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自分を変えられるのは自分でしかない
雨のパレードが掲げる『Change your pops』計画遂行中!
リリースツアー渦中の福永浩平(vo)と山﨑康介(g)が
時代と人生に変化をもたらす音楽を語るインタビュー&動画コメント

 “ポップス”という言葉から、あなたはどんなイメージを抱くだろう? 全世代を横断し歌い継がれるようなスタンダードなナンバーか、はたまた巨大なマーケットに巣食う商業としての刹那な音楽か。日本の音楽シーンにおいて時に後者のような仮想的にも成り得る“ポップス”という命題に真っ向から挑んだ、いや、そんな固定概念すらひっくり返そうとする大いなる意志と、溢れんばかりの情熱と、耐えることなき音楽への好奇心と愛をブチ込んだのが、雨のパレードの2ndアルバム『Change your pops』だ。前作『New generation』(‘16)で文字通り新感覚のポップミュージックをリスナーに届けた彼らが、この怒涛の1年の成長も葛藤も全てに血に変えた同作では、『Change your pops』という信念を実現するための『perspective』=視点、『intuition』=直感、『speech』=伝える能力というインタールードを巧みに配置、海外のシーンの潮流をリアルタイムで感じ取ったサウンドメイクと、自らにディープに踏み込んでかつ開いていくような言葉とメロディが見事に機能している。ラストの『morning』で描かれた本当に何気ない日々の風景のように、雨のパレードの音楽が時代に寄り添うときが来たら、日本のポップスは変わる――。リリースツアー真っ只中にいる福永浩平(vo)と山﨑康介(g)が、その計画の過程を語るインタビュー。

 
 
“ルールからは逸脱してないけどちょっと違う”みたいな感覚
 
 
――前作『New generation』(‘16)は日本のバンドからあまり感じることのない新感覚があった素晴らしいアルバムで、あれを超えるのはかなりのハードルだと思うんですけど、まずはそこから今作にどう向かっていったのかなと。
 
福永(vo)「前作を出したのが去年の3月で、そのリリースツアーのときにはもうシングルの『You』(‘16) (M-7)を作り始めてましたね。やっぱり作品ごとに表情を変えていきたいし、常に変化していきたいと思ってたんで、新しい機材を導入してみたり。例えば、『New generation』で使っていたシンセはmicroKORGだったんですけど、この作品に向けてDave Smith InstrumentsのProphet’08を買ったりしてね」
 
――前作のインタビューの終盤で、もうローンを組み始めた話が出てたね(笑)。
 
福永「アハハハハ!(笑) もうそのシンセが抜群によくて! 今度は僕がそのメーカーのドラムマシーンを買ってみたり、シンセベースっぽい音が出るエフェクターを是永(b)が導入したり、サンプリングパットに環境音を入れてみたり…前作でもスネアの代わりにフィンガースナップとかを取り入れてみるべきだったなぁと思ってたんで、そういうところにも今回のアルバムはより取り組めましたね。非常に音楽的満足度の高い作品ができたなぁと思ってます。楽器を変えることによって自分たちの音が変化したことが、いい結果につながったんじゃないかな」
 
――確かにミュージシャンと話してると、新しい楽器を買ったことで曲が書けたりする話はよく聞きますね。
 
福永「あとはこの1年の間にタイアップの話をいただいて、自分たち以外にルールを設ける人が現れることによって、新しい壁の越え方を掴めたりもして。僕は昔からそうなんですけど、課題の中でちょっとハズすのが好きで、“ルールからは逸脱してないけどちょっと違う”みたいな感覚で、タイアップに関しても楽しんでできたかなって」
 
――タイアップとして受けた仕事で逆に自分たちの世界が広がったり、ある程度制約がある方が曲を書きやすかったりもする。世界的アパレルブランドGapのタイアップ曲『1969』(M-12)なんかは、言わば『2017』でもいい(笑)。こういう若者の葛藤とか苛立ちって、どの時代にも常にあって然るべきで。
 


福永「そうなんです。タイトルは『1969』ですけど、1行目で“その頃のムードを 僕らは知らない”って言っちゃってますからね(笑)。ただ、1969年は時代的にも“新しいことがカッコいい、美しい”みたいな時代だったと思うんですけど、そういう感覚は今の僕にもすごくあるので、近いものは感じるかなって」
 
――クライアントの思惑と期待を満たしつつ、それ以上の楽曲で納得させるのはアーティスト冥利に尽きるね。
 
福永「そうなんですよね。より自然に、よりいいタイミングできっかけをもらえた感じで、本当にすごく成長できた1年だったと思いますね」
 



『You』は本当に今でも満足いってる曲というか
 自分の中では完璧に近い曲だと思ってるんで。すごく大事な曲です
 
 
――とは言え、前作でも制作自体は相当大変そうでしたけど。
 
福永「もう、あの大変さを忘れるぐらい大変でした(笑)」
 
(一同笑)
 
――それこそ『You』は、歌録り前日から14時間半ぶっ続けで歌詞を書いて、10分だけ寝て歌って、みたいな。だったら、もっと前から書きなさいよと、一瞬思ったけど(笑)。
 
福永「そこは否めないんですけど、今回はだいたいそんな感じです(笑)。電車の広告に“この世界を動かしてるエネルギーは締め切りだと思う”っていうのがあって、確かにそうだなぁって(笑)」
 
――シングルとして出した『You』は、ポップミュージックとして層を広げるために挑戦した曲だったと思いますけど、この曲が書けたことはバンドにとってすごく大きかったみたいですね。
 
福永「本当に今でも満足いってる曲というか、自分の中では完璧に近い曲だと思ってるんで。すごく大事な曲です」
 
山﨑(g)「『You』は、今までのカラーもありつつ試行錯誤しながらトライしたことが多かった曲だと思うし、単純に歌詞の言葉数も多くて大変だったんで。その甲斐あってか、すごくいい仕上がりになったのは自負してますね」
 
――あと、前作より一歩踏み込んだ歌詞を書いてくれてるのが、今作を身近に感じる1つの要素で。そう考えたら、サウンド的な面でも、言葉の面でも、やれること、やらなければいけないこと、やりたいことが増えたからこそ、まぁ密度は高い作業ですよね。ただ、そこまでの思い入れを持って出した『You』でシーンが変わる、雨のパレードの状況がガラリと変わると思ったら。
 
福永「いやぁね、おかしいだろ! この曲は爆発的に売れるだろ! とか思いながら(笑)。もうこれ以上はないと思う曲を出したのに、難しいもんですね。僕はショックを受けましたよ(笑)」
 
――まぁ、ミュージシャンあるあるですよね、ある意味(笑)。何かそれも音楽の神様が与えてくれた試練というか、結果『Change your pops』を作らせる馬力にもなって。もう1枚のシングル『stage』(M-3)も、ライブで得た感情を曲にした発想自体が顕著だと思いましたけど、ライブがもたらした今作への波紋はやっぱりありました?
 


福永「もう本当に、今では別物とは考えられないというか。ライブに向かう移動中も曲のことを考えてたりするし、『Change your mind』(M-1)のメロディも、ちょうど大阪に行く間とかにサビを考えて。機材車の後ろの隅っこで小っちゃくなってね(笑)。僕だけ打ち上げに参加できないこととかが、いっぱいありましたねぇ…。『Change your mind』は、『Change your pops』というタイトルを考えた後に、“直感に素直になれるように”と書いた曲なんですけど、MV撮影のときもそのイメージを伝えて。若者みんなが自分なりのポップスを持っててぶつけ合ってるというか、それぞれが時代に認めさせようとしてるイメージですね」
 
――ポップスを変えていく=時代を変えていく。前作から地続きのメッセージで、言ったら前作で変わらなかった、『You』で変わらなかったからこその、『Change your pops』であるというか。
 
福永「まさに。“ポップスって何だ? 何がいいと思われるんだ?”とか、去年はずっと考えてましたね。あと…バンドに何回か生まれるんですよね、バン!って現状を変えてくれる曲が。そういう意味で『Tokyo』(‘16)はあの頃の僕らを変えた曲だったんで、何で『Tokyo』はそうだったんだろう?って考えて。それは“東京”という引きのある言葉だったり、口ずさめるようなフレーズだったり、サビのメロディが上がっていく流れだったり…『Change your mind』はそういう要素を結構入れ込んだつもりなんですけどね」
 
――あとは、歌詞に“問いかけ”がある、とかもね。
 
福永「そうですね。疑問形が出てくるとやっぱりハッとさせられるというか、作品と聴く側がグッと近付くんで」
 
――雨のパレードが面白いのは、自分の好きな海外のミュージシャンのことは嬉々として分析するけど、日本で今何が売れているのか、BPMはどれぐらいなのか、サビ頭でどのコードを使っているのかとかは、世のポップスではなく過去の自分の曲を研究するっていう(笑)。
 
福永「アハハ!(笑)」
 
 
“俺は丸くなってねぇよ! ふざけんなよ!”って(笑)
 
 
――そうやって自分の理想を追い求めていく中で、揺らぎとか迷いに陥ったことはなかったの?
 


福永「やっぱり『stage』を作ってる時期が…僕は『You』でダメージを受けたんで…」
 
――『You』は自分の中で100点満点の曲だもんね。
 
福永「そうなんですよ。もうどうすればいいんだとなってるときもありました。歌詞も本当に大変で、『stage』は1行が出るのに10何時間も掛かって、やっとの思いで録ったりしましたね」
 
――メンバーは、福永くんの揺らぎを見て何か感じるものがあった?
 
山﨑「うーん、でも、メンバーも必死だったんですよね、やっぱり。浩平くん(=福永)をはじめ、曲を作る中で何が一番みんながグッとくるのか、音でもフレーズでも何をどう出せばいいのか、みたいに悩むことは多々あるんで。僕はとにかく引き出しを増やすことで手一杯でしたね。抽象的なイメージでも具体的なイメージでも、やっぱりその場でパン!と響くものが出た方がいいんで。それがずっと出てこないと、どうしても心情的に煮詰まってきちゃうし、感覚が鈍ってきちゃうこともあると思うんで。ただ、かなりいろいろと新しい音にはトライしてきたんで、どんどん切るカードがなくなっていくというか(笑)。そういうことで悩むことは結構多かったですね」
 
――『Count me out』(M-4)の歌詞は、聴いてくれる人に“今のお前はちゃんとあの頃の気持ちを覚えてるか?”って問いかけるようだけど、それは同時に自分に対してもあると思うし、慣らされていったり、慣れていく恐怖みたいなものも感じましたけど。
 
福永「この曲に関しては、親しい友人から“インディーの頃の方がカッコよかったんじゃない?”って言われて、“ふざけんなよ!”って思いながら書いた歌詞です(笑)」
 
(一同爆笑)
 
福永「僕としては、楽曲的には自分のやりたい音を曲げずにどんどん作れてきていて、その上でメロディと歌詞が入口になれるようにと思っていつも制作してるので。そのメロディと歌詞でもしそう感じられたのであれば、“この野郎!”っていう(笑)」
 
――メロディと歌詞に関しては、ポップスとして射抜くためにより多くの大衆に届く言葉でありメロディを追究する。でも、サウンドに関しては海外のシーンの潮流をリアルタイムで感じ取ってやりたいことをやる。雨のパレードの戦い方=スタンスは、今はハッキリしてるもんね。あと、『Take my hand』(M-5)は“全国民の兄貴になったつもりで書いた曲”ということですけど(笑)、こういう曲調を雨のパレードでやると新鮮ですね。案外、こういうスタンダードであたたかい曲で広がるのかも、と思ったり。
 
福永「何か僕もこのアルバムを出してそんな気がしてきましたね。僕ら的にはそんなに逸脱したことをやった気分じゃないんですけど、それがいい感じに響いてるんだなって」
 
――あと、曲順的にも最後が『morning』(M-14)なのがすごくいいなぁと。これは山﨑くんがまだそこまでピアノが弾けないのに、矢野顕子さんもお気に入りのグランドピアノを弾くという、すさまじい環境で録ったと(笑)。
 
福永「アハハハハ!(笑) 見た目は明らかに一流ピアニストでしたけどね(笑)」
 
山﨑「いやぁ~しかも録ったのは深夜3時ぐらいだったねぇ(笑)。2曲のオケを録り終わって、“この曲どうする?”ってなって、“このまま録りましょう!”って」
 
――でも、ある程度の年齢を重ねるまでギタリストをやってきて、新しい楽器をイチからやれるもんなんだね。
 
山﨑「やっぱりいいきっかけがあってのことだと思います、本当に。ギターと一番違うのは、この音を出したいと思って鍵盤を押せば、音は鳴る。音を出すまでのプロセスが短いんで、あとはもう自分の耳で探りながら。ギターみたいにコードフォームは分からないんですけど、何となくこの幅でこの音が出る、みたいなことは視覚的に覚えられるんで。自分でシンセを買ったのをきっかけに、より鍵盤楽器を近くに感じるようになったし、今はギターより鍵盤にがっつり興味がいってる感じですね(笑)」
 
福永「『New generation』の曲をライブアレンジしてるんですけど、ただのピアニストみたいな曲もあるし(笑)」
 
山﨑「スタジオでその曲を弾いてるときが一番楽しいと思った(笑)。ピアノの音の情報量がハンパじゃないですね」
 
――こりゃプロフィールはまだギタリスト表記だけやけど、そろそろ(笑)。
 
福永「次でシンセだけになってると思います(笑)」
 
山﨑「アハハ!(笑)」
 
 
拳を突き上げるより内側からの高揚感を楽しめるような
ライブを追求していきたい
 
 
――今の雨のパレードのライブに関してはどうですか?
 
福永「最近は、自分たちのライブでしか感じられない経験があるのかなって、ちょっと思っていて。僕はライブにフィジカルな反応を求めるわけでもないんですけど、いつもみんながすごくいい顔をして聴いてくれてるし、拳を突き上げるより内側からの高揚感を楽しめるような、“これだよな、雨のパレード”って思われるようなライブを追求していきたいなと思いますね」
 
――サウンドに対するこだわりとかアンテナは発言や音からすごく感じますけど、ライブは雨のパレードにとってどういうチャンネルなのかなって、ちょっと思ってたんですよね。
 
福永「やっぱり生で体感する=何よりも情報量が多いことだと思ってて。感性を磨くにしても、映画より読書より、実際に綺麗な景色を観る方がいいと僕は思ってるんです。ライブを観ることもそうだと思うんで。やっぱり一番音楽を感じられるのがライブだと思うので、そこは僕らも大事にしていきたいなと思うんですよね」
 
福永「会場で生で観てもらって、『Change your pops』の作品の力をより感じてほしいのはありますね。“絶対にライブの方が”と言うとアレですけど、また違う力を感じてほしいなって」
 
――リリースツアー後も、関西では『METROCK 2017』『Rockin’Radio! -OSAKA JO YAON-』とイベントが続きますけど、’17年の今後の活動に向けてそれぞれに聞きたいなと。
 
福永「去年は僕にとって成長の1年だったので、今年は“雨のパレードの飛躍の年だったよね”って言われるようにしたくて。だからこそこのアルバムがより多くの人に届いてほしいと思っています」
 
山﨑「『Change your pops』と掲げたタイトルを、この1年でとにかく体現させられるようにしたいですね。僕らもこれを出しっ放しで終わるつもりはないし、ライブだったり、次の作品だったり、よりブラッシュアップしていくつもりなんで、そこに期待しててほしいなと思います」
 
福永「『Change your pops』を出したばっかりですけど、僕はもう次にやりたいことが結構あって、次の作品でまた新しい表情を見せられるのかなと。どこに向かうかはまだ分からないですけど、やっぱり僕らの中にはポップな面もあるし、“もう誰にも理解されたくない!”みたいな面もあるし(笑)」
 
――ある種、アートを極めることも、バンドの音楽的なポテンシャルとしてはアリですね。
 
福永「次のアルバムが、もし『In to the dark』みたいなタイトルになってたら…(笑)」
 
山﨑「そっちに舵を切ったと思ってください(笑)」
 
――この1年、また濃厚な日々を過ごして、その結果を聞かせてください(笑)。本日はありがとうございました~!
 
福永&山﨑「ありがとうございました!」
 
 
Text by 奥“ボウイ”昌史



(2017年4月 6日更新)


Check

Movie Comment

新譜、ライブ、大阪で出会ったアレ(笑)
福永(vo)&山﨑(g)からの動画コメント

Release

大いなる意志も葛藤もクリエイティブ
に昇華した待望の2ndアルバム!

Album
『Change your pops』
発売中 2800円(税別)
SPEEDSTAR RECORDS
VICL-64717

<収録曲>
01. Change your mind
02. free
03. stage
04. Count me out
05. Take my hand
06. perspective(Interlude)
07. You
08. feel
09. Hey Boy,
10. intuition(Interlude)
11. 寝顔
12. 1969
13. speech(Interlude)
14. morning

Profile

あめのパレード…写真左より、是永亮祐(b)、山﨑康介(g)、福永浩平(vo)、大澤実音穂(ds)。’13年結成。ポストダブステップ、80sポップ、インディR&B、エレクトロハウス、アンビエント、トラップなど様々なジャンルを超えた音楽性に加え、アナログシンセやサンプラー、ドラムマシーンなどを取り入れた、バンドという形態にこだわらないサウンドメイクで大きな注目を集めている。’16年3月に1stフルアルバム『New generation』でメジャーデビューを果たし、同年7月にリリースした1stシングル『You』はスペースシャワーTVの“POWER PUSH!”をはじめ、各地のラジオ局でもパワープレイを獲得。リリース後に行われた渋谷クアトロワンマンを含む東名阪ツアーは全公演即日ソールドアウトに。12月には2ndシングル『stage』を、’17年3月8日には2ndアルバム『Change your pops』をリリース。現在はアルバムと同タイトルの全国ツアー『Change your pops』を開催中。

雨のパレード オフィシャルサイト
http://amenoparade.com/

Live

売切続出のリリースツアーに続き
イベントでも立て続けに関西へ!

 
『ワンマンライブツアー2017
「Change your pops」』

【新潟公演】
▼3月24日(金)新潟CLUB RIVERST
【北海道公演】
▼3月31日(金)COLONY
【宮城公演】
▼4月2日(日)LIVE HOUSE enn 3rd


【大阪公演】
Thank you, Sold Out!!
▼4月6日(木)19:00
梅田クラブクアトロ
スタンディング3500円
サウンドクリエーター■06(6357)4400
※小学生以上は有料、未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで同時入場可)。

【広島公演】
Thank you, Sold Out!!
▼4月8日(土)広島Cave-Be
【福岡公演】
Thank you, Sold Out!!
▼4月9日(日)graf

【愛知公演】
▼4月12日(水)名古屋クラブクアトロ

【東京公演】
Thank you, Sold Out!!
▼4月14日(金)赤坂BLITZ


【大阪公演】
『OSAKA METROPOLITAN
 ROCK FESTIVAL 2017 - METROCK』
チケット発売中 Pコード320-151
▼5月14日(日)11:00
METROCK大阪特設会場
1日券10000円
[出演]雨のパレード/アルカラ/THE ORAL CIGARETTES/キュウソネコカミ/Cocco/SHISHAMO/シンリズム/Perfume/BEGIN/Brian the Sun/BLUE ENCOUNT/MY FIRST STORY/yonige/夜の本気ダンス/レキシ/WANIMA
キョードーインフォメーション■0570(200)888
※雨天決行、荒天中止。詳細は問合せ先まで。出演者変更に伴う払戻し不可。入場制限実施の可能性あり。小学生以上はチケット必要。未就学児童は保護者1名につき1名まで入場可、但しエリア制限あり。開場・開演時間は予定のため変更の可能性あり。無料シャトルバスあり。公演内容に関する詳細はhttp://metrock.jp/まで。

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【大阪公演】
『FM802 Rockin’Radio!
 -OSAKA JO YAON-』
一般発売4月9日(日)
Pコード327-181
▼5月21日(日)昼12:00
大阪城音楽堂
前方自由席3900円
後方フリーエリア3900円
[出演]雨のパレード/感覚ピエロ/
きのこ帝国/SHE'S/sumika/
フジファブリック/LAMP IN TERREN
[司会]土井コマキ/飯室大吾/鬼頭由芽
GREENS■06(6882)1224
※雨天決行・荒天中止。小学生以上は有料。出演者の変更・キャンセルに伴う払戻しは不可。

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Comment!!

ぴあ関西版WEB音楽担当
奥“ボウイ”昌史からのオススメ!

「今って本当に激動の時代ですよね。よくも悪くも変わっていく。でも、今まではまるで歯が立たないと思えた事象ですら、もしかして変えられる気がするような…それは音楽業界でもすごく顕著で、まさにピンチはチャンスな状況です。雨のパレードはデビュー時から自らの成功云々というより、シーン全体を、音楽を底上げする志を感じる、本当に稀な集団だと思います。『Hey Boy,』(M-9)は、福永(vo)くんが前作で“過去”と歌っていた、引きこもっていた当時の自分に向けて書いた曲とのこと。なぜ彼がそこに踏み込んだのか。それはかつて変われた自分がいることを、最終的に自分を変えられるのは自分でしかないことを、身を持って音楽で伝えたかったからなのかもしれません。でもね、『Change your pops』を聴いたから、あなたが即変わるわけではありません。ただ、ここにはあなたが変わる“きっかけ”が、至るところに詰まってる。今まさに、時代が、ポップミュージックが更新されようとしている前夜に、あなたの力が必要なんです。そんな切実なメッセージを投げかける彼らを信じるに値する全14曲。聴くなら今です!」