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3年ぶりに大阪万博記念公園で開催
『MEET THE WORLD BEAT 2022』ライブレポート

5月28日(土)、大阪万博記念公園・自然文化園 もみじ川芝生広場でFM802主催のフリーコンサート『MEET THE WORLD BEAT 2022(以下MTWB)』が開催された。大阪の人気ラジオ局・FM802が、毎年夏に万博記念公園で7,000組14,000名のリスナーを無料招待して行っていた同イベントだが、新型コロナウイルスの影響で一昨年は開催を中止。昨年は大阪城ホールで無観客配信という形で行われた。そして今年はいよいよ万博記念公園に念願のカムバック。夏から初夏に季節を移して開催された。出演者はAI、Creepy Nuts、go!go!vanillas、高橋優、Vaundy、milet、そして「HOT BEAT ACT」として、FM802のヘビーローテーションにも選ばれたKroiとWurtSの8組が集結した。

数日前まで、時折まとまった雨が降っていた大阪。多くのリスナーの願いが通じたのか、この日は真っ青な空が眩しい快晴に。最高気温は28℃と高めだったが、風があるため真夏よりは過ごしやすい気候だった。収容人数の規制がなくなったことで、コロナ禍での開催で漂っていた緊張感はどことなく解け、いつもの野外イベントの風景が戻ってきた、と嬉しくなった。
 
今年のメインビジュアルを手がけたのは、イラストレーターのYUGO.。ストリート要素のある手書きのロゴとコラージュがYUGO.らしい。太陽の塔をバックにステージの両サイドには、彼の愛するグラフィティが鮮やかに鎮座していた。

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トップバッターをつとめたのはVaundy。グリーンのトップスを着てゆったりとステージに現れる。FM802で『MUSIC FREAKS(毎週日曜22~24時)』を担当する彼は、MTWB初登場。後ろ手の姿勢でスタンバイすると、始まったのは『不可幸力』。ステージをくるくると滑りながら、力強い歌声を広大な空間に響かせ、ステージの両端までダッシュしてオーディエンスをくまなく盛り上げる。『踊り子』『恋風邪にのせて』と連続で楽曲を披露し、ロマンティックな世界観と躍動感で魅了する。FM802のヘビーローテーションでもあった『灯火』では一体感気持ち良く「あっという間に終わっちまうぜ。すまねえな。でもまた俺に会いに来るんだろ?」と、茶目っ気のあるMCを経て、ラストスパート。『花占い』ではイントロからクラップが響き渡り、一体感を高めてゆく。この後もあるから、と前置きをしつつも「全部出せとは言わないぜ。でも本気を見せてくれよ。いけるよな?MTWB始まるぜ」と客席を煽りながら、アンセム『怪獣の花唄』を投下。彼の言葉と疾走感のある重厚なサウンドに引っ張られ、声が出せない中でもオーディエンスはクラップで懸命に応えていた。短い時間ながらしっかりと世界観を見せつけ、ドラマティックで濃厚なライブを繰り広げたVaundyだった。
 
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続いては2015年ぶりのMTWBとなるgo!go!vanillas。軽快なSEをバックに、ステージ端まで行ってステップを踏むなどノリノリで登場したメンバー。牧達弥(Vo.&Gt.)がまっすぐ拳を突き上げ「大阪〜!」と叫び、『LIFE IS BEAUTIFUL』をドロップ。牧と柳沢進太郎(Gt.)のツインボーカルによる爽やかなサウンドが風に乗って飛び込んでくる。『エマ』ではジェットセイヤ(Dr.)がドラムセットの上に立って楽しそうな笑顔を見せ、長谷川プリティ敬祐(Ba.)が「俺の真似して!」と全員で「E.M.A」の文字を体で表現、軽快なビートで会場全体を最高のテンションに巻き込んでゆく。MCでは牧が「びっくりするぐらい人の数が戻ってきてめちゃくちゃ嬉しいです! どんどん音楽を生で感じられる空間、習慣が増えてきていると思います。皆もうわかってると思うけど、これが当たり前じゃないから、今日は思う存分自分の好きな音楽を耳に詰め込んでください! 大阪の未来を歌うよ」と『アメイジングレース』へ。この先にある輝く未来と希望を歌い、『お子さまプレート』『平成ペイン』でラストまで一気に駆け抜けた。「音楽って楽しい!」という喜びを全身でロックンロールに乗せて表現した、素晴らしいステージだった。
 
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「HOT BEAT ACT」1組目はWurtS。WurtSは「研究者×音楽家」という肩書きで2021年に活動をスタートしたソロアーティスト。まずはMVやオンラインライブにも出演したウサギさん(DJ)が陽気に現れSEを流す。本人は帽子を目深にかぶり、アメフトのヘルメットを片手に登場。何が始まるんだろう?というオーディエンスの好奇の眼差しはライブが始まると歓喜に変化。サポートメンバーを迎えたバンドセットで『僕の個人主義』『BOY MEETS GIRL』『Talking Box』と、グルーヴィーなビートをリズミカルに刻んでゆく。昨年12月のFM802ヘビーローテーションにも選ばれた『NERVEs』では、会場全体がプチョヘンザ! さらに『リトルダンサー』『分かってないよ』と、話題曲の連投で大海原をダンスフロアに変える。中毒性の高いサウンドとリリック、気怠さのある歌声、そして短いMCや煽り方から感じられる初々しさとのギャップに虜にされてしまった人も大勢いるのではないだろうか。最高にクールなステージだった。

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ライブの合間では、FM802 DJもMCとして登場。浅井博章と豊田穂乃花がMTWBのグッズ紹介をしていると、go!go!vanillasのジェットセイヤが「先輩であり友達のYUGO.さんが描いたので」とTシャツを着て登場する場面もあり、go!go!vanillasとYUGO.、双方のファンを喜ばせた。

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青空によく伸びる歌声を響かせて会場を魅了したのは高橋優。燃えたぎるような真っ赤なシャツが眩しい。「大阪の皆さんこんにちは、高橋優です、よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶し、1曲目の『Piece』をドロップ。爽やかでメロディアスな歌声をビッグスケールに解き放つ。ただただ安心して身を任せてしまう心地良さは、さすがの一言。ダイナミックなドラムのカウントから始まった『虹』では、どこまでも突き抜けそうな歌声を響かせる。<あの空より青く>という歌詞では、思わず大きな青空を見上げてしまった。短いMCのあとは、弾き語りからしっとりと『ever since』を演奏。力強く、一言一言を大切に、生命力を纏わせて情緒豊かに歌い上げた。「ここからはちょっとリズミカルにやりたいです。よかったら心の中で歌ってね!」と『明日はきっといい日になる』を披露。「こっちも元気ですか~! 後ろも元気ですか~!」とフランクにコミュニケーションをとり、パワフルな歌声でさらに会場のテンションを押し上げる。「次会う時は皆で声出して歌えたらいいなと思います」とラストに『HIGH FIVE』を壮大に響かせ、会場全体を巻き込んでライブを終えた。

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「あ~♪とっても楽しみで~す♪」とサウンドチェックのお茶目な声出しでオーディエンスを湧き立てたのはmilet。SEが流れると「Let’s go! Let’s go!」と叫びながら、チェックのシアーワンピースをたなびかせて元気に登場。サウンドチェックの時とは打って変わり、1曲目の『checkmate』では、エッジーでクールな一面を見せる。続く『inside you』ではしっとりと美しく、伸びやかな歌声を高く天に飛ばす。しなやかで芯の強い女性らしさとエネルギーを全身から放つ。MCでは天真爛漫に「はじめまして~!ミザワビ! 初めてです! Let’s go!」とクシャッとした笑顔を見せて人懐っこさを感じさせる。華やかでメロディアスな『us』、力を込めて届けた『Before the Dawn』を経て、ライブ初披露の新曲『Walkin’ In My Lane』を披露。最後は元気に『Time Is On Our Side』を演奏した。ステージにいる時間を心から楽しんでいるように、ステージの端までダッシュして、客席とコミュニケーションをとる。<オーオォー!>と大合唱したい場面ではしっかりと手が上がり、「カモン!」の合図でタオルの花が咲き誇る。嬉しそうに笑顔を見せ「おおきに! ほなまた!」と投げkissをしてステージを去った。持ち前の明るさと抜群の歌唱力で、しっかりと会場を魅了したmiletだった。
 
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「HOT BEAT ACT」2組目にはKroiが登場。「初めましての方は初めまして、Kroiちゃんと申します」と内⽥怜央(Vo.)が挨拶し、2021年6月のFM802ヘビーローテション曲『Balmy Life』でチルにスタート。内田の前のめりなラップと千葉⼤樹(Key.)のコーラスが心地よく、ただ音に身を任せる。一転、内田のパーカッションが勢いよく響いた『Juden』では、グルーヴィかつファンキーに攻める。関将典(Ba.)と益⽥英知(Dr.)が支えるリズムの安定感には舌を巻く。Kroi はつくづく「音で楽しむ」ことを体現しているバンドだなと思う。再びテンポを落としたムーディーな『Pixie』では長谷部悠⽣(Gt.)のギターが炸裂。ファンクとHIPHOP、ロックを融合させた独自のサウンドを次々と繰り出し、表現力の幅の広さを提示する。「ラスト1曲です。どんなバンドかわかっていただけたでしょうか? 自分たちが良いと思うものを追求するバンドです」と内田がMCを挟み『Fire Brain』を投下。ファンクネスなサウンドにオーディエンスは気持ち良く体を揺らす。本人たちが楽しくて仕方ないという雰囲気が伝わるから、Kroiのライブはクセになるのだ。夕日がステージに当たりコントラストを作る。自然の照明を味方につけて眩しく輝く彼らの姿は本当にカッコ良かった。たっぷり踊らせたっぷり聴かせ、そこにいる人を巻き込んでいく。堂々としたステージングで、しっかり爪痕を残したKroi。鳴り止まぬ拍手がそれを証明していたと思う。

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トリ前はCreepy Nuts。個人的にKroiのHIPHOPとロックを融合させたライブの後に、世界一のDJとラッパーコンビのCreepy Nutsという流れが本当に痺れた。登場前から沸き起こった拍手は会場の期待感を感じさせた。SEなしで静かに登場したR-指定とDJ松永。「手を叩け~!」とR-指定が煽り『Bad Orangez』からライブをスタート。のっけから言わずもがなのプチョヘンザ。 <万博の溜まり場>と歌詞を変えて歌った『よふかしのうた』では後ろまで両手が挙がり、『合法的トビ方ノススメ』では全員で大きくジャンプ!  MCでは堺市出身のR-指定の巧みなトーク術でさらに会場の心をひとつにし『2way nice guy』をぶち込んだ。一瞬も緩まない、全員を巻き込むパフォーマンスは見事だ。そして『かつて天才だった俺たちへ』からラストの『のびしろ』への繋ぎ方が秀逸だった。HIPHOPは個人的なことをリリックに乗せている、全く接点のない者同士が何かを重ねてしまう瞬間が醍醐味だと語るR-指定。続いて、MTWBを含めコロナで中止になったフェスやライブに言及する。音楽関係者以外も、それぞれに苦しく悲しい想いをした。R-指定は配慮をしつつ「良くない形ですが、重なった部分です」と話す。ただこの2年間で「声をひとつも出していないお客さんが、体から出る動きと出る音だけでライブを楽しむ、とんでもないスキルを身につけた。さらに俺たちはそれを声として習得するスキルを身につけた。本当に大声が出せるようになった瞬間、コロナ前のライブをとっくに飛び越すくらいのもっとヤバいバイブスが渦巻くと俺は信じております」と話した。この先にやってくるであろう、全てが解き放たれたライブの光景を想像して、思わず鳥肌がたった。そのMCを受けた観衆は今日1番のクラップで応え、未来への気持ちを同じくした。
 
MTWBはSSTVでも生中継配信されていた。FM802 DJの高樹リサとともにステージに登場した落合健太郎が、Creepy Nutsの『のびしろ』に掛けて「背負ってきました! スカイツリーと東京タワー! 俺はその真ん中! 落合健太郎です!」との生中継を見ている人にも呼びかける。

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大トリを飾ったのはAI。「大阪~! 皆元気? 今日は最後まで楽しんでってください!」と、ダンサーを従えて『Not So Different』をクールにキメる。続いて重厚な『VOICE』を披露。後ろから見ていても伝わる、ステージからビシビシ放たれるパワフルなエネルギーに圧倒される。MCでは「最後になったら皆疲れ果ててるじゃないかなと思ったけど、あんたすごいねえ」とオーディエンスを褒め称える。そして「こんな日が来ると思ってなかったから嬉しいです!」と太陽のような笑顔で感謝を述べる。タイトルを口にしただけで拍手が起きた『Story』では、その場の空気を全て掌握するかのような美しい歌声を響かせる。そして「この曲はね、強烈なのよ。水を飲まないとヤバいのよ!」と『アルデバラン』を披露。<笑って笑って 愛しい人 不穏な未来に 手を叩いて>と、人との繋がりを感じさせる歌詞に聴き入り、食い入るようにステージを見つめるオーディエンスの姿が印象的だった。ダンサーを交えてダイナミックに盛り上がった『I Wanna Know』を経て、最後は大アンセム『ハピネス』。会場全体がものすごい一体感と多幸感に包まれ、夕暮れの中で大団円を迎えた。AIは「帰りたくない! 色々あるけど皆楽しんで! また会う日まで元気で! さよならっきょ!」とチャーミングにステージを後にした。本当にあっという間の30分。しかし大満足のステージだった。まさに女神と言うべき、愛に包まれているような、最高に温かいライブを見せてくれた。

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こうして無事に幕を閉じた3年ぶりの有観客のMTWB。大阪はコロナ禍でもフェスを開催し、音楽の歩みを進めてはきたが、今年のMTWBは、どこか止まっていた時間が完全に動き出したような感覚があった。大切な人と近い距離で一緒に音楽に触れ合える喜びを噛みしめることができた最高の1日だった。
 
最後はFM 802 DJの大抜卓人と仁井聡子が登場し、改めて出演者に拍手を贈り、MTWBを締め括った。なお、6月25日(土)21時から2時間にわたって行われるスペシャル番組で、この日のライブ音源やインタビューを聞くことができる。ぜひこちらもチェックしよう。

取材・文:ERI KUBOTA
撮影:井上嘉和、田浦ボン
写真提供:FM802



(2022年6月 3日更新)


Check

Set List

2022.5.28 Sat at 万博記念公園自然文化園「もみじ川芝生広場」

<Vaundy>
01. 不可幸力
02. 踊り子
03. 恋風邪にのせて
04. 灯火
05. 花占い
06. 怪獣の花唄

<go!go!vanillas>
01. LIFE IS BEAUTIFUL
02. エマ
03. 青いの。
04. アメイジングレース
05. お子さまプレート
06. 平成ペイン

<Wurts>
01. 僕の個人主義
02. BOY MEETS GIRL
03. Talking Box (Dirty Pop Remix)
04. NERVEs
05. リトルダンサー
06. 分かってないよ

<高橋優>
01. Piece
02. 虹
03. ever since
04. 明日はきっといい日になる
05. HIGH FIVE

<milet>
01. checkmate
02. inside you
03. us
04. Before the Dawn
05. Walkin' In My Lane
06. Time Is On Our Side

<Kroi>
01. Balmy Life
02. Juden
03. Pixie
04. Fire Brain

<CreepyNuts>
01. Bad Orangez
02. よふかしのうた
03. 合法的トビ方ノススメ
04. 2way nice guy
05. かつて天才だった俺たちへ
06. のびしろ

<AI>
01. Not So Different
02. VOICE
03. Story
04. アルデバラン
05. I Wanna Know
06. ハピネス

番組情報

「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2022 SPECIAL」

貴重なライブ音源とアーティストのインタビューをオンエア!
サイン入りTシャツプレゼントもあり!

オンエア日時:6月25日(土) 21:00~23:00
DJ:飯室大吾、加藤真樹子
ゲスト:AI/Creepy Nuts/go!go!vanillas/高橋優/Vaundy/milet/Kroi/WurtS

詳細はこちら
https://funky802.com/pages/pickup_detail/6687


Live

MTWB出演者の
今後関西で行われる公演はこちら!

<Vaundy>

『葉加瀬太郎 音楽祭 2022』
Sold out!!
▼6月12日(日) 15:30
上賀茂神社
指定席-9900円
[出演]葉加瀬太郎/伊藤蘭/桐谷健太/倖田來未/徳永英明/Vaundy/一青窈
※雨天決行・荒天中止。3歳以上有料。3歳未満は入場無料。保護者の方のお席で膝の上でご覧下さい。但しお席が必要な場合はチケット必要。開場・開演時間は変更になる場合がございます。日傘、雨傘の使用はご遠慮ください。火器、危険物、ペット類、自転車などの持ち込みはご遠慮ください。ゴミは各自でお持ち帰りください。イベント専用駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。オフィシャルサイトの注意事項・ご案内をご理解・ご了承の上、チケットのご購入、ご来場をいただきますようお願い致します。
※販売期間中はインターネット販売のみ。1人4枚まで。チケットの発券は5/29(日)朝10:00以降となります。
[問]キョードーインフォメーション
■0570-200-888

『OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2022』
▼7月24日(日) 11:00
舞洲スポーツアイランド特設会場
1日券-9000円 1日券(小学生)-4000円
[出演]asmi/androp/ウルフルズ/osage/Omoinotake/ORANGE RANGE/キタニタツヤ/Creepy Nuts/sumika/DISH///Vaundy/FUNKY MONKEY BΛBY’S/04 Limited Sazabys/BLUE ENCOUNT/ベリーグッドマン/Penthouse/MY FIRST STORY/マカロニえんぴつ/Mr.ふぉるて/優里/緑黄色社会
※雨天決行・荒天中止。
※小学生以上はチケット必要、未就学児童は入場無料。小学生以下の入場は保護者同伴のみ入場可能。
※出演アーティストは都合によりキャンセル・変更となる場合があります。その際払い戻しは行いません。予めご了承ください。
※チケット購入後のキャンセル・変更は一切出来ません。
※公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しませんので、あらかじめご了承の上チケットをご購入ください。ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
※詳細はオフィシャルホームページ www.giga-osaka.com にてご確認ください。
[問]キョードーインフォメーション
■0570-200-888

『イナズマロック フェス 2022』
▼9月18日(日) 13:30
滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場
IVIP Left 18日券-30000円(プレミアム特典付、特別観覧席・特別立見エリア有、整理番号付)
IVIP Right 18日券-30000円(プレミアム特典付、特別観覧席・特別立見エリア有、整理番号付)
IGA18日券-12000円(ブロック指定、立見、整理番号付)
[出演]アイドルマスター SideM/打首獄門同好会/THE ORAL CIGARETTES/T.M.Revolution/DISH///Vaundy/他
※【IVIPプレミアム特典】特別観覧席と特別立見エリアどちらでも観覧可能(観覧席⇔立見エリア間の移動は転換時に限る)/特典グッズ付/専用エントランス、専用クローク、優先トイレ有
※雨天決行・荒天中止。3歳以上は有料。公演日によって出演アーティストが異なります。出演アーティストは都合により出演キャンセル、変更になる場合があります。出演者変更に伴うチケットの払い戻し・公演日の振替はできかねます。
[問]キョードーインフォメーション
■0570-200-888

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<Wurts>

Sold out!!
▼6月20日(月) 19:00
BIGCAT
オールスタンディング-5500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[ゲスト]PEOPLE1
※未就学児童は入場不可。
※販売期間中は、インターネット(PC・スマートフォン)のみで販売。チケットは、6/13(月)朝10:00以降に引換えが可能となります。
[問]GREENS■06-6882-1224

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<milet>

『SUMMER SONIC 2022 OSAKA』
チケット発売中 Pコード:213-176
▼8月20日(土) 11:30
舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
1DAYチケット-15000円
2DAYチケット-28000円
プラチナチケット-25000円(1DAYチケット+プラチナ特典)
[出演]POST MALONE/ONE OK ROCK/MEGAN THEE STALLION/YUNGBLUD/THE STRUTS/BE:FIRST/KASABIAN/ASIAN KUNG-FU GENERATION/KULA SHAKER/milet/TOMORROW X TOGETHER/INHALER/EASY LIFE/CARLY RAE JEPSEN/CL/きゃりーぱみゅぱみゅ/ゲスの極み乙女。/GRIFF/ちゃんみな/SALEM ILESE
※≪プラチナ特典≫専用ヴューイングエリア/専用ラウンジ/専用クローク/グッズ売り場ファストレーン/ウェルカムドリンク
※雨天決行(天災等を除く)。未就学児は保護者1名につき1名まで無料。小学生以上チケット必要。プラチナチケットは未就学児入場不可。東京・大阪で出演者が異なる場合がございます。出演アーティスト変更による払戻しは致しません。アーティストの出演日、及び出演ステージが変更になる場合がございます。各会場の入場制限を行うことがあります。オフィシャルHP(http://www.summersonic.com)内の「注意事項」を必ず確認、了承の上、チケットをご購入下さい。
※販売期間中はインターネット販売のみ。1人1公演4枚まで。チケットの発券は8/13(土)10:00以降となります。
[問]キョードーインフォメーション
■0570-200-888

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<Kroi>

Kroi Live Tour 2022「BROADCAST」
▼10月7日(金) 19:00
磔磔
▼10月8日(土) 18:00
チキンジョージ
▼11月3日(木・祝) 18:00
なんばHatch
※小学生以上はチケット必要。
[問]夢番地■06-6341-3525

『たとえば ボクが 踊ったら、#004』
▼9月11日(日) 11:30
服部緑地野外音楽堂/服部緑地スポーツ広場A特設ステージ
全自由(一般)-7500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
全自由(U-20)-3800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
全自由(タオル付きチケット)-8700円(整理番号付、ドリンク代別途要)
GROUP(3名)-7000円(3枚単位(21000円)、3名同時入場、整理番号付、ドリンク代別途要)
GROUP(4名)-6750円(4枚単位(27000円)、4名同時入場、整理番号付、ドリンク代別途要)
屋根付ステージバック指定席-10000円(ドリンク代別途要)
[出演]The Birthday/RHYMESTER/SOIL&“PIMP”SESSIONS/SPECIAL OTHERS/Kroi/DOPING PANDA
[司会]加藤真樹子
※【2021年9/12(日)服部緑地野外音楽堂の振替公演】小学生以下は保護者同伴に限り入場無料(保護者様1名につき1名まで)。雨天決行、荒天中止。【U-20】20歳未満対象のチケット。ご入場の際、年齢確認が出来る身分証明書(学生証・保険証など)をご提示ください。【屋根付きステージバック指定席】ステージ後方の指定席。ステージ装飾等により見辛いお席もございます。
[問]夢番地■06-6341-3525

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<AI>

「AI“DREAM TOUR”」
▼6月25日(土) 18:00
滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
▼6月26日(日) 17:30
アクリエひめじ 大ホール
▼7月21日(木) 19:00
フェスティバルホール
▼7月30日(土) 18:00
フェスティバルホール
[問]キョードーインフォメーション
■0570-200-888

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