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the band apartの20周年に心からの祝福を
服部野外音楽堂が愛に溢れた日
『SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018』ライブレポート

10月13日(土)。服部緑地野外音楽堂でthe band apart主催のイベント『SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018』が行われた。昨年5月、同じく服部緑地野外音楽堂で開催された本イベント。今年はthe band apart(以下、バンアパ)の結成20周年を祝う形で、GREENSとぴあがタッグを組み、バンアパにゆかりの深い出演者を呼んで行われることに。20年という長い歴史を歩んできた4人に対する愛と祝福にあふれたこの日のレポをお送りしよう。

天気は申し分ないほどの秋晴れ。日差しは10月にしては少し強い。13:30、今か今かと開場を心待ちに待機していた観客が入場を開始する。小走りで嬉しそうに最前列を目指す人、後方の芝生エリアでピクニックシートを広げる人。すり鉢状の座席がどんどん埋まっていく。

 

GLARE SOUNDS PROJECTION
https://glaresoundsprojection.wordpress.com/

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13:40。O.AにGLARE SOUNDS PROJECTIONが登場。坂口広亮のソロプロジェクトで、鹿児島を拠点にサポートメンバーとともに活動中。今秋、バンアパが主宰するレーベル、asian gothic labelから作品をリリースする。少し緊張した面持ちでステージに上がった坂口が「鹿児島から来たGLARE SOUNDS PROJECTIONです。よろしくお願いします」と挨拶。1曲目は『Blink in the dark night』。彼の第一声で、耳を惹き付けられた人も多いのではないだろうか。高めでよく通る声だが、サウンドは分厚くギターはソリッドで、音としての完成度が高い。『Doobee』では、見事な歯笛を披露。情緒的な美しいメロディーが心象風景に訴えかけてくるようだ。MCを挟み『Yumenonakakamo』、『Fallin' in love』を演奏。生命感をも感じる音に心地よく包まれつつも、“このステージで何かを残して帰るんだ”という気合いも感じ取れたアクトだった。
 


Mock Orange
http://www.mockorange.net/

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定刻の14:15。トップバッターはMock Orange。1stアルバム『Nines And Sixes』リリース20周年を記念した来日ツアーの締め括りが、このイベントだ(バンアパも一部公演に帯同)。サウンドチェックから彼らの風格を感じる。“ドンッ!”というパワフルなドラム、技巧的なギターとベースのサウンド。さすが、と言わざるを得ない。サウンドチェックからそのまま本編へ。Dr.ヒースの一打から一気にスイッチが入ったように空気が変わる。1曲目は『Does It Show』。オーディエンスは気持ちよさそうに体を揺らす。大きな体から繰り出される繊細なメロディー。運指の早さと正確さに、目が釘付けになってしまう。ジョー(Gt.)の「アリガトー!」に歓声と大きな拍手が起こる。次の曲は……?とステージを見ると、メンバーが何か話し合っている。どうやらその場でどの曲をやるのか相談している様子。少しのインターバルの後、『Window Shopping』をプレイ。その後『Paper』『All You Have』『Poster Child』と、1stアルバムからのナンバーを続けて披露した。緩急のあるダイナミックでエモーショナルなプレイに、客席も徐々にヒートアップしてゆく。MCではザック(Ba.)がメモを片手に「日本は地球上で私たちの好きな場所のひとつです。たくさんのファンに会えてコウフンしている」と嬉しい言葉をくれる。そして、美しいギターリフから『Dictionary』へ。叫ぶように歌うライアン(Vo.)とジョーのツインボーカルに引き寄せられ、気づけばスタンディングエリアには人が増えていた。最後は『Goodnight Reddik』。フロントマン3人が向かいあい、一心不乱にコードをかき鳴らす。激しさの中に人間味と優しさを感じる、圧巻のステージだった。



KEYTALK
http://keytalkweb.com/

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keytalk4.jpg時刻は15:08。10月とは思えないほどの日差しが照りつける。そんな中、拍手に迎えられて登場したのはKEYTALK。SEはMock Orangeの『coral reef』。彼らの愛が垣間見える。「the band apart、20周年おめでとうございます! 盛り上がっていきましょう!」という寺中(Vo.)の挨拶から始まったのは『sympathy』。ステージ前に詰めかけたオーディエンスの手が一気に上がり、爽やかな一体感が野音を包む。間髪入れずポップチューン『fiction escape』へ。自然にクラップが沸き起こる。首藤(Ba.&Vo.)と寺中のツインボーカルの掛け合いに照明もキラキラと応える。続いて『blue moon light』。サビでは手が上がり、小野(Gt.)が頭を振り乱して気持ち良さそうにギターを弾きまくる。さらにアンセム『Love me』『MONSTER DANCE』を連投し、会場はヒートアップ! oi oiコールが響き渡る。『MONSTER DANCE』では、小野が客席に飛び出し、お客さんの隣に座ってギターを弾いたり、ハイタッチしたりとコミュニケーションを取る。ステージからは「おい、何しとんねん! 仕事しろ仕事!(笑)」と声が飛ぶ(笑)。会場をぐるりと一周してようやくステージに帰還した小野は“嬉しくてたまらない!”という表情でメンバーと笑い合う。それを見るオーディエンスも思わず笑顔だ。MCでは小野が「皆と触れ合えた気がします」と満足そうに話し始める。実は、小野と八木(Dr.)は高校生の頃からバンアパのファン。バンドでコピーしたりライブにも足を運んでいたという。自ら“古参ファン”と主張する小野はこの日、当時買ったというバンアパTシャツを着てステージに上がっていた。「熱い想いを木暮さんに言ったら若干引かれちゃいました(笑)」と笑っていたが、喜びを隠しきれない様子。ラストにトリビュートアルバム『tribute to the band apart』にも収録されている『Snowscape』を披露。これには客席から拍手が起こり、バンアパのタオルを持ったファンからも手が上がる。丁寧に気持ちを込めて演奏しているのが伝わってくる。特に小野と八木は終始笑顔で、ステージを飛び跳ねたり、本当に嬉しそうにプレイしていた。純粋なロックキッズに戻ったようだった。



FRONTIER BACKYARD
http://www.frontierbackyard.com/pctop.html

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少し陽が陰り、過ごしやすい気温になる。続いてはFRONTIER BACKYARD(以下FBY)。SEが流れると、自然と客席からクラップが起こる。待ってました! のムードだ。メンバーが登場し、ステージが明るくなる。1曲目は『city lights』。瞬時にスタンディングエリアがダンスフロアに変化! 続いて『TWO』。さすがは盛り上げ隊長FBY。シンガロングや“ラーラーラララー”のコール&レスポンスもバッチリ決まり、後方エリアまでしっかり踊らせる。ここでTGMX(Vo.&Syn.)のMC。10月10日にリリースされたばかりの7thアルバム『Fantastic every single day』から、フレンズのおかもとえみをフィーチャーした『change』を演奏することをアナウンス……と、ここで何と! 「フレンズは昨日大阪でライブでしたけど、残ってもらっちゃいました!」と、おかもとが登場! 観客は大歓声。おかもとは「バンアパ先輩20周年おめでとうございます!」と笑顔。真っ赤なワンピースをひるがえし、“get back!”でTGMXと顔を見合わせながらデュエットを楽しむ姿には、思わず恋をしてしまいそう。とても特別な時間だった。



おかもとが去り、「何回も聴いてきたけど、初めて演奏する曲をやります。20年前に出会ってもらって良かった。そして、20年続けてきてくれてありがとう」というTGMXのMCから、バンアパのカバー曲『higer』を演奏。間奏で拍手が起こると、TGMXもバンアパへの拍手を送っていた。TGMXの「いくよ!」を合図に聴こえてきたのは『putting on BGMs』。客席がモッシュピットに早変わり! 間髪入れず投下された『hope』では一斉にタオルが掲げられ、会場全体がカラフルに。皆でタオルを回す! すると、TGMXがフロアにジョイン! 数人のオーディエンスを従え、客席を巻き込みながら隅々まで練り歩く。ステージに戻り、ラストはバンアパの名曲『Circles And Lines』のアンサーソングだという『POP OF D』を披露。最高にカッコ良く、最高にあたたかい、あっという間の30分だった。バンアパへのリスペクトが溢れ出るMCやステージングに、彼らの絆と信頼関係を感じ、人知れず感動したのだった。



ACIDMAN
http://acidman.jp/content/

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16:56。夕暮れに向けて空が碧くなってゆく。登場したのはACIDMAN。バンアパとほぼ同期で、結成21年の彼ら。荒井がこのイベント開催を決めてから10ヶ月間、大木(Vo.)はスケジュールを空け続けていたらしい。そんなエピソードが胸を打つ。SEからものすごい拍手と歓声だ。1曲目は『リピート』。空気が透き通っていくかのような美しい歌声、言葉、メロディー。3人のハーモニーに客席も一緒に体を揺らす。「大阪盛り上がっていくぞー!」という大木の叫びから『スロウレイン』へ。会場はクラップの嵐。ACIDMANの楽曲は“私たちはここにいるんだ”という存在を証明してくれるかのようなパワーを持っている。叫びにも似たシャウトをその場にいる全員で共有する。ふと目を横にやると、まだ上の方に青色が残るオレンジの空が広がっていた。ステージには赤い照明が激しく灯る。まるでACIDMANが夕陽そのものであるような感覚になった。続く『ある証明』では、佐藤(Ba.)がオーディエンスを煽り、oi oiコールでさらに会場がひとつになってゆく。“たしかに ここに あった!”と、魂を込めて演奏する姿から目を離せない。「もう一発いくぞ!」と、畳み掛けるように『MEMORIES』をプレイ。激しくも優しさを感じるエモーショナルな瞬間が何度もあった。MCでは大木がバンアパについて「あんなに難しいことをやりながら、あんなにオシャレに歌を聴かせられるなんて、世界にもあまりいないバンドだと思っています」と絶賛。感慨深そうに20年来の関係を述べる。佐藤と浦山(Dr.)も大木の言葉にじっと耳を傾けていた。ラストは“もし明日、世界が終わるにしても、笑いあっていこう、そしてまた出会うことを信じていこう”という想いが込められた『世界が終わる夜』。世界はこんなにも美しく尊いものなのだ、と感じた空間だった。



the band apart
https://asiangothic.org/

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すっかり陽も落ちた17:50、いよいよthe band apartの出番だ。スタンディングエリアから続く階段もびっしりと人で埋まり、本日の主役の登場を待つ。サウンドチェック後、木暮(Dr.)がトイレから戻るのを待つというゆるさもありつつ、メンバーが揃うと客席は総立ちに。「『SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018』よろしくお願いします。the band apartです」という荒井(Vo.)のMCで、『led』へ。テクニカルな川崎(Gt.)のギター、原(Ba.)と木暮が繰り出すリズムに体が心地よく揺れる。間奏のギターソロでは、“この時を待ってました!”と言わんばかりに、客席から拍手が沸き起こる。荒井がすごく嬉しそうな笑顔を見せたのが印象的だった。曲が終わり、惜しみなく送られた大きな拍手はそのままクラップへ。本家本元の『higher』が披露される。サビで一斉に手が挙がる光景に鳥肌が立つ。そして流れるように、ライブでは定番曲の『Eric.W』へ。ここで荒井のギターにトラブルが発生。ギターが鳴らなくなったが、“ままよ!”とばかりに、曲を止めることなくハンドマイクで歌い続ける。この貴重な姿にオーディエンスは大興奮! サビの“イエイイエイイエイ”ではジャンプ、ジャンプ! 曲後のMCで「ごめんなさい、トラブっちゃって。初めてハンドマイクでやりました」と照れながら話す荒井を、原が「逆境に負けない。これは最高にカッコ良いですよね」と褒める場面も。荒井のギターも無事に戻り、ライブは中盤戦へ。『茶番』では荒井と川崎が交互にギターを弾く、超絶技巧に目を奪われる。だんだんビートが速まり、クラップ、会場の熱も上がっていく。続けて『Castaway』『KIDS』をドロップ。4人が醸し出す大人の色気と最上級の演奏に酔いしれる。
 
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ここで荒井が出演者1組ずつに対する感謝を述べる。Mock Orangeに対しては「最高です。ほんとにいつもありがとう。愛してます。Mock Orangeいる?(芝生エリアから反応が返ってくる)あ、いた。I love you man.」と。するとメンバーから何か答えが届いたが聞き取れず、荒井が「What?」と返して笑わせる一幕も。愛おしい時間はあっという間に過ぎる。「あと3曲で終わっちゃいますけども」との言葉にオーディエンスからは「えー!?」と大ブーイング。皆一様に、惜しがるようにステージを見つめ『ZION TOWN』に体を揺らす。“この時間が終わってほしくない”という気持ちはきっと、オーディエンスだけでなく、スタッフや出演者全員が感じていたのではないかと思う。力強く最後の1音を鳴らした荒井がギターをチェンジ。ここでアンセム『夜の向こうへ』。荒井のまるい歌声が軽やかに夜空に満ちていく。サビでは木暮が立ち上がり、“もっと!”とクラップを煽る。原のベースがうなり声を上げる。川崎のギターがさらに会場をひとつにする。『beautiful vanity』はとにかく熱く、魂を込めて一心不乱に演奏する4人の姿に引っ張られ、大盛り上がり! ダンスフロアと化した。「どうもありがとう! the band apartでした!」と1度ステージを去るメンバー。

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“まだ終われないでしょ!”という気持ちが客席から伝わる。アンコールを望む拍手とメンバーを呼ぶ声が満ちる。再びステージに登場した荒井は「何て言っていいかわかんないくらい感謝してます。あんまり主役になったことないから。みんなが主役にしてくれた。本当にありがとうございます」と頭を下げる。原は少し考えて「すごく幸せな時というのは、破壊したくなるんですよね。バンド始めたてだと、お客さんが2人しかいない時もあるんですよ。そういうのを経てこんなにいっぱいのお客さんが来てくれて。抱きしめたいと思うと殺してやりたいと思う。ひねくれてると思うんですが、今日は、愛したいです。本当に心からありがとうございました」と感謝を述べた。

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アンコールでは、20thベストアルバムに収録された新曲『君が大人になっても』を披露。積み重ねてきた道のりと新しい歴史が包み込まれたナンバー。演奏後には木暮が「あ〜ムズイ! ほんと難しいんすよ今の曲! 今ようやく解き放たれたよ(笑)」と脱力。そして荒井は「GREENSとぴあの皆さんの協力なしでは有り得なかった。俺たちを主役にしてくれてありがとうございます」と、スタッフへの気遣いも忘れない。「次会う時までどうかみんな、そのまま元気でいてください」とのMCの後、披露されたのは『K.and his bike』。この曲は、昨年5月に行われた『SMOOTH LIKE GREENSPIA 2017』のラストに演奏されたナンバーだ。思わず感極まる人も。最強にエモーショナルな演奏で魅せた彼らに、今日1番の拍手が送られる。
 
メンバーが去ったステージに、未来につながる贈り物。the band apart(naked)の新曲が流れる。名残り惜しそうに帰る準備をしながら、耳を傾けるオーディエンス。とにかくこの日は、どの場面を切り取ってもバンアパへの愛が溢れていた。20年という長い時、何かを続けていくことは決して簡単ではない。バンアパが愛される理由は、音楽の素晴らしさのみならず、その人柄や逞しさにもあるだろう。この先も確実にthe band apartの歴史は続いていく。そう思わせられる、最高にエモーショナルでハートフルな1日だった。

text by ERI KUBOTA
photo by 森好弘



(2018年11月12日更新)


Check

Set List

(O.A)GLARE SOUNDS PROJECTION
M1. Blink in the dark night
M2. Doobee
M3. Yumenonakakamo
M4. Fallin' in love

MOCK ORANGE
unknown

KEYTALK
M1. sympathy
M2. fiction escape
M3. blue moon light
M4. Love me
M5. MONSTER DANCE
M6. Snowscape

FRONTIER BACKYARD
M1. city lights
M2. TWO
M3. change (ゲスト)
M4. higher
M5. putting on BGMs
M6. hope
M7. POP OF D

ACIDMAN
M1. リピート
M2. スロウレイン
M3. ある証明
M4. MEMORIES
M5. 世界が終わる夜

the band apart
M1. led
M2. higher
M3. Eric.W
M4. 茶番
M5. Castaway
M6. KIDS
M7. ZION TOWN
M8. 夜の向こうへ
M9. beautiful vanity
EN1. 君が大人になっても
EN2. K.and his bike

Live

GLARE SOUNDS PROJECTION

『YES FUTURE!2019』
チケット発売中 Pコード:597-428
▼2019年1月20日(日) 15:00
鹿児島CAPARVOホール
一般-3000円(要1ドリンクオーダー)
KIDS U-18チケット-1000円(当日要身分証提示)
[出演]人性補欠/BACKSKiD/SHIMA/G-FREAK FACTORY/The Pints/姫と家来。/SKA FREAKS/GLARE SOUNDS PROJECTION
[問]WALK INN STUDIO■099-296-9888/SRファクトリー■099-227-0337

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KEYTALK

11月13日(火)一般発売 Pコード:133-479
▼11月19日(月) 19:00
LIQUIDROOM
オールスタンディング-3700円(ドリンク代別途必要)
[ゲスト]Bentham
※未就学児童は入場不可。小学生以上はチケット必要。
※チケットは1人2枚まで。
[問]LIQUIDROOM■03-5464-0800

11月13日(火)一般発売 Pコード:133-479
▼11月20日(火) 19:00
LIQUIDROOM
オールスタンディング-3700円(ドリンク代別途必要)
※未就学児童は入場不可。小学生以上はチケット必要。
※チケットは1人2枚まで。
[問]LIQUIDROOM■03-5464-0800

「KEYTALK/夜の本気ダンス/SIX LOUNGE」
チケット発売中 Pコード:120-179
〈KEYTALK×夜の本気ダンス×SIX LOUNGE~沖縄 夜のLOUNGE TALK~〉
▼11月24日(土) 18:00
ナムラホール
スタンディング-4000円(整理番号付。)
※小学生以下は入場不可/中学生以上はチケットが必要。
※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承ください。
※クラブ夜男 11/23(金)公演は【Pコード:127-414】にて販売。
[問]ピーエムエージェンシー
■098-898-1331

チケット発売中 Pコード:133-875
▼12月21日(金) 19:00
Zepp Fukuoka
スタンディング-4500円(要1ドリンクオーダー/整理番号付)
2F指定-4500円(要1ドリンクオーダー)
※小学生以上チケット必要/未就学児入場不可。
[問]キョードー西日本■0570-09-2424

『uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3』
▼2019年4月20日(土) 15:00
なんばHatch
1日券スタンディング-5600円 1日券指定席-5600円
[出演]雨のパレード/アルカラ/KEYTALK/サイダーガール/SUPER BEAVER/他
[問]GREENS■06-6882-1224

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FRONTIER BACKYARD

チケット発売中 Pコード:126-451
▼11月16日(金) 19:30
Shangri-La
オールスタンディング-3800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[問]GREENS■06-6882-1224

チケット発売中 Pコード:126-468
▼11月17日(土) 18:30
RAD HALL
スタンディング-3800円(整理番号付・別途ドリンク代必要)
[問]ジェイルハウス■052-936-6041

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ACIDMAN

「Bravo/Charlie」
チケット発売中 Pコード:128-767
▼12月16日(日) 18:00
梅田クラブクアトロ
オールスタンディング-4300円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[ゲスト]ACIDMAN
※販売期間中は1人6枚まで。
[問]梅田クラブクアトロ■06-6311-8111

「Dragon Ash」
チケット発売中 Pコード:129-791
▼12月21日(金) 19:00
Zepp DiverCity(TOKYO)
スタンディング-6000円 2F指定席-6000円
[共演]ACIDMAN
※未就学児童は入場不可。小学生以上はチケット必要。ドリンク代別途必要。
[問]ディスクガレージ■050-5533-0888

『CROSS FM 25th Anniversary
MUSIC JUNCTION 2018』
11月24日(土)一般発売
Pコード:131-268
▼12月25日(火) 13:00
単日券-7452円 2日通し券-14040円(2日通し券はお一人様に限り有効)
▼12月26日(水) 13:00
単日券-7452円
福岡国際センター
[出演]ACIDMAN/Official髭男dism/キュウソネコカミ/King Gnu/GLIM SPANKY/ゲスの極み乙女。/go!go!vanillas/さユり/ジェニーハイ/SIX LOUNGE/SUPER BEAVER/SPECIAL OTHERS/Nothing’s Carved In Stone/NICO Touches the Walls/夜の本気ダンス/他 [オープニングアクト]Amelie/kobore
※中学生以上有料・小学生以下入場無料(要保護者同伴)
※出演者の変更、キャンセルに伴う払い戻しは行いませんので予めご了承ください。
※開場・開演時間は変更となる場合がございます。
※2日通し券は、12/25(火)公演よりお申し込みください。
※販売期間中、1人6枚まで
[問]BEA■092-712-4221

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:131-616
▼2019年3月11日(月) 18:30
いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場
全席指定-4800円
※6歳以上はチケット必要。6歳未満でも席が必要な場合はチケット必要。
※チケットは1人4枚まで。
[問]G・I・P■022-222-9999

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:129-199
▼2019年3月15日(金) 19:00
Zepp Osaka Bayside
1Fスタンディング-4800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
2F指定席-4800円(ドリンク代別途要)
※6歳以上は有料。但し、2F指定席にてお席が必要な場合は6歳未満でも有料。
[問]夢番地■06-6341-3525

11月23日(金・祝)一般発売 Pコード:124-366
▼2019年3月21日(木・祝) 18:30
高松オリーブホール
オールスタンディング-4800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※6歳以上は有料。
※販売期間中は1人4枚まで。
[問]デューク高松■087-822-2520

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:131-616
▼2019年3月23日(土) 18:30
仙台Rensa
全立見-4800円(ドリンク代別途必要)
※6歳以上はチケット必要。
※チケットは1人4枚まで。
[問]G・I・P■022-222-9999

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:124-611
▼2019年4月7日(日) 19:00
CRAZYMAMA KINGDOM
オールスタンディング-4800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※6歳以上は有料。
[問]夢番地岡山■086-231-3531

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:131-255
▼2019年4月13日(土) 18:30
金沢EIGHT HALL
スタンディング-4800円(整理番号付・別途ドリンク代必要)
※6歳以上有料。
[問]FOB金沢■076-232-2424

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:124-021
▼2019年5月10日(金) 19:00
サッポロファクトリーホール
オールスタンディング-4800円(ドリンク代別途必要)
※6歳以上はチケット必要。
※チケットは1人4枚まで。
[問]マウントアライブ■011-623-5555

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:124-706
▼2019年5月17日(金) 19:00
Zepp Tokyo
1F立見-4800円 2F指定-4800円
※6歳以上はチケット必要。6歳未満は無料。席が必要な場合はチケット必要。ドリンク代別途必要。
※発売初日は、インターネット、電話にて受付。
[問]ソーゴー東京■03-3405-9999

11月23日(金・祝)一般発売
Pコード:124-706
▼2019年5月18日(土) 19:00
Zepp Tokyo
1F立見-4800円 2F指定-4800円
※6歳以上はチケット必要。6歳未満は無料。席が必要な場合はチケット必要。ドリンク代別途必要。
※発売初日は、インターネット、電話にて受付。店頭での販売はなし。チケットは1人4枚まで。
[問]ソーゴー東京■03-3405-9999

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the band apart(naked)

チケット発売中 Pコード:132-159
▼11月24日(土) 17:30
三楽座
全自由-3500円(整理番号付)
[問]ジェイルハウス■052-936-6041

チケット発売中 Pコード:131-804
▼11月25日(日) 17:30
Live Hall クラブ月世界
自由席-3500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[問]GREENS■06-6882-1224

「DECEMBER’S CHILDREN」
11月17日(土)一般発売 Pコード:126-160
▼12月16日(日) 17:00
マイナビBLITZ赤坂
1F立見-4320円 2F指定席-4860円
[出演]SPARTA LOCALS/the band apart/DEZERT/眩暈SIREN/他
[DJ]後藤まりこ
※ドリンク代別途必要。
[問]ソーゴー東京■03-3405-9999

『LIVE DI:GA JUDGEMENT 2018』
12月1日(土)一般発売 Pコード:132-904
▼12月30日(日) 14:00
CLUB QUATTRO/SHIBUYA TAKE OFF 7
オールスタンディング-4000円(ドリンク代別途必要)
[出演]kobore/Saucy Dog/The Songbards/DENIMS/Nothing’s Carved In Stone/the band apart/ヤングオオハラ/他
※3歳以上はチケット必要。チケットは2会場出入り自由。出演者、開場・開演時間は予定のため変更の可能性あり。出演者変更に伴う払戻し不可。
※チケットは1公演につき4枚まで。
[問]ディスクガレージ■050-5533-0888

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Present

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【締切】12月2日(日)

https://kansai.pia.co.jp/invitation/
music/2018-11/greenspia.html