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ツアーファイナルは11/12(日)BIGCAT!
大型夏フェスへの出演も控えるPOTの
新作『GEMME』インタビュー

トリプルボーカルで響かせるポジティブ&キャッチーなナンバーで、今キッズから熱い視線を集める大阪・京橋発の4人組、POT。彼らが6月14日リリースの2ndミニアルバム『GEMME』を携え、同作収録の『SYAKUNETSU BEAT』のMVと同じスーツ姿でぴあ関西支社にやって来てくれた! 大盛り上がりのライブが目に浮かぶ楽しさいっぱいのアルバム同様、笑顔が絶えないメンバーが繰り広げるトークもノリの良さ抜群。にじみ出るその飾らない人柄は、読めばきっとわかるはず!



――『GEMME』リリース、おめでとうございます。今作の制作はどんな感じでしたか?
 
織田「制作期間は結構あったんですよ。昨年10月頃から冬の終わりくらいまで。余裕を持って作れた感じですね。今までやったことないメロディだったりリフだったり、やりたいことを詰め込めたと思います」
 
――ちなみにタイトル『GEMME』というのは?
 
よっぴー「僕ら名前を付けるのが苦手なんで、一枚目からずっと人に付けてもらってます」
 
まこと「それは一人の人なんですけど……」
 
織田「音源聴いてもらってね」
 
よっぴー「僕らが信頼している“名タイトラー”がいるんです(笑)」
 
まこと「神戸太陽と虎(ライブハウス)の哲平さんという、以前RUNNERS-Hi というバンドをやってた方です。出会った時から『めっちゃいい、お前ら頑張れ!』って応援してくれてお世話になってるんですけど、哲平さんにいくつか考えてもらって、そこから自分たちがピンと来たものをタイトルにしてます」
 
――珍しいやり方ですね。
 
よっぴー「そうですね。今回の『GEMME』は宝石っていう意味なんですけど、宝石いいな~。ってか言葉の響きいいな~って。じゃ、(アルバムテーマを)宝石に合わせていこう!と(笑)」
 
まこと「前のミニアルバムは『MISH MASH』で、(言ってみて)気持ちいいな~って(笑)」
 
よっぴー「意味は、“ごちゃ混ぜ”みたいな感じだったんですけどね」
 
織田「CDができた時点で満足してるんですよね。だからそれ以上思い付かんし、誰かにお願いした方がいいかなって」
 
まこと「リーダーもいないし……。曲作りやったり、なんやかんやを4人でやってて、いつもこうちゃう?ああちゃう?って決めてるんで、何でも4倍時間がかかるんです。だからタイトルまでムリ(笑)。それやったら、(タイトル案)来たよ~、どれにしよ~?って(哲平さんにお願いする)」
 
よっぴー「でも、そこ(選ぶタイトル)は合うんですよね」
 
――5人目のメンバーがいる感じですね。今、4人それぞれでいろいろやっているという話が出たんですが、曲作りについては?
 
織田「だいたい僕がざっくりとしたのを作って、そこからこれやろうぜ!っていうのをみんなで広げていくという感じです」
 
よっぴー「だから4人で塗り絵してるみたいですね。一つの軸ができてて、ここでこれ入れよう!ここでハモろう!って。なんで、もめることはないですね」
 
――今回は時間もあったということなので、それもゆっくりできた?
 
織田「そうですね。でも(候補)曲数も(たくさん)あって……」
 
よっぴー「20曲くらいあったね」
 
織田「ま、なかには次かなみたいなのもあって。いっぱい作って選ぶっていう感じですね」
 
――選曲基準は?
 
よっぴー「まずはライブやな。バラードとかも作りかけたんですけど、僕らはライブでワーッて楽しめる雰囲気を求めるんで、ライブで戦える全8曲」
 
織田「前作でのライブの感じが(自分たちの)思ってた反応と違うことも多かったんで、そういうのを考えながらですね。自分らのポジティブな楽しい感じをもう一つ進化させて、もう一つ上の段階で楽しい!みたいなことを考えました」
 
――思っていたのと違う反応というのは?
 
織田「毎回あるんですけどね。そこ?みたいな(笑)」
 
まこと「とか、あれここで来ないの?ってのも(笑)」
 
織田「そういう、どこや?みたいなのをとらえつつです。いわゆる、僕らが見て育ってきたバンドの音楽とか……絶対的な何かがあるじゃないですか?」
 
――ここで盛り上がる!とか?
 
織田「そうです」
 
まこと「モッシュとか」
 
織田「そういうのが起こんない。だから今回は前よりももっとわかりやすくとか、前は考え過ぎてたかもしれないとか……」
 
まこと「曲で一番押したい部分をもっと明らかにした方がいいとか……大サビやん!ここがピークやん!っていうのをわかりやすく。実は2ビートの『YOLO』(5曲目、2ndシングル『AVENIR』にも収録)っていう曲があるんですけど、僕ら2ビートの曲があまりなくて、これができた時に、これはイントロからドーンって(盛り上がりが)来るんちゃう?って思ってて。でも(ライブで)曲が始まると、みんな“?”って感じになったんです。ま、(シングルで)ツアーをがっつり回らなかったとかいろいろ(要因は)あると思うし、最近は逆にそうなって(盛り上がる)節もあるんですけどね」
 
――難しいですね。逆パターンはありますか?
 
よっぴー「盛り上がると思ってる部分があって、でも、なんや今日やらん(盛り上がらない)のか?って思ってたら、やるんかい!っていうのはありますね。今日はアウェイで静かな日なんやって思ってたら最後の方にバッ!って……え、さっきの曲は何してたん?って(笑)」
 
――心の扉が開くのに時間がかかったのかも(笑)。
 
よっぴー「そう。まずはその(盛り上がる)曲で扉をノックして、やっと開いたっていう感じです。だから、曲順変えたらよかったな~とかね」
 
――今作はその分析のたまもの。盛り上がりどころがわかりやすいですよね。ここでジャンプ、ここでシンガロングというライブの予習ができそう(笑)。
 
よっぴー「いっそ歌詞にしたろか!くらいね(笑)。はい次モッシュ、それそれダイブ、そのままジャンプ、手を挙げて♪って」
 
(一同笑)
 
よっぴー「NHKの体操やん!」
 
――でも、おもしろいかも(笑)。
 
よっぴー「次やろ!」
 
まこと「次作に入ってるかもしれないですね……ってこんな感じで基本僕らふざけた風なんですけど、実は考えているというね~(笑)」
 
――4曲目の『BA-DONKA-DONK』は少しテイスト違いますよね。曲中でどんどん展開されていきます。
 
よっぴー「織田の中で何かが起きたんです」
 
織田「作ってる時がちょうどハロウィンで家にこもって曲作りしてたんですけど、SNSとか見てたらパーティして楽しんでる若者の写真が出てきて、フツフツと沸くものがあって……フラストレーションが! で、その感じで作ってたら、そうなっちゃったっていう(笑)。『BA-DONKA-DONK』はスラングでボンッ、キュ、ボンっていう意味で、気を付けろ!みたいなね」
 
――前向きで楽しい曲が並ぶなか、7曲目の『Sight』でもほんの少し闇を感じましたよ。
 
よっぴー「闇(笑)」
 
織田「かもしんないですね。全部楽しくても嘘っぽいので」
 
まこと「ちなみにどの辺に闇を?」

 
――“もうどうしようもない”という言葉とか(笑)。
 
よっぴー「闇深いんだなと(笑)」
 
――でも、それを前向きにできるのがすごいなと(笑)。
 
よっぴー「ま、決してネガティブではないんですよね」
 
織田「もともとそういう(前向きへの)憧れとかが自分にもあるし、みんなにもあると思うんで、そこが一番共感してもらえるかなと思って。だからこそ、そういう曲も入れつつ素の自分とかも出していこうと……」
 
よっぴー「でも、何やったら『Sight』は一瞬ラップ入ったんですよ(笑)」
 
よしくん「入ったね~(笑)」
 
よっぴー「さっきの話で、4人で足し算して作っているので、やっぱり足し過ぎちゃう時があるんですよ。いいやんこれ!ってどんどんやってっちゃうから。でも(ラップを入れて)聴いたら……ん……戻ろか……って(笑)」
 
織田「これじゃない……って(笑)」
 
よっぴー「結局一番シンプルになりました(笑)」
 
――詞に暗部があると曲の勢いでバランス取りたくなるんですかね(笑)。でもそうするとライブでわかりづらくなるかもしれないし……。そう思うとラップを入れなかったみなさんは、やはりライブ第一主義ですね。
 
よっぴー「そうですね。作品出した後のSNSより、ライブの後の方が気になりますね。今日はどう思われたなんかな?ってより、ちゃんと伝わったのかな?って」
 
――ちょっと意地悪な質問いいですか(笑)? もう伝わらなくてもいいかな~って思っちゃう時はないですか?
 
よっぴー「ハハハ。ま、でもそれ(伝えようとすること)を楽しんでやってる部分もあるんですよ。サーキットとかフェスとか、バンドさんがたくさん出る時の1番目が結構好きで。っていうのは、僕らが空気を作れるっちゃ作れるじゃないですか。例えば30分間の頭の1曲目からバンッて反応がある時もうれしいけど、反応がなくて、でも最後の曲のタイトルコールでみんなの手が挙がるようになった時の方が達成感があるんですよね。この30分間で何かが変わったみたいな」
 
まこと「最初は反応がなくても心の中で見とけよ!って思って、30分後には、ほら見ろ!みたいな(笑)」
 
よっぴー「アウェイな空間がおもしろいかなと。POTが出て来て、POT好き!って盛り上がってくれるのもうれしいけど、僕らのことを何も知らんで、なんかカッコええな!ってなる方がうれしいじゃないですか。本性を見てもらってるようで」
 
――ライブバンドですね。
 
まこと「僕ら知名度がめちゃあってCDを出せばバーッて売れるわけじゃないから、ツアーを回っていろんな人に見付けてもらうとか、口コミで広げてもらうとか地道にやってくっていう……ライブとCDがつながるっていう、そのスタンスが自分たちに一番合ってる」
 
――地道な努力! まじめですね。
 
よっぴー「まじめです(笑)!」
 
まこと「そうだ! CDだとCDを買った人にしかわからんことも……。よかったら今CDの封、開けてもらっていいですか?」
 
――(開封)あっ!
 
よっぴー「とかね~(笑)。なんかうれしくないですか?」
 
――うれしい(笑)。繊細な心配り。
 
よっぴー「(ジャケットの)表、そんなちょけてんのに、開けてパッと見たら……ね」
 
――これは、読んでいる方でまだCDを手にしてない方は買ってからのお楽しみですね。愛されている感を感じられます。
 
よっぴー「愛してる感(笑)。持ちつ持たれつ!」
 
――こんなことをする人たちが、伝わらなくていいかな?なんて思わないですね。すみませんでした!
 
まこと「勝った(笑)」
 
よっぴー「CDが売れなくなったって言われるけど、僕らはCDに良さを感じるギリの世代なんですよ。だから若い子らもダウンロードもできるけどCDを買ってもらって、それでその時に、お~、POT!ってなった方がいいんじゃないかなって」
 
――そうですね。ついダウンロードしちゃうし、何ならシャッフルとかで聴いちゃいます。反省。
 
よっぴー「ま、しちゃうけどね(笑)。でも、僕らもよくそれ言ってます。曲順も考えたんで、最初はランダム再生せずに聴いてほしいって」
 
――はい! 頭からちゃんと聴きます。さて今作のリリースツアーの話も……。6月23日から始まり10月のファイナルシリーズは名古屋・東京・大阪です。
 
よっぴー「前回はシングルで3か所だけだったので、久々のツアーかな。今回は初めて行くところとか久々のところも入ってます。だから、予想できるっていうより、まだまだ全然つかみに行くって感じ。新しい地域に新しいお客さんを!って。そういう新しいツアーにしたいです」
 
――さっき話に出た達成感が味わえそうですね。
 
よっぴー「そうそう。大阪以外は対バンだし、僕らラッキーなことに歌ものからラウドまで広いジャンルとやらせてもらってるので、今回も各地でいろんな面子を織り交ぜてます。僕らが集めたバンドなんで絶対楽しくなるし、お客さん同士も仲良くなれると思いますね」
 
――楽しみ! では最後に今日あまりお声を聞かなかったよしくんに締めてもらおうと思います(笑)。
 
まこと「ハハハ! こないだ名古屋のラジオの生放送で、同じ感じで“最後にしゃべんなかったよしくんに”ってなって、事故りかけました」
 
(一同笑)
 
よっぴー「思ってること言ってもらいましょ(笑)!」
 
よしくん「ま、CD発売したんで、ぜひ聴いてもらってツアーに来て、そういうことか!っていうのを……この曲はそうやったんや! あの曲はそうやったんや!っていうのを、答え合わせしながら見てもらえると楽しめるかなと思います!」
 
(一同拍手)
 
よっぴー「達者。名古屋の時に考えたんやと思います。次振られたらこうしよって(笑)。勉強してんな~」
 
まこと「日々勉強!」
 
よしくん「ぜひ、ライブ、来てほしいですね~」
 
よっぴー「ちなみに、彼が最年長です」
 
織田「ちなみに……やけどね(笑)」
 
(一同笑)
 
――ここまでちゃんと書きます。ありがとうございました!
 
全員「ありがとうございました!」

text by 服田昌子



(2017年7月 4日更新)


Check

Release

2ndミニアルバム
『GEMME』
発売中 1800円(税抜)
TRUST RECORDS
RCTR-1059

<収録曲>
01. SYAKUNETSU BEAT
02. Hustle of the New World
03. DANCE FEVER
04. BA-DANKA-DONK
05. YOLO
06. All day
07. Sight

Profile

ぽっと…よしくん(vo&g)、よっぴー(vo&b)、織田(vo&g)、まこと(Ds)からなる4人組の大阪発ハッピーロックバンド。ポップでキャッチーでハッピーな楽曲に、フロントマン3人が代わる代わるメインボーカルを取るスタイルを武器に、関西若手ブレイク筆頭株との呼び声も高い。’14年無名のド新人にも関わらずリリースしたデビューアルバム『ARCO IRIS』が4000枚を越えるセールスを叩きだし、初めてのリリースツアーは各所沢山の熱心なロックキッズがライブに集まった。メンバーの病気を乗り越え、’16年1月には1stミニアルバム『MISH MASH』をリリースし全国ツアーを開催。現在までに『京都大作戦』、『ミリオンロックフェスティバル』、『COMIN’KOBE』、『OTOSATA ROCK FES』、『FREEDOM NAGOYA』等の大型フェスに多数出演。全国各地で話題沸騰中。

オフィシャルサイト
http://pot-osaka.com/


Live

「POT “GEMME” TOUR 2017」

【広島公演】
▼7月6日(木)広島Cave-Be
【栃木公演】
▼7月22日(土)宇都宮HEAVEN'S ROCK
【香川公演】
▼7月28日(金)DIME
【高知公演】
▼7月29日(土)高知X-pt.
【愛媛公演】
▼8月1日(火)Double-u studio

Pick UP!!

【兵庫公演】

チケット発売中 Pコード:328-495
▼8月15日(火) 18:30
神戸 太陽と虎
オールスタンディング-2500円
(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]FABLED NUMBER/他
※小学生以上は有料。
[問]GREENS■06-6882-1224

【静岡公演】
▼8月17日(木)静岡UMBER
【神奈川公演】
▼8月18日(金)F.A.D YOKOHAMA
【長野公演】
▼8月19日(土)松本ALECX

Pick UP!!

【京都公演】

チケット発売中 Pコード:328-495
▼8月23日(水) 18:30
KYOTO MUSE
オールスタンディング-2500円
(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]フレンズ/Hump Back
※小学生以上は有料。
[問]GREENS■06-6882-1224

【岐阜公演】
▼8月24日(木)yanagase ants
【宮城公演】
▼8月30日(水)仙台MACANA
【岩手公演】
▼8月31日(木)the five morioka
【北海道公演】
▼9月2日(土)札幌COLONY
▼9月3日(日)苫小牧ELL CUBE
【青森公演】
▼9月5日(火)八戸ROXX
【秋田公演】
▼9月6日(水)Club SWINDLE
【茨木公演】
▼9月12日(火)水戸LIGHT HOUSE
【群馬公演】
▼9月13日(水)高崎CLUB FLEEZ
【新潟公演】
▼9月14日(木)GOLDEN PIGS BLACK STAGE
【長崎公演】
▼9月23日(土・祝)スタジオDO
【熊本公演】
▼9月24日(日)熊本Django
【福岡公演】
▼9月26日(火)福岡Queblick
【金沢公演】
▼10月7日(土)金沢vanvanV4
【富山公演】
▼10月8日(日)Soul Power

ファイナルシリーズ
【愛知公演】
▼10月14日(土)名古屋クラブクアトロ
【東京公演】
▼11月1日(水)TSUTAYA O-WEST

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Pick Up!!

ツアーファイナル
【大阪公演】

8月26日(土)一般発売
Pコード:334-446
▼11月12日(日) 18:00
BIGCAT
オールスタンディング-3000円
(整理番号付、ドリンク代別途要)
※小学生以上は有料。
[問]GREENS■06-6882-1224

7/10(月)23:59まで大阪公演のチケット先行抽選受付中!
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Pick Up!!

【大阪公演】

『PUNK THIS TOWN』
チケット発売中 Pコード:334-666
▼8月6日(日) 11:30
池田市猪名川河川敷公園 特設ステージ
自由(一般)-4500円(ドリンク代別途要)
自由(中学生)-3000円(ドリンク代別途要)
[出演]THE SKIPPERS/ガガガSP/GELUGUGU/SIX LOUNGE/SHIMA/SHANK/STANCE PUNKS/ニューロティカ/Northern19/KNOCK OUT MONKEY/BUZZ THE BEARS/POT/My Hair is Bad
※雨天決行・荒天中止。小学生以下は無料(大人1名につき子供1名まで同時入場可)。自由(中学生)チケットでご入場のお客様は、当日必ず学生証をお持ちください。高校生以上のお客様は自由(一般)チケットをお買い求めください。
[問]ワイロード企画■072-760-4455
[問]サウンドクリエーター■06-6357-4400

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Pick Up!!

【大阪公演】

『RUSH BALL 2017』
チケット発売中 Pコード:331-700
▼8月27日(日) 11:00
泉大津フェニックス
1DAY(大人)-6500円(整理番号付)
1DAY(小学生)-3500円
[出演]go!go!vanillas/KANA-BOON/MIYAVI/SiM/SUPER BEAVER/THE BAWDIES/THE ORAL CIGARETTES/WANIMA/10-FEET/サカナクション/Amelie(ATMC)/POT(ATMC)/ReN(ATMC)/Saucy Dog(ATMC)/Shout it Out(ATMC)/THE BOY MEETS GIRLS(ATMC)/ココロオークション(ATMC)/ポルカドットスティングレイ(ATMC)/ロザリーナ(ATMC)/Ivy to Fraudulent Game(ATMC(Closing Act))
[オープニングアクト]フレンズ
※雨天決行、荒天中止。未就学児童は保護者同伴に限り無料。小学生以上は有料。小学生はチケットを購入の上、保護者同伴に限り入場可。出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは行いません。2日間通し券はPコード:782-635にて販売。【オフィシャルHP】http://www.rushball.com
[問]GREENS■06-6882-1224

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Pick Up!!

【大阪公演】

『MASTER COLISEUM ’17 NEO』
チケット発売中 Pコード:327-655
▼9月16日(土) 12:00
大阪城音楽堂
自由-2006円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[出演]PAN/SABOTEN/打首獄門同好会/GOOD4NOTHING/グッドモーニングアメリカ/POT/忘れらんねえよ/他
※雨天決行・荒天中止。小学生以上は有料、未就学児童は保護者同伴に限り入場可。出演者等の変更があった場合でもチケットの払い戻しは致しません。
[問]清水音泉■06-6357-3666

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