ホーム > 魂のランキングルメ~たまラン~ 「ケンドーコバヤシのたまらない店」 > すし ごはん 馬ん場
現在の場所に移転リニューアルして約7年。夫である先代ご主人が目指した「お腹いっぱいの喜び」を忘れず、今は女将さんが切り盛りする。目玉はなんといっても昼の「にぎり」(950円)と「海鮮すし丼」(1050円)だが、『ケンドーコバヤシのたまらない店』掲載を記念し「上にぎり」(1230円)もスタート(全て赤出し付き)。寿司1貫は「しゃりこま」の店の倍はあり、ネタは10~11cmと大きい。しかも「技術は高級寿司店に負けても使うネタは同じ」と女将さん。毎日買い付けに行く京都中央市場での値切りの巧さも価格に貢献しているのだとか。夜は寿司や一品料理を430円~の冷酒の肴にする客が多い。
|