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3rdシングル『手遅れcaution』をリリース!
指原莉乃プロデュース「=LOVE(イコールラブ)」
髙松瞳×諸橋沙夏×山本杏奈インタビュー&動画コメント

代々木アニメーション学院と、HKT48の指原莉乃がプロデュースを手掛ける12人組のアイドルグループ「=LOVE」(読み:イコールラブ/略称:イコラブ)が5月16日に3rdシングル『手遅れcaution』をリリースした。今回は、来阪していた髙松瞳・諸橋沙夏(さな)・山本杏奈の3人に直撃インタビュー!

――まずは自己紹介をお願いします!
 
諸橋「諸橋沙夏です!」
 
髙松「髙松瞳です!」
 
山本「山本杏奈です!」
 
3人「よろしくお願いします!」
 
――よろしくお願いします! 早速ですが、メンバーの大場花菜さんのブログで、皆さんのプロフィールを詳しく紹介されていたので、それをベースにいろいろとお聞きしていきたいと思います。髙松さんは“イコラブのセンター”をデビュー曲から担当されていて、プレッシャーもあるかと思います。そのあたりはいかがですか?
 
髙松「1stシングルと2ndシングルは、とにかく必死だったのでそこまでセンターのプレッシャーというのを感じていなくて、今までテレビで観ていたセンターの方々の辛さとかが、そんなにわからなかったんですけど、今回の3rdシングル『手遅れcaution』で、こういうことなのかなって、だんだんわかってきて、初めてセンターとしてのプレッシャーを感じています。」
 
――そんな髙松さんは17歳の高校生ですが、大場さんいわく“楽屋ではいつも騒がしく、現役JK感が凄まじい”と。
 
髙松「(笑)。たぶんトップクラスのうるささだと思います。楽屋とか移動のバスの中では、うるさいです(笑)」
 
――どんな感じなんですか?
 
髙松「よくメンバーの齊藤なぎさと喋っているんですけど、本当に話の内容がなくて、意味不明な話で盛り上がって、声が大きいこともあって、うるさくなってしまう感じです(笑)」
 
――そういうところが“JK感が凄まじい”ですね(笑)。そして“イコラブで唯一視力がいい”そうですが、視力はどのくらいですか?
 
髙松「わかんないです。」
 
メンバー&スタッフ一同「えーっ!?」
 
――それは、どういうことですか?
 
髙松「みんなコンタクトを入れているんですけど、私は“素”です。」
 
――裸眼ということですね(笑)。学校とかで視力検査は?
 
髙松「しました!」
 
――視力検査で、1.0とか、1.2とか、わかるじゃないですか。
 
髙松「そういうのじゃなくて、A、B、Cで出るんですよ。それでAでした。」
 
――えっ!? 数字じゃないんですか? 時代は変わっているんですね。続いて、“服やかばんは赤いものが多い”と。
 
髙松「かばんは真っ赤です。もともとはそんなに赤は好きじゃなくて、イコラブに入ってから、撮影で赤い衣装を着させていただいた時に、赤っていいなって思って、好きになりました。」
 
――髙松さんといえば“アイスが大好き”というイメージがあります。毎日食べますか?
 
髙松「そうですね。冬の方がよく食べるんですけど。」
 
――アイスを食べるタイミング的には?
 
髙松「12月、1月…」
 
――あっ、いや、時間のタイミングです(笑)。お風呂上がりとか。
 
髙松「(笑)。お風呂上がりのタイプじゃなくて、暇な時に食べるタイプです。」
 
――アイスは暇つぶしなんですね(笑)。“乃木坂ヲタク。推しメンは堀未央奈。”さんだと。いつ頃から?
 
髙松「中学1年生からです。」
 
――堀未央奈さんのどういうところが好きですか?
 
髙松「他のメンバーとは違う存在感というか、目に留まる感じで、そのオーラが好きです。」
 
――続いて、諸橋さんは現役大学生ということで、両立が大変かと思いますが。
 
諸橋「めっちゃ難しいです。ありがたい事にイコラブのお仕事が本当にたくさんあって、テストとか、レポートを提出する時期は、やっぱり大変です。でも、ある意味、どちらでも切り替えが出来るというか、イコラブでテスト期間からの現実逃避が出来るし、イコラブで忙しい時は学校で息抜きが出来るなって(笑)」
 
――上手くバランスを取っているんですね(笑)。先ほど髙松さんが楽屋でうるさいという話をしましたが、大場さんによると“イコラブのほわほわ最年長”なのに、“楽屋での騒がしさがイコラブ1”だと。
 
諸橋「人間観察が好きで、メンバーのものまねとかをよくやるんですよ。」
 
――では、一番自信があるメンバーのものまねは?
 
諸橋「(齋藤)樹愛羅の歌い方は上手いと思います。」
 
髙松「上手いし、面白いんですよ。ちょっとネタ的な感じでやってくれるから、楽屋芸人みたいです(笑)」
 
諸橋「こういう取材の時とかは、度胸がなくて喋れないんですけど、その鬱憤を楽屋で晴らすみたいな(笑)」
 
――鬱憤を晴らしたり、現実逃避したり(笑)。今はネコかぶってるんですね?
 
諸橋「そうです(笑)」
 
――じゃあ、この質問で弾けてもらいましょう。“爬虫類、アナコンダが好き”と。
 
諸橋「さっきも、ごはん屋さんでめっちゃ語ったんですけど、勘違いされているんです。爬虫類とか、ヘビが好きなんじゃなくて、アナコンダが好きなんですよ(笑)」
 
――アナコンダだけなんですね。どこが好きなんですか?
 
諸橋「リアルな捕食の仕方が好きです。」
 
――アナコンダに会ったことは?
 
諸橋「ないです。」
 
――会ってみたい?
 
諸橋「会いたいんですけど、高嶺の花みたいな感じで…尊いんですよ。なので、会ってしまったら、好きじゃなくなりそうで怖いので、会いたくないです。」
 
――握手会には行かずに、遠くで見守っていたい派のファンみたいな感じですね(笑)
 
諸橋「動画で満足しています(笑)」
 
――“欅坂46の菅井友香さん推し”だそうですが、菅井さんには会いたいですか?
 
諸橋「会いたいです!」
 
――急にテンションが上がりましたね(笑)
 
諸橋「菅井様にはすごく会いたいです!」
 
――“菅井様”でガチなヲタクだとわかりますが(笑)、菅井様のどこが好きですか?
 
諸橋「お嬢様っていうところも好きだし、すごく優しいところが。キャプテンなんですけど、ウチのリーダーとは全く違う感じなんですよ。杏奈は、ついて来い!って、引っ張ってくれる感じなんですけど、菅井様は、みんなおいでっていう、お母さんみたいな感じが好きです。去年のTIFの時に、お会いした時につい、私が話しかけてしまったんですけど、“ありがとうございます!”って言ってくれたのがかわいくて、菅井様って尊いんだなぁって思いました。」
 
――アナコンダと菅井様のどっちが尊いですか?
 
諸橋「えーっ!? 別ジャンルなんですけど…」
 
――それはわかってます。(一同爆笑)異種格闘技戦だと思って下さい。
 
諸橋「菅井様には会いたいと思うので、アナコンダの方が尊いのかな? 人間的な尊さは菅井様です(笑)」
 
――決着がついたところで、山本さん、お待たせしました。身長150㎝の“小さなイコラブのリーダー”で、“いじられやすい”と。いじられるのは好きですか?
 
山本「別に何とも思っていないんですけど、“ちっちゃい”と、“おバカ”みたいな感じでいじられることが多いんですけど、その2つを言っとけばいいみたいな(笑)」
 
髙松「違うよ。ツッコミが上手いんですよ。だから、いじるんです。広島弁でバリバリ返してくるから、面白くて。」
 
諸橋「でも最近、関西弁で“なんでやねん!”って、めっちゃ言ってる。」
 
山本「えっ!? 言う? 自覚症状ないです。」
 
髙松「だから、いじるんです(笑)」
 
山本「らしいです。」
 
――今、広島弁の話もありましたが、大場さんいわく“広島県出身で方言が強い”と。
 
山本「私にとっての髙松瞳は、“歩くアクセント辞典”なんです。私が、“エリンギ”とか、“さくらんぼ”って、広島弁のイントネーションで言うんですよ。そう言いますか?」
 
――大阪も同じアクセントですね。
 
山本「それを直してくれて…」
 
髙松「直んないじゃん。」
 
(一同爆笑)
 
山本「直るのはその時だけなんですけど、注意されて、拗ねてます。もういいじゃん!って、いつも言っています(笑)」
 
――広島弁が体に染み込んでいるんですよね。
 
山本「私はこれが標準語なので(笑)」
 
――郷土愛が強いので、“カープ女子。サンフレッチェも好き。”だそうですが、球場とかに応援に行ったりしたことはありますか?
 
山本「はい! サンフレッチェは(イコラブ加入前に)公式応援団を3年間ぐらい務めさせていただいて、Jリーグのホームの試合はほぼ毎回行っていて、カープの方は毎月1回は球場に行っていた時期もあって、上京してからは東京ドームに行ったりしています。」
 
――今日は大阪で取材させていただいていますが、大阪も広島もお好み焼きが有名じゃないですか。広島の方に“広島風”って言うと、めっちゃ怒られるんですけど、それは山本さんも同じですよね?
 
髙松「バチバチしてるー(笑)」

(一同爆笑)
 
山本「昨日(大阪での全国握手会で)、私に大阪のお好み焼きを食べさせるみたいな企画があったんですけど、美味しかったです。でも、私にとってお好み焼きは麺が…あー、もう言いたくない(笑)」

(一同爆笑)
 
――どうぞ続けて下さい(笑)。
 
山本「麺が入っているのが広島で、それ以外どういう違いがあるのか、よくわかっていなくて。だから広島に来ていただいて、お好み焼きを食べてほしいなって思います。」
 
――別にケンカしてるわけじゃないですからね。お互い頑張りましょう!っていう感じですから。そして、“(NMB48の)山本彩さんと℃-uteさんが大好き”と。
 
山本「山本彩さんはキャプテンで、エースで、トークも上手で、歌もダンスも出来て、かわいいし、全て最高すぎるんですけど、その裏の努力とかがすごいんだろうなって思うんです。私もリーダーなので、見習うところがたくさんあるし、山本彩さんと同じようには出来ないけど、私は私らしいリーダーでいたいって思って、勉強させていただいています。後輩のメンバーにもすごく慕われている印象があって、私たちには今、後輩はいないんですけど、後輩が出来たら、私もそうなりたいって思っています。℃-uteさんはパフォーマンスがかっこよくて、解散してしまったんですけど、5人の絆、仲の良さが大好きで、私たちもすごく仲が良くて、やっぱり仲がいいグループって、応援していて楽しいなって思うので、そんなグループであり続けたいなって思います。」
 
――3人それぞれのキャラクターを知っていただいたところで、5月16日にイコラブのニューシングル『手遅れcaution』が発売されまして、オリコン初登場3位にランクインしました。おめでとうございます!
 
3人「ありがとうございます!」
 

 
――順位もさることながら、売り上げも右肩上がりで、イコラブのファンが徐々に増えていっているのかなと思います。曲名って最初は仮で、変わったりしますけど、『手遅れcaution』というタイトルは、最初から変わってないですか?
 
3人「変わってないです。」

髙松「でも、ギリギリまで正式タイトルが決まらなくて…」
 
諸橋「サビが、慟哭っていう歌詞から始まるので、みんな『慟哭』って言っていました。」
 
――“caution”の意味は知っていましたか?
 
3人「調べました(笑)」
 
――私も調べました(笑)。1st、2ndと、イコラブさんは王道アイドルソングを歌っていましたが、この3rdシングルで、曲調がガラッと変わりましたね。この曲を初めて聴いた時は、どう思いましたか?
 
髙松「みんなで一斉に聴いたんですけど、その時はまだ、この曲の立ち位置がわかっていなくて、私は(センターから)外れたらどうしよう?とか、そのことで頭がいっぱいで、曲が全然入って来なくて、ほとんど覚えていないんです。」
 
――それが冒頭で話していたセンターのプレッシャーなんですね。諸橋さんは?
 
諸橋「勘で、3枚目はかっこいい曲かなって思っていたんです。あと、曲の雰囲気で、百合なんじゃないかなとか、雨の中で何かやりそうって想像していたんですけど、その通りでした。」
 
――すごい想像力ですね(笑)。では、山本さんにこの曲の聴きどころを。
 
山本「『手遅れcaution』は、慟哭とか、蝉時雨とか、難しい言葉がたくさん入っているところとか、ファンの方もMVを観て、この子とこの子はどういう関係なんだろう?って、いろんな想像をして楽しんで下さっているので、MVも合わせて、聴きどころなんじゃないかなって思います。振付も、柳沢慎吾さんがやってらっしゃるようなサイレンポーズが入っていたりして、今までとは違うイコラブを観ていただければと思います。」
 
――髙松さんは、そのMVで、学校の屋上で泣くシーンもありましたね。
 
髙松「そのシーンが一番難しかったです。全然泣けなくて…。泣けない自分が情けなくて、泣いちゃって、そこじゃないみたいな(笑)。仕方がないから、これでOKっていう感じで1回終わったんですよ。本当に悔しいから、監督さんに、もう1回やらせて下さい!って、お願いして、時間はかかってしまったんですけど、最終的に泣けて、いいシーンが撮れたんじゃないかなって思うので、良かったです。」
 
――諸橋先生は、いかがでしたか?
 
諸橋「(笑)。それこそ、撮影が終わってから、みんなに諸橋先生、諸橋先生って言われるんですけど、私の役は、大人だからこそ、まっすぐに伝えられない想いがあって、生徒役のメンバーとは想いのぶつけ方が全然違うので、演じていてすごく楽しかったです。悪女の役なので、ファンの人が減るんだろうなって思ったんですけど、振り切って演じている姿がいいとか、見下されたいとか言ってもらえて、良かったなって思いました(笑)」
 
――ドMの方にはたまらなかったんでしょうね(笑)。最初に先生役と聞いた時は、先生かい!っていうのはなかったですか?
 
諸橋「(笑)。私と、みりにゃ(大谷映美里)だけ先生で、確かに年齢的には上なんですけど、あれ?(山本杏奈を見て)こっちも大人メンバーなのに生徒役? 身長が低いからかな?」
 
山本「こういういじりです(笑)」

(一同爆笑)
 
――そんな山本さんのMVの見どころは?
 
山本「音嶋莉沙と2人でリップシーンを撮ったんですけど、“あんりさ”って言っているぐらい仲良しで、監督さんに、後ろから莉沙の耳を触ってみてっていう指示をもらった時に、今までそんなことやったことがないから、どうしたらいいんだろう?って、すごく不安で、2人で、どうする?どうする?って、言っていたんですけど、曲が流れたら、その役に入っていけて、全然恥ずかしいとか思わずに演じられたので、そのシーンを観てもらいたいのと、野口衣織が泣き叫んでいるシーンを、大場花菜と一緒に観ていたんですけど、私たちまで泣いてしまうぐらい、心を揺さぶられたので、そこにも注目してほしいです」
 
――この曲もプロデューサーの指原莉乃さんが作詞をされていますが、今までに指原さんから言われたことで、一番印象に残っているのは? 髙松さんから順番にお願いします。
 
髙松「すごく褒めていただくことが多いんですけど、2ndシングルの『僕らの制服クリスマス』のMVを観た指原さんが、全体LINEで、天才!かわいい!ブスがいない!(一同爆笑)とか、10個ぐらい褒め言葉を並べて送って来て下さって、それが一番印象に残っています(笑)」
 
諸橋「私は『手遅れcaution』のMVについて、ツイッターで、<私の役どころは悪女です。不安でした。でも皆さんに届いたら嬉しいです。>みたいな感じで呟いたら、そこの返信で…何て来たんだっけ?」
 
(一同爆笑)
 
――えーっ!? そこ忘れます?
 
諸橋「あっ! <悪女、良かったよ。キーパーソン、ありがとう。>っていうリプが来て、指原さんに認められたことが、すごく嬉しかったです。指原さんって、ダメなことはダメって言ってくれるので、褒められた!って思って、ドキドキしちゃいました。」
 
――思い出してくれて良かったです(笑)。山本さんは?
 
山本「指原さんが、私たちの舞台とかイベントを観に来て下さることがあるんですけど、終わった後、この前もすごく褒めて下さったんです。でも、それにプラスして、ここはこうしたらもっと良くなるよとか、一人一人にアドバイスして下さるのがすごく嬉しくて、心強いなって思います。」
 
――指原さんのツイッターを見ていると、イコラブのメンバーそれぞれへの愛情が溢れていますよね。それでは、読者の皆さんにメッセージをお願いします!
 
髙松「今回は、いろいろと初挑戦なシングルになっています。表題曲の『手遅れcaution』だけじゃなくて、カップリング曲の『樹愛羅、助けに来たぞ』は、ヒャダインさんに作曲していただいた、齋藤樹愛羅のセンター曲なんですけど、樹愛羅のかわいさが詰まった曲になっています。『部活中に目が合うなって思ってたんだ』も、私が一番好きな歌ですって公言しているんですけど、ザ・アイドルのイコラブを感じられる曲で、振り幅の大きいシングルになっているので、是非聴いて下さい!」
 
諸橋「『手遅れcaution』は、ライブで歌う度に奥深いなって思う曲で、歌詞もそうなんですけど、ダンスとMVが重なっているんです。私が悪女役で、サビの部分で、髙松瞳を後ろに引っ張るシーンがあるんですけど、そこは瞳を闇に引きずり込むイメージだったり。たくさんの方に愛してもらいたい曲ですし、カラオケで歌うとすごく楽しいので、皆さんもぜひ“慟哭”して下さい!」
 
――慟哭しないとダメなんですか(笑)。最後に、山本さん、お願いします。
 
山本「昨日(5月27日)、大阪で全国握手会をやらせていただいたんですけど、女性の方もたくさん来て下さって、皆さんの関西弁がかわいくて、萌えました(笑)。男性の方も、また来てな~とか言って下さって、私たちもすごく楽しかったので、また大阪に来る時は、たくさんの方に来ていただきたいなって思います。」
 
――握手会、リリイベはもちろんですけど、大阪でワンマンライブもやってほしいなと思います。今日はありがとうございました!
 
3人「ありがとうございました!」

love4.jpg

text by ポッター平井



(2018年6月12日更新)


Check

Movie Comment

Release

『手遅れcaution』
発売中

【初回仕様限定盤】(CD+DVD/Type-A)
1500円
VVCL-1237~1238

★初回限定仕様★
=LOVEメンバー生写真1枚 ランダム封入予定
全国イベント参加券 or スペシャルプレゼント応募券1枚

《DISC 1》
01. 手遅れcaution
02. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
03. 手遅れcaution (instrumental)
04. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」(instrumental)
《DISC 2》
01. 手遅れcaution Music Video
02. 手遅れcaution Making Video

【初回仕様限定盤】(CD+DVD/Type-B)
1500円
VVCL-1239~1240

★初回限定仕様★
=LOVEメンバー生写真1枚 ランダム封入予定
全国イベント参加券 or スペシャルプレゼント応募券1枚

《DISC 1》
01. 手遅れcaution
02. 樹愛羅、助けに来たぞ
03. 手遅れcaution (instrumental)
04. 樹愛羅、助けに来たぞ(instrumental)
《DISC 2》
01. 『Documentary of =LOVE』総集編

【通常盤】(CD/Type-C)
1000円
VVCL-1241

《DISC 1》
01. 手遅れcaution
02. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
03. 樹愛羅、助けに来たぞ
04. 手遅れcaution (instrumental)
05. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」(instrumental)
06. 樹愛羅、助けに来たぞ(instrumental)

Live

『OTODAMA SEA STUDIO 2018』
6月30日(土)一般発売 Pコード:561-520
▼9月9日(日) 13:00/17:00
OTODAMA SEA STUDIO
スタンディング-5000円(ドリンク代別途必要)
※4歳以上はチケット必要。要顔写真付身分証明書。雨天決行、荒天中止。詳細はhttp://www.otodama-beach.com/まで。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
[問]OTODAMA運営事務局■03-6421-7735

チケット情報はこちら


Event

3rdシングル『手遅れcaution』
発売記念個別握手会

<大阪>
【日程】6月24日(日)
【会場】マイドームおおさか
<東京>
【日程】7月1日(日)
【会場】日比谷野外音楽堂

詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。


オフィシャルサイト