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ホーム > インタビュー&レポート > 新時代のエンターテイナー・HICO 自身のYouTubeチャンネル『HICOLAND』で展開中の コラボトークを大公開! 今回のゲストはお互い17歳の時に出会った 盟友・グチェレスタケル(BXW)

新時代のエンターテイナー・HICO
自身のYouTubeチャンネル『HICOLAND』で展開中の
コラボトークを大公開!
今回のゲストはお互い17歳の時に出会った
盟友・グチェレスタケル(BXW)

4人の姉の影響を受けわずか2歳半からダンスを始め、現在16年を超えるキャリアを武器に縦横無尽かつ柔軟性抜群な身体表現で新時代のエンターテイナーの道を突き進むアーティスト・HICO。昨年末のコロナ禍でのデビュー以降なかなかライブやイベントを行えないもどかしい日々を払拭するように、2021年7月7日に初のオンラインエンターテイメントLIVE SHOW『Puzzle Piece1 ~Piece of a Dream~』を開催することを発表した。その発表から数日後、自身のYouTubeチャンネル『HICOLAND』では、盟友・グチェレスタケル(BXW)とのコラボ動画がアップされた。迫る7月7日に向けてうれしい追加発表もあったこの時の模様を、YouTubeでは惜しくも編集された部分も含めたスペシャルエディション版でお届けしたい。

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「オンラインショーは歓声を浴びる事はできなくても
 カメラが観客だと思ってそこだけに集中して踊りたい」(HICO)

 
HICO(以下、H):みなさんHICOLANDへようこそー!このコロナ禍もあり、第一弾からだいぶ長いことお待たせしてしまいました(※第一弾コラボ企画のゲストはドランクドラゴンの塚地 武雅さん https://youtu.be/3iJ5ZVD8KrY)。でもようやく、またこうしてゲストをお迎えすることができました。HICORANDコラボ企画第二弾!今回登場してもらうのはこの方、BXWのグチェレスタケルさんです!
 
グチェレスタケル(以下、グ):こんにちはー!BXWのグチェレスタケルです。お願いします! 
 
H:久しぶりですね。元気やった?
 
:ね〜!ほんっとに久しぶり!!元気元気。お互い連絡先も知ってるし、ずっと「会いたいね」って言ってたんだけど、このご時世だからね。全然会えなくて、やっと会えたね。めっちゃ嬉しい〜!
 
H:タケルは「HICOLAND」は知ってくれてました?
 
:もちろん知ってますよ!ダンス動画めっちゃ上げてるよね。
 
H:そう、いっぱいあげてる。タケルはどの動画が好き?
 
:そうだなあ…やっぱりアレ! あの麦わら帽子かぶってるやつ(https://www.youtube.com/watch?v=WgaimvkaxEY)。アレはもう「ザ・HICO!」って感じで、BXWのメンバーとも一緒に見て「懐かしくない?」って盛り上がりました。
 
H:ほんと?
 
:あのダンスを改めて見てすごいと思ったのが、HICOは「かわいい」も「かっこいい」も両方できてるのがすごいなって。
 
H:今日はなんて呼べばいい?台本には「タケル様」って書いてあるんだけど(笑)。タケルはタケルだから。タケルでいいよね?
 
:そだね、タケルはタケルで(笑)え、じゃあHICOのことはなんて呼べばいいの?
 
H:HICO さんで(笑)
 
:あ、HICOLANDの社長さんだもんね。
 
H:社長じゃないんです。総支配人です!(笑)
 
:あ、総支配人。てことは、今日はタケルが「HICOLAND」に遊びに来させてもらったってことでいいんだよね?楽しんじゃお〜!
 
H:楽しんじゃって!…早速ですけど、HICO、実はライブやるんですよ。

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:あ、そうですよね!
 
H:7月7日に。
 
:そうですよね!7月7日、HICOのお誕生日!
 
H:そうなんです。20歳の誕生日に初めての生配信ライブが決まりまして。初めてのことだから、色々不安だし心配もあって。タケルは生配信経験者だよね?
 
:生配信はやったこと…あるね。
 
H:どうでした?その時は。
 
:なんだろう、このご時世だから仕方ないってわかってはいるんだけどね。でもやっぱり歓声が全くない世界っていうのはやっぱりちょっと寂しいかな〜とは思う。やっぱり1回浴びてるじゃん?浴びちゃってるじゃん?黄色い声援をさ。 
 
H:浴びちゃってる(笑)
 
:その浴びちゃってる経験が1回でもあるとどうしてもね。寂しさはあるにはあるけど。でもオンラインだからこそよかったこともあるから。だって、国内だけじゃなくて、世界中の人が観てくれるから。
 
H:おーーーー!なるほどね。
 
:そう。国内だけじゃないの。日本を飛んで世界中のファンの人が観られるっていうのは大きいよね。だってほら、実際会場にお客さん呼んでってなるとキャパとかがあるんだけど。
 
H:キャパ!言い方がリアルー!(笑)
 
:キャパが決まってるからね。行きたくても行けない人が出てくるし、例えば東京開催だとしたら地方の人は行けない…とかなるかもしれないけど、オンラインはそういうのがないから。
 
H:全員お家で観れるもんね。お客さん全員が最前列ってことだ!
 
:そうそう。それはそれで素敵じゃない?
 
H:たしかに。今までちょっとオンラインってことに対する不安もあったけど、今のタケルの話を聞いて、楽しみになった!なんか今ちょっと思ったんだけど、歓声がないのは寂しいけど、その分だけ表現することに集中できるかな?って。
 
:え!? その考え新しいかも!
 
H:だってさ、お客さんがいたらそこに目線が行ったり、目の前のお客さんに伝えようとする気持ちばかりが先行しちゃって、っていうか、やっぱりちょっと嬉しくて浮かれちゃうとも思うし(笑)だからオンラインではカメラをお客さんだと思ってそこだけに集中して踊りたいし、それができる気がする。
 
:なるほどね、なんかHICOらしいよね。

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H:だから歓声はいつかの楽しみにとっておいて、今回はカメラに集中!!だね。
 
:だね〜。タケルもカメラに集中しま〜す!
 
H:HICOのライブは「Puzzle」というタイトルでやるんですけど、今回はその1回目っていうことで「Piece1」。
 
:おー!「Piece1」!
 
H:Piece1ではHICOがこれまで生きてきた歴史をダンスと音楽を使って表現するステージにしようかと。そこで、考えたのがHICOの20年の人生で出会った人とのコラボダンスをしたいなって。
 
:ん?てことは???僕ら出会っちゃってるよね?
 
H:出会っちゃってるよね?(笑)だーかーらー今回! HICOの初のライブにグチェレスタケルくんが!
 
:なんと!
 
H:なんと、出演してくれることになりましたー!
 
:いえーーっ!!! 嬉しい!嬉しい!ほんと急に決まったよね?
 
H:そう!急遽!(笑)
 
:だからすごいびっくりして。でも呼んでいただけるなんて本当に嬉しくて。
 
H:ホンマに?
 
:しかもさ、ハタチの誕生日当日に配信でしょ?
 
H:そう!
 
:素敵な日じゃないですか。そんな素敵な日に呼んでいただけると。
 
H:でもね、なんかこう実際タケルと同じステージに立ったことがないから、今はすっごい不思議な感じだし、HICOはいつもひとりで踊ってるから、タケルとの距離感とかもどんな感じなのか手探りだし、HICOが思う存分動いたらタケルに当たってしまうかもって、でもそういうことを考えるだけでも楽しい!誰かとコミュニケーションが取りながらステージを作っていくのはすごく嬉しい。
 
:いや、いいんですよ。僕のことは気にしないでください。コラボだけど、僕的には個人戦だと思ってるんで!
 
H:(爆笑)!
 
:全然全然、自分を出してもらっていいですから。僕、5人グループでやらせていただいているんですけど、気持ちはいつも個人戦なんで。
 
H:そんなこと言って大丈夫?(笑)?グループのメンバーに怒られない?(笑)ちなみにダンスはHICOが振り付けを考えます!
 
:それなんだよね〜。そもそも僕はダンスが経験がないから、そこはもう楽しみでもあるけど不安もいっぱいある〜…

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「僕らふたりとも今年20歳になるんだし
 HICOと一緒にセクシー系ダンスもありかな?」(グチェレス)

 
H:タケルはHICOと踊りますって言われた時にどんなの踊りたいって思った?
 
:なんだろう、やっぱりポップだよね。。色のイメージで言ったらふたりとも黄色とかでしょ?
 
H:黄色はHICOの色!真似しないでっ!(笑)タケルのイメージは青なんでしょ?
 
:あ。今はメンカラ青でやらせてもらってまーす!

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H:メンカラって何?
 
:え?知らないの?メンバーカラー!(笑)。そうだね〜自分がまず思い付いたのはポップだよねやっぱり。かっこい系のダンスは想像つかなかったかなぁ。
 
H:BXWの曲で言うと「打ち上がれ」的な曲は思いつかなかった?
 
:そうそう。ちょっとセクシーならありえるかなって。僕らふたり共今年20歳だし。
 
H:じゃあ、ポップだとして衣装はどんなのがいい?
 
:黒ではないじゃん。うちらふたりに黒のイメージは全然ないじゃん(笑)HICOのメンカラって何?
 
H:メンバーいないから!!ひとりだから!!(笑)
 
:あ〜そっかそっか(笑)
 
H:HICOはダンス的にはどっちかかなと思ってた。ポップ系かちょっとセクシー系。20歳の大人みたいな。
 
グ:セクシー系は本当にやったことがないからなぁ。
 
H:BXWのセクシー系、たしかに見たことないかもね。

:でしょ?“かっこいい”なんだよね。だからヒップホップ。そうそう、ORβITさんとかはめっちゃセックシーじゃん。
 
H:セックシー(笑)。

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:だってほんとにセクシーじゃん。アレはちょっとこなせないなと思うよね。
 
H:ちょっと、なにORβIT入ろうとしてんの?
 
:あ、すいません(笑)。
 
H:絶対入れないから!
 
:あれ?オーディションやってなかったっけ?追加オーディション。
 
H:そんなのやってないやってない!絶対やらないんで(笑)
 
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「タケルの第一印象は“やばい人!”(笑)」(HICO)

 
H:ちなみにさ、出会った時のHICOの第一印象聞いてみたいんだけど。
 
:え?逆にHICOの、タケルの第一印象聞きたい! 
 
H:だめだよ、タケルから言ってよ。

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:えーーー、まずは、ほわほわとしてるなとは思ったよ。HICOの周りの空気自体もほわ〜って見えた。僕みたいなキャピキャピアゲ〜っていうよりは、ほわ〜って感じ。言ってることわかる?
 
H:ちょっとわかんない(笑)。
 
:ほわ〜っていうか、ウーパールーパー系?
 
H:なにそれ!初めて聞いた!“ウーパールーパー系”って調べたら出てくる?ウーパールーパーってほわほわしてる?
 
:わかんない。なんかほわ〜ん、みたいな感じ?でも話してみたら意外と強くてびっくりした(笑)。
 
H:最初話した時ってHICOから話した?
 
:え、そうだよ!
 
H:それってあの時やんな?ストラップ!タケルがリュックにキャラクターのストラップつけてて、それを触って「これかわいい〜」って。
 
グ:そそそそ。びっくりするじゃん。いきなりで(笑)でもかわいいって言ってくれたじゃん。
 
H:うん。
 
:タケルは「かわいい」って言ったHICOがかわいいってなって思ったよ。
 
H:でもそのストラップがなかったら絶対仲良くなってなかったよな。
 
:なんでなんで?それはない!!!
 
H:絶対そうやって!ストラップがなかったら喋る機会全然なかったもん。それがなかったら一緒に遊びに行ったり、今みたいなこんな関係になってなかったと思う。
 
:あ〜確かにねぇ。そうかも。でも正直言うと、HICO最初はちょっと話しかけにくかった。
 
H:え?そうなん?話しかけるなオーラ出てた?
 
:いや、そうじゃなくて、当時ひとりだったじゃん。みんなはグループで動いてたけど、HICOはソロだったから。ひとりでオドオドしてたっていうか。
 
H:オドオドはしてた!
 
:だよね。だからなんか話しかけようとするとこっちもオドオドしちゃって。
 
H:なんでやねん!
 
:でも会った瞬間から「あ、同じ匂いする」って思ってた。くんかくんかくんかくんか。
 
H:(笑)!
 
:あ、仲良くなれそうって。タケルもさ、実はあんまり友達がいなかったのよね。趣味が合う子とかね。だからHICOが前通った時に、おおっ!いたぞ!って。
 
H:そうなんだ(笑)あのさ、HICOが泣いてた時あったやん?
 
:あった。
 
H:実はそれがタケルの初めての印象やねん。HICOが泣いてて、トイレで顔洗おうとしたらトイレの前にタケルがいて、「あ〜泣いてるぅ〜」って「タケルが抱きしめてあげる〜!」って両手広げて目の前に立ってて…

:それ言われるの!ほんとに嫌だって〜!絶対その話でると思った〜!! 
 
H:あの時さ、すぐ「すいません大丈夫です」って断ったよね(笑)。だって1回も喋ったことない人に抱きしめてあげる〜!って言われてもね。
 
:かわいいじゃん。
 
H:可愛くないよ。完全にやばい人だよ(笑)
 
:だって泣いてるなぁと思って、ひとりだったからさなんか慰めとか共感とか欲しいじゃん?やっぱ人間ってそういう生き物じゃん?優しい心で行かなきゃと思って行ったわけですよ。そしたら「いや、大丈夫」って…。
 
H:ちゃんと断ったよな。
 
:ちゃんと断られたよ。
 
H:でも、それがあって、その後にストラップの流れがあったんよ。そのストラップの日から毎日一緒におるようになったかも。
 
:ってことはそのストラップの一件がなかったら、こいつ何?って思われてたってことだ。
 
H:そうそう。ただのやばい人。(笑)
 
:あっぶね〜(笑)
 
H:ストラップに感謝しないと。ストラップで仲良くなって青春時代のひとときを共にした、そんなタケルとのステージ、みなさん楽しみにしててくださいね!
 
:楽しみ楽しみ〜!!
 
H:そういえばタケル、HICOの「STRAWBERRY」踊れたりする?
 
:踊れる踊れる!!HICOの動画見てケントくん(北岡謙人/BXW)と一緒に覚えたの。
 
H:じゃあ踊れるなら一緒に踊ろ!踊れてなかったら特別講座を開きたいと思うので。
 
:え〜!教えてくれるの?それはありがたい!! 
 
H:最後にタケル、みなさんに伝えたいこと言っておきたいことはありますか?
 
:そうですね。一番伝えたいのは7月7日、HICOとまさかの共演で、同じステージで踊れるっていうのが決まって本当に嬉しいです。決まったからにはたくさん練習して、期待を裏切らない最高のパフォーマンスにしたいと思うので、もしよかったらみなさん見てください。練習頑張りますので!

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H:すごい!タケルがこんなにちゃんとしゃべれる人だと思ってなかった!
 
:やっぱもうハタチになるしね。成人ですよ。
 
H:そんな大人になったふたりを見られるのはこのステージでしかないから。
 
:そうだよ!だってさ、出会った時17歳とかだったよね?で、そんなふたりが20歳の誕生日に共演だなんてエモくない?
 
H:そういうのをエモいっていうの?
 
:そうだよ。エモいよ。エモダン!
 
H:ダンってどういう意味?
 
:ダンス!
 
H:(笑)!無理!お腹痛い!(笑)エモいダンス略して「エモダン」ね。じゃあエモダンにぜひとも期待してもろて(笑)
 
:そうですね。
 
H:予想以上に盛り上がっちゃったんですが、そろそろ締めさせてもらいますね。
 
:そろそろしつこい?(笑)
 
H:(笑)HICOの初めてのライブ、みなさんぜひ期待していてください!コラボ企画第二弾!ゲストはBWXのグチェレスタケルくんでしたありがとうございました!
 
:ありがとうございましたー!

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撮影:YUGO



(2021年6月24日更新)


Check

Profile

HICO

2001年7月7日、大阪府出身。4人の姉の影響で2歳半からダンスをはじめる。これまで数々のコンテストでタイトルを獲得し ダンススクールのインストラクターも務めるなど精力的に活動。2020年12月25日にシングル「STRAWBERRY」で待望のデビューを果たした。

オフィシャルサイト
https://hicoland.com/

オフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCn8jrB85EJOAamB_ZJgo6EA


グチェレスタケル

“ダークな恰好良さ(ブラック)” と “無垢な可愛さ(ホワイト)” を併せ持つ “Black × White” に由来するダンスボーカルグループ「BXW」でメインボーカルを担当。フィリピン出身。メンバーカラーはブルー。

オフィシャルサイト
https://bxw.jp/


Live

【動画配信】HICO ONLINE SHOW「Puzzle Piece1
 ~Piece of a Dream~」

チケット発売中 Pコード:782-127
▼7月7日(水) 20:00 ※7月13日(火) 23:59までアーカイブ配信あり。
Streaks視聴券-3850円
[ゲスト] グチェレスタケル(BXW)
※アーカイブの内容は一部変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。この公演はオンライン動画配信でのみご覧いただけます。配信時間は予定のため変更の可能性あり。公演内容に関する詳細は【視聴に関するお問い合わせ】LIVEWIREサポートセンターメール:livewire@linkst.jpまで。(平日10:00-18:00)公演日当日の問合せ対応は該当公演(土日祝含む)の終演後1時間程度で終了とさせていただきます。※チケットは、インターネットでのみ販売。店頭、電話での受付はなし。1人1枚まで。
[問]LIVEWIREサポートセンター:
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チケットのご購入はこちら
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