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ぴあ関西版WEB人気連載の『ケンドーコバヤシの
たまらない店』の登場権を賭けて5upよしもとの
自称グルメ芸人が“うまい店”をプレゼン!

6月19日に5upよしもとで行われた「5upグルメ王決定戦~三つ星グルメ芸人は誰だ!?~」で見事、優勝したプリマ旦那・野村。そのご褒美にと与えられたのがぴあ関西版WEBの大人気連載『ケンドーコバヤシのたまらない店』登場権だ。そうして9月更新の当連載にて、ケンコバの帯同芸人として無事、たまランデビューを果たしたプリマ旦那。その勇姿は連載を拝見していただくとして、ここではあの日行われた「5upグルメ王決定戦~三つ星グルメ芸人は誰だ!?~」を振り返ってみよう。

5upよしもとのグルメ芸人として名をはせるかまいたち・濱家と藤崎マーケット・田崎がMCを務め、自称グルメ芸人のななまがり、バンビーノ、和牛、プリマ旦那、かまいたち・山内、藤崎マーケット・トキが5up周辺(通称ウラなんば)の激ウマ店を1人1分という制限時間内でプレゼンするコーナー「5up周辺の激ウマ店 1分プレゼンショー」からスタート。審査員の採点により、プレゼンNo.1を決定する。
 
芸人目線でトークを厳しくジャッジするかまいたち・濱家、『ケンドーコバヤシのたまらない店』編集長の鈴木“GORI”秀明、そして客席から選ばれた大学生のさちこさんの3人が審査員となり、採点方式で審査した。
 
g_004.jpg まずはバンビーノ・石山がスパゲティ専門店「TABUKI」をプレゼン。『ケンドーコバヤシのたまらない店』でも紹介したことのある当店、「ミートソースに鳥の天ぷらという組み合わせが斬新」とアピールした。採点は濱家2、鈴木2、さちこさん2で6点を獲得。
g_005.jpg 続いてプリマ旦那・河野が登場。とにかく安い、めちゃめちゃ安いと『一軒め酒場』を猛烈プッシュ。しかし、「プレゼンは安さに特化していたけど、安さは求めていない。おすすめは何か、そのおいしさを知りたかった」(濱家)「安いことも大事だが、食べてほしいという気持ちが伝わってこなかった」(鈴木)と厳しい意見が飛び交い、濱家1、鈴木1、さちこさん2の合計4点にとどまった。
g_006.jpg ななまがり・森下は「ちりん」というお店のスープカレーをPR。だが、何を言っているのかよく分からず、濱家0、鈴木1、さちこさん2の合計3点という結果に。「ご飯にルーがしみこんでとか、当たり前のことを言っている」(鈴木)「店名ですら聞こえてこなかった」(濱家)「あんまり伝わらなかった」(さちこ)と痛烈なコメントが寄せられ、一方の森下も「考えていたことの2割も言えなかった」と肩を落としていた。
g_007.jpg 平成の酒飲み王との異名を持つ和牛・川西がお勧めするのは「ドンドビ。」。ジャークチキンがとにかくおいしく、酒飲みにはたまらないと力説。濱家も大のお気に入り「好きすぎて週3回は行く」とのことで、採点も2点。ほか、鈴木2、さちこさん2で合計6点を獲得した。
g_008.jpg ななまがり・初瀬は居酒屋の「仲右衛門」を推挙。特筆すべきは出し巻き卵だそうで、「めちゃくちゃうまくて、気がついたら10皿食べてました! 初めて食べた時は、なんじゃいこれ!! となりました」。出汁の中でふるふるの卵焼きが泳いでいる様をプレゼンする初瀬に、「食べたい。初瀬の熱力に惹かれた」と濱家。鈴木も「興味ある」と好感触。濱家3、鈴木2、さちこさん1の合計6点と、バンビーノ・石山、和牛・川西と並んだ。
g_009.jpg 料理の腕前にも定評があるバンビーノ・藤田は、イタリアンの「ピエーノ」をプレゼン。「アクアパッツァがおいしい! 魚のスープが抜群で最後はリゾットにして食べてください!」。ピエーノのことは濱家も知っているそうで同じく「抜群!」と上機嫌。採点は濱家2、鈴木3、さちこさん2で合計7点と、ここまでで最高得点をはじき出した。
g_011.jpg 続いて藤崎マーケット・トキが、おでん屋の「哲」を推した。「出汁がおいしい。出汁をかけられたい」と暴走気味、挙句の果てには「女性のアルバイトが大将にタメ口」など、グルメとはかけ離れたアルバイト情報ばかりをアピール。あまりの暴走に鈴木は初の0点をつけ、濱家は1点。しかもその1点は「哲さんがめっちゃおいしいのは知ってるので、この1点は哲さんへの敬意を込めて」とのこと。さちこさんも1点のみで、2点という最低点を記録した。
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かまいたち・山内は「道頓堀たこ将軍 千年町筋本店」。印象に残すためにと癖のある口調で語る山内だが、中身が全く伴っておらず「そもそも店名を言ってない」と濱家は0点。鈴木、さちこさんは各1点と、トキに続いて2点という厳しい結果となった。
g_013.jpg 和牛・水田。十割そばが名物の「麺処 信州多華」を熱心にプレゼンした。その熱意に濱家は「聞いているだけでそばの香りを求めた」と3点。さちこさんも「大将に“何も付けずにそばだけ食べてみて”と言われたい」と2点。鈴木は「プレゼンはよかったが場所の説明が欠けていた」とやや厳しいコメントながら2点をつけ、合計7点という結果に。
g_010.jpg そして真打登場、プリマ旦那・野村はラーメン「牡丹」の「ホワイトラーメン」について熱く語った。その熱意は審査員の胸を直撃したようで、「一番行きたいと思った」とさちこさん。また、「行きたい具合ではピエーノだが、1分間での伝え方が一番うまかった」と鈴木、そのプレゼン能力を高く買った。そして結果は、濱家2、鈴木3、さちこさん3とバンビーノ・藤田の7点を追い抜き、8点というK点越えを果たしたのだった。


このプレゼン勝負、星8点で野村が優勝。審査委員長の濱家は「目新しさ、プレゼンのうまさ、最近の大阪ロケ事情など、全部含めてよかった」と高評価。野村の健闘により、かくしてプリマ旦那の『ケンドーコバヤシのたまらない店』登場が約束されたのだった。

なお、「5upグルメ王決定戦~三つ星グルメ芸人は誰だ!?~」ではほかに、料理が得意芸人、和牛・水田VSバンビーノ・藤田による、兵庫県産高級神戸牛をメイン食材にしての料理対決が行われ、出演者がどちらを食べたいかをそれぞれジャッジ。軍配は藤田に上がり、票を入れた出演者にのみ藤田の料理が振る舞われた。



(2013年9月13日更新)


Check
オープニングは出演者全員でトークを。われこそはグルメ王と、ここでも猛烈アピールが。
本誌『ケンドーコバヤシのたまらない店』掲載ページを見て、思い出を語る藤崎マーケット・トキ。
真ん中が『ケンドーコバヤシのたまらない店』編集長の鈴木。
お料理対決「どっちの料理ショー」では、舞台上で水田と藤田が実演。牛肉の焼ける匂いが充満し、会場も沸いた。

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