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石井聰亙改め、石井岳龍監督が10年ぶりに放つ、
コミカルな会話とパンキッシュな演出が冴えわたる
最新作『生きてるものはいないのか』
石井岳龍監督直筆サイン入りプレスを3名様に!

 『狂い咲きサンダーロード』(1980)や『爆裂都市Burst City』(1982)、『逆噴射家族』(1984)などで国内外を席巻した鬼才、石井聰亙監督が名を“岳龍“に改め、10年ぶりの長編最新作を発表。岸田戯曲賞を受賞した前田司郎の同名戯曲を基に、都市伝説が囁かれる大学で謎の死を遂げる18人の姿をコミカルな会話とパンキッシュな演出で描いた『生きてるものはいないのか』。『ヒミズ』や『アントキノイノチ』など出演作の続く染谷将太が主演を務めたことも話題の作品だ。

 

 病院に併設された大学のキャンパスで、三角関係の学生と喫茶店員、再会を果たした兄妹、踊りを練習する生徒など、それぞれがいつもと変わらない午後を過ごしていた。ところが、ある女子大生が倒れたことをきっかけに、生徒たちは次々に謎の最期を迎えていく……。

 

ikiteru_サイン.jpg 今までのビジュアルで魅せる演出はもちろんだが、本作では“会話劇”で見せるという新たな試みにも挑戦した石井監督。人の死とはそもそも非日常であるはずなのに、人が次々に死んでいくことでそれが日常になっていく…結局は、生も死も隣り合わせであることを目の当たりにする本作の石井岳龍監督直筆サイン入り非売品プレスを、なんと3名様にプレゼント! ふるってご応募を!

 

 



【締切】3月25日(日)

※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きます。

 

※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

Movie Data



(C)DRAGON MOUNTAIN LLC.

『生きてるものはいないのか』

●シネ・リーブル梅田ほかにて上映中

【公式サイト】
http://ikiteru.jp/

【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/158014/


Interview Data

『生きてるものはいないのか』石井岳龍監督のインタビューはこちら!
https://kansai.pia.co.jp/interview/cinema/2012-02/ikiteru.html