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“カラクリ”の“からくり”をデビュー作&ツアーで!
COLOR CREATIONインタビュー

厳しいオーディションを勝ち抜いた5人から成るボーカルグループ・COLOR CREATIONが、5月23日にシングル『CANVAS』でついにメジャーに進出! 活動開始からわずか約10か月というスピードメジャーデビューの裏には、メンバー同士の絆、数々のライブ、ファンへの思いが…。“曲良し、歌声良し、そしてルックスも良し!”の“カラクリ”に今、要注目です!

――活動開始から約10か月という早さでメジャーデビュー! まずは皆さんの結成までの道のりを教えてください。
 
KAZ「2016年の夏にトレンディエンジェルの斎藤(司)さんとGENKINGさんの『なんかやろう! 企画』というのでボーイズ・ボーカルグループのオーディションがあったんです。それで半年ぐらいかけていくつか審査があり、昨年1月に最終オーディションがあってこの5名が選ばれたんです。そこから半年ぐらいの制作期間を経て7月に活動開始になりました」
 
――選ばれし5人ですね。
 
KAZ「2次選考の時点では30~40人ぐらい残ってました。今回ずっと選考を追っかけてもらっていたテレビ朝日の『Break Out』の視聴者の方の投票や、それぞれの課題曲のオーディション動画の再生回数とかのランキングがあって、最終オーディションでは10人に。そこで(10人を)シャッフルして5人組を3パターンぐらい作って、この5人で歌ったのがいい!って思ってもらえたみたいです」
 
JUNPEI「だから、ひょっとしたら誰かが(メンバーとは)違っていたかもしれないです」
 
YUUTO「オーディションは上手な人がいっぱいいたしね」
 
――当時、それぞれ合格する自信はありましたか?
 
JUNPEI「僕自身は最後のオーディションにしようと思っていたので、自信とかよりとにかくできることを精一杯やって、悔いのないようにという…。自分との戦いでした」
 
YUUTO「でもみんな、RIOSKEは受かると思ってたよね」
 
TAKUYA「うん。歌唱力がズバ抜けてるんです。誰が見ても“コイツはうまいな”って」
 
KAZ「TAKUYAも専門学校で学生さんに見てもらって投票してもらった選考の時に1位だったので受かるだろうなって思った。あとJUNPEIとRIOSKEは、以前ほかのボーカルオーディションの時も最終選考に残っていて、既に実力者だったんですよ」
 
JUNPEI「だからRIOSKEとは面識があったんです。今回も最終審査に残った時、また一緒だ!って思いました」
 
――火花を散らしながらも、仲良くなったり?
 
KAZ「選考が何回もあったので一緒にご飯に行ったりして…。でも誰が受かるんだろう?ってソワソワしながらという感じですね」
 
――長い選考を経て選ばれた5人だけに、“しっくり”という感じですか?
 
KAZ「それは活動してから余計に…だね」
 
TAKUYA「活動を始めて、どんどんこの5人で良かったなって思うことが出てきました」
 
YUUTO「レコーディングの時にサビをユニゾンで歌ったんです。5人の声質はバラバラなんで、うるさくなっちゃうのかな?って思ってたんですけど、一つにまとまってたんで、すごくバランスがいいなって思いましたね」
 
JUNPEI「ライブ中の息の合った仲のいい感じも僕らの“ウリ”なんですけど、この5人だから10か月の間にこれだけ仲良くなれたのかなって思います。本当に、普段一緒にめっちゃ遊ぶくらい仲がいいんです。それがライブにも活きてますね」
 
KAZ「仲がいいから、お互いいろんなことをちゃんと言えるというか…。友達でもあるし、メンバーとしてリスペクトし合っているから、プラスで思ったこともちゃんと言える」
 
――ちなみにお互い初対面の時の印象は?
 
KAZ「結構みんな人見知り(笑)」
 
JUNPEI「特にTAKUYAとYUUTOが……」
 
TAKUYA「最初のレコーディングの時とかは“……”(無言)って感じでした(笑)」
 
JUNPEI「銅像みたいにね(笑)」
 
KAZ「僕とYUUTOとJUNPEIが同い年で、2人(RIOSKEとTAKUYA)は年下なんですけど、RIOSKEはそんなの気にしなくて“最初からタメ語!”みたいな感じだったよね(笑)」
 
RIOSKE「……」(ニヤリとピースサイン)
 
KAZ「だから最初、RIOSKEは調子乗ってる?って思ってたんですけど(笑)、実際は全然違ってて優しいし謙虚」
 
YUUTO「紳士的」
 
KAZ「昨日もホテルの前の階段で、スッと自然に車イスのおばあちゃんの車イスを持つのを手伝ってて、ステキだな~って」
 
JUNPEI「リアルなやつ(笑)」
 
YUUTO「一見、悪そうに見えるけど…(笑)」
 
――いいギャップ(笑)。
 
KAZ「逆にYUUTOはよく緊張するタイプで、最初は怒ってんのかな?って思ってた(笑)」
 
YUUTO「そうなんです。動画がYouTubeにあるんですけど、合格者発表で名前を呼ばれた時、僕だけ怒ったみたいな顔してます(笑)。ただ、緊張してただけなんですけどね」
 
KAZ「でも理由があって…。ほかのメンバーはそれまでも音楽活動をしてたんですけど、YUUTOだけはしてなかったんです。だから緊張しちゃうという……」
 
YUUTO「はい。音楽の経験なしで合格させてもらったんです」
 
――逆にすごい。
 
YUUTO「ラッキーボーイです!」
 
JUNPEI「シンデレラボーイ!」
 
YUUTO「シンデレラボーイで、やらしてもらってます(笑)」
 
JUNPEI「シンデレラ担当です(笑)」
 
――さて、グループ結成後、デビューまでには2枚のシングル『Waiting For You』と『Summer Love』を合計5000枚以上売り上げるというミッションをクリアしなくてはならなかったんですよね。
 
KAZ「ミッションをクリアしないとデビューできないという……。なんとしてでもクリアしたかったので、5人でどうやったら僕らのことを好きになってもらえるのかを考えました。例えばライブなら、初ステージはZepp Tokyoの広い場所でお客さんもたくさんいたんですけど、リリースイベントだとお客さんが一列しかいない。そうしたらライブの仕方も変わる。そういうのも話し合いながら、メンバーの絆も深まりました」
 
――ちなみに秘策とかあったんですか?
 
KAZ「アカペラでカバー曲を歌ってから、オリジナル曲に入るという…。まずはカバーで引きつけようっていう作戦です。そうすると立ち止まってくれる方が多いよね」
 
JUNPEI「ほかのグループとは違う色を出したいなっていうところで工夫しながらですね」
 
KAZ「僕らはダンスボーカルグループではなくボーカルグループなので、そこを好きになってもらえるようにと。ダンスがあるとショーとして見せるイメージだと思うんですけど、僕らはお客さんと一緒になる一体感を大事にしていて。参加してもらって楽しいと思ってもらいたいんです」
 
――参加型!
 
JUNPEI「それも最初は形が見えなくて手さぐりだったんですけど、今はもうTAKUYAが煽り役で、盛り上げ隊長に!」
 
TAKUYA「超人見知りなんですけど、曲がかかるとスイッチ入るので。でも最初の頃はこの(うつむいた)ままライブしてました(笑)」
 
RIOSKE「最初の頃のリリースイベントの動画を見ると本当にひどくて、動きだったり歩き方だったり表情だったり……なんかもう盆踊りみたいな感じ(笑)」
 
KAZ「自分らでは一生懸命やってるつもりなんですけど、クラップも小さい。でも今だと思いきり体全身でジャンプしながらですね」
 
JUNPEI「コンスタントにライブをしているので、自分自身では変化に気付き難いんですけど、改めて動画を見るとこんなに変わったんや!って思います。将来ドームでやる時にぜひその時の映像を流したいね(笑)」
 
RIOSKE「そうそう。ここから始まったって…(笑)」
 
KAZ「ドームまで温めるんだ(笑)」
 
JUNPEI「なる早でドームに行かないと! 映像がまだ古く感じないうちに(笑)」
 
――10か月でいろいろな経験を積んだんですね。
 
KAZ「この10か月で、ライブは200本ぐらいしましたね」
 
RIOSKE「長かった」
 
JUNPEI「めっちゃ濃かった」
 
――なおさらメジャーデビューは感慨ひとしお!
 
KAZ「最近、リリイベ(リリースイベント)、ヤバいもんね!」
 
TAKUYA「超エモーショナル」
 
YUUTO「泣いているファンの方も多くて……。さっきの“一列”にいた子たちとかは、最近のイベントでも一番前にいてくれるんですけど、うしろを見た時に今まではいなかったたくさんの人たちがいるっていう景色が感慨深いみたい」
 
JUNPEI「そういうのを見るとね、僕らも感謝の気持ちが強くなるし。たくさんの人が集まってくれるのは当たり前のことじゃないって思うので、それに対しても感動します」
 
YUUTO「昨日(あったイベント)も泣きました(笑)」
 
JUNPEI「湖、できそうになりました(笑)」
 
――では、ファンの方々にもメジャーデビュー作『CANVAS』は思い入れが強いでしょうね。KAZさん作詞作曲の表題曲は、まさに5人のことを歌っていますし。
 
KAZ「そうですね。5人になるまでの過程とか、それからうまくいかなかったこととかを経て、それでも僕らを応援してくださっている皆さんや関係者の方と出会えたから、少しずつ夢に向かって歩むことができた。だから今度はメジャーデビューの夢をつかんだ僕らが、皆さんを幸せにするんだ!っていう気持ちをサビで歌ってます」
 
――しっかり聴かせる曲ですよね。
 
KAZ「(メジャー第1弾で)僕らの名刺代わりになる曲だから、ボーカルグループとしてやっぱり“歌モノ”でいきたいなって…。ただのバラードじゃなく壮大な感じもあって、それは5人だから歌えるものですね」
 
JUNPEI「この壮大なバラードで僕たちの歌声を知ってもらって、でもライブに来たら盛り上がる曲で一緒に楽しむこともできるっていう…。“ライブはこんなに楽しいんや!”っていうギャップが活きてくるかなと思います。両方を武器にしていきたいなって思ってますね」
 
――c/wの『Odd&Ends』も5人の姿と通じる部分があり、未来に向けた曲ですね。
 
KAZ「この曲で泣けます(笑)。歌詞が本当に等身大の僕ら。歌詞が気持ちにリンクするとライブにもっと意味が生まれるというか…。僕らの本当の気持ちと言葉で、目の前の人に歌えるのが一番エモいです」
 
――ちなみに一人で歌う時と5人で歌う時では、意識することに違いはありますか?
 
JUNPEI「グループの時は、やっぱりちゃんと意味を理解したうえで全員の共通認識を持つのが大事だなと思います」
 
KAZ「それに、5人でいる時は自分のパートや自分の役割みたいなのをちゃんと狙って歌いますね」
 
TAKUYA「あとグループの時のソロパートはちょっと誇張するというか…。個々が立ってて、しかもユニゾンではしっかりまとまるっていうのが、壮大感もあってインパクトも残せる気がします」
 
KAZ「僕に関してはAメロの担当が多いんですけど、Aメロの個性が強いとスッと入り難いので、なるべく真っ直ぐクセなく歌うようにしてて、そのなかで自分のテイストを足すという感じですね」
 
――いろいろと考えられて1つの曲が完成するんですね。さて、ライブのお話を。初のワンマンツアーが11月23日(金・祝)から始まります。ライブはもう百戦錬磨ですよね。

JUNPEI「ただ、ワンマンは2回しかしたことがないし、ツアーとしては初めてなので……」

YUUTO「リリースイベントともまた違うしね」
 
JUNPEI「緊張するよね」
 
TAKUYA「リリイベは僕らを知らない人たちが偶然通って立ち止まってくれて、その初めて見てくれた人たちを僕らがどう楽しませるか?どうつかんでいくか?っていうところなんですけど、ワンマンは僕たちを見に来てくれるわけだから、やっぱり期待以上のものを!ってなりますよね。わざわざワンマンを見に来てくれた人の期待を超えるのって、かなり熱量がいるので、今回は“挑戦”のツアーですね!」
 
JUNPEI「僕らのライブに来てくれる方は、僕らがいいライブをすれば本当に心から盛り上がってくれるので、最高の盛り上がりを引き出せるようにしたいなと思います」
 
――何か作戦はありますか?
 
KAZ「このツアーではもっと新しい曲を増やして、みんなの楽しめる幅を広げたいなと思うし、ちょっとステージも大きくなるので、何かそれぞれの特技をいかしたサプライズも提供したいなって…」
 
JUNPEI「グループ名は略して“カラクリ”なんで、ライブにもいろんな“からくり”を仕掛けていきたいです」
 
KAZ「実はCDにも“からくり”があって、『CANVAS』は3タイプ出てるんですけど、3枚並べると背表紙がつながってグラデーションになるんですよ」
 
TAKUYA「ドラゴンボールのコミックの背表紙みたいにつながっていくという……あ、ドラゴンボールみたいに龍は出てこないですけどね(笑)!」
 
KAZ「ツアーにも何か“からくり”があると思います。お楽しみに!」

text by 服田昌子



(2018年6月28日更新)


Check

Release

Single『CANVAS』

【初回限定盤(CD+DVD)】
発売中 1800円(税込)
WPZL-31454~5

《CD収録曲》
01. CANVAS
02. Odds & Ends
03. CANVAS (Instrumental)
04. Odds & Ends (Instrumental)

《DVD収録曲》
■CANVAS(Music Video)
■CANVAS(MVメイキング)
■特典映像
2017年12月22日に行われた「COLOR CREATION 1st ONEMAN LIVE "ROAD TO MAJOR DEBUT"」より
・Everything Will Be Alright
・Odds & Ends
・One Way Ticket
・Summer Love
・CANVAS
の5曲のライブ映像を収録
★初回盤封入特典・・・カラクリカード封入 (全6種中1種封入)

【通常盤A(CD)】
発売中 1000円(税込)
WPCL-12873

《収録曲》
01. CANVAS
02. Odds & Ends
03. CANVAS (Instrumental)
04. Odds & Ends (Instrumental)

【通常盤B(CD)】
発売中 1000円(税込)
WPCL-12874

01. CANVAS
02. Flying Memories
03. CANVAS (Instrumental)
04. Flying Memories (Instrumental)

Profile

からー・くりえーしょん…RIOSKE、TAKUYA、JUNPEI、KAZ、YUUTOの5人から成る、次世代のボーイズ・ボーカルグループ。その圧倒的な歌唱力で人気を集め、2017年8月にインディーズでリリースしたシングルは、3か月で8000枚以上の売上げを記録。活動開始から約10か月、今年5月23日にはシングル『CANVAS』でメジャーデビューを果たした。また、同シングルは新人としては異例のオリコンウィークリーランキング9位を記録。しかもSNSのフォロワー数合計は既に9万人を突破し、国内外問わず注目度の高さをうかがわせる。まさに“曲良し、歌声良し、そしてルックスも良し!”の3拍子そろったモンスター・グループだ。

COLOR CREATION オフィシャルサイト
http://color-creation.jp/


Live

『SUMMER DANCE 2018』
〈OTODAMA SEA STUDIO 2018〉
チケット発売中 Pコード:561-520
▼7月6日(金) 13:45
OTODAMA SEA STUDIO
全自由-3000円(ドリンク代別途必要)
[出演]WAVE/COLOR CREATION/TRYZERO/BananaLemon/秘密のオト女/前田紘利TJ/まるりとりゅうが/ROYALcomfort
※4歳以上はチケット必要。要顔写真付身分証明書。雨天決行、荒天中止。詳細はhttp://www.otodama-beach.com/まで。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
[問]OTODAMA運営事務局■03-6421-7735

『w-inds.Fes ADSR 2018
-Attitude Dance Sing Rhythm-』

チケット発売中 Pコード:117-228
▼7月7日(土) 13:00
お台場J地区特設会場
一般-9500円(ドリンク代別途必要)
[出演]w-inds./X4/COLOR CREATION/GANMI/SOLIDEMO/Da-iCE/DOBERMAN INFINITY/BananaLemon/THE BEAT GARDEN/FAKY/FlowBack/MYNAME/Lead/他
[司会]Boo
※中学生以上はチケット必要。小学生以下は保護者1名につき1名まで入場可。
※チケットは1人4枚まで。
[問]ADN STATE■050-3532-5600

『FREEDOM aozora 2018 九州』
チケット発売中 Pコード:111-318
▼7月21日(土) 12:00
青島・こどものくに
前売(1日券)-7800円(21日のみ有効)
学生チケット(1日券)-4500円(21日のみ有効/中・高・大学生)
前売(2日券)-13000円
学生チケット(2日券)-8000円(中・高・大学生)
[出演]SOIL& “PIMP” SESSIONS/TEE/Def Tech/NOBU/ハジ→/BLUE ENCOUNT/東田トモヒロ/BES/MACO/MINMI×RED SPIDER FREEDOM Special Stage/Little Glee Monster/Leyona
[オープニングアクト]COLOR CREATION
※雨天決行・荒天中止。
※小学生以下入場無料(子供1名につき、大人1名のチケット・同伴が必要)
※未就学児・小学生の入場は必ず保護者同伴の上、ご来場ください。
※学生チケットをご購入の方は入場時学生証の提示が必要となります。
※2日券は21日・22日両日入場可。ご購入の際は7月21日のページからご購入下さい。
[問]GAKUONユニティ・フェイス
■0985-20-7111

『SURESHOT!next』
6月23日(土)一般発売 Pコード:116-553
▼8月4日(土) 17:30
仙台 darwin
オールスタンディング-3800円(ドリンク代別途必要)
[出演]COLOR CREATION/FlowBack/ONE☆DRAFT/WHITE JAM/他
※3歳以下は入場不可。4歳以上の未就学児童は無料。小学生以上はチケット必要。出演者変更に伴う払戻し不可。
[問]ノースロードミュージック仙台
■022-256-1000


「COLOR CREATION “PALETTE TOUR Vol.1」

【愛知公演】
7月14日(土)一般発売 Pコード:116-732
▼11月23日(金・祝) 18:00
RAD HALL
スタンディング-4500円(整理番号付・別途ドリンク代必要)
※3歳以上有料。3歳未満は入場不可。
※チケットは、1人4枚まで。
[問]サンデーフォークプロモーション
■052-320-9100

Pick Up!!

【大阪公演】

7月14日(土)一般発売
Pコード:115-384
▼12月2日(日) 18:00
americamura FANJ twice
オールスタンディング-4500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
※3歳未満は入場不可。3歳以上は有料。
※販売期間中は1人4枚まで。
[問]夢番地■06-6341-3525

【東京公演】
▼12月9日(日) 18:00
渋谷ストリームホール
スタンディング-4500円(ドリンク代別途必要)
※3歳未満は入場不可。3歳以上はチケット必要。

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