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「私がこの世界に魅力を感じてるのって
 エンタテインメントだったら何でもできるところなんですね」
話題の『未成年』フィメールラッパーが語る、過去・現在・未来
ちゃんみな撮り下ろしインタビュー&動画コメント

 『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』第9回大会で、そのラップスキルとキャラクター性で一躍脚光を浴びたフィメールラッパー/シンガーのちゃんみな。’16年に配信リリースした『未成年 feat. めっし』は、iTunes HIP HOPチャート1位を獲得、『FXXKER』のMVはYouTube再生回数が400万回を突破と、シンデレラガールとはまさに彼女のこと。日本語、韓国語、英語を操るトリリンガルであり、作曲/トラックメイクやMV、ライブの構成に至るまで自身で手掛けるなど、才気もパワーも魅力も溢れまくっている。その音楽遍歴やラップとの出会い、自身で総合プロデュースした1stアルバム『未成年』についてまで赤裸々に語ってもらった、笑いの絶えないインタビュー!

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1歳半のときにテレビでキラキラしてる女性が歌ってるのを見て
お母さんに“歌手になっていい?”って聞いたみたいです
 
 
――この春で『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』第9回大会から1年経ちました。どんな1年でしたか?
 
「いやっ、もう…。10秒くらいでした。いろんなことが起き過ぎて(笑)」
 
――特に印象的だったのは?
 
「(‘17年3月27日 at 代官山UNITでの)ワンマンライブですかね。いやー、最高でした。めっちゃいい写真見ます? (と、iPhoneでそのときの写真を見せながら)泣いたーーーーー。ギャン泣き。後ろには(親友でラッパーの)めっしがいて、最後にアンコールで『UR like ME』(M-10)を歌ってるところで、感極まっていきなり号泣。自分でもビックリ。ライブはほとんど覚えてない(笑)。みんな泣いてくれた、みんな笑ってくれたのは覚えてるけど」
 
――そもそも『高校生RAP選手権』に出場する以前は、どういった場所でライブしていましたか?
 
「何て言えばいいんだろう? ショッピングモールの野外ステージみたいなところとか?(彼女の地元・練馬の)光が丘IMAとかは、練馬区民だったらタダでライブできたんです。あとは地元のお祭りだったり、いろんなとこでやってましたね。そのときはオリジナルと、カバー曲も。BIGBANGの『Haru Haru』(‘08)を日本語に替えたりとか」
 
――幼少の頃からピアノやバレエを習いつつ、小学生の頃にBIGBANGを聴いたのがラップとの出会いだったとのことで。そこからの音楽遍歴を教えてください。
 
「K-POPをよく聴いてたなと思います。あとはアヴリル・ラヴィーンとか、レディー・ガガとか。ヒップホップダンスをやってたんで、そのときに使われる曲も聴いてました。日本の音楽に触れることはあまりなかったですね」
 
――音楽をするとなったとき、“こういう人になりたい”みたいな人はいたんですか?
 
「いました。1歳半のときにテレビでキラキラしてる女性が歌ってるのを見て、それが誰か、何の曲かも分からないんですけど、メロディだけはちょっとだけ覚えてる。その人を見て、“こうなりたい”って思ったんでしょうね。お母さんに“歌手になっていい?”って聞いたみたいです。その女性のようになりたい、ってそこからずっと思ってます」
 
――それが誰だったか、まだ判明してないんですか?
 
「はい。(判明したら)「お前だったんだ!」ってなるかもしれないですね(笑)」

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まさかラッパーになるとは思ってなかった
 
 
――自分で曲を作り出したのはいつくらいから?
 
「曲をノートに書いていたのは、小学校4年生くらいから。楽譜を書いて、歌詞を付けて。ちゃんと形にしたのは高校1年のときです」
 
――そのときに参考にしたのは?
 
「やっぱりBIGBANGだと思います。聴いてた音楽をかき集めた」
 
――“練馬のビヨンセ”との異名もありつつ、USのヒップホップ~R&Bは聴いてこなかった?
 
「そうですね。“練馬のビヨンセ”も、最初はイジリみたいなもんでしたからね。1年前は今より10kgくらい太ってて、そのときに渡辺直美さんに似てたから、余計にそう言われてて。歌うし踊るし、“ビヨンセやってよ”って言われたら顔芸やったり(笑)。でも最近は面白いことに、自分のプレイリストはアメリカだったり、そっち系のものが多いかもしれない。最近だとチェインスモーカーズを買いました」
 
――日本語ラップもほとんど聴いてこなかったんですよね。
 
「日本語ラップはほんと知らないですね。KOHHさんとか、あとZEEBRAさんも知らなかったんで。“日本にもラッパーっていたんだ”って」
 
――そんな中で、手段としてラップを選んだのはなぜですか?
 
「シンプルに言うと、“自分のラップにくらった”。もし私が今までにラップ自体にくらってたら、ラップをめっちゃ練習してたと思うんですよ。でも私は、ラップじゃなくて、歌とダンスとエンタテインメントにくらったから。その手段としてラップがあった。くらわないと人は始めないじゃないですか? だから最初は適当に自分でラップしてみて、“えっ、うまくね?”って。そこからニッキー・ミナージュとか、あえて難しいラップを練習してみて。普段は聴かないけど(笑)。でも、歌やダンスほど真面目にはやってなかった。まさかラッパーになるとは思ってなかった」
 
――今はラッパーという自覚はあるんですね。
 
「最近はやっとあります。“慣れた”っていうか」

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この世界には、私のやりたいことが何でもあるじゃーーん!って
 
 
――1stアルバム『未成年』についても聞かせてください。まず印象的だったのが“プリンセス”という単語がリリックによく出てくるなと。ちゃんみなさんにとって“プリンセス”とは?
 
「えっと、(iPhoneを取り出して画像を探しながら)“何でそんなにプリンセスって連呼してるの?”って誰かに聞かれると思って。これ、口で言えばいい話なんですけど、せっかく用意したから見せたい」
 
~差し出されたiPhoneに“ぷりんせす”という手書きの文字~
 
「かつての私の将来の夢だったんですよ。これは卒園アルバムか何かかな? 今でもプリンセスが好きですし」
 
――それってディズニー映画的なプリンセスのイメージ?
 
「昔からそういうの好きなんですよ(照笑)」
 
――ちなみに好きなディズニー映画は?
 
「『ヘラクレス』(‘97)ですね。めっちゃコアですね。だから、夢だったのもあったし、だったら連呼しちゃおうかなって。私がこの世界に魅力を感じてるのって、エンタテインメントだったら何でもできるところなんですね。私は演技も好きで、プリンセスにもなりたいし、お金持ちにもなりたいし、めちゃめちゃモテる女の子にもなりたいし、カッコよくてワイルドな女の子にもなりたいし、派手な衣装を着た女の子にもなりたい。それが全部できちゃうんですよ。MVでそういう設定にすればいいだけじゃないですか。モテモテの女の子の歌を書けばいいだけで。だからこの世界には、私のやりたいことが何でもあるじゃーーん!って」
 
――曲を制作するときは、どういったやり方が多いですか? 最近はiPhoneに入っているガレージバンドでも作っているそうですが。
 
「今まではロジックで作ってたんですけど、iPhone7にしてからガレージバンドでも作るようになりました。あとはだいたい、メモに思ったことばっかずっと書いてますね。ボイスメモもそうですし(と、iPhoneに入ったメロディを聴かせてくれる)。ホントずっと曲のこととか、ライブの構成をどうしようとか考えてる。私、基本的に誰とでもこういうふうに会話ができないタイプなんです。途中で思い付いちゃったら話聞かなくなるんで(笑)」

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言いたいことを、何回飲み込んだんだろうって。飲み込んで、曲にして
 
 
――長い間、腐れ縁だった男女がお互いを求め合うようになる『BEST BOY FRIEND』(M-3)は、後半の“欲しくてたまらない”という部分にドキッとしました。その瞬間、そのワンフレーズが一気に感情的に迫ってくるのが。普段は感情をセーブしているような印象も受けていたので、余計に。
 
「そうなんですよ! 言いたいことを、何回飲み込んだんだろうって。飲み込んで、曲にして。それが辛くもありましたね。そのときの感情ってそのときにしかない。でもそれを抑えて、曲にすることが」
 
――『Princess』(M-7)にしても『FXXKER』(M-2)にしても、挑発的でいいですね。このアルバムではFワードも連発しています。
 
「そうですね。『Princess』は、イライラがピークに達したときに作った曲ですね。トラックからレコーディングまで2日間で済ませました」
 
――『She's Gone』(M-4)は自叙伝的な1曲で。
 
「本音ですね。思い出しながら、泣きながら書いた曲。ベッドで、ノートに書きながら」
 
――そして中盤に突然、ダンスホールフレーバー満載の『ナニモコワクナイ』(M-6)があったり。トラックを手掛けた774さんもレゲエ畑の人で。
 
「私もビックリしました。(曲調の幅を広げるのは)今じゃなくね?って話はしたんですけど、いろいろ考えた結果。774くんに“レゲエに東京を埋め込むんだ”って言われて」
 
――このトラック聴いたとき、どういう印象でした?
 
「(ぼそっと)“日本昔ばなし”。だからか、774くんが“日本感、そんなに出してくるんだ”って褒めてくださったんですよ。“えっ?”って思って調べたら、レゲエはジャマイカの音楽だったって、初めて知るっていう(笑)。でも、“BPM速めてください”とか、いろいろオーダーはしちゃいました。他の曲にしても私の注文が多くて…すんげえ言ってましたね。参加してくれた人たちに、ホント謝りたい」

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自分は何が好きで何が嫌いか。自分らしさを失っちゃうのが一番怖いから
 
 
――アルバム制作の過程で、いろんな大人たちと接してみて、どうでしたか?
 
「中学生以来くらいで、100万ボルトの大声をぶつけてしまいました。大人に。怒鳴った(笑)。相手も大人なんでね、いろいろ考えてくれてるのも分かってるんですけど、私もいくら頑張っても18だし。キレた後に後悔する。何秒か前の自分に、子供だなって思う。成長の早さ(笑)。でも、妥協したら終わりなんで」
 
――言える度胸はいいですよね。
 
「もちろんもちろん。度胸は売りなんでね。目だけはマジですよ。何も知らないけど」
 
――自分の審美眼・センスには自信を持っていると。
 
「自分を好きにならないと、誰が自分を好きになってくれるんですか?…って外タレの名言みたいなこと言いましたけど、ホントそうだと思うんですよね。自分は何が好きで何が嫌いか。自分らしさを失っちゃうのが一番怖いから」
 
――では最後に。“高校生のうちにメジャーデビュー”という希望は叶えた今。どんな19歳になりましょう?
 
「とりあえず、突っ走りたいですね。自分の限界を知りたいです。まだ若くてパワーがあるから、そのパワーを使い切ったら、どんな大人になるのか楽しみですね」
 
――まだまだ使い切れてないんですね。
 
「全然。出し切ってるつもりなんですけど、チャージが早いです。1歳半からこういう世界を追い続けてるから、身体が慣れてるんでしょうね。歌うときは本気で魂から歌ってるけど、“次の頑張り”がもうすぐそこにきてるから」
 
――まだまだ夢の途上だと。
 
「(ワンマンを成功させた後)プロデューサーから電話があって、“天狗になっちゃダメだからね”って言われたけど、“何言ってんの?”って怒りましたからね。夢見てた場所はまだ全然先だから。もっともっと上に行きたい。調子に乗ってるとか、天狗だよねとか、生意気とか、よく言われるんですけど、八方美人より全然ラクだし。八方美人って心が見えないからつまんないんですよ。面白いくらい八方美人であればいいんですけど」
 
――それはそれでエンタメになりますもんね。
 
「そうですね。でもホント、いつ死ぬか分かんないじゃないですか。“明日死んでも悔いがない”っていうくらいにしたいんですよね。すっごいありきたりな話だけど、そう思いますね」
 
 
Text by 中谷琢弥
Photo by 渡邉一生(SLOT PHOTOGRAPHIC)

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(2017年8月10日更新)


Check

Movie Comment

エセ関西弁&とあるタクシー対処法(笑)
お茶目なちゃんみなの動画コメント!

Release

代表曲を収録した圧倒のクオリティ
驚異のメジャー1stアルバム!

Album
『未成年』
発売中 2300円(税別)
ビクターエンタテインメント
VICL-64723

<収録曲>
01.未成年 Feat. めっし(NEW MIX)
02.FXXKER
03.BEST BOY FRIEND
04.She's Gone
05.LADY
06.ナニモコワクナイ
07.Princess(NEW MIX)
08.Wonderland
09.OVER
10.UR like ME
11.ダイキライ Feat. ちゃんみな / TeddyLoid

Profile

ちゃんみな…父親が日本人、母親が韓国人の韓国生まれ。日本語、韓国語、英語を操る、18歳のトリリンガルラッパー/シンガー。6歳までは日本、韓国、アメリカを行き来しながらピアノやバレエを習う。小学校より東京で育ち、HIP HOP、ジャズ、ガールズなどのダンスも始め、振り付けなども担当する程の才能を発揮。そして、中学で歌を、高校で作曲とラップを始める。彼女が一躍脚光を浴びたのが、『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』の第9回大会で、類いまれなるラップスキルと、観客を魅了するキャラクターで瞬く間に注目を集める。その後、唯一無二のラップとキャラクターが業界でも話題となり、全国ネットのテレビ番組に多数出演。’16年4月に配信リリースした『未成年 feat. めっし』は、iTunes HIP HOPチャート1位を獲得。自身で制作した楽曲のMV『Princess』はYouTubeの再生回数が約277万を超え、さらに『LADY』は281万回、『FXXKER』にいたっては401万回を突破(‘17年8月現在)。’17年3月8日に、1stアルバム『未成年』をリリース。

ちゃんみな オフィシャルサイト
http://chanmina.com/

Live

大阪での待望のライブが間もなく!
夏は全国各地のイベントに出演へ

Pick Up!!

【大阪公演】

『関西テレビ Presents.110%』
チケット発売中 Pコード330-917
▼8月11日(金)17:00
なんばHatch
1Fスタンディング5000円
[出演]Da-iCE/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/SOLIDEMO/Beverly/
ちゃんみな
[オープニングアクト]FAKY/新しい学校のリーダーズ
夢番地■06(6341)3525
※3歳以上は有料。3歳未満でもお席が必要な場合は有料。出演者の変更・キャンセルに伴う払戻しは不可。

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【千葉公演】
『BSスカパー!BAZOOKA!!!
 第12回高校生RAP選手権 in 幕張』
チケット発売中 Pコード336-341
▼8月16日(水)19:00
幕張メッセ 幕張イベントホール
1dayチケット5000円
[出演]AK-69/ANARCHY/Creepy Nuts/NITRO MICROPHONE UNDERGROUND/BAD HOP/ちゃんみな/EINSHTEIN&言×THEANSWER/野性爆弾・くっきー/紗蘭/HIDADDY/KEN THE 390/MC正社員
ディスクガレージ■050(5533)0888
※4歳未満入場不可。出演者は予定のため変更の可能性あり。出演者変更に伴う払戻し不可。

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【広島公演】
『MUSICAL RUSH
~MUSIC FES HIROSHIMA 2017~』
チケット発売中 Pコード327-066
▼8月19日(土)13:00
呉ポートピアパーク
オールスタンディング8000円
グループ割5(5名分)35000円
[出演]BZMR/OGaMixxX/SHIBUCHIN/DRIBBLA/SKILL HEARTS/AXCELL/CREAM/ちゃんみな/AISHA/大門弥生/RAbiit/CYBERJAPAN DANCERS/CRAIN/SHANNON/ALESHA/yurixy/君島かれん
【問合せ】darlin_1100@yahoo.co.jp
※雨天決行。

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【千葉公演】
『SUMMER SONIC 2017 TOKYO』
チケット発売中 Pコード327-066
▼8月20日(日)11:00
ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ
《1日券》
Lブロック16500円 Rブロック16500円
《プラチナチケット(1日券込/特典付)》
Lブロック30000円 Rブロック30000円
[出演]FOO FIGHTERS/BABYMETAL/MAN WITH A MISSION/ROYAL BLOOD/ALL TIME LOW/INABA/SALAS/CIRCA WAVES/THE STRUTS/Axwell Λ Ingrosso/KESHA/G-EAZY/DAYA/RICK ASTLEY/JASMINE THOMPSON/MONSTA X/Little Glee Monster/SUM 41/Good Charlotte/PENNYWISE/New FOUND GLORY/Fear,and Loathing in Las Vegas/BLUE ENCOUNT/TOTALFAT/SWMRS/VAMPS/クリープハイプ/YOU ME AT SIX/BAND-MAID/GLIM SPANKY/OLDCODEX/Xmas Eileen/Mili/さユり/R3HAB/BIG GIGANTIC/BREATHE CAROLINA/Creepy Nuts/ちゃんみな/パスピエ/FAKY/TREVOR HORN BAND/EGO-WRAPPIN’/POND/WHITNEY/fox capture plan/WONK/CRCK/LCKS/The Sam Willows/Wicked Aura/Yoja Jiang/The Next Door Band
[オープニングアクト]PassCode
※未就学児は保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。出演者は予定のため変更の可能性あり。出演者変更に伴う払戻し不可。大阪公演と出演者が異なる可能性あり。ZOZO マリンスタジアムは雨天決行。各会場入場制限実施の可能性あり。堂本剛、KALEOの出演は都合によりキャンセルとなりました。チケットはそのまま有効。公演内容に関する詳細はwww.summersonic.comまで。

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【東京公演】
『SUMMER BOMB 2017』
チケット発売中 Pコード334-353
▼8月25日(金)15:00
チームスマイル・豊洲PIT(ピット)
立見5500円
[出演]RHYMESTER/漢 a.k.a GAMI/ちゃんみな/ZORN/GADORO/ANARCHY/T-PABLOW/Jinmenusagi/CREAM/Zeebra/RYUZO/DJ PMX/輪入道/S7ICKCHICKs/UZI/KOWICHI/AKLO/他
ホットスタッフ・プロモーション■03(5720)9999
※未就学児童は入場不可。出演者変更に伴う払戻し不可。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。

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【東京公演】
『ULTRA JAPAN 2017』
一般発売9月9日(土)
Pコード341-787
▼9月16日(土)11:00
TOKYO ODAIBA ULTRA PARK
VIP 1日券30000円(専用鑑賞エリア・
専用BAR・専用入場口有)
GA 1日券-13000円
[出演]ALESSO/スティーブ・アンジェロ/ニッキー・ロメロ/DEORRO/SAM FELDT/MITOMI TOKOTO/RAIDEN/MYKRIS/banvox/EMPIRE OF THE SUN/PORTER ROBINSON/水曜日のカンパネラ/XXX$$$&MASIA ONE/ちゃんみな/TeddyLoid/セス・トロクスラー/EATS EVERYTHING/石野卓球/Naoki Serizawa/Terry/他
キョードー東京■0570(550)799
※20歳未満は入場不可。公演当日要顔写真付身分証明書。雨天決行、荒天中止。出演者・開場・開演時間は予定のため変更の可能性あり。出演者の変更・キャンセルに伴う払戻し不可。他に通し券あり、Pコード:782-871参照。公演内容に関する詳細はhttp://www.ultrajapan.com/まで。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。

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【石川公演】
『MY FIRST STORY“MMA”TOUR 2017』
Thank you, Sold Out!!
▼10月15日(日)18:00
金沢EIGHT HALL
スタンディング4500円
[ゲスト]ちゃんみな
キョードー北陸チケットセンター■025(245)5100
※購入者ご本人様以外のお客様は入場不可となります(2枚以上ご購入の場合はご購入者ご本人様と同伴者様)。ただし、未成年のお客様もいらっしゃる事から、ご家族内での譲渡のみ可とさせて頂きます。モッシュ・ダイブ他危険行為禁止。事故や怪我に関しては当事者同士で解決して頂きます。ご了承頂いた方のみ入場可。入場不可・退場による返金は一切致しません。未就学児童は入場不可。


Comment!!

ビクターエンタテインメント
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「まさかのアラサーの私が10代に恋をした。その相手が…『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』で脚光を浴び、この時代のフィメールラッパーとして一躍トップランカーに躍り出た“ちゃんみな”。とにかく騙されてミナ、聴いてミナ。きっと唸るはず」