今回紹介するのは…
『マリリン 7日間の恋』

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没後50年を経て明らかになる
マリリン・モンローの秘密の恋
アカデミー主演女優賞にノミネート！
ミシェル・ウィリアムズの演技は必見！

【あらすじ】

名優ローレンス・オリヴィエと共演した『王子と踊り子』の撮影中に秘められた、世界中から愛された“世紀のスター”マリリン・モンローのロマンスを描くラブストーリー。『ブルーバレンタイン』のミシェル・ウィリアムズがセクシーでキュートなモンローを体現し、アカデミー主演女優賞にノミネート、そして名優ローレンス・オリヴィエを演じたケネス・ブラナーも助演男優賞にノミネートを果たしている。特に、まさに“体現”という言葉が相応しいミシェル・ウィリアムズの演技は圧巻。セクシーでキュートな立ち居振る舞いや、色っぽいしぐさ、どうしても観る者の目を惹きつけてしまうマリリンのしぐさを、より魅力的に、魅惑的に演じている。結婚離婚を繰り返し、ギリギリの精神状態だったマリリンが、演技方法でローレンス・オリヴィエと折り合わず、異国で孤独を感じ、唯一の味方だと感じた23歳の第3助監督、コリン・クラークと7日間の切ない恋に落ちる…。張り詰めた緊張感の中で過ごすマリリンに、ふいに訪れた淡い恋が胸に沁みる大人のラブストーリーだ。

【Movie Data】

●3月24日(土)より、大阪ステーションシティシネマほかにて公開

公式サイト
http://www.marilyn-7days-love.jp/

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