品を届けている『ディズニー・オン・アイス』。日本での初演は1986年。以来、各都市をめぐり、のべ2300万人を超える観客を魅了してきた。

世界トップクラスのスケーターによる華麗でダイナミックな演技に、物語を彩る最先端の照明、壮大なスケールを誇る舞台セット、そしてディズニーのストーリーとアカデミー賞に輝いた数々の名曲と…夢と魔法の世界へといざなう氷の上のライブ・エンターテイメントが今年も、大阪城ホールで幕を開ける。

2013年は、「ふしぎの国のアリス」、「ピーター・パン」、「ライオン・キング」「リトル・マーメイド」「アラジン」「白雪姫」「塔の上のラプンツェル」など7つのストーリーに60を超えるキャラクターたちが登場と、ディズニーの名作が次々と飛び出すステージを展開。そして日本公演だけ特別に「トイ・ストーリー」も登場と、見どころ盛りだくさんだ。また、今年からこども料金を新設。家族みんなで楽しむにもうってつけの環境が整った。

そしてこのたび、佐々木健介＆北斗晶ファミリーがディズニー・オン・アイス2013ファミリー・サポーターに就任。6月10日には健介＆晶がそろって来阪し、ファミリーでひと足先にアメリカ公演を楽しんだ感想なども交え、2013年のショーをPRした。

毎年、『ディズニー・オン・アイス』を楽しみにしているという北斗は、ファミリー・サポーターに選ばれたうれしさを隠し切れない様子で、目を細めながらアメリカ公演の感想を語った。「その迫力と美しさ、優雅さ……本当に夢の中にいるようでした。うちは男の子ふたりで、お兄ちゃんは今年中学3年生になったので、友達と遊ぶことの方が多くなりますし、こういうステージを家族そろって観ることがなかなかできなくなるんじゃないかなって思っていたので、家族で最高の思い出ができました！」（北斗）

また、今年の見どころについては、「今年はまた一段と、スケールもすごいと聞いています。まだ『ディズニー･オン･アイス』を観たことがないという方がいらっしゃったら、初めて観るなら本当に、今年です！(笑)。今年は、リーズナブルな平日料金も、こども料金もありますので、ぜひお父さんも一緒に連れていってほしいですね。私たちも今年はあと2回くらい観たいと思っているんですけど、新料金が設定されたので、健介も連れて行ってあげることにしました(笑)」

一方の健介も、「『ディズニー･オン･アイス』は年齢を超えた楽しみ方ができると思います。オヤジ世代でもこどもに戻れるというのかな。こどもと同じ目線で楽しめます。関西の方々も童心に戻って、家族一緒に楽しんでもらいたいと思います」とにこやかに語った。健介は中でも『塔の上のラプンツェル』がお気に入りのようだったが、「かわいらしくてすごく印象的で、見とれてしまいましたね。ただ、（北斗は）こういう怖いキャラですけど、ラプンツェルより髪の毛はきれいなんですよ！　それも含めて楽しめました(笑)」と、なぜか最後は北斗の髪の毛の話に。ちなみに北斗は「アラジン」のショーが印象深かったそうで、“魔法のじゅうたん”もぜひ注目してほしいとのこと。

また、家族みんなで楽しむための秘訣も教えてくれた。「世代が違ってもミッキーが出てくれば“ミッキー！”ってみんな叫ぶし、いろんなキャラクターが出てくるたびに大声で名前を呼んで。そういうショーもなかなかないよね！」（北斗）「日々生活している中で、こどもに戻れることってないと思うんです。特に、こどもの前になるとどうしても“親と子”という関係になってしまいますし…。『ディズニー・オン・アイス』は本当に、こどもに戻れます。まさに夢の世界だなと感じました」（健介）

「うちはプロレス団体もやってますけど、大阪大会ってすごく盛り上がるんです。関西はノリが違うというか。『ディズニー･オン・アイス』も関西のノリで盛り上げてほしいです。関西ならではの盛り上げをよろしくお願いします！」（北斗）と、開幕へ向けて思いを託した。

『ディズニー･オン･アイス｢トレジャー･トローブ｣』は8月10日(土)より大阪城ホールでスタート！　この夏の思い出にぜひおでかけを！

健介＆北斗からメッセージが到着！

（2013年6月18日更新）