竹中直人監督＆主演の平田薫が登壇 (予定)！『R-18文学賞　Vol.1 自縄自縛の私』舞台挨拶付特別試写会に15組30名様をご招待！ - 試写会、ご招待プレゼント

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竹中直人監督＆主演の平田薫が登壇 (予定)！
『R-18文学賞　Vol.1 自縄自縛の私』
舞台挨拶付特別試写会に15組30名様をご招待！

　『無能の人』『サヨナラCOLOR』などの作品で監督としても高い評価を得ている俳優の竹中直人が、“女による女のためのR－18文学賞“で大賞を受賞した蛭田亜沙子の同名小説を映画化。自縛をヒミツの趣味にする女の子の心象風景を繊細なタッチで描き出す。楽しいことばかりではない、社会人としての日常。けれども、人は“ひみつ”を持つことで強くもなれるし、前に進むこともできる。監督は、絵本のような語り口も駆使し、絶妙な距離感で、女の子ならではの心象を丁寧に編み上げていく。現代の働く若い女性の代表ともいうべきヒロインを軽やかに体現してみせる平田薫の好演にも注目したい。また、『スマグラー　おまえの未来を運べ』の安藤政信、お笑い界きってのイケメンのひとりとして人気の綾部祐二(ピース)、北野武、黒沢清作品の常連にして現代日本映画を支える若き名優・津田寛治ら豪華キャストが脇を固め、想像を超えるクライマックスに連れてゆく。

　OLの百合亜は、奴隷のようなサービス残業、部下からのいじめ、など蓄積されるばかりのストレスを解放する手段として、自縛を密かな趣味としてあたためてきた。ブログ経由で知り合った「運命のひと」との出逢いから、次第に大胆な冒険を重ねてゆく…。

　主題歌は、リスナーの圧倒的共感力を呼び起こすバンドLOVE PSYCHEDELICO。本作のためのオリジナル楽曲の「No Reason」は、胸に沁み入るサウンドで、あたたかな余韻を授けてくれるだろう。そんな、『R-18文学賞 Vol.1 自縄自縛の私』の公開を記念して、舞台挨拶付特別試写会に15組30名様をご招待いたします。

★試写会データ★

【日時】1月22日(火)　18:40開場　19:00開演　

【場所】梅田ブルク７
【登壇者】竹中直人監督／平田薫 (予定)

【締切】1月14日(月)

※本作品はR15+です。

※上映前、舞台挨拶予定。

※当日のゲストおよび内容は変更になる場合があります。

※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせて頂きます。

※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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