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大阪☆春夏秋冬連載『未確認戦隊FIVE STAR』最終回

2021年4月よりお届けしてきた大阪☆春夏秋冬の連載『未確認戦隊FIVE STAR』

今回はその最終回スペシャルとして、大阪☆春夏秋冬の過去を深く知り、愛と仕事を切り離さず様々なエンタメへと繋げて下さった、ぴあ株式会社 関西支社の久保良太郎さんを迎えた対談をお届けいたします。

撮影にはワタシカメラでお馴染みのナベさん(渡邉一生)も加わり、久保さんとの関係やメンバー1人1人が週替わりに行ってきた連載への想いを語ります。
また、ラストならではの特別連載を1人ずつスライドにまとめておりますので、どうか最後までお楽しみください!

syukasyun2.jpgsyukasyun3.jpg久保:個性豊かにお届けしていただいた連載でしたが、まずは1人ずつ、連載の順にお話を聞いていきたいと思います。



【YUNA】『ワタシカメラ』
 
久保:YUNAさんはカメラについての連載をされてましたが、連載を始める前と後では成長を感じられましたか?
 
YUNA:この連載の話をいただいた時はまだ撮影の現場に行き始めたばかりだったので、毎回が勉強になっていましたし全体的に成長したんじゃないでしょうか、、、。この連載自体も学校に通っているような感覚でした。発信者ではあるけれども、自分自身も一読者みたいな感じでやっていました。
 
久保:最近は現場に行くと、演者ではなくカメラマンとして会うもんね。関係者受付に行ったら「あれ!?」みたいな。裏方に回る事で、見え方とか関係性が広がったことはありました?
 
YUNA:どんなに写真を見て想像を膨らませるよりも、実際に現場に行かせてもらってカメラマンさんの動きについていく事で、新たに知れる事がほとんどです。出会いもめちゃくちゃ広がりましたね。
 
久保:今日は師匠さんに写真を撮っていただいてる状態ですけど、自分が撮影する時に難しいと思う所は何ですか?
 
YUNA:難しい部分って沢山ありますし、真似しようと思ってもどうやって撮ればいいのかわからない事ばかりでした。だからこの連載は凄い勉強になりましたね。連載を通してカメラを始めようと思ってくれたり、写真を好きになってくれた人がいたら嬉しいです。
 
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YUNA『ワタシカメラ』特別連載
~連載で紹介した振り返りショット集~
 
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【RUNA】『20’sRN』
 
久保:RUNAさんはファッションの連載でしたが、やってみて率直な感想は?
 
RUNA:楽しかったけどあっという間でした。後、個人的には他のメンバーの回が楽しみでしたね。YUNAちゃんはメンバーをモデルにして撮ったり、MANAちゃんの絵本は、読んでいて心温まりました。
 
久保:連載をしてみて、ファッションに対しての意識とか、何か変わったことはありますか?
 
RUNA:自分は派手な服を持ってる方だと思っていたけど、私服とか着回しで使ってるものはベージュが多かったり、クローゼットを紹介する時には、片付けないといけないものが多かったり、自分のファッションとか好きなものを発信する中で気づくことが多かったです。この連載では、どこにも載せないような写真もアップしていたので、秘密基地みたいな感覚でした。
 
久保:僕、本当にファッションに対する関心が1ミリもないので、見てて凄いなあと思っていました。RUNAさんと同年代の子たちは、会社での新入社員の子たちと近い年齢なので、その子たちがどういう感覚かっていう基軸で見ていて凄い面白かったです。

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RUNA『20’sRN』特別連載
~現在開催中の大阪☆春夏秋冬 全国ツアーのグッズT シャツ着回し集~
 
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【MAINA】『マイナマインドの自由表現』
 
久保:MAINAさんの連載は自由表現という事で、なかなか斜め上を行ってる連載だと思っています。
 
MAINA:そうですね、自由表現です(笑)
 
久保:逆にテーマがわかってくるのが良いなとは思いました。振り返ってみて1番印象に残っている事とか、心がけてきた事があれば教えて欲しいです。
 
MAINA:自由表現をしてるとアートワークの友達が凄い増えたんですけど、有名な写真家さんだとか画家さんだとか、アートをお仕事にされてるプロの方にいろんな事を教えていただいて、もっと自由でいいんだって思えました。私が連載でやってる事はアマチュアだし、これをやったら面白いんじゃない!?と思ってる事をやってきただけなので、プロの方の話を聞いたり深掘りしていく中で、作る過程が想像以上に凄い事を知りました。もっとユーモア溢れていいんだって。美術館とかの場合、アートワークは、そこに書かれてるその人のテーマが1番大切なんだよっていうのを友達に教えてもらったり、、、、そうなんやと思って、じゃあその、、、あ、、、これ以上いくと深堀りしすぎるのでこの辺で一旦終わっときます。 
 
メンバー:え~!怖!!(笑) 自由表現すぎる(笑)
 
久保:今後楽曲を作っていく中での経験が、作品にも繋がったらいいですね。
 
MAINA:よしっ。
 
メンバー:よしっ!?(笑)
 
久保:これ以上深堀りしなくて大丈夫?(笑)
 
MAINA:大丈夫です!(笑)

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MAINA『マイナマインドの自由表現』特別連載
~連載で紹介した振り返り作品集~
 
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【MANA】『あなたへの絵本』
 
久保:MANAさんは既存の絵本紹介と作った絵本紹介の連載でしたね。大人になると絵本を読む機会が少なくなるとは思うんですけど、その状態で改めて絵本に注目されたというところと、読むことによって何を思うかを聞かせてください。
 
MANA:ある日、掃除をしていたら出てきた『あやちゃんのうまれたひ』っていう、生まれる子供をお母さんや家族がどんな気持ちで迎えたくれたかが書かれてる絵本を久しぶりに読んだ時に、すごく心に刺さって泣いてしまったんです。絵本って簡単な言葉でわかりやすいように描かれてるけど、届けたいことが子供にも大人にもわかるような学びがあって凄いと思ったし、温かい気持ちにさせてもらったんです。それがきっかけで自分も日々感じることとかを話していけたらいいなあと思ってこの連載で絵本を始めました。
 
久保:素晴らしいですね。今まで作ってきた絵本の中でこれを読んでほしいっていうのはありますか?
 
MANA:一作品目の『わたしはだあれ?』です。自分が作った作品は、主人公の名前をつけていなくて“わたし”で全作品一貫してるんですけど、書いた私の話でもあり、読んでくれたあなたの話にもなればいいなあと思って、一作品目から名前をつけずに描いてきました。
 
久保:連載が終わっても個人的には絵本作りを続けて欲しいなと思います。
 
MANA:ファンの方や関係者の方からも、芸能活動をやめても出さなくてもいいので続けて欲しいって言っていただける事が多くて嬉しいです。自分のモヤモヤとか学んだ事を絵本にしてきて、これが自分の人生の記録でもあったので、今後も時間を見つけて描いていきたいと思います。

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MANA『あなたへの絵本』特別連載
~MANAオリジナル絵本『きっと大丈夫』~
 
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【EON】『N-1グランプリ』
 
久保:EONさんは色んな芸人さんをインタビューされて、密度の濃い接し方をしてきたと思うんですけど、率直に感じた事や、やっぱり芸人さんはすごいなと思ったことを聞かせてください。
 
EON:自分の聞きたかったこととか、このネタはどうやって書いてるのかっていうのを聞かせてもらって、芸人さんに対して元々抱いていた尊敬が、もう神というか、、、大尊敬になりました。コンビの話を聞いているとしゅかしゅんに通ずるものとかもあって、みんな上を目指すために努力してやられてるんやっていうのを感じて勉強になりました。
 
後、自分はほんまはボケたいんやなって(笑)。普段はメンバーみたいな子がいるのでツッコミに回らないといけないんですけど(笑)
 
久保:この人にインタビューしたかったなっていう人がいれば教えていただきたいのと、EONさんの中での今の推しはですか?
 
EON:毎回8組くらい候補を送らせてもらってその中から1組を吉本さんにピックアップしていただいてるんですけど、ずっとスケジュールが合わなかったのがロングコートダディさんでした。去年のM-1の2回戦で気になった三遊間さんやコウテイさんにもインタビューしたかったです。推しは、色んな芸人さんの良さを知りすぎて、1番が決めれなくなりました。
 
後、私的にはぎょうぶさんの記事がよかったなと思っています。他の媒体にに一つも記事がなく、うちが最初っていうのが嬉しかったですし、ぎょうぶさんもめちゃくちゃ喜んでくれて。ファンの方からは"この度は本当に取材してくれてありがとうございます"っていう言葉ももらいました。
 
久保:EONさんが推した芸人さんは絶対売れるっていう説を聞いたんですけど、これはどうですか?
 
EON:いや~どうなんですかね。でも、私が言ったからには売らなあかんっていう気持ちと、売れてもらわなあかんっていう気持ちはありましたね(笑)

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EON『N-1グランプリ』特別連載
~さや香さんインタビューの未公開場面~
 
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“自分達ではわからない良さを
久保さんに教えてもらいました”

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久保:2015年に初めてHAPPY JAM (関西テレビ1F カンテレホール なんでもアリーナで開催のアイドルイベント) に出てもらって、僕がその時スタッフで入っていたのが出会いでしたね。その時、アイドルに対する知識はゼロっていう状態でだったので、しゅかしゅんを初めて見た時は可愛らしい子らやなっていう印象だったんですけど、リハーサルが始まったらゴリゴリロックの曲が流れてきて準備を一旦止めて、リハを見に行きました(笑)。その後、森本さん (マネージャー) にうちの子らどうですか?って聞かれて、「めっちゃかっこいいですね。プライベートで行かせてください」っていう話をした。その翌週にはサンホールでの対バンに行きました。
 
MANA:スタッフさんとして初めて会ったので特典会の場にいたりすると、スタッフの人?ファンの人?っていう感覚で、不思議でした。
 
久保:アイドルの特典会文化を知らないので、どうやって接するのが正しいのかわからなくて、並んであげるのがいいのか並ばないのがいいのか、、、。招待してもらってるからこそお金を落とさないとと思って並んでました。2015年8月8日の渋谷CLUB QUATTROワンマンも行きましたけど、あれは絶景やったね。
 
EON:それを知ってくれてるって、、、ね。
 
久保:すごいトントン拍子で上がって行ってるなっていう。
 
MANA:久保さんのおかげでいただけたお仕事もいっぱいあります。
 
RUNA:ほんまに。
 
久保:前の会社からぴあに来てからは、2018年に「春夏秋冬ぴあ 関西版」に出てもらったね。
 
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YUNA:懐かしい。しかもその時の写真はナベさんが撮ってくださってたっていう。
 
RUNA:そうや。ナベさんとの初めてのお仕事!
 
EON:えー!これナベさんなん!?嘘!?
 
ナベ:そうそう。
 
MANA:MAINAがこの取材で泣いてたの覚えてる。
 
YUNA:ライターの奥ボウイさんにゆっくりでいいよって言われてた。
 
EON:ばりしょぼいやん(笑)
 
RUNA:今では、取材中にもうこの辺で一旦やめときますとか言ってる(笑)
 
MAINA:成長してるわ~(笑)
 
久保:うちの会議室で泣いてて、泣いてるなあくらいに思ってたけど、編集部が騒ぎ出して、、、
 
YUNA:MAINAちゃんの性格を知ってくれてるからこそのね。
 
RUNA:久保さんのビクともしない感じが安心する。
 
MAINA:兄やねんな~。
 
ナベ:こういう取材が初めてって言ってたよね。
 
MANA:そうですそうです。
 
EON:めっちゃ嬉しかった。
 
久保:編集部からも絶賛でした。この雑誌の後にはLegend UNIVERSEの応援サポーターとして出演してもらったね。
 
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久保:主催者さんから、「誰か関西の子たちいないですか?」って言われたので「こんな子たちいるんですけどどうですか?」って。メジャーデビューもしてるし、振付師のavecooさんがしゅかしゅん の振り付けもしてるから親和性高いんじゃないですかね?みたいな形で。少なくともあれに出てマイナスになることはないしむしろプラスになると思ってご提案させていただきました。あれはよかったね。
 
YUNA:本当に!緊張しましたけど。
 
MAINA:あれきっかけで今人さんとかその時に出てたchoreographerの方から、「えぐかった!素晴らしい!」って連絡がきて嬉しかったです。
 
久保:主催のジャスト・ビーさんも絶賛でした。
 
RUNA:元々ダンススクール出身で厳しい中で育ってきたので、プロとしてやられてる方々ににかっこいいって言ってもらえると新鮮な気持ちですし、認めてもらえたんかなって自信になったきっかけでした。
 
久保:ちょっともったいなかったのは、Legend用の15~30人が立てるステージやから、6人ではちょっとでかいなあって。
 
EON:大変でした。舞台に大きい階段があったので、4カウントで7段くらい降りるみたいな。
 
MAINA:本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
久保:働き始めて初めて感銘を受けたのは君たちなので。その後にはもう一度春夏秋冬ぴあに出てもらって、ユニバにロケ行ったね。

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RUNA:ユニバで嬉しかったのは、初めの1時間くらい貸切で撮影できたのが大阪人として自慢というか。
 
MAINA:大量のアイテムを自分のものかのように写真撮ってた。またこれやりたい~。
 
久保:(笑)
 
EON:ユニバ行きたいだけやん(笑)
 
久保:1回目に春夏秋冬ぴあに出てもらった時はインタビューだけだったけど、今度は実際に行ってみましょう!って感じで実現しました。
 
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久保:その後はみんなが主演の初舞台『艶姿河内六人娘』かな。
 
YUNA:舞台を企画してくださったきっかけは何だったんですか?いつくらいから頭に?
 
久保:元々僕の中で勝手に、しゅかしゅんを使ってどんなコンテンツ展開ができるか?って言うのを課題で持ってて。
 
メンバー:えー!マネージャーさん!(笑)
 
久保:ぶっちゃけ僕がやったアイドルイベントに出てもらったとしても、メリットってそんなにないと思っていて、別軸で考えた時に個人的に何か力になる仕事がしたいって時に、STAR JACKSさんと何かやろうとしてる流れがあったので、「こういう子たちが大阪にいて、この子たちを軸に何かできないかな?と思ってるんですけど賛同してもらえますか?」ってところから始まりました。事務所にも会社にも言ってないその段階で、勝手に古屋に電話して仮で押さえた(笑)。avexとハッピータイムに提案させてもらう時も「小屋押さえがあるので1週間くらいで返答ください。興味があったらやりましょう」って(笑)
 
YUNA:久保さんからしゅかしゅん主演の舞台をしないか?っていう話がきてることを聞いた時は、あんまり信じられませんでした。
 
MANA:うんうん。 
 
MAINA:わからんかったな。ライブだったらこのホールでこんなことをしたらファンの方に喜んでもらえるっていう満足度とか、自分たちが立つ上でどうしたらいいのかがわかるけど、主演だし、私たちなにもできないから、本当に形になるのか?しかもABCホール?人集めれるの?っていうところから始まった。不安がありつつ、でもあんなに素晴らしい公演ができて嬉しかったです。
 
久保:かなりのチャレンジ企画やったね。。。
 
MAINA:ABCホールで7公演って結構有名な女優さん俳優さんがやるくらいのレベル。
 
久保:関西の演劇の人たちは、あの劇場を埋めるっていうのは誰しもが持つ目標だから。しゅかしゅんの公演の時くらいからコロナが流行り出して、僕らのやった翌週の劇団は中止になったりしてるから、できて本当によかった。
 
メンバー:本当によかったです。
 
MANA:映像化できないか?って今でもよくファンの方から言われます。
 
MAINA:色んな賭けをしてくださってありがとうございます。
 
EON:10年間の中で、色んなターニングポイントを作ってくださった。
 
MAINA:ライブ以外での色んなきっかけを作ってくださったのが久保さんでしたし、そのおかげでそれぞれの好きなものがわかったんですよね。ライブだけだと自分の良さってわかりきれないから。それを経験させてもらったのがぴあ連載だったりする。まじでぴあさんには感謝の気持ちでいっぱいです。もしよかったら、残りの1ヶ月でぴあさんの会社とかでライブさせてください!(笑)
 
RUNA:あれ!?一回会社行ったよな!?
 
久保:そうや!社内イベントにも出てもらったよね!
 
EON:めちゃくちゃいい社員さんばっかでした。
 
久保:その時の経緯は、前年度に出てもらったアイドルさんをブッキングした時にめちゃくちゃ盛り上がって担当からもありがと~って言われて、「じゃあ、あの来年のお話してもいいですか?頭にだけ置いといて欲しいんですけど、大阪☆春夏秋冬っていう子たちめっちゃいいんで呼びません?」って。
 
メンバー:え~!!!
 
久保:絶好のプロモーションの場になるかと思います。って提案させてもらいました(笑)
 
MANA:本当に沢山ありがとうございます。
 
久保:もっとやりたかったけどね。
 
RUNA:いやいや、、、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
MAINA:この経験を生かして、今後もそれぞれ頑張っていきたいと思います。
 
メンバー:ありがとうございました。
 
久保:ありがとうございました。
 
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Photo by 渡邉一生(SLOT PHOTOGRAPHIC)



(2022年3月23日更新)


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大阪☆春夏秋冬 プロフィール

2017年10月avex traxよりメジャーデビュー。MAINA(まいな)、MANA(まな)、EON(えおん)、YUNA(ゆうな)、RUNA(るな)から成る5人組ダンス&ヴォーカルユニット、大阪☆春夏秋冬! テレビ朝日「関ジャム完全燃SHOW」にて『令和のアイドル界で厳選!スゴいヴォーカリスト10人』のひとりに選ばれたメインヴォーカルMAINAの圧巻の歌唱力と、セカンドヴォーカルMANAを中心に絶妙のコーラス&ダンスワークで、ソウルフルなロック・ファンク・ポップス・聴く人を虜にするバラードまで幅広い音楽を、歌とダンスで表現する。CDや配信などの音源データでは満足できない、本物のLIVEアーティスト!!

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