神戸郊外発インターネット経由世界行き
『lost decade』『university of remix』、そしてメジャーへ!
若きクリエイターtofubeatsのルーツとスピリッツに迫る
撮り下ろしインタビュー&動画コメント
神戸出身・在住のトラックメイカー / DJ / プロデューサーとして、シーンを横断して賑わせまくるネット世代の寵児、tofubeats。90年生まれにして(この春まで大学生だった!)、中高生の頃よりインターネットを通じて膨大な量の楽曲を発表し続ける一方で、これまでにリミキサーとしてもYUKIや小泉今日子、ももいろクローバー、SOUL'd OUT、南波志帆、ねごと、そしてUSヒップホップのビッグネームであるフロー・ライダーまで手掛けてきた。かつ、lyrical schoolや9nine、Negiccoらアイドルのプロデュースも行うなど、引く手数多の状況の今。この春には初となるオリジナルアルバム『lost decade』と、これまでのリミックス仕事を集めた『university of remix』を同時発売し話題を呼んだが、11月13日(水)には遂にメジャーデビュー作『Don't Stop The Music』をリリースすることも決定。音楽を作り出した頃のこと、'12年にリリースするやiTunes総合チャート1位という快挙を成し遂げた『水星』のこと、生まれ育ち、今も拠点とする神戸のこと、様々に話してもらった。
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こだわりが1つあるとすれば、“検索でかぶらない”ってこと
――音楽を作り始めたのはいつくらいですか?
「中学に入った頃に、バンドをしようと思ってベースを始めたんですけど、1週間くらいですぐ辞めて。でも音楽を作ってみたいっていう想いはあって、ネットで調べたら1人で出来る方法があるのを知って。で、ELECTRIBEっていう2万円くらいのしょぼいサンプラーを買ってもらって、作り始めたんです。それが中学2年のとき。公式にリリースしたのは高校2年のときが最初ですね」
――最初はどんなものを作ってたんですか?
「不協和音のあるような、ゴリゴリのアンダーグラウンド・ヒップホップですね。アンチコン(・レコーズ)とか聴いてましたし。あとはジャズからサンプリングしてループさせたりして」
――最初に衝撃を受けたのがBUDDHA BRANDの『人間発電所』とのことですが。
「中学1年のとき、友だちから“本物の日本語ラップを聴かせてやる”って。中学の頃は日本語ラップに海外のラップ、それにボサノバとかも聴いてました。ちょうどその頃に地元にTSUTAYAが出来て、そこの棚から順番に借りていくっていうことをしてました。高校になったら渋谷系やJ-POPを聴くようになって。テイ・トウワさんとか小西康陽さんとか。サンプリングっていう意味ではヒップホップと手法は変わらないんですよね」
――ちなみにtofubeatsという名前の由来は?
「由来はないんですよ。スウィズ・ビーツあたりも流行ってた頃だったんで、“○○ビーツ”にしたいっていうのがあって。検索でかぶらなくて、.comとか.jpとかのドメインが取れるものっていうのでノートにいっぱい候補を書いて、友だちと多数決をとって、tofubeatsになったんです」
――“tofu”に意味合いがあるわけでななく(笑)。
「ないんですよ。“実家が豆腐屋なの?”とかよく言われますけどね(笑)。あと、神戸のK computer(スーパーコンピュータ“京”)の回路の繋ぎ方の技術の名称が“TOFU”なんですね。“そこから取ったんですよね?”って前に取材で言われて、“あ、はい”って。いい理由が出来たなって(笑)」
――(笑)。名前に対してこだわりはないんですね。
「こだわりが1つあるとすれば、“検索でかぶらない”ってことくらいですね。あと、ドメインが取れるもの。今はまだ使ってないんですけど、tofubeats.jpとかも全部押さえてるんですよ」
ストックを作るということ=古い曲を渡すということになるので
あんまり好きじゃない
――そのtofubeatsの名前を一躍、有名にしたのがオノマトペ大臣を迎えた『水星』(‘11)だと思います。元ネタがKOJI1200(今田耕司×テイ・トウワのユニット)の『ブロウヤマインド』で。
「当時、大臣(オノマトペ大臣)の仕事先が東京だったんですけど、毎月1回くらい神戸に帰ってくる度に、カラオケボックスで(インターネット・)ラジオを録ってたんですよ(※
『WEEKEND SHUFFLE 2』)。毎回、その収録のついでに適当に曲を作るっていう遊びをしてて、そこではある曲をかけて、そこにラップを乗せて、それを僕が家に帰ってオケを作り直す、みたいな。大臣とはいつもそんなやり方で、大臣のアルバム『街の踊り』の中で僕がプロデュースしてる曲も全部そうやって作ったんですけど。その日は、たまたま『ブロウヤマインド』の中古CDを買った後で、そのループで適当に作ったらハマり過ぎて。歌詞を書いて録るまで2時間くらいだったんですけど、後から聴き直してもあまりにもよかったし、“この曲は大事にしなあかん曲かもな”って思い出して」
――客演も幅広いです。PUNPEEやERAといったラッパーに加えて、SKY-HI(AAAの日高光啓によるMC名義)が入っているバランスもおもしろいですよね。
「メジャーでやってる人を呼びたかったんですよね。“メジャーはスゴい世界”ってマジで思ってるというか、そういう思考は自分の中にあるんですよね。日高くんがラッパーをやってるときに“AAAだから…”ってよく言われてますけど、“じゃあアナタはAAAもこなしながらラップ出来るんですか!?”って、極端な言い方ですけど、(そうやって揶揄する)全てのラッパーに言いたい。AAAをしながらラッパーとしても一からキャリアを積んで、SKY-HIとしての今があるわけじゃないですか。そういう風にちゃんと両立出来てる人って、ホンマにカッコいいなと思って」
――確かにそうですね。
「AAAでラップやってる日高くんが元々好きで、あれこそ本人にしか出来ひんラップの真骨頂というか。当時、録音はスタジオに入る予定やったんですけど、日高くんが忙し過ぎてスケジュールを押さえられなくて。だからこれ、日高くんが宅録したもので。宅録出来るだけの環境は揃ってるんですよね。そういうところもいいなって。めっちゃ男前ですしね。隣の人とハイタッチしたくなるくらいイケメン(笑)」
――(笑)。でもホント、SKY-HIのラップの切れ味は抜群ですもんね。フィーチャリングの人には、いくつかトラックを送って選んでもらって、という流れですか?
「いや、決め打ちですね。(トラックの)ストックを作らないんで、絶対。ストックを作るということ=古い曲を渡すということになるので、あんまり好きじゃなくて。一緒に作っていける人としかやらない。その代わりトラックもあなたに合わせて作るし、修正もしますっていう」
――話は変わりますが、『水星』の別バージョンでもボーカルで参加している仮谷せいらを迎えた『SO WHAT!? feat.仮谷せいら』(M-2)も、見事なポップチューンですね。
「年に2回、東京パフォーマンスドールにハマる時期があるんですけど(笑)、たまたまそれがアルバム制作の後半のタイミングで来て。まだ持ってなかったCDを20枚くらい全部買ったんですよ。ソロとかも全部揃えて。あとは、森高千里のライブ映像を見まくってて、“こんなんやりたい!”って作った曲です」
――聴いているものにダイレクトに影響を受けるんですね。
「結構、自分の中のブームまんまですね。大臣との『m3nt1on2u feat.オノマトペ大臣』(M-6)はトラップですね。『ハーレム・シェイク』がフリーで配られた頃で。“よしやるか、トラップ”って作ったのを覚えてます。ERAさんとの『夢の中まで feat.ERA』(M-9)はクラウドラップが注目されていた頃で、PUNPEEさんとの『Les Aventuriersfeat.PUNPEE』(M-4)はデイム・ファンクの新譜が出た後に作った曲。後半のガラージっぽいのはパラ・ワンとかばっかり聴いてたときですね」
リミックスは大喜利じゃないですけど、どう裏切るか
――この春、オリジナル盤『lost decade』とリミックス盤『university of remix』を同時発売しましたが、その両者を全く別物として捉えていますか?
「僕としてはそこまで差はないですけど。リミックスは大喜利じゃないですけど、どう裏切るか。原曲と同じようなものは基本作らないようにしていて。ハウスの曲をハウスで返すっていうのは、僕の中ではルール違反な気がして」
――リミックスを始めたきっかけは? オファーがあるから、求められるからする、という感じですか?
「逆に言うと、“求められなさ過ぎて始めた”というのもあって(笑)。曲を作り出した頃にネットにアップしても、誰も聴かないんですよね。検索でも引っかからないんで、下心でBONNIE PINKさんとかPerfumeさんとかのアカペラを使って勝手にリミックスして。それをアップすれば、(元ネタの人たちのファンの)検索に引っかかって、tofubeatsのことを知ってもらえるわけじゃないですか。そうやってアクセスを稼ぐ、トラフィックをとるためにやってたんです。ニコニコ動画やYouTubeが出だしてからは、そこに原曲のPVに勝手にリミックスをアップしたりしてて。イリーガルなことなんで消されまくってましたけど(笑)、それをきっかけに仕事が来だしたんですよね」
――リミックスをする際に、意識していることは?
「気を使う点はありますね。一番は“リミックスを聴くのは原曲のファン”っていうところ。そういう人たちに聴いてもらうために、基本的にはそこまでめちゃくちゃにはしない。展開を変えたりすることは、あんまりしないようにしてます。クライアントさんから“もっとエディットしてくれ”みたいな注文があればしますけど。ねごとの『sharp#』(M-8)リミックスはそうでしたね。かつ、クラブミュージック側から見ても文句を言われない最低のラインを守る。その両方をどういう風にバランスをとるかがテーマです」
――lyrical schoolなどアイドルのプロデュースもしていますが、気を付けていることはある?
「“女の子自体が歌う必然性”ですね。だから歌詞には時間をかけます。メンバーの表みたいなものを作って、性格とか要素を書き出していって、誰が何を歌うか、パズルみたいに組み合わせていく。家に女性誌がめちゃくちゃあるんですよ。ある程度全方向フォローしてますよ。最近は好きで読んでるレベルですけどね(笑)。雑誌なんてパンチラインの連続で、かつ女性が読むものじゃないですか。そこからエッセンスを取っていって作る場合が多いですね」
“どうやって中心にアクセスするか、どうすれば見てもらえるか”
を常に意識してる
――神戸で活動することについて、自身ではどう捉えてますか?
「最近思い始めたのは、“よそ者でいること”が大事なんです。よそにいて、中央にアクセスするっていう関係性が大事なんだなって。地方にいるからこそ東京にアクセス出来る。東京にいる人って東京にアクセス出来ない。説明しづらいんですけど」
――中心を外から見てる、その距離感が重要というか。
「そうですね。ハブになるところに行くっていう感覚。そういうのは神戸にいないと生まれなかったなと思って。僕は自分で自分の作品をちゃんと説明出来るタイプやと思うんですけど、それは何でかと言ったら、“どうやって中心にアクセスするか、どうすれば見てもらえるか”を常に意識してるから。その方法を考えないと埋もれるし、それを考えやすいのは地方なんですよね。神戸に住んでる人がiTunesで1位を獲ったら、東京の人はビックリしますよね? それを目指してわざわざ東京に行って頑張ってる人が多い中、“別に神戸でいいやん”っていう人が獲っちゃったわけで。どないなっとんねんって」
――地方にいることが強みでもある、と。
「そうです。Seihoくんのレーベル、Day Tripper Recordsもそうですけど、“関西にある、ミュータントな何か”に興味が湧く。でもなかなか体感出来ない、みたいな。地方にいるアイドルが今年めっちゃメジャーデビューしてるんですけど、そういう地方の利点みたいなものがちょうどいいバランスで生まれてきてるんかなって。でも逆に、東京が中心なんだなっていうのも最近よく思います。そこら辺のメリットとデメリットを踏まえているのは大事だと思うんですよね。やっぱり、神戸にいても何も起きない。東京にいたら何かが起こりそう。実際は何も起こらなくてもいいんですよ。“起こりそう”っていう、それがあるかどうかが決定的な違いで」
――インターネットも、“何かが起こる”可能性を秘めているものですもんね。
「インターネットがないと無理です。それがあるから、地方にいても出来る。インターネットって即時的じゃないですか。反応とか評価もすぐに分かる。それをどうもらうか。本当にインターネットしかしてないんで、中毒みたいなもんですから。曲作ってるときもインターネット見てますもん。今だとTumblrがおもしろいですね。僕のTumblrは公開していない分も含めたら5つくらいあるんですけど、それにフォロワーがつく、そういう状況がおもしろい。“何かを起こそう”っていう状況を作ろうと思ったら、外に公開しないと。 “誰からも見られる可能性がある”っていうのは絶対条件で。物事が回転しないとおもしろくないので」
CDで出すことで圧倒的にロックファンの人が聴いてくれるようになりました
――これまでは配信リリースが主でしたが、CDというフォーマットで出してみてどうです?
「CDで出すことで、圧倒的にロックファンの人が聴いてくれるようになりました。元々配信で買うような人はCDも買ってくれるんですよね。TLに乗っかりたい、みたいなバンドワゴン効果もあって。“乗るしかない、このビッグウェーヴに!”みたいな(笑)」
――発売早々、在庫切れが続出でしたよね。
「リリース後に店舗さんに営業に行ったら、どの店にも在庫がなくて謝られるっていう(笑)。で、そうやって足を運んだりネットで確認したりして、在庫の有無を全部ツイートしていったんですよ。“神戸のタワーに在庫あります!”ってツイートしたら、その瞬間に名古屋の人から取り置きが入ったりしたみたいで(笑)。普通そういうことしないじゃないですか」
――そこまでしないですよね。
「ツイッター芸ですよね。在庫がなかったら“ない!”ってツイートされるんで、お店的にも緊張感があったんかなって(笑)。だから、情報は何でも出した方が得なんですよね」
――今後の予定としては?
「ずっと制作はしてますね。Negiccoさんの曲を作ったり、ナイキのアプリの音を作ったり、ラジオのジングル作ったり。僕がビックリするような仕事も舞い込んでくるはずなんですけど、まだ来てないです(笑)。これからですね」
Text by 中谷琢弥
Photo by 渡邉一生(SLOT PHOTOGRAPHIC)
(2013年10月15日更新)
Check
Release
メジャーデビュー作には森高千里
の子(神聖かまってちゃん)も参加!
Album
『Don't Stop The Music』
11月13日(水)発売
【初回限定盤ソノシート付】
2000円
ワーナーミュージック・ジャパン
WPZL-30767~8
<収録曲>
01. Don't Stop The Music
feat.森高千里
02. おしえて検索
feat.の子(神聖かまってちゃん)
03. 神戸で逢えたら
04. In Real Life
05. Don't Stop The Music
feat.森高千里(tofubeats URL mix)
06. Don't Stop The Music
(Instrumental)
07. おしえて検索
(Instrumental)
08. 神戸で逢えたら
(Instrumental)
<ソノシート収録内容>
01. 朝が来るまで終わる事のないダンスを
(mix for Don't Stop The Music)
【通常盤】
1575円
WPCL-11643
<収録曲>
同上
『水星』ほかアンセムを多数収録!
大反響を呼んだ待望の1stアルバム
Album
『lost decade』
発売中 2100円
onepeace/ワーナーミュージック・ジャパン
QYTB-00001
<収録曲>
01. intro
02. SO WHAT!? feat.仮谷せいら
03. ALL I WANNA DO
04. Les Aventuriersfeat.PUNPEE
05. Fresh Salad feat.SKY-HI
06. m3nt1on2u feat.オノマトペ大臣
07. I don't care
08. time thieves
09. 夢の中までfeat.ERA
10. old boys
11. No.1 feat.G.RINA
12. touch A
13. OMOI-DORI
14. synthesizer
15. 水星 feat.オノマトペ大臣
16. LOST DECADE feat.南波志帆
17. SO WHAT!?
(EXTENDED FULL POWER DIGITAL MIX!!)
“外仕事”をコンパイルした1枚で見せる
リミキサーとしてのtofubeats
Remix Album
『university of remix』
発売中 2500円
SME Records
SECL-1310
<収録曲>
01. 電気グルーヴ/MUD EBIS
(tofubeats DORO-EBIS mix)
02. Fantastic Plastic Machine/Hey Ladies
(tofubeats 正体不明REMIX
feat. オノマトペ大臣)
03. 東京女子流/Rock You!
(tofubeats 1988 dub version)
04. 9nine/夏 wanna say love U
(tofubeats remix)
05. SOUL'd OUT/kopernik
(tofubeats BXVTS remix)
06. 佐々木希/
パペピプ♪パピペプ♪パペピプポ♪
(tofubeats“SHAKE”remix)
07. 近藤晃央/テテ
(tofubeats remix)
08. ねごと/sharp♯
(tofubeats remix)
09. Matt Cab/
Touch The Sky feat. VERBAL(m-flo)
(tofubeats remix)
10. 小泉今日子/艷姿ナミダ娘
(tofubeats BXVTS remix)
11. G.RINA/Did It Again
(Tofubeats X G.Rina)
12. さよならポニーテール/
まったりしてしまったり
(tofubeats remix)
13. 南波志帆/はじめまして、私。
(DJ NEWTOWN remix)
14. tengal6/プチャヘンザ!
Profile
トーフ・ビーツ…’90年生まれ、神戸市在住のトラックメイカー / DJ。インターネットで200曲以上の膨大な量の楽曲を公開し続けるかたわら、YUKI、FPM、佐々木希、ももいろクローバー、Flo Ridaなど、様々なアーティストのリミックスも手掛け、その手腕がジャンルや世代、メジャーインディー問わず各方面から高い評価を得る。’11年からは、清純派ヒップホップアイドルlyrical schooに継続的に楽曲プロデュースで参加。作詞から作曲まで一貫して手掛けるその手腕には定評があり、’13年には9nine など他アイドルの楽曲プロデュースなども行っている。プロデュース業と平行し活動する自身名義においても、盟友オノマトペ大臣と’11年11月にリリースした『水星 EP』は初回プレス盤が発売直後に完売、インディペンデント・アーティストであるにもかかわらずiTunesRStore総合チャートを1位を獲得し話題に。その後、iTunes Best of2012に選出、’13年1月に発表した配信シングル『夢の中までfeat.ERA』も総合チャート1位を獲得した。4月には待望の1stフルアルバム『lost decade』をリリース、こちらもiTunesRStore総合チャートを1位を獲得、CDはロングヒットを続けている。また、同日にこれまでの外仕事をまとめたコンピ盤『university of remix』も同時リリースしている。世界中のインターネットに散らばる最新のクラブミュージックからJ-POPまで、凝り固まらない平成生まれのバランス感覚を持った新進気鋭の若手トラックメイカーとして、今や大注目される存在である。
tofubeats オフィシャルサイト
http://www.tofubeats.com/
Live
ボロフェスタにCharisma.com
関西圏でのライブが続々決定!
『BOROFESTA vol.夜露死苦』
チケット発売中 Pコード208-877
▼10月26日(土)21:00
京都メトロ
オールスタンディング2500円
[出演]踊ってばかりの国/tofubeats/neco眠る/ときめき☆ジャンボジャンボ/HALFBY/Sugar’s Campaign/PAMS/小野真&小山内信介/odd eyes/BOGEY/mogran’BAR DJs/土龍/TRIP MEN/他
Live House NANO■075(254)1930
※18歳未満は入場不可。要身分証明書。公演当日、BOROFESTA2013 大前夜祭のリストバンド、BOROFESTA2013のリストバンドもしくはチケット提示で500円返金。
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『ごきげんよう、Charisma.comです。』
チケット発売中 Pコード211-446
▼11月17日(日)18:00
LIVE SQUARE 2nd LINE
オールスタンディング2800円
[出演]Charisma.com
[ゲスト]tofubeats
清水音泉■06(6357)3666
※3歳以上は有料。
チケットの購入はコチラ!
Column
LOSTAGEの五味岳久(vo&b)と
tofubeatsが世代を越えて語る!
連載企画『奈良からの手紙』で
ガチンコ対談が実現!!