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BAND-MAIDが5周年を経て、今、新たな第一歩を踏み出す!
小鳩ミク(g&vo)&KANAMI(g)インタビュー&動画コメント

衣装はメイド服、ライブをお給仕、観客をご主人様・お嬢様と呼び、ほかにはない“メイドワールド”を展開するBAND-MAIDが、シングル『start over』を7月25日に発表! さらに9月からは全国ツアーにも乗り出す。そこで今回はこれまでとひと味違う一面を見せた今作について小鳩ミク(g&vo)とKANAMI(g)にインタビュー。KANAMIのビッグスマイルに加え、Kobatoの“ありがたい”おまじないも飛び出すのでお楽しみに! そして読み終える頃には、きっとあなたも“Kobato語”の“っぽ”をマスターしているはず!!

 
――まずはシングル『start over』の話を。今作の表題曲は、バンド初のミディアム・ロックナンバーですね。
 
小鳩ミク「今までBAND-MAIDは走り抜けるようなハードロックをやってきたので、『start over』のようなゆっくりしたさわやかな曲がなかったんですっぽ。今、結成6年目に入ったんですけど、ここまで走り続けてちょっと出し切った感があって“次どうしようっぽ?”ってなったんだっぽね?」
 
KANAMI「はい。基本的にいつも私がデモを作ってるんですけど、ちょっと曲が作れない期間があって……。それで1回みんなで話し合いをして、次の曲を決めようってことに初めてなったんです。で、今回は私たちが最初の頃にやっていたJ-POP寄りの音楽をもう一度振り返って、そのうえで曲を作ったらいいんじゃないか?ってことになりました」
 
――ちなみにいつもの制作フローはどのように?
 
小鳩ミク「いつもSAIKIが、こういうのをやったらいいんじゃない?って案をKANAMIに出して、KANAMIがデモを作って、ある程度形ができた段階でメンバーがアレンジするっていう感じですっぽ」
 
――今回、初の制作スタイルはどうでしたか?
 
KANAMI「今まで打ち込みも基本的に私がしてっていう感じだったんですけど、今回ドラムはAKANEが自分で打ち込みを覚えて入れてくれたり、ベースのMISAもデータを送ってくれてアレンジの相談をメールでやりとりしたり…。メロディに関しても普段はメンバーから意見をもらうことは少なかったんですけど、KobatoがCメロの一部を“こうした方がいいんじゃない?”って言ってくれて、初めて“全員で作る”みたいなことができて、すごくいい化学反応が起きたんじゃないかと思います。すごく楽しかったですね!」
 
――各メンバーのスキルや創作意欲が向上したんですね、きっと。
 
小鳩ミク「それはあると思いますっぽ。毎回アレンジとかはメンバーでやってましたし、Kobatoも歌詞をずっと書いているので、そういう積み重ねがあって、今回みんなで制作することができるようになったのかなって思いますっぽ。今までにない新しい曲をやることによって“こういうこともできるんだよ”っていう幅を広げられましたっぽ」
 
――そしてMVも今までと随分イメージが違いますね。
 
小鳩ミク「そうなんですっぽ! MVも今までにないものにしようってことで、初めてドラマ仕立てで役者さんに演じていただきましたっぽ。メンバーの演奏シーンも今までは闇を感じるというか、暗くて顔が見えないみたいな……(笑)。“太陽の光パーン!”みたいに明るくて、こんなに顔がはっきり見えるのは初めてですっぽ」

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――KANAMIさんはピアノも弾いていましたね。
 
KANAMI「こんなにがっつりピアノを入れたことは今までなくて……」
 
小鳩ミク「ピアノ始まりピアノ終わりは初めてだっぽ」
 
KANAMI「ピアノが入ることによって、楽曲の華やかさが出てよかったなって思います」
 
小鳩ミク「キラキラした感じっぽ」
 
――歌っているSAIKIさんの表情もいつもより柔らかいですよね。
 
小鳩ミク「あ。たぶんそれは意識してると思いますっぽ。今回の歌詞はちょっと前向きな部分が入っているので、そこも意識して歌ってくれたんじゃないかなって思いますっぽ」
 
――今回も作詞はKobatoさん。MVはラブストーリーですが、詞自体は恋愛以外でも当てはまる感じじゃないですか?
 
小鳩ミク「そうですっぽ。いろんな人に当てはまるようになればと思って……。大きなテーマとしては“矛盾の愛”というのを掲げて書きましたっぽ。何事も一筋縄ではいかないじゃないですか。歌詞にも“交差する表裏の感情”ってあるんですけど、好きと嫌いは紙一重で、それは家族や友達に対して、そして仕事に対してや自分の中の感情としてもあると思うんですっぽ。BAND-MAIDも結成してからいろいろと壁にぶつかることを繰り返しながらやってきたので、苦悩はあるけどイヤだ!ってなることも、好きと同じくらいの感情で前に進んで行こう!反比例する気持ちって一緒なんだっぽ!!っていう思いを歌詞にしましたっぽ」
 
――KANAMIさんは、この詞を見てどんな感想でしたか?
 
KANAMI「毎回なんですけど、詞が入ることでメロディが浮き立って、やっと曲が完成するなって思うし、それにいい歌詞だなって思いました」
 
小鳩ミク「うれしいっぽ!」
 
KANAMI「そこにさらに歌がのると、心がいっぱいになります。やっぱり(曲作りは)一人じゃできないことだなって思います」
 
――では次にc/w『Screaming』のことを。これは『start over』と正反対でハイスピードなハードロックですね。
 
小鳩ミク「この曲に関しては、今まで私たちが突き詰めてきた自分たちなりの激しさを、さらに深めた感じですっぽ。『start over』はよりシンプルに“削って削って”ってやっていったので、メンバーとしては“KANAMIがその削られた分を全部『Screaming』に入れたんじゃないか?”っていう話になりましたっぽ(笑)」
 
KANAMI「“反動でこうなったの?”って言われました(笑)」
 
――2曲の温度差が激しいです。
 
小鳩ミク「でもBAND-MAIDの魅力として、“ギャップ”というのがあるので、一枚のなかでもそれを楽しんでもらえるシングルになりましたっぽ」
 
――しかし、この激しい『Screaming』を作るKANAMIさんが、こんなに穏やかな感じとは驚きです。
 
小鳩ミク「よく言われるっぽね!」
 
KANAMI「曲でも言われますし、ステージでも言われます」
 
小鳩ミク「ステージだと、もう“のけぞって……”みたいになって人が変わるんですっぽ。たぶん曲作りでも何かスイッチが入ってるんじゃないかなっぽ(笑)」
 
KANAMI「そうなのかな?……どうなのかな??」
 
――スイッチはいつオンに?
 
小鳩ミク「ギター持つと……っぽね?」
 
KANAMI「緊張してても“ギターを持ってれば大丈夫”みたいなところはありますね」
 
――『start over』と『Screaming』をほぼ同時に作るって……精神が不安定なわけじゃないですよね(笑)?
 
小鳩ミク「最近、KANAMIさんはどんな人ですか?って聞かれたことがあったんですけど、これだ!って思ったのが、多重人格っていう……ぴったりだっぽ(笑)」
 
KANAMI「多重人格じゃないも~ん(笑)」
 
小鳩ミク「みんなもそうだっぽって言ってたっぽ(笑)。でも、悪いとかではなくて、このフワーってしてるみんちょ(KANAMI)もいれば、バリバリにカッコいいみんちょもいるっていう……」
 
KANAMI「性格もそういう感じらしいです(笑)」

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――KANAMIさんは、何をしてる時が幸せですか?
 
KANAMI「幸せ……幸せなのはライブしてる時です。ライブがないと生きていけないと思います」
 
――じゃ怖いものは?
 
小鳩ミク「Kobatoも知りたいっぽ(笑)」
 
KANAMI「さいちゃん(SAIKI)が怖くて好きです」
 
小鳩ミク「それは好きに当てはまるっぽ(笑)」
 
――SAIKIさんが大好きなんですね(笑)。
 
小鳩ミク「ただのファンなんですっぽ(笑)」
 
KANAMI「さいちゃんの言うことは絶対だから。さいちゃんに怒られると“この世の終わりだ”ってなる……」
 
小鳩ミク「さいちゃんが“白”って言ったら、黒も白になるんですっぽ」
 
KANAMI「“白だと思う!”って言います」
 
――出会った時からそんな感じなんですか?
 
KANAMI「いや、だんだんとどんな人かがわかってからです。自分にはないものを持っているので……」
 
小鳩ミク「いや、結構最初の頃から……それが年々……(笑)」
 
KANAMI「でも、こうされて(転がされて)いるんだと思いますよ」
 
小鳩ミク「でも、それがいいんだっぽね?」
 
KANAMI「はい。全然いいです」
 
小鳩ミク「携帯の待ち受けも、ずっとさいちゃんとの2ショットなんですっぽ!」
 
KANAMI「最新!!(待ち受けの写真を見せる)」
 
小鳩ミク「どのファンよりもファンですっぽ(笑)」
 
――でも、メンバー間のバランスはどうなるんですか?
 
小鳩ミク「みんなキャラクターが違うので、ぶつかることはほぼないんですけど、もし全員の意見が違うことがあったとしたら、2人(SAIKIとKANAMI)で1人ですっぽね。意見としては4人分になりますっぽ」
 
――なるほど。2人はイチャイチャしている感じなんですか?
 
小鳩ミク「みんちょが、“さいちゃん♪ さいちゃん♪”ってなってる感じですっぽ」
 
――SAIKIさんの方は?
 
小鳩ミク「さいちゃんも、悪い気はしてないと……」
 
KANAMI「さいちゃん、私にだけ優しい」
 
小鳩ミク「そうなんですっぽ。でもこないだ(SAIKIが)ボソッて“みんちょがキレたら一番怖そう”って言ってたっぽ(笑)」
 
KANAMI「ガーン」
 
小鳩ミク「でも、みんちょのことは好きだって言ってたっぽよ」
 
KANAMI「……(満面の笑み)」
 
小鳩ミク「う~わ! 無言で喜ぶのやめてもらっていいっぽ? ガチな感じがすごいっぽー(笑)!」
 
――『Screaming』の鬼気迫る感じはKANAMIさんから出ているのかもしれないですね(笑)。1曲、演奏するだけでかなり疲弊しそうな勢いです。
 
KANAMI「あの曲のBPMは215なんですけど、もともとは200~205だったんです。でも、もっと上げようかって、より激しくなったんです」
 
小鳩ミク「さいちゃん始まりで“もうちょっと。もうちょっと”って……。私とさいちゃんは、あまり楽器のことを考えずに言うので……」
 
KANAMI「2人はメロディを結構気にするんです」
 
小鳩ミク「歌が、どんなスピードならよりカッコいいかっていうのを気にするので…。正直楽器に関しては、デモの段階ではアレンジとかでちょっと簡単にするだろうなっていうのもあって、“もうちょっと”って言ってたんですけど、まさかのそのままやってくれ!ってなるとは…。“え、ホントにっぽ?”ってなりましたっぽ」
 
――……で、できちゃうんですね(笑)。
 
小鳩ミク「BAND-MAID、自分たちで自分たちの首を絞めるのが好きみたいですっぽ(笑)」
 
――でも体力は必要ですよね?
 
小鳩ミク「っぽ!」
 
KANAMI「先日メキシコでライブをしてきたんですけど、2年前にライブに行った時はそんなに疲れなかったのに、今回はみんな酸欠状態になってました」
 
小鳩ミク「今と曲調が全然違うっていうのもあるっぽね。でも、メキシコは標高が高いから、ただでさえ空気が薄いんだっぽ(笑)」
 
――高地トレーニングですね(笑)。
 
小鳩ミク「いやでも体力がつくというか……(笑)」
 
――でも速くて勢いがある曲よりも、ゆっくりの方が難しいって聞きますよね。
 
KANAMI「難しいです。グルーブがゆっくりだと勢いでできないっていうのがあるので、ローテンポの方が難しいって感じることが多いです」
 
小鳩ミク「あと、お給仕中に急にそういう曲をやったりすると、大きくテンションが変わるので、そこに持って行く気持ちの切り替えもすごく大事だと思いますっぽ」
 
――お給仕の話が出ましたので、9月からのツアーのことも。今回は“侵略”というサブタイトルがついていますね。
 
小鳩ミク「前ツアーは“宣告”ということで、“世界征服への第1歩を踏み出しますよ”っていう覚悟や決意を発表する場として東名阪でやったんですけど、今回はその1歩先。“もっと広めていくっぽ!”っていうのを目標にして、各地を細かく回りますっぽ。今までワンマンお給仕をやったことのない所もあるので、新しいご主人様やお嬢様の心も奪いに……侵略しに行きますっぽ!」
 
――そう言えば、お給仕中には“おまじないタイム”というのがあるんですよね?
 
小鳩ミク「そうなんですっぽ。基本的にMCはKobatoだけなんですけど、ワンマンお給仕の時は、Kobatoが必ずやる“おまじないタイム”があって、それはご主人様・お嬢様と一緒にその日のお給仕がすごくステキなもので、心に残るように!ってやるんだっぽ。今、実践しますっぽ。Kobatoが“萌え萌え”って言ったら“萌え萌え”、で“キュンキュン”って言ったら“キュンキュン”って言ってくださいっぽ! (読んでる人も)みんな一緒に!!」
 
――はい(笑)。
 
小鳩ミク「萌え萌え!」
 
――萌え萌え!
 
小鳩ミク「キュンキュン!」
 
――「キュンキュン!」
 
小鳩ミク「ズッキュン、ドッキュン、ドッキュン、わー、萌え萌え、キューーーん!……っていうのを一人でやってますっぽ」
 
KANAMI「……(笑)」
 
小鳩ミク「会場によってパターンが違うんですっぽ。例えば大阪だったら、グリコのマネをしたり…いろんなおもしろいことをやって、楽しんでますっぽ」
 
――ありがとうございました。なんかいいことがある気がします(笑)。
 
KANAMI「ぜひマスターしてお給仕に来てください」
 
小鳩ミク「きっと、いいことありますっぽ! パフォーマンスもMCもぜひ楽しみにしていてくださいっぽ!!」

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text by 服田昌子



(2018年8月 2日更新)


Check

Movie Comment

Release

3rd Single『start over』
発売中

【初回生産限定盤A(CD+Blu-ray+ポストカード+CD)】
7389円(税別)
CRZP-35
・ポストカード封入
・BAND-MAIKO「secret MAIKO lips」(CD)

【初回生産限定盤B(CD+DVD)】
3685円(税別)
CRCP-10406

【通常盤(CD)】
1000円(税別)
CRCP-10407

《Blu-ray/DVD収録曲》※初回生産限定盤A/B共通
・2018.4.13 ZEPP TOKYOワンマンお給仕ライブ映像(全26曲収録)

《CD収録曲》
01. start over
02. Screaming

Profile

小鳩ミク(g&vo)、SAIKI(vo)、KANAMI(g)、AKANE(ds)、MISA(b)から成る、メイド服をまとったロックバンド。目標は世界征服。2013年7月、秋葉原のメイド喫茶で働いていたMIKU Kobatoが“メイド”と“バンド”を組み合わせた BAND-MAIDを思いつき、KANAMI、AKANE、MISAを集め結成。同年8月にSAIKIが加入し、ツインボーカルの現体制となる。その世界観とは相反するハードなロックサウンドを武器に観る者を魅了し、Facebookに公開した「Thrill」のMVはわずか2週間で200万再生を記録。現在YouTubeでは800万再生突破も間近だ。また海外のご主人様・お嬢様にも受け入れられ、2016年にはアメリカ・シアトルで初海外お給仕を実施。その後、世界8か国9か所で初ワールドツアーを行い、計7000人以上を動員した。2017年以降は、サマーソニック、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK FESTなどの国内大型ロックフェスにも多数出演。熱いメイド旋風を巻き起こしている。

BAND-MAID オフィシャルサイト
https://bandmaid.tokyo/


Live

Pick Up!!

【大阪公演】

『ジャイガ -OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018-』
チケット発売中 Pコード:118-174
▼8月4日(土) 11:00
舞洲スポーツアイランド 太陽の広場 “ジャイガ”特設会場
1日券(大人)-7500円 1日券(小学生)-3700円 2日券(小学生)-7400円
[出演]ASIAN KUNG-FU GENERATION/ORANGE RANGE/KEYTALK/Nulbarich/NICO Touches the Walls/ベリーグッドマン/UNISON SQUARE GARDEN/androp/おいしくるメロンパン/チャラン・ポ・ランタン/BAND-MAID/緑黄色社会/ロザリーナ
※雨天決行・荒天中止。小学生以上は有料、未就学児童は入場無料。小学生以下の入場は保護者同伴のみ入場可能。出演アーティストは都合によりキャンセル・変更となる場合があります。その際払戻しは行いません。予めご了承下さい。チケット購入後のキャンセル・変更は一切出来ません。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』
Sold Out!!
▼8月5日(日) 10:30
国営ひたち海浜公園
8/5入場券-14000円
[出演]ASIAN KUNG-FU GENERATION/ASH DA HERO/天月-あまつき-/Anly/HY/Aimer/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/奥田民生/OLDCODEX/きゃりーぱみゅぱみゅ/Crossfaith/Gotch/さユり/サンボマスター/SIX LOUNGE/SKY-HI&THE SUPER FLYERS/スキマスイッチ/sumika/DATS/手嶌葵/teto/TOTALFAT/Dragon Ash/NakamuraEmi/Nulbarich/never young beach/KNOCK OUT MONKEY/HYDE/BAND-MAID/BiSH/平井大/PHONO TONES×ADAM at/Plastic Tree/フレデリック/フレンズ/POLYSICS/MY FIRST STORY/My Hair is Bad/マカロニえんぴつ/マキシマム ザ ホルモン/松任谷由実/The Mirraz/MUCC/UNISON SQUARE GARDEN/yonige/ReVision of Sence/緑黄色社会/レキシ
[DJ]柴田隆浩/ライブキッズあるある中の人
※6歳未満は保護者同伴に限り無料。雨天決行、荒天中止。出演者は予定のため変更の可能性あり。出演者変更に伴う払戻し不可。
※チケットは1人2枚まで。
[問]ROCK IN JAPAN FESTIVAL事務局■0180-993-611


『SUMMER SONIC 2018 TOKYO』
チケット発売中 Pコード:106-839
▼8月19日(日) 11:00
ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ
1DAYチケットLブロック-16000円
1DAYチケットRブロック-16000円
プラチナチケットLブロック-30000円(1DAYチケット込/特典付)
プラチナチケットRブロック-30000円(1DAYチケット込/特典付)
[出演]BECK/CHANCE THE RAPPER/MIKE SHINODA/MY FIRST STORY/GRETA VAN FLEET/RAMZ/THE ORAL CIGARETTES/NICKELBACK/J BALVIN/ALESSIA CARA/レキシ/WALK THE MOON/ENDRECHERI/KNOX FORTUNE/PARAMORE/ST.VINCENT/PORTUGAL.THE MAN/JORJA SMITH/REX ORANGE COUNTY/PETIT BISCUIT/SKY-HI&THE SUPER FLYERS/RIRI/Fear,and Loathing in Las Vegas/SPYAIR/キュウソネコカミ/m-flo/ちゃんみな/DAOKO/BAND-MAID/PassCode/George Clinton & Parliament Funkadelic/THUNDERCAT/TOM MISCH/ナオト・インティライミ/Nulbarich/七尾旅人/YOUR SONG IS GOOD/JESS GLYNNE/MAX/COSMO PYKE/HIGHER BROTHERS/Zion.T/LEE HI/SEN MORIMOTO/インキーウップス/フィロソフィーのダンス/Maison book girl/ゆるめるモ! [オープニングアクト]THE BEAT GARDEN
※未就学児は保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。出演者は予定のため変更の可能性あり。出演者変更に伴う払戻し不可。大阪公演と出演者が異なる可能性あり。雨天決行。各会場入場制限実施の可能性あり。公演内容に関する詳細はwww.summersonic.comまで。
※2DAYチケットは10枚、プラチナチケットは9枚まで。
[問]クリエイティブマン プロダクション■03-3499-6669


BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018-2019【侵略】

【神奈川公演】
▼9月12日(水)CLUB CITTA’
【石川公演】
▼9月15日(土)金沢EIGHT HALL
【新潟公演】
▼9月17日(月・祝)studio NEXS
【広島公演】
▼9月22日(土)広島クラブクアトロ
【岡山公演】
▼9月24日(月・休)CRAZYMAMA KINGDOM
【愛知公演】
▼9月28日(金)Zepp Nagoya
【宮城公演】
▼9月30日(日)仙台Rensa
【香川公演】
▼10月7日(日)高松MONSTER

Pick Up!!

【大阪公演】

8月5日(日)12:00一般発売 Pコード:119-704
▼10月8日(月・祝) 17:30
なんばHatch
1Fスタンディング-4500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※6歳以上は有料。未就学児童は入場不可。お嬢様専用(女性専用)エリアあり。
※発売初日は12:00より販売。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

【北海道公演】
▼11月4日(日)ペニーレーン24
【福岡公演】
▼11月30日(金)DRUM LOGOS
【熊本公演】
▼12月1日(土)熊本B.9 V1

Pick Up!!

【京都公演】

10月7日(日)12:00一般発売 Pコード:119-706
▼12月8日(土) 18:00
京都FANJ
オールスタンディング-4500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※6歳以上は有料。未就学児童は入場不可。お嬢様専用(女性専用)エリアあり。
※発売初日は12:00より販売。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

Pick Up!!

【兵庫公演】

10月7日(日)12:00一般発売 Pコード:119-706
▼12月9日(日) 17:30
神戸 Harbor Studio
オールスタンディング-4500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※6歳以上は有料。未就学児童は入場不可。お嬢様専用(女性専用)エリアあり。
※発売初日は12:00より販売。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

【長野公演】
▼12月14日(金)長野CLUB JUNK BOX
【山梨公演】
▼12月16日(日)甲府CONVICTION
【東京公演】
▼2019年1月11日(金)・12日(土)
STUDIO COAST

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